はてなキーワード: ストレートとは
今や、「木村花が死んだヤバイ番組」としか認識されていない「テラスハウス新東京編」
五輪の話題で思い出したのだが、新東京編は東京五輪にあわせたロケーションだった
五輪に出るような精鋭は流石に招けなかったものの、スポーツ色の強い人選が行われ、入居者にはプロバスケ選手の田渡凌、プロサーファーの金尾玲生がいた
リアルタイムと配信までにはタイムラグがあり、目撃情報や当事者のSNS発信から「ネタバレ」が発生することもあった
田渡の試合にテラスハウスの出演者と撮影スタッフが入り、「テラハの人たちがいた」と盗撮写真がSNSにうpされその中にピンク髪の目立つ女がいた
配信にまだ出ていない新しい入居者ではないか、あの派手髪はモデルかなにかかと話題になっていた
そこへ、プロレス事務所スターダムがこれからの機運を語るインタビューで「PRの一環でうちの子をテラスハウスに出演させる」と語り、木村花だと確定した
テラスハウス出演者は、「手っ取り早く知名度をあげたい」「なにか面白いことしたい」と自主的に応募する人だけでなく、芸能事務所などに所属し事務所命令で無理矢理出されるパターンも多い
生活に密着され恥ずかしいところも晒され、それらを大物芸能人らに副音声で逐一ツッコミを入れられるというのはけっこうなストレスで、出演自体嫌だったと後から吐露した者も複数いる
五輪にあわせて事務所命令でテラハに出演した木村花には、出演を拒否する自由もなければ撤退する自由もなかった
恋愛なり仕事なり「映えるシーン」を撮ってもらえればお役目完了で撤退、また番組作り自体があわないのか映えなくても数話で消える人もいた
木村花は8ヶ月ぐらいおり、終盤はハウス内で最も古株の牢名主のようになっていた
PRし続けることを望む事務所に撤退を許してもらえなかったのだろう
五輪を楽しみにしていた当初から、コロナの流行り始め、プロレス興行も中止続き、五輪も延期、そんなコロナ禍が克明に映されていた
興行できない分ほかでPRしなければならない、だから木村花はテラスハウスから出られなくなった
そしてSNSは怖いし苦手だと語り事務的な仕事報告にしか使っていなかったのに、コロナ中のPRとしてSNS宣伝部長を任され業務として毎日更新するようになった
「なんでこの人ダラダラずっとテラハにいるんだ」「入れ替えてもっと可愛い子に枠渡せ」と長期滞在への不満はSNSでストレートに木村花にぶつけられるようになった
個人的にSNSをやっているだけなら垢削除して逃亡というのも身を守る手段だが、仕事でやっているのでそれもできない
木村花はただ大人しく中傷を受けていただけではなく、派手なレスバもやっていた
レスバは新たなレスバを産み炎上を繰り返し、テラハなんか見てない層にも広がり、木村花がブサイクに見える瞬間やキツイ発言をしている瞬間の切り抜き動画が未視聴者にまで拡散された
テラスハウスは世界的に人気の番組なので外国語でも大量に罵倒が飛ぶ
それは集客にもなっていた、だから番組からもSNSからも逃げられない
リストカット画像を載せたり、心配した祖母が会いに来たことについて「世界中から嫌われてる孫でごめん」と書いたり、メンタルを病んでいった
露出の多いプロレスラーがあれだけ深く大量に腕を切ったら仕事に障りがあるので、拾い画像によるフェイクでアンチを威嚇しているんだ、とアンチはますます加速
実際に木村花はリストカットをしていたし、コロナがどこまで続くかわからなかった当時にもう仕事は再開できないかもしれないと思っていたのだろう
木村花の自殺はネットの誹謗中傷問題と直結して語られコロナ禍における有名人の連続自殺騒動からは外され気味だが、コロナは大いに関係あったと思うよ
十代でも何様案件だけど、既に成人してたんだよなぁ。恥の多い人生云々どころでは無い
2023-02-20
これワイ過去に3回ほどやったことあるのよね。絶交よプンプン!ってな
振り返ってみるとマジで大したことなかったのでほんとごめんやでというお気持ち
