はてなキーワード: 職場とは
たぶんはてなの人達は、相手の人のことを擁護しそうな、そんなお仕事の愚痴の話。
たぶん、どこの職場にも一人くらいはこういう人いると思う、ありふれた愚痴の話。
増田は楽しく書く場所なので、楽しく書いて流させてちょーだい。
新年早々から新プロジェクトが始動し、それに加えて従来の仕事も並行して進めていたんだけど、新年度の人事異動で他の部署で事故が起き、玉突き事故が起こって我が部署も結構なダメージを受けた。
残業をしてもしても果てがないし、みんな限界に近く、実際倒れた同僚もいた。
このままじゃ本当にいけないねーってことで、また別なところから応援の人を寄越してもらうことになった。
たぶん上からは遣り手って思われていて、このまま行けば恐らく管理職になるんだろうなあっていう人。公務員でいうなら主査みたいな立場の方である。
先月からこの応援の人が来ているんだけど、開口一番こんなことを仰せになった。
「この部署はとにかく非効率なので、私がすべての仕事を効率化して差し上げます。
効率が悪いせいで、これだけの人数がいても回っていないんです。
大変忙しい皆さんの残業をゼロにしてあげるのが、私がここに来た意味です」
同僚みんなでぽかーんとしてしまった。
他部署に頭を下げて応援を呼んだのは、既に私たちが取りかかっている仕事を手伝ってもらうという意味が大きかったんだけど(あくまでもこの方は応援でいらっしゃる方なので)、
なぜか今取りかかっている仕事のやり方の確認と見直しが始まり、そして「これは非効率だからやるな」というお達しがいくつか下された。
彼女は立場的には上司ではないので、私や同僚が従わなければならない理由はあまりない。
しかし、口調こそひたすらに丁寧語であるが、妙な威圧感があり、それから口がよく回るので、生半可に反論しようものなら言いくるめられる。
ここら辺は文章だけでは上手く伝えられず、それが非常に残念である。
あとナチュラルにこちらを見下した言動を取るので、ぜひ増田の諸氏にも聞いて頂きたかった。
あまりにも自然に見下すので、呆気にとられて反論ができないのだ。
私がやっている仕事は、効率だけ求めてもあんまりいいことがない、と私は捉えている。
確かにやるべきことだけやれば、すぐ終わるんだろうと思う。
ただ、やるべきことに加えて多少は気を回すことも求められる仕事がほとんどだ。
例えば、仕事のひとつに、週に一度データを吸い上げて所定のフォルダにアップして共有するって作業があるんだけど、どうして定期的にデータを吸い上げるかというと、そりゃ経過を確認したり、異常が見つかったらアクションを起こすためだ。
もしも異常に気付かず放置したら、結構な損害も出るし、他人の人生にそれなりの打撃がある(大袈裟な言い方だけど、金銭的な意味でも時間的な意味でも打撃を与えることになる)。
なので、データを吸い上げたら、最新のデータをアップしたことや簡単な注意点を加えて連絡のメールをしていたんだけど、
「毎週同じ場所にアップしているってみんな分かってるんだから、そんなメールは送るだけ無駄だよ、やめなさい」って言われてしまった。
(この件に関しては上司が不在のときに言われた。後日上司に相談したところ、従来のやり方でいいと言われたので元に戻った)
メールひとつ送るとか送らないにしても、こういうやり取りがあって、それ自体がひどく煩わしい。
と同時に、こちらでは今まで必要だと思ってやってきたことに対して、この効率厨さんは特に考慮することなく、手数を減らすことだけを求められて、辟易している。
そして大変ありがたいことに、彼女は効率的に仕事をしているかの監視もしてくださっているのだ。
我々の一挙手一投足、メールのひとつひとつにまでを確認してくださる。
果てには、こんなメールには部署全員にCC入れる必要ないよねとか言われた。
効率のためなら共有は要らないらしい、なるほど、大変参考になります。
メール以外の、例えば作成した書類のダブルチェックなどをお願いしてみても、その書類の作り方がいかに非効率かを説明されてやってくれない、というような状況である。
