はてなキーワード: 誤報とは
(この機会にエントリに来て、誰もがクレイジーであるか、そうでなければ彼らを荒らしていると言わないでください。見知らぬ人に嫌がらせを受けていると思う人を嫌がらせることは、私が対処できる最悪の自己実現的で逆効果的な行動です。それが基本的に私がそこに改造する理由です。)
あなたは集団ストーカーに反対したいと思うかもしれませんが、それは私が議論したいこととまったく同じではありません。多くの人々は、潜水艦がはてな匿名ダイアリーから禁止されるべきだと考えています。集団ストーカーの概念でさえ一部の人々の状況を悪化させる可能性があるため、彼らはその存在が有害であると信じています。
合理的に言えば、これが当てはまる脆弱な人々が何人かいると言います。私は時々、その人が賢明な考えを書き留めることができないことを示す投稿を見ます、そしてこれは統合失調症かもしれません。(私がそれらを削除するので、あなたはそこにこれらの投稿を見つけることができません。) 暴力団だと思っていても、潜水艦の他の人が精神疾患を患っていると信じるでしょう。確かにそこには何人かの言われた人々がいるに違いない。
集団ストーカーが存在する理由を説明してください。ツェルツェツンの歴史的な例と、無数の政府、宗教の例があります, または、今日、何人かの人々に発生している可能性が非常に高いことを示すカルト行動。
明らかに、実用的な解決策は、各グループの人数を比較して、エントリがどれほどの害を与えているかを理解することです。おそらく、エントリが誰かに存在することは害が少ないです。統合失調症の場合、標的とされている誰かには存在しないことよりも、「害の価値」を意味します" 比較するには乗数が必要です... しかし、これは無情で奇妙なものになりつつあり、これは実用的な解決策の典型的な問題です。
はてな匿名ダイアリーの理論については、ルールを適用してエントリを隔離または削除します。あなたはポジットをすることができます集団ストーカーCovidの誤報潜水艦が行動した今、最も有害なエントリですが、ルールが他の陰謀、オカルト、宗教的, または精神疾患のある人に害を及ぼすと主張することもできる「奇妙な」潜水艦? この問題のために禁止されなければならないと言うことさえ可能ですか?
ルールは集団ストーカー自体を指定できないと確信しています。それはそれを正当化するか、少なくともそれを認識させ、それによって効果がなくなるからです。これらの種類の潜水艦はすべて禁止されるべきだと思うなら、問題は実際には存在しないでしょう。何て言うの?
これね、共同通信だけの問題じゃないけど、そういうことだよね。ミスインフォメーション・キャンペーン。
[B! 上川陽子] 【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明
共同だけの問題じゃないというのは、共同通信に乗せられたとしても、各社一斉に
「出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」で揃ったこと。いかにも日本的な乗せられ方だ。
これは欧米でミスインフォメーション・キャンペーンと呼ばれるもので、誤報による世論誘導だ。
ミスインフォメーション・キャンペーンとは、世論や有権者の行動に影響を与える目的で、意図的に虚偽の情報や誤解を招くような情報を流すことを指す。こうしたキャンペーンは、民主的プロセスに対する信頼を損ない、地域社会を分極化させる可能性がある。誤情報は、ソーシャルメディア、マスメディア、口コミなど、さまざまなチャネルを通じて拡散される。フェイクニュースを作成したり共有したり、事実を操作したり、問題を誇張したりして、有権者の間に疑念や混乱を生じさせるような戦術がとられる。
その目的は、選挙結果を左右したり、政敵の信用を失墜させたりすることだが、ひいては選挙制度に対する国民の信頼を低下を招くため、このようなキャンペーンは、選挙結果に対する有権者の信頼や民主主義全体の健全性に影響を及ぼす可能性がある。
