はてなキーワード: 共感とは
色々共感できることが書かれているけれど、一言で表せば「正義感を持っている彼氏は気持ち悪い」に尽きる
何か正しいことをしよう!正しく物事をみよう!みたいな感じを出されると、こっちが息苦しくなるし、じゃあなに?私が悪いの?と思ってしまう
人助けとかそういう具体的な行動をとらなくても、言葉で正しいことを言ったりする男はゾワっとくる
そういう話を友達に愚痴っていたら「じゃあクズ男と付き合って愚痴言うな」みたいなことを遠回しに言われたんだけど、それとこれとは別すぎる
https://anond.hatelabo.jp/20240531110922
本筋から少し逸れるけど、「助けられる側」の一意見を書きたいと思った。
以前、ある近しい知り合いがいたんだけど、本人曰く「人助け」が好き。
困っている人がいれば進んで声をかけ、助けてくれる。
その言葉だけ聞けば良い人に思えるけど、自分はそう良い人だとは思ってなかった。
当時、される側であった自分としては、正直、助けてほしくないし、何もしてほしくないにも関わらず、
ご本人の「誰かを助けたい」という欲求を満たすために自分が付き合わなければならない、そんな場面が多かった。
彼女と僕が二人のことを一緒に決める時、なぜかその知り合いがしゃしゃり出てきて、
二人のため(もしくは彼女のため)と言って色々してくれるのだが、正直、僕としては、僕と恋人の二人で決めたい。
(ただ、これについては補足が必要で、恋人もその知り合いにべったりで言われるがままだったから、それも不満の1つだった)
なのに、僕の気持ちはそっちのけで、恋人の知り合いであるそのおせっかいさんは、勝手に恋人と決め事を決めてしまうのだ。
そして、それが別れる原因にもなったのだが。
ちなみに、僕が「できれば二人で決めたいし、あまり過度に介入してこないでほしい」と伝えたところ、その知り合いの方に怒られた。
こっちは親切でやってるんだけど…と。
その怒った態度が本質かなと思ってる。
僕の気持ち「何をしたいか」「何をしてほしいか」を考えてくれない。
その人を見て一貫して思うのは、
「自分がしたいからしてるだけ」であって、本当に相手のことを考えているかは別、ということ。
本当に相手の気持ちを思いやれる人であれば恋人が寂しくなる気持ちも考えることができるんじゃない?
相手の気持ちを意識せず(聞かずに)に他人を助けてしまう行動って善意と言えば善意だけど、「自分は優しいと認識されたい」エゴと思う。
彼女が欲しいだけだったのに途中から女性への憎しみが生まれていて、かつその憎しみを理性で「女性のせいにしたいだけ」と解読して必死に抑え込んでいて、苦しい思いをしているのだろうなと思う
「男性はこうだ」と決めつけられたら、いや確かにそういう傾向はあるかもしれないが皆が皆そういうわけじゃない、と思うように、女性も傾向はあるが皆が皆同じ性格ではないんだ
好きな女性から拒絶されたら、悲しいを通り越して何かと理由を付けて憎んでしまいそうになる気持ちは正直共感する あくまで女性全体ではなく好きな女性個人に対してだが
自分は非モテで彼女の作り方なんてまるでわからない、世間のあんなやつやこんなやつ、恋愛なんてまるでできなさそうなやつがどうやって結婚までしているのか?見当もつかない
ただ元気に生きている
彼女のことよりバイトで無能扱いされたことを辛く感じていそうなところとか、この先の仕事を悲観しているところが気になる
一度書いてあることを元にカウンセリングを受けてみるのはどうか
ここに来て1年ぐらい経つけどはてブするぐらい
ブコメ書いたとこでこの画面の向こうではブコメ眺めてるやつがにへにへ嘲笑ってるんだなと思うとブコメも書く気が起きない
仕事とかで疲れないんかね?