まぁ当時は王様気取りで基地レベルが今よりもさらに高かったからな
なんならそれ以上のやらかしもしている
2022-05-16 ともだち関係でいちばんのやらかし
12時間待たせるとか、絶交だもんプンプンとか、魂が拒否して文字に起こすことすら出来ない恥ずかしいやらかしとか無限にあるのだが、
いちばんやべーなって思ったやらかしは友達の職業の否定である。しかも1人じゃなくて2人にそれぞれ違う時期にやってるんだ
なんで友人たちは自分に付き合ってくれてるのかなぁと思う
万物への憐れみ・慈悲の心なのか知らんけども、よくぞそういう人とたまたま出会ったなって思う
ちなみに友人たちは学生時代金がなかった自分におやつとか弁当とかいろいろ奢ってくれた
けどなんか社会人になって職業の否定とかカマしたんだよなぁ。ストレートに基地外ですわ
でもどっかでお仕事が絡むといいなぁとはやはり思う
昨今漫画アニメのエロ表現が過剰に露出していると言われる。それは個人的にもなんとなくわかる。
十数年ほど?前、「ふたりはプリキュア」をGoogle検索すると「ふた◯りプリキュア」がサジェストに出てきてしまうという事実を知った時は、子を持つ親として戦慄した。(ちなみに、増田はふた◯りにはまったく興味がなく、検索なんてしたことがないことは一応念を押しておく。)
インターネットはコミケの18禁同人誌と児童書が横並びに並んでいるような空間なので、ちょっと目線を横に振るだけでとんでもないものが飛び込んできてしまう危険性がある。そういう場で、自分を含めてオタクコミュニティの人間が、「ここはもともと俺らの縄張り」と野方図に振舞うのは傲慢だろう。
「もともと」で言えば、学術研究のためのシステムなのだから、と混ぜっ返すことも出来る。
閑話休題。
上の例のような「セックス」を直接的/間接的に表現することに問題があるのはわかるのだが、ただ「露出の多いキャラクター」のようなデザインの問題には、個人的にいまいちピンと来ないところがある。
例えば「水着を来た少女」のグラビア写真のような構図のもの。これは非常に表現が難しいが、卑猥だと感じるものとそうでないものがある。
単に水着のデザインや構図そのものの問題だけでなく、「アニメのキャラ(派手な髪の色、極端なプロポーションのデフォルメ)」が着てると別に違和感がない、という着こなしの問題もあると思う。
現実の人間で考えても、髪やメイクをバッチリ決めたモデルのような女性が着ている場合と、こどものようなアイドルにお仕着せしている場合では、同じデザインの水着でもまったく印象が違うのは普通だと思う。
そういう点でいうと、アニメ漫画のデフォルメの強いキャラクターがある程度露出の多い格好をしていても、「変なデザインだな」と思うことはあっても、卑猥だと興奮したり嫌悪感を覚えたりすることは個人的には少ない。
もちろん、度を超したものには辟易することがある。特にこのごろは人間の骨格のデフォルメというレベルを超えたようなプロポーションで性的な魅力を強調されたイラストを以前より頻繁に見かける印象があり、デザインのための解剖学を学んだ立場としては違和感を拭えない。
一方で、世の中ではまったく規制されるべき表現とはされないが、個人的には苦手で仕方ないものがある。
表情の描き方だ。
これもまた非常に表現が難しいが、目の焦点が虚ろな(多く寄り目がちな)、まるで薬物中毒者のような表情のキャラクター絵がとにかく苦手だ。
いわゆる「アヘ顔」に近いのだと思うが、こういう描き方が性的な目的の表現を越えて、一般の漫画で「魅力的な顔」を表現するのに使われているのをみると背筋がぞくぞくしてなんともいたたまれない気分になる。(余談だが、これは言うまでもなく成人向け同人誌にありがちな表現の影響によるものだろう。)
個々の漫画を攻撃するつもりはないが、最近見かけた(より微妙な)例で言うと、「税金で買った本」という漫画が、一般向けのお仕事漫画のような内容でありながら、癖の強い表情の描き方で受け付けない。
