はてなキーワード: スルーとは
本当に気分が最悪だから吐き出させてほしい。
レインボーフラッグ掲げてる一部のファンたちによって、推し(実在している人間)たちを使った、反差別を主張するアンソロジーが発表されてた。
ちなみに本人たちは一切反差別だとか、LGBTだとか、そういった政治的なことは動画内で主張したことない。100%の捏造。
100歩、いや1000歩譲って鍵をかけてくれて身内で楽しんでるならいいのかもしれない……けど、実態は
「フェミニズムを主張した」
と鍵をかけてないオープンなアカウントでする始末。終わってる。何だこれは。
勿論オープンなアカウントで宣伝するものだから、「〇〇はこういう活動をする人なのか」と勘違いされているケースを見られて、収集がつかなくなりはじめている兆しが見える。
その人を推す界隈の大半のファンは、推しは実在している人間で、ちゃんと自分なりの思考をしていて、立場があって、それに基づいて行動した上でやりたいことをやっている、要は画面越しにいるだけで自分たちと変わらないただの人だと理解している(と信じたい)。決して他の人間の主義主張のために利用される着ぐるみではないのだ。
「この人は〇〇な行動を取るから、〇〇な思想だろう!」と勝手に決めつけることは、レインボーフラッグを掲げる彼ら彼女らにとっては人権侵害ではないのだろうか。自分の主義主張が正しければ、他の人(本人やその他のファン)はどうでもいいのか?
それこそ、ヨーロッパでおこった絵画を塗りつぶすような抗議活動と何も変わらないと思う。それとも、ああいった反差別、フェミニズム、そういったことを主張する界隈では極端な行動を取ることを是とされているのだろうか?
もしそうだったとしても、本人がそれを見て「すばらしい!」と思ってくれると考えたのか?本当にそう思うなら、あなたが見ている推しはあくまであなたが作り上げた推しであって、幻であると断言させてほしい。
政治的主張は、どうあがいてもクローズドにはならない。オープンになってしまう。
少し前に、二次元のキャラクターにレインボーフラッグを持たせていた作品が流れて炎上していたが、あれも作品のキャラクターが公式で(公式であったとしてもだが)LGBTQ+に当てはまるわけでもないのにオープンに主張していたからだろう。
少なくとも私は不快だった。あの絵にいるキャラクターは、キャラクターではなく、レインボーフラッグと同等程度のオブジェの一種でしかなかったから。
色々なことを前提として、考えてみてほしい。
Q.〇〇は反差別主義である、と(誤解されかねない)投稿を、数名のファンが行なっていました。さて、〇〇はどうなるでしょうか?
Q.では誤解されないようにするために〇〇はどうすればいいでしょうか?
A.誤解される要因になるものを省かなければならない。
Q.省くというのは?
A.ファンの活動やファンが関わることができるコンテンツを制限する
あくまで一仮説でしかないが、ありえない話ではない。この場合、普通に活動しているだけのファンや本人が結局は尻拭いをしなければいけなくなる。
こんなことがあっていいのだろうか?