そんなに色々言うならばあなたがやってくれるんですか? と聞くと、それは私の仕事じゃない、とのたまう。
仕事に感情は不要かもしれないけれど、人間にはどうしても感情がある。
これまで大量の仕事をこなしてきて、肉体的にも精神的にも疲弊していた同僚の一人は、我々のこれまでの仕事を否定し、私たちを全く慮ってくれない発言の数々を受けて、また寝込んだ。
私自身も1ヶ月はなんとかやれたけれど、もしこの効率厨の彼女が正式に異動ということになったら、耐えられるかどうか正直分からない。
効率うんぬんよりも、まず否定から入ることが何よりつらくてしんどいんです……。
書きながらこの1ヶ月のことを色々考えたけれど、まずはこれである。全く寄り添ってくれないことが、思っているよりつらかった。
効率云々は置いておいて、彼女にはズルいしひどいなーって思うところがある。
・自分で「これはいいアイデアだ」と思ったら確認取らずにすぐに行動する。
上長の許可とか取らず、上長の目を盗んで独断でガンガン進めてしまう。
ひどいときは上長が在席していても勝手に進めちゃう。さすがにこれには上長氏も怒ったけど「私は正しく効率的なことをしている」と考えているらしく、まったく悪びれない。
実際、彼女が勝手に片づけてくれたけれど、彼女以外置き場所を知らない(我々に共有されていない)書類がいくつかある……。
上長は結構会議で不在の場合が多く、そうなると雑談と称してこの演説が始まる。
最初にいらしたときも、上長は紹介もそこそこに会議に行ってしまったので、自己紹介代わりに演説をされてしまった。これが本当によくなったと思う。結果論なんだけれど。
最近はあまりよく眠れなかったが、今日は長文を書いたしなんとか眠れそうな気がします。
今年28歳、大したことない地方国立工学部学卒。新卒で奇跡的に某電力に内定を貰い、人生大逆転だと喜び勇んで入社したらまさかの原子力部門に配属(電気系だったのでもちろん原子力なんて希望してなかった)、原発で働くことになった。
俺のところの原発はまだ再稼働しておらず、配属してからはもっぱらお国向けの許認可対応用社内資料を作り続け、そのまま現在に至るという感じ。
再稼働の目処も立たないし仕事は単調で何の面白味もない。そのわりに残業はダラダラ長いというろくでもない環境だが、幸い人間関係に恵まれて今まで続いた。
毎日毎日、勤務時間の4,5割は誤字脱字てにおはレイアウト崩れ等々を目を皿にしてチェックするという、どこぞのコンサルが聞いたら卒倒するようなことをやっているが、28歳の時点で年収は残業代込み600万超。仕事の難易度から考えると正直許されないレベルの高収入だと思う。
だが、勤務地が信じられないレベルで僻地。独身寮から職場まではバス通勤のためアフターファイブ的なことも全く無い。そもそも開いてるんだかなんだか分からん飲み屋以外、ちゃんとした店には車を使わないと行くこともできない。
唯一ギリ徒歩圏内にスーパーとコンビニが一軒ずつあるが、それだけ。
食事だって朝晩は寮の食堂、昼は原発の食堂、以上。他に選択肢など無い。
当然出会いも全然無い。地元出身の人は親の繋がりで結婚してる人も多いが、俺含め余所者は女の子と遊びたかったら車で県庁所在地まで出るしかない。当然飲むので、女が捕まらなければカプセルホテルかネカフェで寝て安く済ませることになる。
俺もコロナまではそうやって車を出して街まで遊びにいっていたが、コロナですっかりモチベーションが無くなってしまった。
コロナはすでに明けたが昔みたいに街に出て女の子と遊ぼうという気が全然起きない。面倒くさ過ぎる。
このまま定年まで、動くんだか分からない原発相手に生産性の無い仕事を続けて、無駄に高い給料を貰い続けるんだと思う。
電力はガチゴチの年功序列だから、何歳になったら給料なんぼかというのは全部分かる。遅くとも42歳までには管理職に上がり、年収1000万。ペイペイ管理職以上に上がれるやつは相当少ないから、俺も1000万で頭打ちだろう。