この作品を特に上げるのは、「下手ではない」ということは確実にわかるからだ。デッサンも仕上げもハイレベルで、絵がとても上手い。ファンも多いのだろう。しかし、その技術力を使って追及している絵の魅力の方向性が、何か作品の物語、設定の方向性とズレているように感じる。
まあ、それで売れている以上は、自分には合わなかったというだけの話なのだが、個人的にはこちらの方が、単なるデザインの露出問題よりも、上の「ふた◯りプリキュア」のようないたたまれなさに近いものを感じる。
と突き詰めてみると、自分が嫌悪感を感じるのは日常的ではない、普通は恋人でもない人のそういう姿を見ないというような部分を露骨に表現された時なのだろう。
単なる水着(薄着)でバッチリ決めた人は、夏になればどこでも見られるし、人間というのはもともと裸なのだから、それだけでなんということはない。
しかし、普通近しい人にしか見せないような性的な部分への言及や、媚びるような表情を描くのは「自重されるべき表現」と感じるし、そういう「描写」(言葉、表情、デフォルメによる強調)を一般的な表現のように持ち出されることが何より苦痛で仕方ない。(これこそ「ポルノ的」と言える表現の条件だと思う。)
とかく「規制」というものはわかりやすく線を引きやすいところでされがちで、だからこそ肌の露出面積のような物理的に判断可能な基準ばかりが先行しがちだが、そういう杓子定規な処置が人間の本当の苦痛を取り除くことは、どこまで行ってもないのではないかなあ。
最近はふくよかな人向けのお洋服のブランドも沢山出てきて、選択肢が増えていると思う。
OverEとかHEART CLOSETとか、ニッセンにもグラマーさん向けみたいなのあるよね。
だけど私には服がない。
服屋に買い物に行っても、買う洋服がない。
正確には①自分が着られるサイズ、②自分に似合うデザインと色、③自分が気に入るデザインと色の3つが揃った服がない。
連勤明けの休みを潰して来た病院の待ち時間に書いてるんだ、冗長でごめん。
・20代後半の女
・157㎝、65kgのおデブ
・ブラはデザインによるけど大体H80
この情報だけでも胸のでかいおデブだということはわかると思う。
ついでに骨格ストレートなので首は短くて、手もむちむちで指も短い。
どう頑張っても細く見える要素がそもそもないのだ。
・はっきりした色が最高!薄い色、くすんだ色はNG
・柄は派手であればあるほどよい
・薄い柔らかい布より、固くてしっかりした布
・飾りはデカくて派手な程よい
・首の詰まった服は🙅♀️、襟付きとVネックは🙆♀️
・スカートやパンツはマーメイドやフレアみたいに下が広がっているもの
サイズの縛りに加えてこの条件、もう服を買う気がないだろうというレベル。
この時点でしまむらとHoneys、あとearthとかも消える。
SNSを見てるともちろん骨ストで細くてかわいい子がたくさんいる。
一般的に美しいとされる体型になれないのが骨ストなのかな? と思ったりしている。
もちろん今の自分の体型が肥満だってことは数字でも見た目でも自覚している。
ほな痩せたらええやん、って話でもなくってね。
ハタチくらいのときには50kgの時代もあったけれど、その時にもフリーサイズは着られなかった。
着られたとしてもシルエットは美しくないし、「思ってたんと違う」になってた。
当時それこそニッセングラマーやハトクロでワンピースを買ったりした。
胸はキツくないし、腹回りに余った布がない、腕も動かしにくくなくて快適だった。
友人らには褒められたけど、正直納得はしていなかった。
「なんか違うなあ」がずっとあったからだ。
後々これについては似合わない原因にたどり着いた。
ニッセンの方はお値段相応の生地で、重たい生地が似合う私にはイマイチだったっぽい。
ハトクロのワンピースは自分のPC(パーソナルカラー)が原因だったっぽいなあと判明した。
いつも安定に似合う黒とか紺ばっかりだから…… とチャレンジしたのが良くなかった。
ほんと、白って200色もあんねんから、自分に似合う白を探すん大事やね!!