これがいかにヤバいことかのメディア自身の自覚のなさが、世界報道自由度ランキング70位という結果にも反映しているんだよ。
今回の場合、完全に誤報を流したというより、もともと解釈に幅がある、どちらにとられてもおかしくない表現だったことが特徴だ。
それは、女性たるもの出産すべし、と解釈できる、そういう解釈しか思いつかない人が一定数いる、というのは、この記事がでてもなお、上川発言に非があるとするブコメが少なくないことでわかる。
上川氏が女性の役割に対して固定観念を持っている、という指摘はありうると思う。ただ、最初からそういう指摘をする報道だったら、ここまで炎上しなかったのではないか。
しかし、これが炎上したのは、実際の各社の報道が「出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」だったからだと私はみる。
ジェンダーロールの偏見の指摘と弱者への配慮欠如の指摘は必ずしも同一のこととはいえない。
今回のメディアの場合、不妊で悩む女性を主に念頭に置いたのかしらないが、そういう方々が可哀そうだと、感情的な正義に訴えたわけだ。
上川氏の潜在的な差別意識を指摘するのとちがって、この訴え方は、「出産を願ってもできない人」というデカ主語を据えるものだ。
出産困難者というのは、もやっとしたイメージだ。人それぞれ「出産を願ってもできない人」のイメージが違う。
子育て環境の制度的な脆弱さを思い浮かべるひともいるだろうし、家族親族からのプレッシャーとして理解するひともいるだろう。
女性の出産の役割に自己実現の価値を見出している人もそうでない人も含めて、かなり多くの人が感情的共感の網にかかってしまう。
つまり、上川叩きの味方を増やす効果があって、上川氏からすれば、保守からも批判されうるし、フェミからも批判されうるという状況に置かれてしまったことになる。
今回の誤報キャンペーンでは、感情的共感をより広く、網を張り、特定のターゲット層に的を絞らない戦略が功を奏し、同町圧力の強い傾向のある日本で、あとに続くメディアを一斉に吊り上げ、ばっちりと効いてしまったというわけだ。
「出産を願ってもできない人」への配慮、という形で大衆の感情を煽ったのが今回のミスインフォメーションキャンペーンだったといえるだろう。
問題は、これが選挙に影響を与えかねない、ということを報道機関が自覚しているかどうか。
それに対して「全くひるむ必要は無い」というのが、共同通信のスタンスなのね。確信犯であることがよくわかった。
とはいえ、共同通信だけでなく各社報道機関は、「出産を願ってもできない人」への配慮を犬笛として使いたかったのかもしれないが、その副作用についてはやっぱり少しは考えてもらいたい。
「出産を願ってもできない人」への配慮を訴えたつもりでいても、出産を願ってもできない人々を一つのカテゴリーとして固定化することで、そのグループが常に特別な配慮を必要とする、社会的に弱い立場にあることが強調され、固定観念が強化されることもありうる。
これって女性の弱さ傷つきやすさについての別の意味の偏見が強化されるってことでもある。
社会的に弱い立場であるとの認識が広まれば広まるほど、社会的に敏感なトピックになり(タブー化)、それついて話す際に、他者の感情や意見を過剰に気にすることになる。これにより、人々は自分の発言を自己検閲し、無意識のうちに自らの意見を抑制するようになる。
「兵隊さんご苦労さん」みたいな、何気ない表現が大衆を戦争に巻き込むプロパガンダとして一番効果があるのと似た話で、こんな配慮や遠慮、忖度の積み重ねで、誰かが傷つくのを恐れて何もいえない社会にどんどんなってしまう。
これに対して、いやいやむしろ、偏見解消は積極的にキャンペーンをやるべきだ、女性に対する偏見が解消されて、社会全体としてハラスメントが減るならそれは結構な話じゃないか、といわれるかもしれない。
しかし、実際のところ、偏見というのは、配慮すればなくなるというものでもない。
強さや傷つきやすさの男女差というのは、いってみれば偏見なんだけど、悟りを開けば自分の偏見を解消できるわけでもないし、