健全に活動しているファンは、推すための活動が不自由になる。FAや感想から新規客を呼び込めていた本人も、制限によって不自由にされるのだ。
今挙げたルートとは異なるかもしれないが、いずれにしても「界隈、本人にとっていいことはない」のはお分かりいただけるだろうか。
だから、一部の人は直接「鍵をかけてくれ、本人たちや関係ない人に見せないでくれ」と注意したり、他のファン達も苦言を呈している。みんなそんなことを望まないからだ。
それなのに本人たちは「nmmnルールを守れって、大多数の思考に流されてる自分たちの怖さに気付いたほうがいいよ」といって、スルーしている。ルールを守れということの根底に、本人たちの思想や人権を尊重しろという思いがあることに気付きやしない。
きっとこのまま作品についての投稿を下げることも言及することをやめることもないのだろう。大事になっても。他のファンが巻き込まれても。
本人たちがもしも否としても、きっと張本人たちはこういうだけだろう。
「反差別に反対だなんて。そんな酷い人たちとは思いもしなかった。幻滅した。差別主義者だ」
どうしたらいいんだこんなの。手のつけようがわからない。
誰か助けてくれ。
キラキラネームで世の中が溢れるなんてもっとずっと先のことだと思っていたのに、自分の同期とか見ているとキラキラネームやそれに準ずるくらいの名前の人が普通にいる。もはや過半数になろうってくらい。それを見かける度に、よく言われてることだけど、キラキラネームのジジババがそのうち現れることを想像してしまってフフってなる。幸い自分はキラキラでは無く、地味だけど一発で読める名前を貰えていて、なんとなくキラキラ勢とは違うと思ってた。
話は変わって、最近Twitterで話題になった「若い頃に聞いた曲をずっと聞くことになる」っていう説がある。また、たまたまNHK+で観た番組では、認知症やアルツハイマーになって家族の顔や名前を思い出せなくなっても音楽の記憶は残るらしい。
そうなると…俺の将来が少し見えてきて、老人ホームの日あたりがいい場所で、普段は施設の人に自分の名前を呼ばれてもスルーしてしまうようなぽけーっとした顔で車椅子に腰掛けている爺(俺)が突然、高速でボカロを歌い出す。そんな光景があるんじゃないでしょうか…?
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ナデシコ(科
・03 母屋(を取られる
・05 消費者(庁
・06 [すべて][4答]ニューヨーク ロサンゼルス シカゴ ヒューストン
・07 マイケル・ジャクソン
・08 [近似値]30.1(キログラム
・13 ピエール
・14 『あたしンち』
・15 プロポリス
・18 半月(切り
・19 早田ひな はやたひな
・22 [3択]人 の名前
・25 貴乃花
・26 [国]ドイツ
先週(2024-05-05)の棋譜
赤:瀬尾健介41 瀬尾莉子 小6@山形 緑:伊藤秀宣47 伊藤優作 小6@宮城 白:中嶋崇行48 中嶋優理菜 小6@京都 青:松尾浩46 松尾祐里 小6@大阪
青13
緑 × 青 8 赤 3 青 2 白 1 緑14 緑12 緑 4
青 5 緑19 赤25 赤 7 緑18 赤 9 赤11 緑10
赤20 赤24 緑 6 白16
赤15 > 1
緑23 緑17 赤 1 緑 × 青21 青22
+--+--+--+--+--+
赤 | 青 | 青 | 青 | 青 |
白 | 赤 | 緑 | 青 | 緑 |
白 | 緑 | 青 | 赤 | 赤 |
白 | 青 | 緑 | 赤 | 赤 |
青 | 青 | 緑 | 赤 | 赤 |
赤: 8枚 ○ 9 × 0
緑: 5枚 ○ 9 × 2
白: 3枚 ○ 2 × 0
青: 9枚 ○ 6 × 0
いい観点だね。恐怖に限らず、人間の印象ってのは発信側と受信側それぞれについて考える必要があるよ
発信側はどんな印象を周囲に与えているか、そして受信側というのはその印象をどこまで正しく受け取れるかが大事
だから発信側が問題なくても受信側が過敏すぎて問題が起きることもあるし、発信側に問題ありありなのに受信側が鈍すぎて問題にならないパターンもある
