はてなキーワード: 脊髄反射とは
僕がひとまえで話す時にいつも言葉に詰まるのは、話している最中に、的確で当意即妙で面白いことを言いたいな!うまく喋りたいな!という欲求がリアルタイムに渦巻いていて、バックグラウンドでは常に言葉を模索をしているからなんだと思う。しかしながら言葉の場合は、ドラえもんがああでもないこうでもないとポケットから道具をポンポン引っ張り出すような具合に、言葉を声に出してしまうと冗長だし支離滅裂になってしまうことはわかっているので、あのーとかうーんとかちょっとーとかえーっとー、とか言って、そうしてああでもないこうでもない感が出てしまっている。
初めから、うまく話すことを諦めたらいいんじゃない?と言われても、それはすぐに「わかりました!」と飲み込むことができない。なんというのだろうか、それは僕の自我というか理想というか気概というか意志みたいなものを、僕の僕というところを、みんなみんな放棄して話してください、と言われているような気分になる。僕は話すということには考えるという行為を常に紐づけているので、脊髄反射的な作用で話すことができない、それをしてしまうと僕は僕でなくなってしまうと思う。
じゃあどうすればいいのか。それはわからない。僕はたぶん言葉のセンスはないんだと思う。正確で整理されてかつウィットや冗談の効いた面白い喋りをする人は、僕の周りにはたくさんいて、いつみても素晴らしいなと思う。尊敬する。でも僕はそんな人のようにはなれなくて、それは知識や言葉を知らない以前に、センスがないからなんだと思う。運動神経が悪いの言葉バージョンのようなものになっているんだと思う。
慣れでなんとかなるのかな?そうは思えない。この調子で数十年生きているんだよ?ずっと死ぬまでこのままなんじゃないかと思う。僕はこのままでいいのかな。いやだめだよ。上を目指したい。僕は光をめざしたいんだ。
というわけで空白12年職歴無し35歳パートタイマーワイは某ワタミ系居酒屋の面接に行ってきたのだ
履歴書は要らないということで、現地で
人生の目標や会話で何を重要視しているかとかどんな接客をされたら嬉しいか等々6項目ほど書かされたのだが、
シートに書いたことを突っ込まれることはなく、制服のサイズを聞かれることもなかったので
多分落ちたと思うのだ
本日の気づきであるが、ワイは最後に問われる「○○さんから何か質問などありますか?」の場面で作業内容だけ聞いているのだが、これではダメで、ちゃんと自分を売り込まなきゃダメなのだろう。
「私は12年特に物欲もなく無職やってたんですが、猫を飼いたくなって社会に出てきまして、猫と過不足なく暮らせる生活を目指して職を探しております。こちらで働かせていただければと思います。以上です」のような。
相手方は上司に推す理由あるいは落とす理由を探していると思うので、多少変でもいいから情報を出さなきゃいけないと思うのだが、
脊髄反射で「も う 特にないです・・・」と言ってしまうのだ。これでは駄目だ。
この自動思考が植え付けられた原因の見当はついている。幼少期に親との歪んだコミュニケーションだ。親が質問を問うてきた際に親の意に沿わないことを答えてしまうと、「なぜ?なぜ?」と問い詰め議論に追い込まれ、幼児である私が勝てるはずもなく、親自身の望む答えへと矯正される。これは自己を否定されるのに等しく中々に辛い。辛い思いをさせられるなら最初から親が喜ぶ回答をするか、あるいは答えるのを止すかの二つに一つで、最初こそ前者をやっていたが、そのうちめんどくさくなって即座に「ない」と答えるようになり癖付いてしまった。面接を突破するうえで致命的な悪癖だと思う。
はてなのようにじっくりと考えられるところなら自動思考を振り払えるのだが、即時性が求められる現実のコミュニケーションではそうもいかず、悪癖を直したいが直らず苦心している。
そもそもサトマイは「自己啓発系のデメリット」を俯瞰して論じてるのだけど、いかんせんジョージがそれに対してネットの脊髄反射みたいな