最初にも書いたように、最近はふくよかな方向けのお洋服が沢山ある。
ほな太ったらええんかいな、と狙ったわけじゃないけれど薬のせいもあり70kgを超えたこともあった。
太ったことで服選べるようになったね、よかったね! ってなるならよかった。
ぜーんぜん選べない。
どうにしろ全部、体の中で一番でかい部分に合わせて服を買うのだから。
トップスは変わらない。
そりゃ体重の増減でバストサイズも変わるし、実際10㎝弱変化はあった。
みんな大好きユニクロを例に挙げるけど、レディースのTシャツの袖と丈短くない?
あと色もなんかパステルっぽいのとか、くすみのある色とかばっかりで、
胸が大きい人向けブランドは胸がサイズアウトで、着られるものが多分もうない。
サイズ表見るたびに着られないことを再認識して悲しくなるので、
おせわになりました。
じゃあふくよかさん向けは?というと、着られはする。
試着して悪くないなって思えば買ってたし、ビッグシルエットのアウターは結構買った。
ただねえ、なんか、妊婦になるんだよね、シルエットが。
痩せてた時からAラインワンピースは妊婦になるから避けてたけど、
ふくよかさん向けはそもそも着丈が長めなことが多い。
それ自体はありがたいけど、自分でウエストマークしないと見た目が妊婦さんになっちゃう。
あとやたら余る背中の布。
まあ背中の布が余るのは大体なんでもそうなんだけど。
その後フォローのように
「ママねえ、お腹に赤ちゃんいた時ねえ、おっぱいおっきくなった!」
そのちびっこには、自分が体験したことから今目の前にあるものと結びつけて考えられて偉い!賢い!
などと、とりあえず褒めたけども。
まあつまり?
シルエットが妊婦になること、似合わないくすみカラーを選ぶことを自分が受容できれば、
別に世の中洋服なんて沢山あるんだから、買える洋服だって増えるのだ。
だけど、世の中にこんなに沢山可愛い服と色々な人に向けたブランドがあるのに、
ただそれが悲しい。
ただ勘違いされたくないのは、別にわたしはわたしの体型嫌いじゃない。
首も手足も太いのは、虎みたいでキュートじゃ〜んって思ったりする。
ヒョウとかチーターよりトラが好きなんだよね!
あとゴテゴテに盛れば盛るほどかわいいなってなるので、全然嫌じゃない。
将来は湯婆婆みたいに全部の指にデケェ指輪つけた婆さんになりたい、絶対わたしに似合う。
Dハロの時期にヴィランズバウンドするでしょ、めっちゃ似合うのよ。
友人には「ハロウィンの時期は輝いてる」とか「スリザリンっていうかアズカバン」とかも言われた。
健康には良くないし痩せよって気はあるのでぼちぼち頑張ってる。
けど結局痩せたところで、痩せてた時期に着たい洋服が着られていたかというと
そんな成功体験ないので「着たい服を着るため!」っていうモチベにはならない。
ダラダラ書いてるうちに診察も終わったし、
何書いてんだかわかんなくなっちゃったな。
もしおんなじような人が居たらそれだけで嬉しいけど、
そういう人がどういうお洋服をどこで買ってるかも知りたい。
とりあえず最近Twitterで見かけた、骨ストの人ってヨーロッパ貴族的なドレス似合うよね〜!