かつて「ただしイケメンを除く(通称ただイケ)」というフレーズがはやった。
これはキモいオタクがするとNGな行為もイケメンがやるなら許されるという経験則であり
多くの男性陣の共感を得て広まったが、フェミニストなど一部女性からは
イケメンだろうが加害は許されないからそんな法則はない、という批判もされた。
そこでこれらの対立を解決する考え方として、イケメンだから許されるのではなく
キモい弱者男性だから許されないのだ、とすれば説明が付くのではないかと気づいた。
・男もつらさを語っていい ※ただし弱男は除く
といった具合である。ということでこれからはただイケではなくただ弱を積極的に使っていきたいと思う。
心ある方のご協力をいただければ幸いである。
「走らない馬を叩くな」とは、無理に結果を出そうとするよりも、状況を見極めて冷静に対応することの重要性を示しています。力ずくで問題を解決しようとするのではなく、相手の状態や環境に配慮して行動するべきだという教訓です。
昔々、中国の広大な平原に、一人の若き馬飼い、李という名の青年がいました。彼の家族は代々馬の育成と調教を生業としており、李もまた優れた馬飼いとして知られていました。
ある年、李のもとに特別な馬が送られてきました。その馬は他の馬よりも美しく、体力も抜群で、まさに「一等馬」と呼ばれるにふさわしいものでした。しかし、問題が一つありました。その馬はどんなに訓練しても、まったく走ろうとしなかったのです。
李は馬を走らせるために、あらゆる手段を試しました。ムチを使い、声を荒げ、様々な訓練を施しましたが、馬は微動だにしませんでした。焦りと苛立ちが募る中、李の師匠である老馬飼いが訪ねてきました。
師匠は李の話を聞くと、静かに微笑んで言いました。「李よ、馬を叩いても走らないなら、それには理由があるのだ。まずは馬の気持ちを理解し、その原因を探ることが先決だ。」
李はその言葉に従い、馬と一緒に時間を過ごし、その行動や反応を観察しました。そして、馬が過去に大きな怪我を負った経験があり、その傷が原因で走ることに恐怖を感じていることを知りました。
李は焦らず、馬の恐怖を少しずつ取り除くために、優しく接し、信頼関係を築くことに努めました。やがて馬は李を信頼し、自らの意志で走るようになりました。その後、この馬は平原一帯で最も速く、最も勇敢な馬として名を馳せました。
この経験から「走らない馬を叩くな」という諺が生まれました。これは、強制や力ではなく、理解と共感をもって問題に対処することの大切さを示す教訓として、多くの人々に語り継がれるようになったのです。
ビリーアイリッシュの言ってることは全年代にとって正しいことなのかもしれないけど
彼女は若者の代弁者なんだからオジ・オバは共感したとしても表明しない姿勢が正解だよ。
おそらくここにいるオジ・オバは本心で言ってるんだろうけど若者側からすると
「年寄りがビリーアイリッシュとオナニーの話をしてる」という風にしか見えなくてキモい。
まじで黙ってたほうがいい。
この年代の女性が「すごくリラックスできて自分に自信がもてるの」と言っているのを知って
そこまで何かもてはやすものがあるんだろうか。
批判するつもりも馬鹿にするつもりもないけど23歳の女性がオナニー大好きって言ってるのと変わらんし
同世代の女性が共感するならまだしも、はてなにいるオジやオバ達が
「よく言ってくれた」「正しい」「勇気がある」とか言ってるの見てられないんだけど。
反感よりも共感の方が圧倒的に多い
共感より反感の方が圧倒的に大きいような
苦しみを訴える男、差別を訴える男、KKOか発達障害かこどおじとかメンヘラが、社会から無視されてることに対するカウンターとして、弱者男性という言葉で多くの共感を読んで他のSNSまで波及していったって感じだろ
1年ぐらい前のブクマにスターが付いて「どんなブコメしたんだっけ?」って見に行くと常に捻くれた事言おうとしてるせいで全く共感できない。
上野の記事(anond:20240528202441)もたくさん見てくれてありがとう!
まずは面白い、文章力あるね、笑った、とコメントしてくれた人、ありがとう!マジでめちゃめちゃ嬉しい!
何人か同じVtuberさんと絡めてコメントしてくれてるね!ありがとう!(V側のマナーとかがわからないので、ここでは名前は出さないでおくよ。気になった人はコメントから見てくれ!)
実は私もそのVtuberさんを好きで見てるし、なんだったら成人映画館に興味を持ったのもレポ動画を見たからだよ!なのでそこと絡めてくれるのはたいへん嬉しい!
ダメだからな!!!マジで!!!!触発されるなら成人映画館に行くところまでにしとけ!!!
成人映画館という場所が特殊+増田が異常性欲成人女性のシナジーでこんなことになってるけど、趣味で成人映画を見る人もいるから成人映画館にいる人みんなお触りOKってわけじゃ絶対にないからな!異性でも同性でも、遊ぶときは同意を取ってからだぞ!!!必ずだ!!!!まずはコミュニケーション!!!
あと入る方も、そもそもそういう事象が発生しやすい場所ってことを覚悟して、自衛する方法を三つくらい用意して行こうね!オススメは自分の両脇に置ける荷物(人でも可)を持っていくことだよ!貴重じゃないけど適度な重さと大きさのものにしよう!