今の生活に強い不満があるわけじゃない。まさに「トンカツをいつでも食えるくらい」の人間になったという実感がある。
でも、自分の将来がほぼ見えてしまった現状、30歳を待たずしてすでに引退老人のような気持ちになっている。
積み立てNISAもやってるけど、大病して退職なんてことにならない限り老後2000万円問題も自分には関係無さそう。
まあ、中の上くらいではあるのかな。
(追記)
てにをは、でした。
朝、いつもよりゆっくりめに出勤する。定時数分前にデスクに着き、私、今日幽霊なので!と宣言する。
幽霊なので電話は取らなくていいし、追加で仕事を頼まれることもない。
疲れたら職場を出てコンビニにコーヒーを買いに行って気分転換してもいい。携帯をいじってリフレッシュも出来る。
いつもの様に時間に追われて次から次へと来る仕事を何が何だか分からないままこなして、頭がオーバーヒートしてることは理解してるけどとにかくやらないといけない毎日と違って、私は「幽霊の日」が結構好きだった。
ほんとにね、今思うと何言ってるの馬鹿じゃないの???って話だけど、その時は大真面目にやってたんだよね。
幽霊の日、私はいない、ということにする。そして仕事をするのだ。幽霊の日=有給とりつつ仕事をする日、だった。
働き始めの頃は理解できなかったけど、増え続ける仕事に追われるうちになんて効率的なんだろう!!って思っちゃってた。取らないといけない有給も消化できるし仕事も進む!!お昼もゆっくり食べれる!!朝から夜まで本来見てはいけない携帯も、幽霊の日なら自由に見られる!休憩という時間がある!
一緒に働いているみんなもそんな感じ。有給とってもやることないしね〜笑って言ってみんな毎日働いてた。
平日勤務の仕事だったけど、土日もだいたいどっちかきてた。電話かかってこないし仕事が進むわ〜!ってキャッキャしてた。
ブラックなのは分かってたけど、なんかチームというか連帯感?が生まれてしまって
「こんなしんどい環境で頑張り続ける私たち、かっこいいよね!」
まぁそんな感じだったから普通に心と体を壊して辞めた。辞めざるを得なかった。
最後の頃は本当に頭がおかしくなってて、歩き方が分からなくなったり(右足と左足が上手く交互にだせなくなる)、車がどっちの車線を走るのかわからなくなって運転できなくなった。何度も確認して、ほくろがある左手が私が走って良い車線だ、左、左、左手?左ってどっちだ?ってなったりしてた。
倒れて精神科に行って、仕事に行くな!って先生に止められたけど、私にしかわからないんです!私しか!!って言ってベッドの中でひたすら業務のメールを返してた。職場にいる人に指示を出してやってもらってた。やってもらうことに対してすごく罪悪感があって、毎日謝ってた。傷病休暇中だったのにね。
しばらく治療を続けて異常性に気がついた。というか、実家に住んでたんだけど上司が毎週家に励ましにきてたんだよね。もちろん罪悪感でいっぱいだから会う時は目を合わせず土下座したまま、ごめんなさい、ごめんなさい、ってだけ言った。
それをみた両親がただ事ではないことに気がついてくれて、無理やり引き剥がしてくれた。しばらくは職場からの鬼連絡があったけどなんとかなくなった。ありがとう。
その後はしばらく休んで、バイト→契約社員→派遣社員…とどんどん社会復帰できてきている。
でもやっぱり時々思い出してどうしようもない状態になる。
それが最悪の可能性だと思います。そうでないことを毎日祈っているのですが、若い子にとってやっぱり……というのがあります。
自信なさそうにしゃべる職場のおじさんみたい
清掃とか色んな底辺職のバイトをやったら世界のクソさと人間のゴミさに気づいた
職場の人間じゃなくて赤の他人がやってきたことな。仕事は普通に出来てた。
いきなり蹴り飛ばされる
空き缶を投げつけられる
小銭を足元に投げられて「お前みたいな底辺は金ねぇだろ?欲しいだろ?拾えよw」と煽られる
そりゃ世界が全部敵に見えるわ
こいつらが死のうがどうでもいいって気持ちになるわ