の話を見てて「わかる〜」ってなった。
「増田ちゃん、お父さんとも相談したんだけど、ちょっと言いにくいけど、言わせてもらうわね。最近太ってきたわよね、ダイエットしたら?」って言われた
「こういうことは他人は言ってくれないからね、家族だから言えることなの」と続いた
その時の私の体重は163㎝58㎏、確かに全然痩せちゃいないけど、見た目のことをストレートに言われて驚いた
そのピザの食事の後、ケーキを買って家で食べようというから、私はいりませんって言ったら
「こうやって会った時は一緒に楽しくケーキを食べましょうよ」と、いらないという選択肢がおかしいみたいな顔で買うのを強制してきた
増田にも義両親の雰囲気を感じたので奥さんにめちゃめちゃ同情してしまった
ストレートで食べるみたいだよ
スポドリには汗以上のナトリウムが入ってんのに塩が足りなかったと主張するとかバカじゃねーのかな。おめえの体調管理が悪かっただけだろ。八つ当たりすんな。
量が足りねえのに塩タブレット有効とか思ってるから熱中症になってるんじゃねーか。
そんな思い込みで他人を批判してんじゃねーよクソが。勝手に一人で愚行権行使してろ。
ユニクロの感動シリーズのパンツ、昨年買って重宝したので今年の型も買った。今年はストレートとタック。レビュー読んでみてストレートを選択、長さはアンクルでもなく長めでもなく丁度の丈につめた。
感想。まあ悪くない。涼しいしシワにならないし、ちゃんとして見えるし。サイズも予定サイズで大きくも小さくもなく。ポケットもあり便利。
ストレートっていうけど、まっすぐではないんだな。ゆるやかに足に沿うようなデザインに思える。タックほどでは無いけど。テーパードっていうのか。昨年か一昨年か、自分が持ってる前の型はちょっとブーツカットっぽい?デザインで気に入ってた。まあこれが今の流行りなんだろう。
パンツの折り目が中途半端な位置からついてるのが、なんとなく安っぽく感じる。こんなもんなのだろうか。まあ折り目落ちないらしいけど。以前買った別のユニクロパンツがほんとビシッと折り目があって。縫ってあるのかな、ちゃんとした感じで好きだった。あれまた販売してほしい。
黒買ったから白系(ベージュ)も買おうと思ってたけど。うーん迷いが出てる。ラインは去年のが好きだし、去年のやつで良いかって思い始めて。
まあ今日慌てて買うのは一旦やめることにしよう。
なんにも調べず書くけど、
慶應全体で6127人のうち1273人(約20%)はストレート卒業できないが、内部生に限れば95%がストレートで卒業する!内部生は優秀!
という解釈じゃないの?
学部の差もあるし、そもそもそんなにストレートでは卒業していないぞ。にわか慶應ファンか?たとえば6年課程のある医学部・薬学部を除いた2018年4月の春入学者は6127人だが、その中で8学期間在籍して卒業(4年ストレート卒業)とならなかったのは1273人もいる。正確には学士入学や編入で規定年数で卒業していない者もこの1273人には含むし逆に退学者は外れているが、学士入学などはそもそも僅かの人数なので大勢には影響ない。ストレートに3年に上がれている人すら95%もいないんだよ。毎年公表されてるんだから嘘言ってもバレる。その他の内容もおかしい。
飲み屋の入り口に旅館の玄関にあるような「歓迎 男だらけの増田ブクマカオフ会 御一行様」と書かれていた。
ちょっと躊躇したが中に入る。大広間に通されるともう始まっていた。
たまたま座った席の向かいにいた人が親切で、自分が初参加だと伝えるとどの人が誰だとか教えてくれた。