言論警察よろしく配慮に欠ける発言をバッシングすれば解消できるわけでもない(公言しないようにすることは可能だとしても)。
近代の黎明期に、イギリスから隣国で起きているフランス革命で、反革命派が断罪されている様をみたエンモンドバークは、
なんでも理性的に判断できる、偏見を解消できると考えちゃう傾向はヤバいと考えた。
偏見なんてなくならないんだから偏見をなくそうという発想をやめて、偏見を生かそうという考えを進めた。
それが保守の出発点なんだけど、世の中が保守一辺倒というのもそれはそれでどうしようもない社会だ。伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとだっている。
さすがに、公平性については、制度が、最低ラインとして補助線というか設計図を引かないと、いつまでも伝統的な価値とか懐古的になっててもしょうがないだろう。
ということでまあ、ジェンダー問題は、極力、制度としての公平性、機会としての公平性という観点に限定して話をするように注意しておくのがいいってことかな。
もちろん、制度機会平等を理性的に討議したとしても偏見がなくなるわけじゃない。
偏見はなくならないけど、制度の普及・概念の進歩に伴い、ひとの意識は変わっていくだろうと期待する。それだけでよく、それ以上のことはあえてしないほうがいい。
ひとはすべて進歩した価値観にもとづいて幸福を追求しなければならない、みたいなのは押しつけがましい左翼の傲慢だからだ。
「伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとがいる」一方で、伝統的な価値観で自己実現をしたいひとだっているんだよ。
進歩的な価値観に基づいて偏見を解消しようすると、社会のどこかで肩身の狭い思いをする人が出てくる。
「世の中はいつも変わっていくから頑固者だけが悲しい思いをする」(中島みゆき、世情)というわけだ。
私から言わせると、そういう進歩史観を押し付けようとするところがもっともサヨクのムカつくところなんだよ。
かつて反戦フォークの全盛期、学生運動が最高潮を迎えていた時期、中川五郎の「主婦のブルース」のなかにこんな歌詞がある。
息子は今夜も帰らない 私は心配で眠れない
だけど私は家庭が一番 真面目に生きるのには疲れたわ
おお 人生は悩みよ ちっとも楽しくない 恋なんてしない間にふけちゃった
わびしい夢に はかない楽しみ 思い通りには何もならない
安保世代では親ですら論破すべき守旧派だった。しかし、学生運動は結局、どの社会階層とも連帯できずにスピンアウトしてゆく。1968年に作られたこの歌はそれを暗示しているかのようだ。一方、中島みゆきの「世情(1978)」は、この10年後の70年代の世界がうたわれたもの。ひとつ前の安保世代の情熱が新左翼へと変遷、空回りしてゆくさまを見せつけられたシラケ世代からみると、左翼残党はあたかも守旧派とさして変わらない頑固さでイデオロギー打破を訴えている、という皮肉な構図になる。
今回の場合でも、産みたくても産めない人が可哀そうだなどと感情的正義で持論を補強すると、そうした表現のタブー視が蔓延し、出産に自己実現を見出している人まで遠慮しなければならない、という空気をつくるかもしれないし、他方で、女性の傷つきやすさを過度に強調することで、女性が弱い存在であるという潜在的な差別意識が助長されるおそれだってある、みたいな妙な副作用が現れる。
かつて、なだいなだが、ケシカラニズムといって、理性的な正義と感情的な正義を区別し、自分のことでもないくせに感情的な共感によって主語がでかくなるのが感情的な正義の特徴だとした。そのことで人々がプロパガンダに流されやすくなる、という趣旨のことをどこかで書いていたのをひさしぶりに思い出した。
たまにはケシカラニズムに陥っていないか自己点検でもするか。フェミニストさんも自分の偏見を認めたほうがいい思うんだよね。
制度的に不幸になっている者は救済する、しかし、偏見ある社会のなかで生きている者の幸せや自己実現は否定しない、という具合のバランスがちょうどいい。