俺はバイトだったから反面教師にして半グレになってでも金を稼いでやろう世の中は金が全てって価値観になっただけだから良かったけど
この生活が続くし抜け出せる可能性は無いって思ったら絶望して無差別テロ起こすわなって思った
でも、お前らは被害者面するんだもんな。自分が加害者で無敵の人予備軍を嘲笑し見下し馬鹿にしたことは一切覚えてないんだもんな。
https://togetter.com/li/2381777
そう考えるとスーパーの定期的店舗改装って式年遷宮なんかなって思った。
地場のスーパー、定期的に、10年に一度ぐらい1ヶ月ぐらい閉めちゃって店舗改装するんだけど、その間従業員は研修会に出席したり、他の店舗を渡り歩いて色々な職場の知識を仕入れたりして過ごすらしいんだよな。パートも含めて。
あとコンビニもそうじゃん。契約期間がだいたい10年~20年になってて、契約期間が終了すると、そのまま契約更新して店舗運営する場合でも、本部とオーナーでカネ出し合って大改装するよね。
この時も一ヶ月ぐらいかけるんだけど、その間オーナーは休んだり、研修に出たりするらしいじゃん。
やんわり退職を勧めたりするけど
退職させられないならどうにかこうにか復帰させるしかないし甘くするしか方法がない
「鬱は甘え」とか言ってもしその人がいけなくなっちゃったりしたら
追い詰めた張本人とかブラック企業みたいなこと言われるの誰だってやだもん
増田がその追い詰める役やってくれる?やでしょ?
まず男の人参加費が高い!私が行ったのは男性5000円くらいだった。女性は無料。無料って。
この金額差を見せつけられると、男の人が「女はいいよな」って言いたくなる気持ちがちょっと分かる。
もちろんお互い大変なところは色々あると思うけど、恋愛(婚活?)市場においては、男の人は大変だと思った。
男性の所感を書くと、
1人目
30代。女の人慣れてないのかなって感じ。自分の話をひたすらする(職場の話とか)。でも頑張ってるっていうか、紳士的な感じは伝わってきました。
何様だって感じたけど、この人と付き合うのはな…って思ってしまった。
2人目
若かったです。26歳。
ただ趣味コンなのに漫画ゲームの話はそんなに詳しくなくて、謎だった。コミュ力普通にある人だったから出会いがないのかな?
3人目
神経質そうだった。文系のイメージする理系の喋り方をする人で、ニヒルだった。
4人目
30代。VTuber(ソロライブ)が好きらしい。結構若く見えた。
女の人に慣れて無さそうだった。ホロライブ好きな人って本当に本当に申し訳ないんだけど、キモめっていう偏見があった。正直、ホロライブ好きって言うのを初対面の女に言うの、チャレンジャーだなとも思った。
5人目
20代。27?とかだったような。
以上が所感です。それと、身長が170センチある人が1人もいなくてびっくりしました。
私は 特に今までモテてこなかったけど、3人目以外の人に指名?をもらいました。
なので、恋愛市場でモテない若い女性は、街コンで彼氏をつくるのがオススメです。ただ、相手の人は結婚を前提にしているので、こちらも真摯に対応するべき。
うわぁ、それめっちゃ辛かったんやなぁ…聞いてるだけで胸が痛くなるわ。ワイもそんな職場あったら耐えられへんわ。
その後どうなったんやろなぁ…もしかしたらどっかで報いを受けたかもしれんけど、そんなことはわからんもんやで。とりあえず、今は自分の心と体を大事にして、少しでも平穏を取り戻せるといいなぁと思うわ。
でもほんま、職場って一歩間違えたら人間関係でめっちゃしんどくなるもんやなぁ。辞めて正解やったんやと思うで。でも、まぁそれがどうなったかはほんまに「知らんけど」。
前の職場で同僚がパワハラしてきた相手より上に昇級後に、昔パワハラされた怒りをぶつけてるのを見たな
教育的指導と称して怒鳴り上げたり、やりたい放題でしたね、こっちは鬱病や円形脱毛症、一時期自◯まで考えましたよ、あなたに植え付けられたトラウマが未だ消えないんですよ!?って