そして男性が怖がられてしまう問題については、日本社会が女性に対して防犯意識を持つように再三喚起している以上、女性側の受信度が過敏になるのは致し方ないことかと思うよ
それこそ「犯罪者は犯罪者の見た目をしていません!!」なんて言われる昨今、あらゆる男性が警戒されるのは仕方なくて、本人には罪も原因もないんだ
ただ、日本に蔓延するゼロリスク信仰が女性の危機感を煽りに煽り立てて、男性を性犯罪者と警戒させることに駆り立てている
この状況を解消するには、女性に防犯意識を持たなくていいよと啓蒙するか、男性側の「今、警戒された?」という受信感度を下げるかになるね
防犯意識を持たなくていいと啓発していくのは現実的じゃないから、申し訳ないけど男性にはスルーしてもらうのが現実的かと思う…
性犯罪のヤフーコメント欄なんか見てみると、被害者への自衛要求圧がすごいんだこれが。どうか日本社会の風潮として受け入れてほしい
わたしは少し前までとある男性声優Aを応援していた。アニメコンテンツに声優が強く結びつけられ売り出されている今、キャラクターからそれを演じている人を好きになって他の作品も観るようになって個人イベントなどにも参加して〜、とまあよくある話だと思う。
が結果、色々と疲れて降りてしまった。またとんでもなく苦手な人Bができていまだに自衛(本人はなにも悪くなく全く身勝手な言い方だが、わたしにとってBを避けることは自衛としか言いようがないためそのような語を使わせて欲しい)に苦労している。
ここでは特定の個人を批判したいのではなく、またこの先声優を好きになるかもしれない人への注意喚起などという大それた目的があるわけでもなく、ただ自分のどういうところが問題でこうなってしまったのか整理をしたい一心でこの文章を綴っている。色々と未練がひどく見苦しいので、「降りたければ勝手に降りろ、後からごちゃごちゃ言うな」という考えの人はこの先読まないことをおすすめしたい。
最も根本的な問題は、声優はとっても競争の厳しい業界だということである。
なんだ、そんなことか。まあそんなことである。アニメや吹き替え、ナレーションなどぽんぽん新たな仕事が入るような人間はごく僅かで、さらにそのように売れて見える人でもオーディションをものすごい数受けてようやくひとつ掴み取っているくらいの競争率の激しさだという話は有名である。そのため、まあそこそこアニメオタクに名が知られている程度の声優だと、アニメや映画の吹き替えよりイベントがメインの仕事になることもざらであった。ちなみに声優のイベントとは、キャラクターを背負わずに本人がそのオタク向けにトークをし、場合によっては企画をこなしたり朗読劇を行ったりするというものである。
わたしが応援していたAもそんな感じだったので、ある程度情報を追うようになってからはイベントに参加すべく遠征するようになった。しかしここで(わたしの中で)問題が発生する。
第一に、イベント仕事はわたしにとって望ましい(見たい)仕事ではなかった。わたしはAの声と演技に惹かれてファンになったので、特別イベントで動いたり喋ったりしているところが見たいわけではなかった。本当はもっとアニメに出たり映画に出たりして欲しい。しかしオーディションに受からなければ仕方のない話なので、せめてイベントの売り上げに貢献して次の仕事に繋がれば、という気持ちで参加していた。とはいえ、初めの頃はAの話を聞けるのが興味深くまた生朗読などもあったためそれなりに楽しんでいたと思う。それでも、あまりにもイベントの仕事ばかりが入ると次第に不満に思うようになっていく。はあ? またイベント? ということはこの時期の収録の仕事はないのか。来期は期待できない? このように、イベント仕事が入る=その日のスケジュールが空いていた=きっと何らかの作品のオーディションに落ちたのだろう、という思考になり、イベント仕事の予告を受けるのが苦痛になった。
そもそもどうしてこんなに事務所はイベント仕事を詰め込むのか。もっとオーディションに力を入れたら。あるいはオフを作ってでも演技に繋がるようなインプットをすべきでは。お喋りをして既存のファンの相手をするイベント仕事では演技力が向上し次の仕事に繋がるとは到底思えなかった。