男性社会にあって嫁として母として子供を育ててきた誇りある人生を否定するのがフェミではないと思うし。
そういう意味じゃ、左翼は保守主義のマインドも頭の片隅に入れておく必要があるし、保守派も制度的な公正について左翼の主張に耳を傾ける必要がある、といったところか。
・(自己認識では)絵に書いたような中流階級。困窮はしていないが、決して上流階級ではない。
・都内に家は買えないので、ベッドタウンにローンで一軒家を買う。
・物心ついた頃から、毎日ニュース7を見る、比較的(多分)ニュースには関心がある家庭。
・両親とも完全なネット音痴ではないが、スマホより本の世代の人。LINEやGoogle Map、食べログを中心に使っており、SNSはやっていない。
※俺は、もう社会人になってしばらく経つが、一人暮らしなので、新聞は取っていない。
本題の通りだが、この前実家に帰省したら、新聞の購読をやめていた。
結構衝撃だった。まあ、改めて思えば家族で時事ネタを議論するでもなし、仕事でニュースが必要なわけでもなし、確かに新聞なんて読まなくても全く困らない生活はしている。
でも、スペックに書いたとおり、ニュースを日常的に確認するのが当たり前だった実家で、新聞がないというのは、かなり新鮮だった。
理由を訊いてみると、なんとなく朝日新聞の報道の質が、年々下がっているような気がしていて、遂に購読料金を払うに値しなくなってきたと思ったから、だそうだ。
輪をかけて衝撃だった。両親とも、スマホは使うものの、簡単な調べ物程度で、Twitter(X)もやってなければ、当然増田なんて読んでるわけもない。そんな両親が、購読をやめたのだ。
ちょっと、俺自身は、もうしばらく朝日の紙面を読んでないから詳しいことは言えないけど、ちらほら記事を見かけるに、ぶっちゃけ別に相変わらずじゃないか?って気もする。
もちろん依然イデオロギーは強いが、それは、もう朝日のカラーであって(俺は好きではないが)、新聞とはそういうものだと思うし、「報道の質が下がった」というほどのことではない気がする。
正直、俺は別に、新聞に対して、公正無私な報道を求めてるわけじゃあない。もちろん、限度はあるが、通信社のようになってもらっても困るし(役割が違う)、党派性が出て然りだと思うしね。
ただ、強いてこの感じを表現するならば、なんというか自己認識が歪んでるというか、過去の高級紙としての栄光を捨てきれず、党派性結構強い紙面なのに、自分たちが公正で正統だというブランディングをしてる感じがする。
質が下がっているかはともかくも、信頼度が下がっているというのは、肌でも感じる。
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/nonewsppr.html
まぁあと、もちろん、少なくとも報道の質が上がってきているという雰囲気はないし、朝日は定期的に、やってはいけないレベルの誤報を繰り返している。
https://www.financepensionrealestate.work/entry/2023/07/09/115839
ここでもわかるとおり、朝日は、事業規模ベースならともかく、営業利益ベースでは、本業が不動産デベロッパーになりつつあり、もちろん発行部数減少については自覚しているだろう。
ただ、やばいのは、そもそも「朝日新聞」というブランドが、傾いていることだと思う。経営陣は、それに気づいて、本気で対策を打ってるだろうか。
出羽守みたいであれだが、英米の新聞は、もうそもそも、党派性がある前提でみんなが購読してる気がするし、だからオンラインでも成功してるところも多いんだと思う。
その党派性の範囲内で、専門性を際立たせて、調査報道とかも組んでる感じするし。地方紙は軒並み死んでるけどね。
そういえば、高校生のとき、社会科(政経)の先生が「五大紙全て購読し、可能な限り毎日、全てに目を通している」と言っており、自分も将来はそういう「知識人」になりたいと思ったことを、今書いていて思い出した。けど、社会人になった今、そもそも新聞を取ろうと思いさえしない。時間に余裕がないからとかではなく、そもそも新聞媒体にそこまで魅力を感じてないなと思う。