派手な服を着て司会をしているのがちかさん、お礼ばっかりしているのがりかむさん。
壁と柱の陰でひっそり飲んでいる、顔が半分くらいしか見えない古葉監督みたいな人はきずぽんさん。
こういうときはアイコンが似ている人たちが集まるんだよ、と蝶ネクタイの人が教えてくれる。
あそこのグループはMさん(ちゃんとおでこにMがあった)とみきさんとでん六さんとたらこさん。
ぱっと見は見分けがつかないけど、でん六さんがかっこいいように思った。
(頭全体を覆うタイプの)鳥のマスクをかぶったグループもあった。まーさんりーさんそんさん、これは自分でも判別がついた。
でもどうやって飲み食いしたのかは謎のまま残った。
パワポさんは実写顔バージョンで参加していた。松本さんと一緒に飲んでいた。
自分が見て分かった男の娘は二人いた。いまいち萌えない感じの人とよく知らない人。
萌えない人は甲斐甲斐しくサラダとか取り分けていた。よく知らない人は度の強いお酒をストレートでガンガン飲んでいた。
金髪の縦ロールの人は不参加だったので残念だった。
DDBさんは大きすぎて会場に入れないから欠席なんだ、と蝶ネクタイさん。
でも2次会のカラオケは参加するんだって。どんだけ高さのあるカラオケ屋なんだろうか。
阿Qさんも今オープンカーで向かっているらしい。電泳さんは遠いから不参加らしい。
さぶろーさんや、無力さん、フロッグさんも見かけなかったので不参加だったのかもしれない。
建物が軽く揺れて1次会はお開き。DDBさんが着いたことを知らせるためにつついたらしい。
内部生は皆1回は留年する→実際はストレートで95%は留年せずに大学卒業する。酒の席での与太話を本気にするな。
内部生は馬鹿しかいない→実際には、大学で入ってきた奴の方が大学の成績も悪い。非コミュの大学入学の奴が、内部生で留年するような5%の層より上にたって満足してるんだろ。
金はあるが子供はバカな家がいかせる→小学生で地頭()が良くないと幼稚舎は入れないし、中学は普通に中学入試で偏差値75とかだった奴とクラスメートでやっていけてる。
内部生は上級階級→東京出身者なら、どこの私立でも公立出身者でもあんなもん。田舎と一緒にすんな。
打倒しないといけない存在→そのまえにお前を搾取してる官僚を生み出す東大からやったら?
福澤諭吉がうんぬん→そもそも家がどうこういう前に家の周りにイオンくらいしかない奴が言ってるだけだから、東京以外でも大都市はこんなもん。ど田舎なのが悪い。
ゲームの話しかも今ハマっているスプラトゥーン3のログインボーナスも忘れてしまうほど夢中な
あれ結局誰が誰に怒っているお話なの?って考察しまくっていたんだけど
なんだ!あれ全部ゲーム内のメニューで見られるキャラクター情報に全部書いてあるじゃん!
アダムおまえか!って
良い意味で白けちゃったわ。
良い意味でよ。
それ書いて欲しくなかったなぁって思うのが正直なところでもあるし、
謎が解けてスッキリとしたというか。
思わず東洋新聞デスクの田良島さんにこれどういうことなんですか!?って問い詰めたいぐらいよ。
まあ『ステラーブレイド』やってないひとからみたらお尻のことしか話題になってないから、
中身のストーリーのことなんて一体何のことを言っているのか?って申し訳ないんだけど、
謎が謎を呼ぶままでもよかったのに。
でも結果的にそうであっただけであって、
もちろん本編ではそれを匂わせる会話やそう言うのはいっぱいあるから、
気付くっちゃー気付くと思うんだけど。
あまりにストレートにゲーム画面メニュー開いてのデータバンクのキャラクター図鑑に載っていたのが潔すぎるわ。
つーかさ!