さらに金銭面。遠征費、イベントのチケ代、グッズ代などは決してバカにならない。ただでさえ積極的に参加しているわけではないイベントなのに、こんなに出費がかさむなんて。もっと売れっ子の声優のオタクは無銭でも十分な供給があるのに(というか気楽に口を開けて待っているだけで新たな出演作を次々享受できるのに)? わたしはAの声と演技がもっと見たい(聞きたい)だけなのに。こんな風にしてどんどん不満は大きくなっていった。それじゃ、興味のないイベントには参加しなければ良いのでは。この話を聞けば誰だってそう思うだろう。でも当時のわたしはそうするわけにもいかなかった。とにかくイベントの席が埋まっていなかったからだ。
ここに第二の問題がある。イベントに行くと、ひとりで応援していただけの時は知らなかったような情報が嫌でも入ってくる。例えば、Aの熱心なオタクがどの程度いて、Aにどのくらいの動員力があるか。例えば古参のオタクの人間関係がどんな感じで誰が疎まれているか。わたしはイベントに行った結果、応援しているAがなかなかイベントを埋められず他の共演者の力を借りてようやくチケットがはけたという話や、煙たがられている古参がいることを知った(ちなみにこの古参オタクにグッズへの金銭のかけ方でマウントを取られるなどしたが、それでも他のオタクたちに陰口を言われているのは可哀想だと思った)。正直ショックだった。好きな声優を応援する上でこんな余計なモヤモヤを覚えることがあるとは想像もしていなかった。特に人間関係については深く首を突っ込まなければスルーできたかもしれなかったので、ちょっとでも社交的に振る舞おうとした自分はバカだったと思うし普通に後悔している。ただし声優イベントは昼夜公演の間に数時間程度の空き時間が挟まることが多く、この時間で交流が生まれやすいというのが罠だと思う。
とまあこんな感じで、いつしかわたしはAの仕事にものすごい不満を覚えるようになっていった。なんでオーディションに受からないのか。イベント仕事ばかりで、そのイベントの席さえ埋められないとはどういうことなの。イベントを埋めるためには知名度と熱心な新規ファンの獲得が必要で、そのためにはやっぱり作品に出演するしかない。それなのに作品の仕事がないからといってイベントばかり出て、それで肝心のオーディションには落ち、やっぱり空いたスケジュールの穴をイベントで埋める(かといって席は埋まらないが)という悪循環に陥っている気がした。さらにファンの関係だって、新規がいないから過度に煮詰まってしまって疲弊したり拗れたりしているところがあったように思う。ここでも、新規ファンがいないために固定のファンダムが形成され、それによって新規ファンがより参加しづらくなりさらにファンダムが固定化され、結果としてただただ現在の固定層が金銭、体力的に疲弊していくという悪循環がある気がした。とにかく何でもいい、作品に出て、お願い。そういった気持ちで新しくアニメ化する作品に望みをかけ、このキャラクター演じてくれないかなあと公式発表日をドキドキして待ち、玉砕。こうやって勝手に裏切られるような気持ちになることが増えていった(個人的にかなり期待していた一大プロジェクトのキャスト発表を2年近く待ち、結果そこに名前はなくてショックで4kg痩せたこともあった)。
このように現状へ不満を持つと次第にどのような感情が生まれるか。他の声優への嫉妬である。これは第三の問題であると同時に最も厄介な問題だった。
先述の通り、声優は多くの場合、作品出演権利をオーディションで勝ち取ることが求められる。つまり、わたしのようなただひとりをがむしゃらに応援している人間にとっては、同じ業界の人間は全員ライバルに見えるのである。さらに実はこの役を受けていて(落ちた)〜、のような裏話は意外と聞こえてくるものであり、だんだんと同じような声質で同じポジションの役柄を争っている人たちがどういったメンツかということなどが分かってきてしまう。Aを応援する気持ちが大きくなればなるほど、その他の同業の人への複雑な気持ちも堪えられなくなっていった。