増田は全然法律とか詳しくないのでぜーんぶ調べた知識だから、間違っている可能性があるのは念頭に置いて聞いてほしいんだけど。
どっちも全然適法ではないよ!成人映画館もハプバーもグレーです!あ、別に成人映画の上映は法律内だよ。その場で露出したりすけべするのがってことね。特に映画館は特にスタッフさんも目に余れば注意することもあるから、ほんとにその場のさじ加減でお目こぼしされてるだけだよ。
まぁ基本この空間内ではみんな同意で行為に至っているって前提があるので事件にならないというか、そこまで問題視されてないっていうのが現状なんじゃないかな?映画館の方ではガッツリ露出してるタイミングってそこまでないからね、服ちょっとはだけてるくらい。だからきっと、一回でも無理矢理されました!警察に駆け込んでやる!みたいなことが起こったらアウトなんじゃないかな?(増田的にはこの辺も謎に治安が保たれてる一因だと勝手に思ってる)
ちなみにハプニングバーは定期的に有名店が摘発されてるよ。毎年ではないけどね。
大前提としてこういう遊び場って、みんなが知ってて誰も彼もが楽しめるクリーンでハッピーな空間とかじゃ全然ないからね、遊ぶときは自己責任です。警察もそうだし自分に起こる暴力も何もかも。この辺は前置きの説明をしなかったのでわかりにくかったね、ごめんよ。
これはマジでそう~~成人映画基本危ないってことがわかったからね~~~非日常的エロはそっちの方が安心して楽しめるよ!チヤホヤされるかは時と場合によるので逆ハー願望は叶えられるかどうかはわからんけど。
私はそっちには興味なくて、「未知の場所で何が起こるかわからない状況」に興奮する癖だからね!正直、入ったところで目的は果たされたというかそこが一番の絶頂というか……。いや結果的に鳩のエサみたいになったけど。私は一対一の、ストーリーがあるすけべが一番好きです。
あと実は自分のあれそれより他人がすけべしているところを見る方が好きなんですが、これはハプバーならほぼ確実に叶います。
映画館は空気がこもるのと足腰に負担がかかるので、今から肺機能と足腰を鍛えていっぱい長生きしてくれよな!!!
意外とここに共感してくれる人がいてちょっとびっくり。とはいえ私もそこまで広いわけではなく、どちらかといえば雑で無神経なタイプの人間なので、広い人とは逆に付き合いにくいし相手に負担をかけることになるからそれはそれであんまり近づかないのだけど、狭い人は正直万人共通で避けた方が無難なんだよね……。唯一付き合えるのは同じくらい感知域が狭い人くらいじゃないかな。
おいおい、野暮なことを言うもんじゃあないよ。大事なのはロマンと夢だって言ってるだろう?
あと、文中に書いた表現とかを拾ってコメントしてくれるのも嬉しいぞ~ニコニコしちゃう。
またいつかすけべ体験記を書いたらぜひ読んでくれ!
ブクマに流れてきた漫画読んでめっっちゃ共感したは 両親共に動けてる以外はほぼ同じパターン
母親の統失ヒス化って家庭ぶっ壊すんだよな 増田は下方婚連呼が大好きなキチガイが多いけどやっても不幸を生むだけって面がある
親の口癖は「この子は自力で幸せになれないのだから、わたしたちが幸せにしてあげるのよ」だった。
弟ははっきりと「障害者」だから、施設に送迎しようが専門のお医者さんに送迎しようが、そのへんでわめき散らそうが、「障害者だから」と許された。
親の心情はわからない。わたしはそこまで気が回らない。動き回る弟(成長すれば体格もよくなる)を力で止めて、騒ぐのを周りに謝りながら止める。
それに比べて、障害者でないわたしが心身どちらでも体調を崩すと「医者にかかるようなことをしてみっともない」「精神科にいくなんて周りに知られたらどうなるか」だった。
そして、わたしが覚えていないだけだと思うけど、親からわたしの幸せを願う言葉をかけてもらったことは記憶にないし、
この相談は結果的に、「あなたを精神科の病院に通わせるが、知り合いに見られないようにちょっと離れたところで降ろす(送迎する)」だった。
バスが市街地までいかない地域だったので自力で行けなかった。近くまで送迎してくれただけ感謝すべきなのだろう。
書きたいことはいっぱいある。結婚を諦めたこともある。県外に転職しようもんなら「お前は弟を捨てて施設に入れる気か」と父に怒鳴られたこともある。母親は「お父さんの言うことだからわたしはなにも言えない」と味方になってもらえなかった。
唯一味方だったのは、入社した会社を定年まで勤めあげて職場から表彰された経験をもつ、いまは亡き祖母だった。「行かせてやったらいいじゃないか」この一言に救われて今がある。
しかし転職した会社で、医師から処方された薬で薬疹を起こして入院をし、会社を辞めたと報告したとき、父からは「親に許可も得ず勝手に会社を辞めるな」と言われた。