「君の名は。」プロデューサーを児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕
https://pbs.twimg.com/media/GG4Ic_eboAEwq8w.png
https://mainichi.jp/articles/20240222/k00/00m/040/006000c
映画プロデューサーを児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕 和歌山県警
2024/2/22 02:01
SNS(ネット交流サービス)で知り合った女子高校生に裸の画像を送らせたとして、和歌山県警は21日、プロダクション会社経営の伊藤耕一郎容疑者(52)=東京都渋谷区=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕した。県警は他にも被害者がいるとみて調べている。
県警によると、伊藤容疑者はプロデューサーとして人気映画の制作にも関わった経歴がある。
逮捕容疑は2021年9月、高校1年生で当時15歳だった長野県の女子生徒が未成年であることを知りながら、裸の画像を「自撮り」するよう指示し、スマートフォンに送らせたとしている。別の児童売春事件の捜査過程で関与が浮上した。
伊藤容疑者は容疑を大筋で認めたうえで、「他の人とも同じようなやり取りをしたので、この子かどうか思い出せない」と供述しているという。
裸の自撮り要求 52歳経営者を児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕
毎日新聞 2024/2/22 02:01(最終更新 2/22 03:07) 314文字
SNS(ネット交流サービス)で知り合った女子高校生に裸の画像を送らせたとして、和歌山県警は21日、プロダクション会社経営の伊藤耕一郎容疑者(52)=東京都渋谷区=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕した。県警は他にも被害者がいるとみて調べている。
逮捕容疑は2021年9月、高校1年生で当時15歳だった長野県の女子生徒が未成年であることを知りながら、裸の画像を「自撮り」するよう指示し、スマートフォンに送らせたとしている。別の児童売春事件の捜査過程で関与が浮上した。
伊藤容疑者は容疑を大筋で認めたうえで、「他の人とも同じようなやり取りをしたので、この子かどうか思い出せない」と供述しているという。
コミックス・ウェーブ・フィルム(新海アニメつくってる会社)所属
写真を見るに52歳ではなく還暦はとっくにすぎてるぐらいの年齢
児童ポルノやらかした方は多分、所属タレント一名の芸能事務所やってる人かな?
SNSでお手軽拡散できる時代になって週刊誌が巨大な権力を持ってしまっている
昔なら証拠が全然無いような週刊誌報道はテレビもスルーしてたし誰も気にとめなかったのに
今やクソみたいな記事でも報じられた側が真摯に対応しないと大炎上するようになってしまった
当然ながらまともな検証や追加取材をしない週刊誌なんかがこんな権力を持ってしまうと法治国家が成り立たない
この権力を削ぐ方法はいくつか提案されていて「懲罰的罰金」「実名報道」あたりがよく議論に上がるけれど
そもそもSNSの拡散力が週刊誌の拡散力の源泉であることを考えればSNS側を対応するべきだと考える
そこでSNSのリポストに情報発信と同じだけの価値と責任を認め
仮に誤報であった場合はリポストした側にも賠償責任を求めるようにしてほしい
この方法なら言論の規制であったりスラップ裁判のような副作用なく進めることができる
週刊誌側も本当に自信がある内容ならちゃんと証拠を明示した上で記事を投稿すれば良いし
「いいね」ボタンを押したことによる賠償責任が認められるなら、リポストした人にデマ拡散の責任を求めるのもおかしなことではない
みんなもう忘れてない?