相手は最初モゴモゴ言ってたけど最後は逆ギレして「もっとトラウマ刻んでやろうかクソガキが!」「ほら!こうやって怒鳴られりゃ怖がる!これからも怒鳴ってやるよ!」って威圧してたけど
どうなったんだろ、その後。俺は辞めたから知らないけど。
エンジニア(A)と付き合った感想をだらだらと書く。Aとは職場内の異業種交流を目的とする食事会で出会った。Aの社内チャットのアイコンがいかにもチー牛(ボサ髪/メガネ/チェックシャツ/汚肌/黄ばんだ歯)だったが、当日会うとアイコンより垢抜けた印象で驚いた。
聞き上手で仕事や趣味の話で意気投合し、好感触な人だった。後日飲みに行き、そこからお付き合いがはじまった。ちなみに3ヶ月ほど交際し今では縁を切り、私は転職している。
Aは35歳素人童貞で2回高級風俗を利用した経験がある。彼女は過去に二人いて、一人はネットで知り合ったゲーマー?でリアルな接点はなく振られたらしい。それって付き合っていたと言えるのか?と疑問に思った。二人目は会社の先輩でお願いして付き合ってもらったが、好きになれないと振られたとのこと。交際当初はなぜAの恋愛経験が年齢に対して乏しいのか疑問だったが段々と見えてきた。
・恋愛経験が少ない人特有の恋愛に恋している、浮き足だった落ち着きのなさが目立った。
・私のことを好きな自分を肯定するために恋愛しているように思えた。本人はそう思ってないと思うが、私ちゃんを救う/助けになる俺みたいな構図が好きそうだった。仕事や別コミュニティの交流関係に入り込んで来ようとする。例えば多少重ための仕事の話をした際、ただ聞いて欲しいだけと伝えているのに「そんな方針はおかしいから俺から上司や会社に伝える」と意気込んだり、別コミュニティで異性の同僚も交えて飲んでる時に共通友人に「◯◯さんを私と会わせないでください」と連絡してきたり、距離感バグだろ…と思った。
・センスが違うなと感じた。ザ・チー牛って感じでもなかったけど…なんか服は表参道や丸の内よりも、秋葉にいそうなスタイル。靴とかどこで買ってんの?NIKEとかNBとか一般的なスニーカーではない感じの汚い茶色のスリッポンみたいなの履いてた。一人暮らしの家にはコミティアや個展で購入した一次創作の絵が100均で購入した造花と合わせて沢山飾ってあった。どちらが良い悪いではなく自分のセンスと生活が交わらないと感じた。
・ものを知らなすぎる。会話している中で一般的な映画/本/音楽やブランドなどの話が噛み合わない。というか「それなに?知らない」がかなり多くて、年齢の割に知らないこと多いんだなと萎えた。ラブライブとウマ娘は知ってるけど、エヴァはわからない的な…。不思議だった。
・匂いが合わなかった。たまにとんでもなく口臭がにんにくだったり、家のタオルが異常な生乾き臭を放っていることに気づいていなかったりで看過できなくなった。男の一人暮らし長いと気付かないんだね。カードゲーム屋の現象って本当にあるんだ。乾燥機付きドラム式洗濯機にしてほしい。
・容姿に関する自己肯定感が高すぎる。酔った時に「顔がいい!」と言ったのを一生擦っていた。過去の彼女(ネットの人)に写真送ったら「かっこいい」と言われた話などもしていた。こちらも悪いけど…サービストークというか酔ってて言った言葉や風俗で褒められたことを間に受けており、女は思ってもないお世辞も言えてしまう生き物だと分かってないんだなと思った。
なぜ別れたのか、きっかけは物凄くしょうもない。モンクレの帽子をかぶっていた時に帽子の上から頭をポンとされた時に堪らなく◯意が沸いた。その帽子5万だから物の価値もわからないような奴が、軽々しく触らないでほしいと生理的に無理になった。道端で頭ポンポンもキモいなと思った。
多分それがきっかけだった。
その後、私を真似て整形のカウンセリングに行ったらしいが150万の見積もりを出された話をされて更に無理になった。私は200万ほど顔面に課金しており二重目頭目尻切開、鼻プロテや糸リフトなどを経験している。