そして、自分の努力不足のせいでもあるが、自分の幸せのために何をすればいいのかが本当にわからない。どう考えても、周りに相談してもわからない。
「親に逆らわないこと」「弟を最優先すること」「わたしは健常者なのだから頼ってはいけないこと」こんな感じで大学卒業まで過ごした。大学時代の記憶は、ひたすら泣いていたのと、体が鉛のように重くて授業に出られなかったこと。
「弟を幸せにするためのお金稼ぎ以外にわたしが生きている意味はあるのか」
「弟がいなくならないのなら、いっそのことわたしがいなくなって逃げてしまいたい」
1人暮らしをしている今でも、かかりつけ医から、「親はいま近くにいないでしょ?親がどう思うかは関係がないから大丈夫なんだよ」といわれる。
でも、どうしても考えてしまう。逃げられない。逃げたい。だれかわたしを刺してくれないか。終わらせてくれないか、この人生を。
全体的にパッとしない。いかにもな感じの人たち。(ごめんね)
じゃあ話しかけられる私たちは魅力的なのかと言うとそんなこともなく。よくて二軍といったところである。
ではなぜ話しかけてくるのかと言うと、おそらく最初に話した時、愛想良くしたのが悪かったんだと思う。
彼らはそれが気に入ってしまったようだ。
でもそんな彼らも目でおったり話題に上げたりするのは、ミスコンとかに出ている上位の女の子たちだ。
だが明らかに身分が違うのでしっかりとわきまえている。そこは共感が持てる。
だが悲しいかな、
女性には仲良くなるだけならとモテ男性とも関係を築く事は可能だ。
ある程度身体を許してしまえば、お前らより上位の男たちに相手をしてもらえるのである。
要は男女を5段階で分けるとしたら(数字が大きいほど非モテ)1の男が1〜3の女を独占することができるのだ。
だから弱者男性が妥協してわきまえた上でお近づきになろうとする女も、自分よりずっといい男に慣れてしまっているパターンがある。
それも本来はもうちょっとマシな女でも見合うのにそれは上位男の元にあるといった悲しい状況に耐えながらの恋愛。
まあそんな恋愛も若いうちだけ、ある程度の年齢になると穴モテすらしなくなったアルファオス使用済み中古女が君たちのもとにやってくる。
どうかそれまで虚しい状況に耐えて欲しい。
男性の自殺率が高いのは「弱い」からだけなのか? 統計データから読み解く複雑な背景
確かに、厚生労働省の統計によると、2021年の日本の自殺者数は男性が女性の約3倍と、先進国の中でも高い水準となっています。しかし、単純に「男性は弱いから自殺する」と断言するのは適切ではありません。自殺という複雑な問題には、様々な要因が絡み合っているからです。
男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています。
男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。
女性は、うつ病などのメンタルヘルス疾患を発症しやすい傾向がありますが、男性は受診率が低いという課題があります。周囲の理解不足や、男性特有の「弱音を吐かない」という気質などが原因と考えられています。
4. 死への手段
男性は、首吊りや飛び降りなど、より致死性の高い手段で自殺する傾向があります。一方、女性は薬物過剰摂取など、比較的手段の致死性が低い方法を選ぶことが多いです。
5. 経済格差
近年、男性の非正規雇用労働者が増加しており、経済的な困窮が自殺のリスクを高める要因となっています。
近年、男性もDV被害者として浮き彫りになってきています。パートナーからの暴力は、精神的なダメージだけでなく、経済的な困窮や社会的な孤立にも繋がり、自殺のリスクを高めます。
このように、男性の自殺率が高い背景には、ジェンダーロールや社会的なプレッシャー、問題への対処方法の違い、メンタルヘルスへのアクセスの差、死への手段の違い、経済格差、DV被害など、様々な要因が複雑に絡み合っています。
「弱い」という単純な言葉で片付けるのではなく、それぞれの背景にある社会的な問題や課題に目を向け、多角的な視点から対策を検討していくことが重要です。
自殺は、単一の原因ではなく、様々な要因が絡み合って起こる複雑な問題であることを強調する。
男性の自殺率が高い背景には、ジェンダーロールや社会的なプレッシャー、問題への対処方法の違い、メンタルヘルスへのアクセスの差、死への手段の違い、経済格差、DV被害など、様々な要因があることを説明する。
男性の自殺を防ぐためには、ジェンダーロール意識の改革、男性向けのメンタルヘルスサービスの充実、DV防止対策の強化など、社会全体で取り組む必要があることを訴える。