https://web.archive.org/web/20240105214831/https://www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50183/
許可を得たというのは誤りだった
許可を得ていないなら、その場で配ったのだとしても"盗難"ではあると思う
読売取材の時点でお金の所在が判明してたのかが不明だけど、被害届を出されるまで北陸コカには連絡がなかった
あとで返すつもりだったのだとしても…
Xで"真実"を語っていたアカウントは、上記が判明後は自販機についての言及がない
(それまでは関連の報道がされるたびに読売批判をしていたのに)
※記事をサイレント削除したのは批判されて当然だと思ってるので別の問題として、あくまでそもそも"誤報"だったのかを検証したい
の2点に集約されている
大衆は「こいつは叩いても良い」と分かれば正義の拳で遠慮無く叩き続ける
なので謝罪はせず、発言もせず、ただただ沈静化するのを待つ、というのが正しい炎上対策だと言われている
そのため松本案件でも当初は吉本興業の対応は正しいように思えたが、松本はレギュラー番組が多くテレビに出続けてしまっていた
これが定期的に週刊誌報道を想起させる原因になってしまって沈静化しなかった
週刊誌の追加報道は内容だけ見れば大した燃料になるものではなく
それよりも松本が出演し続けることでスポンサー企業は防衛のために提供社名の非表示対応などを取らざるを得なく
そうした状況の変化が燃料の大半になってしまった
こうした結果からすれば、Youtubeで松本は自分の言葉で発言すべきだった
できればそこで(何も悪いところがなくとも)「お騒がせして大変申し訳ありません」というような謝罪が必要だっただろう
また、本当に性行為を強要したのなら問題外として、実際には性行為そのものが無かったとしても
仮に発言を翻して「嘘でした無かったです」と言われた場合は文春に対して名誉毀損すれば良いのである
レギュラー番組が多く週刊誌報道から逃げられない芸能人はこのような卑劣な手を使ってでも防衛せざるを得ない
昔の週刊誌報道はあくまで週刊誌を読む人だけが対象であって、一般人は電車の中吊り広告で見る程度だった
今やTwitter(X)などのSNSを始めとして週刊誌を読まない人でも記事に触れることができている
そのため日常的に人々はゴシップ記事に触れているので、飛ばし記事のような内容は昔より遙かに影響力が大きい
週刊誌報道による誤報道は、地震の時にデマを流してインプレを稼ぐような行為と同様か、もしくはそれ以上に罰せられなければならない
現状でもインプレ稼ぎのために平気で嘘をばら撒いているように
・松本人志が行った行為が事実か事実でないか → 事実でないなら復活すべきだし、誤報道した側、責めた側が責任をとるべき。事実ならまずは社会的な責任は果たす必要がある。
仮に事実として、
・テレビ局やスポンサーの立場から、松本人志のやったことからテレビに映すことはコンプラ上不可能かどうか → 判断するのはテレビ局やスポンサー、一般人ではない
仮にテレビに出られなくなったとして、
・松本人志自身がもう引退すると決めるか、ネットなどでまだ活動したいと思うか → 松本人志自身とその関係者が決めればいいこと
・ネットで活動する松本人志を見たいか見たくないか → 見たい人は見ればいいし、見たくない人は見なければいい
結局
https://www.sankei.com/article/20240123-HLIGVGZUQVE7XLSDZ65PUZ2JFQ/
女性は「学校関係者に連絡を取ろうとしたが不在で、(自分たちで)判断した。切羽詰まった状況だったが、よくない行動であり、反省している」と謝罪し
混乱ゆえの行き違いだと思ってたが…
自販機破壊で1人から謝罪、北陸コカ・コーラは弁済求めず : 読売新聞
結局自分たちの記事が誤報にならないように一生懸命記事を書いているだけに見える
とっとと県防災でひきとって県教委に尻持ってかない、と表明しないといつまでも愚痴つくよ?
(てかこれおそらくジモティはほぼほぼ「へ?県の防災が持つんでしょ?」としか思ってないよ。)
“実質は「第一報は誤報でした。強盗団なんて居なかった」って話なんだけれど、そのあたり言及が全く無い。”
“やっぱ「謎の集団がやってきて飲料水や金品を盗んでいった」という第一報のストーリーは消えているので、実質"誤報"なんじゃないかなあこれ。”