じゃ逆にこのキャラクター図鑑って誰目線のそのステージから言ってる言葉なの?って
いわゆる天の声的に、
物語のナレーターみたいなゲーム中には登場ありえないそんな人物が
そうねストーリーテーラーと言ってもいいぐらいなタモリさん的な。
私が『ステラーブレイド』を1周目クリアしてぜんぜん整合性のない物語についていろいろと考察しまくりまくりまくりすてぃーの時間を返して!って言わないけれど絶対にそれなんて槇原敬之さん?って言わないけど、
イヴのお尻だけじゃなかったわ。
ちぐはぐなのよね謎をまとうようにストーリーは。
とは言え、
私は絶賛いま2周目周回中の楽しくゲームを繰り広げているんだけど。
ストーリーのその壮絶なデータバンク内キャラクター図鑑での中でのネタバレはよそに
どんどんカッコよく待って戦うイヴがカッコいいのには変わりないので、
お尻に釣られてそのゲーム買っても充分良いと思うのよね。
でも、
でも!
そんで次のステージに行ってしまってストーリーを進めてしまうと
平場のサブクエストとかできるフィールドには戻れなくなるからなおのさら次に進めたくないのよね。
そんで進めてサクッともうクリアして
早くも3周目!ってそこで遊べば!とも思うけど、
遊ぶ上で贅沢な悩みよね。
ただ私は楽しかった整合性のないストーリーの考察が楽しめないつーかそのゲーム内メニューでたどって見られるデータバンクのキャラクターのアダムの項目のところで全部謎が解き明かされていたので、
どうせ有耶無耶なら最後まで有耶無耶のままにでもよかったかもね。
かもねかもねそうかもね!そう思う次第よ。
でもこのストーリーの考察にはある程度のピリオドは打てたと思うので、
いやさらにこのストーリーの話のツッコミどころを探すべくピリオドの向こうへまだ行ける余地はあるので、
そこの深掘りっぷりを楽しむしかないわね!って思うわ。
あと地味に釣り!
これ釣りゲー?って思うぐらい釣りも一所懸命やんなくちゃいけないサブクエストもあるから
ゲーム内の釣りの魚図鑑を完成させるのも私の新たなるゲーム内の目的なのよ。
ポケモンには一切興味なくやる気も湧かなく結局「ポケモンアルセウス」の楽しみ方がゲットしても何が面白いのかよく私にとっては響かなかったけれど、
釣りで釣ったことのない魚を釣り上げて早く魚図鑑を完成させたいものよ!
もーこんな魚釣る?ってぐらい魚なのよ。
うふふ。
そのまま商店街、
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街の喫茶店だけど和食モーニングもやっているところで朝食よ。
鯖でした。
鯖多くね?って感じのここんところずーっと鯖率高しなのよ。
鯖大杉漣!って感じ。
美味しいから良いんだけれどね!
激安炭酸水よりも、
あれ?こっちの方が美味しいのかも?って気付いた
そんなことに分かり始めたマイレボシューションね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
佐藤って一発で仕止める力はあるんです。だから長打は早いカウントからが多い。一般的な強打者は皆そう。問題は追いこまれた時が、他と比べてあまりにモロい点。
その是正はそう簡単ではないと思います。見極めのポイントが早いからボールにも手が出る。でもそれはスイングとの関連でそうしなければストレートに遅れるって事でしょうから、それこそテクニック問題になってくる。
全て同じスイングが理想ではあるでしょうが、追いこまれたら変えられる引き出しは持っといて欲しいと思います。
落ちる球を見極める、カットで逃げるができないんで、昨年もストレート打率は300でも変化球打率は220。いかにボールになる変化球で打ちとられてるか数字が教えてる。
先月から書いて準備してある婚姻届は、実は3回も書き損じてしまった。
なんだあの普段の生活で見慣れない言葉の数々は。世の既婚者さん、よくストレートに書けましたねという気持ちだ。