ジョージの動画を見ても、いや論点そこじゃない…とかサトマイが言ってる事を曲解してるから噛み合っていない…という部分が多い
あと、ジョージはいちいち「俺は気にしてないけど」と言いつつ顔真っ赤に反論してる(しかもズレてる)のが分かるのが普通にダサいって。弱いよ(真似)
ジョージのような自己啓発は、現実を極端に単純化する事でゴールとすべき事を明確にする点で優れていると思う
実際ジョージはそれで目標を達成してるわけだし、俺もジョージはかなり好きではある
ただジョージのようにそういう自己洗脳を続け過ぎると、相手の話を理解する事が難しくなるんだろうなあという感じがする
ジョージが数年後かに自分の弱さを受け入れてくれるとありがたい
辛い時ほどやるべき事やってこ(真似)
[B! 共産党] 地方議員が推しメシに海鮮丼を紹介するコラムに、自民党発信というだけで脊髄反射で噛み付く共産党議員がしっぺ返しを受ける
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2371289
自民党の悪口だったらいつも怪気炎上げてるリベサヨ共産党支持・アンチ自民のはてなー共はさっさと集まって反撃しろよ(笑)
・コメ:共産党員のいう「庶民」は、たまの贅沢も許されずにずっと怒り続けてないといけない想定で辛そう。共産党員はそうなのかもしれないけど。
あってるじゃん(笑)
・コメ:「共産党本部の食堂ではステーキランチが480円なのだから世の中全てで同じくらいの値段で食事が出なければおかしい」程度の経済感覚で政治やってそう/あと「庶民とは生活保護受給者のことだ!」とか思ってそう
多分その通り。
・コメ:しっぺ返しは受けてないと思う。党員の間ではそうだそうだ自公政権倒そう米軍追い出そう大企業の内部留保に課税だって盛り上がってるんじゃないかな?
ありそう。湿った石の裏側にいる虫みたいだね!
・コメ:ひょっとしたら、日本共産党は日本の観光業を潰したいのだろうか?
多分。公金を吸いたいノーメンクラトゥーラになりたい輩共だもの。
・コメ:共産党の想定する「庶民」とは生活保護世帯かそれに近いワープアのことなんで、旅行先で二千円台のランチなんて贅沢の極みなんでしょうな。そして国民全員がそのレベルに落ちるのを望んでいる
そのレベルに落ちれば共産党こそネ申になるからね。でも、そこまで落ちる前にシナに支配されるし、シナの手引したシンパ共は真っ先に殺されるっての分かってないよね(笑)(歴史的に「裏切った奴はまた裏切る」を知ってるから最初の処刑対象だよ、リベサヨ共産党支持者諸君)
・コメ:共産は地場に直接金を落とすのではなくいちど公金として吸い上げてから分配しかできないんだろうとは思うが、自分らのやり方がうまくいかないからって暴言を吐いていい理由は全く無い。
公金に落とせば、お仲間の組織に分配可能なのは、彼らの弱者救済対応を見ればよく分かるよね。そりゃ自助努力救済なんてもっての外でしょ。
・コメ:選挙で選ばれた議員が毎日料亭やレストランでメシ食ってても何とも思わん。つーか共産党員なら、不破哲三のコック付き豪邸を突っ込めよ。生活保護者から巻き上げた金で食うメシはうまいのか?とね。
さすが不破さん!追い落とした志位一派を潰さないのはご飯が美味しく食べられるからだね!なんで盟友が凡ミスしたのかね、不破さん。不破のままだったらウジ虫みたいな庶民連合と手を組まなかったのにね!
・コメ:たぶん、共産党って、日々こういう投稿して党幹部に対して「俺、頑張ってます」アピールしないと出世できない仕組みなんでしょ。哀れだね。
リベサヨ共産党支持者のはてなーも頑張れよ。なんでコメントで反撃しないんだ?頑張れ!頑張れ!頑張れ!共産党支持を頑張れ!(元ネタあるよ(笑))
・コメ: 共産党本部ではステーキランチが480円で食べられるけど、その原資は一般党員から搾取した党費だからね。労働貴族仕草を庶民に押し付けられても困る
今度代々木に遊びに行くから俺にもステーキランチ奢ってくれよ。
頑張れ!頑張れ!頑張れ!共産党支持を頑張れ!