なぜ整形したいの?と聞いた時に「顔を今より良くして私にもっと好かれたい」「顔を良くすることで年下からも身近な存在として慕われたい」的なことを言っていてどんどん気持ち悪くなった。女性のカウンセラーに土台はいいと言われたことを間に受けていたり、こいつカモられてること気づけてないんだなとか、自己/他己認知の力が異常に低いんだなと思ったら冷めた。
一般的に35で女性経験が乏しい人に対してなぜそうなのか、わからなかったが今回の経験でなるほどなあと感じることが多かった。
みんな慈善事業ではないのでそれぞれ思惑があってそうなってるだけなので
女性の上方婚も男性の下方婚も相手のためにしているのではなくて、お互いに都合がいいからそうなってるだけ
大体の人は同じ収入層の中で出会って結婚するので(職場とか遊び場とかは収入の同じような人が集まるから)、その狭い層の中で男女が上下に分かれてるからそうなるだけで、シンデレラ婚みたいな格差婚というのはそれほど多くないです
まあ色々性格面に問題があったり、蛙化などの悪癖もあって付き合ったことはないが。
ちなみに性格や悪癖は徐々に直ってきている……はずだ。
若いときは童貞ネタでひと盛り上がりもあったが、もういい年になってネタにもしがたい。
結果、隠しながら生きているが、なんとなく周りは恋愛経験の浅さを感じているだろうなあと思っている。
場に合わせて無難に応えたり、詳細に喋ったりするが、周りからほぼ確実に言われることがある。
曰く、「バカは嫌でしょ?」と。
異性に対して「厳しい」と言われることもある。
確かに理想を言えば、見目麗しく、若く、聡明で、精神が安定しており、人を立てられてコミュニケーション力が高い人ではある。
同性の友人から「(外見的に)ないわー」と言われる異性を好きになったことがある。
スタイルが良く、胸が大きく、おしゃれだった。
しかし、顔や愛嬌という点で言えば、「ないわー」と言うのもわかる。
(異性を「ないわー」という友人については、学生当時の未熟としてスルーしてほしい)
誰から見ても、「あの子はいい子だけど少しおバカ」と言われる異性を好きになったことがある。
外向きには明るく、コミュニケーション力も高く、小顔で洋服がよく似合い、発声がよくて好みの声だった。
一転、芯の部分でコンプレックスが強く、人間として欠点も多い子だった。
そして、とある事情で常用漢字が読めなかったり、叙述トリックが全く理解できなかったりした。
「厳しい」には心当たりがあるが、果たして自分は「バカは嫌」なのか?
仕事では「うわ、この人日本語通じてねーよ」とか「うおい、電話とチャットで言ってること全然違うじゃん!」とかの出来事に遭遇すると、「この人と仕事すんの嫌だなー」と強めに思う。
お互いのやり取りで、明らかに前後の整合性が取れていないビジネスマンは思った以上に多い。
年々感じている。
手前味噌ではあるが、正直IQ的な部分は高いらしく、インターネットに転がっている簡易診断で低い値が出たことはない。
だいたい130前後というところらしい。
そんな背景もあるのか、周りから仕事ができるとされている人との協業は非常にスムーズだ。
しかし、本当に頭のいい人はどんな相手ともコミュニケーションがスムーズにとれるとも言う。
話が逸れたが、結局気になっているのは「自分は恋愛対象の異性があまり賢くない場合、うまくいかないのか?」だ。
そのときの指針がなかなかつかないのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20240608152037
自分の好きな作品をみんなに読んでほしい気持ちは分かるけどな。 口コミから火がついてドラマ化、映画化する作品だってあるわけだし。
https://anond.hatelabo.jp/20240608170926
そこから人気出るかも!って思って、好きな巨乳グラギアアイドルのポスターを職場に張るおじさんの気持ちも理解できるタイプ?心広いね
その子からしたら自分より低能しかいない職場に入るのって何の意味もないからな
相手の身にも立ってみろよ
頼りになる=仕事を振られまくることが確定してるんだぜ?