「結婚はしてもしなくてもいい」わりとそんなスタンスで生きてきた。結婚は相手の気持ちがあることだし、今の時代は必ずしなければいけないものでもないと。でも、提出予定日を間近に控えた今、とてもワクワクしている。
結婚をより楽しみで素敵なものに変えてくれたのは、彼はもちろんだけど周囲の人たちの反応もとても大きい。
「顔合わせも結婚式もいらんでしょ。なんなら結婚指輪も婚約指輪もなくてもいいよ」
基本的にはそんなスタンスだった私だけど、「いや、結婚指輪はつけるでしょ」という彼の言葉に「そうなんだ!」となり、一緒にいくつかのお店を見て回った。なんだかんだ、ふたりとも同じ温度感で気に入ったお店が見つかり、近々また訪問する予定だ。刻印する内容を毎日考えては彼に「これはどう!?」と見せびらかしている。いつの間にか私の方が欲しがってる感じになってる。
「両家の顔合わせとかも別にいいっしょ。あーでも、結婚するならとりあえず彼と家族だけは会わせておいた方がいいかね」
そんな感じで、私の家族と会ってもらった。今住んでいる場所から新幹線に乗らなければ着かない私の地元に彼がいるのは、なんだか新鮮だった。
私の母は「仲がいいのが伝わってきてとても良かった、会えてよかった」と言ってくれ、父は「変なヤツじゃなくて普通のヤツで良かった」と言っていたらしい。どんなん連れてくる思っとんねん。「これがオレの精一杯や」と家族がくれたご祝儀には、私が想像するよりもたくさんのお金が入っていた。たまたま会えた親戚の子どもたちも「楽しかった、また会いたい」と言ってくれているらしい。かわいい。
その後、母が「絶対にドレス似合うと思うから着て欲しい」と、お金を支援するのでブライダルフォトを撮らないかと提案してくれた。その言葉を聞いて「ああ、母に結婚した姿をきちんと見せないと」という気持ちになった。結婚式というのは、家族のためにやるものだと言う人がいるけど、「これかあ」となった。家族だけで神前式をしたい、写真も撮りたいと彼に伝えたら、「結婚式はしたいと思わない」と言っていた彼も「やろう」快諾してくれた。ありがとう。綺麗な着物を着て、なんたらかんたら読み上げてもらえると思うと楽しみだ。支援はもちろん断るつもりだけど、母は時折頑固だからな。
彼のご両親も、話を聞く限りだと「家族の関係が希薄な方なのかな?」と思っていたけれど、いざ会ってみたらとても嬉しそうで、私にも良くしてくれる。ご祝儀やお祝いの品をくれたり、「相手の親御さんに何かした方がいいのか?」と丁寧に聞いてくれたり。
それぞれの親の反応を見て、なんだか私も彼も、「私たちって、両親にとってとても大事な我が子だったんだね」と改めて実感することばかりだ。
「既に一緒に住んでいる私たちが結婚しても、そんなに何も変わらないだろう」
そう思っていたけれど、こんな風に家族が喜んでくれて、親戚も友達も「おめでとう」と言ってくれるのは、こそばゆくて嬉しい。 「なんてことない」と思っていた結婚のイベントが、なんだかすごく素敵でたまらないものに感じてくる。
そうそう。「プロポーズなんて別にいらないっしょ!自然かたちでオッケーOK!」と思っていた私だけど、彼は意外にもきちんと考えてくれていた。ある日、私が帰宅すると玄関にぬいぐるみがポンと置かれていて。「見慣れない子がいるねえ」と、その子を抱き上げると、頭にキランとネックレスがついていて、メモが添えてあった。これがプロポーズか!となった。
私はぬいぐるみが好きだ。でも、自宅をぬいぐるみ屋敷にしないよう、なるべく買わないように、買わないように(でも時々厳選して買って)努力している。そんな私の気持ちを知っていながら、ときどき私にぬいぐるみをプレゼントしてくる彼は「オレがこの家をぬいぐるみ屋敷にしてしまうかもしれない」と言っていた(笑)。彼がいいなら別にいいのだが。この新しい子も、他の子達も、わんころべえも、ついでに私も。末永く大事にしてくれたまえ。