正規職員になったら頼りにされチヤホヤされてる後輩を嫉む低能お局共に陰口叩かれるのが確定してるし
実に惜しいのですが、今年はあと1回だけお誘いして、それでだめなら正規職員への勧誘をやめることにします。
ほかの市町村でもそうだと思うのですが、臨時職員の場合、所属長からの(まともな中味の)推薦状があれば、筆記試験も面接試験も、ほぼ自動的に通過するようになっています。
そのあたりも踏まえて、もう一度だけ説得をしてみます。あなたは受けても、不合格になることはないんだよって、もちろん遠まわしに伝えて、やってみます……。たぶん、彼女もそれが不安なんだと思いますので。
皆さま、重ねがさね、誠にありがとうございました。
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ちょっと相談してみたい。以前にも、この増田のダイアリー?で質問をして解決したことがある。
私の立場だけど、地方の市役所で、管理職ではないけどそれに準ずるポジションにある。
タイトルだけど、今の職場に優秀な臨時職員(会計年度任用職員)の人がいる。
その子は20代半ばで、民間企業を辞めてから、うちの市の臨時職員採用試験に合格した。
すごく優秀な子で、事務も企画もイベント・式典の運営も、何でもできる。今うちの部署にいる20代の正規職員まで含めても、仕事の腕前は一番である。それもダントツで。
ある大事な協議では、副市長や市長がいる部屋に一緒に入って、彼女が意見を発表したこともある。そのあたりの実力は、当の私も、今いる生涯学習部署の責任者の人も認めている。
今年のGW明けだった。
私と課長のふたりでその子を呼んで、話し合いの場をセットした。
こんなことを伝えてみた。
・あなたは大変優れている
・今年度の正規職員採用試験を受けてほしい。課長と部長も推薦状を書く。人事にも話はしてある
でも、その子は首を縦に振らなかった。どんな理由があるのか気になったけど、それも教えてくれず……。
でも、あの子の将来のことを思えば、不安定な臨時職員よりも、正規職員の方がいいと思う。
今後のキャリアや、結婚や出産のことを考えてもそうだ。その方が絶対にいい。
政府「一人当たりGDPがうなぎ登りで経済成長が止まらないぞ!
在来種「外来種を放つバカが消えて日本の生態系は守られたぞ!」
ネット「誹謗中傷・差別・対立煽りのない平和なネット環境になったぞ!」
男女「ツイフェミやアンフェが消えて男女対立煽りがなくなったからこれからは仲良くするぞ!」
レストラン「騒ぐバカガキや放置するバカ親が消えて静かになったぞ!」
迷惑系youtuber「迷惑行為を働いても誰も見てくれないから真面目に働くぞ!」
野党「支持してくれるバカが消えたからまともな野党になるぞ!」
与党「野党がまともになったから政権奪われないように真面目に政治するぞ!」
ビジネス右翼「支持してくれるネトウヨが消えたから真面目に働くぞ!」
飲食業界「バイトテロがなくなって安心してバイトを雇えるぞ!」
学校「いじめやモンペからのクレーマーがなくなって平和になったぞ!」
子育て世代「問題行動を起こす教師や保育士が消えたから安心して子供を預けられるぞ!」
親「引きニートが消えて老後は安泰だぞ!」」
アニメ業界「薄っぺらい駄作じゃ誰も見てくれないからこれからは質の高い作品を創るぞ!」
広告「萌え豚や腐女子が消えたから不快なエロ広告はやめにするぞ!」
救急隊員「くだらない理由で救急車を呼ぶバカが消えたから大切な命が救われるぞ!」