また声優は共演した相手と仲良し売りをすることがしばしばあり、他の声優と掛け持ちするオタクがかなり多いように見受けられた。わたしのようなアンチオンリー(Aしか好きじゃない、むしろA以外はうっすら嫌い)状態と化した人間にとって、同じスタンスのオタクを探すことはなかなか難しく愚痴や鬱々とした気持ちを共有することもできない。
さらにそのような状況で、とっても苦手(マイルドに言えば苦手だが本当は嫌いと言いたい)な声優Bができてしまった。苦手になった詳しい経緯は省略するが、主に以下である。
・応援していた声優Aと同世代、かつめちゃくちゃ活躍しておりそしてわたしにはその良さが分からない
・応援していた声優Aと仲良しアピしていたくせに自分が売れた途端もっと売れている声優にすり寄るようになった(ようにわたしには見える)
・応援していた声優Aの演技を幾度となくイジる、Aのオタクも集まっている個人イベントでAの過去のやらかしエピ(大御所に演技のことでガチ怒られしたというあまり笑えないもの)をなぜか話すなど、気のおけない仲良しアピにしても度が過ぎているのでは?という発言が目立った
・わたしがAがらみで唯一仲良くなったオタクがBに担降り、しかも顔から入ったリアコらしくAを応援していた時とは明らかに違う応援の仕方(Bくゅよちよち、みたいな感じ)をしている
つまり嫉妬である。100%見苦しい嫉妬だ。自分でも分かっている。なのに一度苦手意識を待ってしまった今、本当に苦しくなってしまった。
結局、わたしは好きだった声優Aを応援するのを辞めた。費やしたお金や時間が無駄だったとは思わないし楽しい瞬間もそれなりにあったが、これ以上新規の仕事に勝手に期待して勝手に裏切られる気持ちになる、あの感じを繰り返すことに耐えられなかった。何よりAのこれ以上の活躍を信じられなくなった。
そして、Bへの強い嫉妬心と苦手意識だけが残った。Bの出演作や関連するもののSNSアカウントは全てブロックしているしワードも出来るだけミュートしている。もちろん悪口などを書き込んだことなどなく、誰にも迷惑はかけない形で最大限自衛しているつもりだ。それでも、Bを思い出させるもの(出演作の主題歌とそのアーティスト、キャラクターのグッズ、コマーシャルなど)は日常の中で幾度となくすり抜けてわたしの目の前に現れ、その度に鬱々とした気持ちになる。また新たな出演作が決まった時が最もひどい気分で、Aへの熱量はもう手放したはずなのにどうしていまだにこんなに落ち込むのだろうと泣きたくなる。現在は声優オタク界隈から離れAもBも関係ない作品にハマっていて以前よりも心穏やかにいるのだが、これから万が一にもBが関わってきたら本当にどうしようか、ということが心底恐ろしい。いっそもう何もアニメにならないで欲しい。声がつかないで欲しい。どうか、わたしの好きなものをノイズなく好きなままでいさせて欲しい。
とはいえ全てわたしが異常なのでありAもBもその他のオタクたちも誰ひとり悪くない、ということは十二分に分かっている。結論としてわたしの反省すべきところと学びを記してまとめにしたい。
・生身の人間は文字通り人格のある生きている人間であってわたしの思い通りにはならない。そりゃ仕事のない時期だってある。生きた人間に理想を重ねて夢を見るときはそのことに自覚的にあるべきだ
・お金を払うのは常にその時に受けるサービスへの対価である。例えば虚無のイベント代を払うことを将来の投資と思ってはいけない
・生身の人間たったひとりに自分の人生レベルで体重を乗せて応援することは危険。せめてそのような相手をふたり以上作り、テンションの浮き沈みに対応できるようにした方が良い。あるいは他にも趣味を作ろう
・アンチオンリータイプの人間に声優のオタクは向いていない(目に見えて競争の世界、イベントなどで嫌でも絡みを見せられるなどの理由から)
【余談】
最後に、キャラと声優を同一視することについて補足するが、もちろんその問題点については理解している。ただ一度声優のオタクになるとキャラを見てどうしても声優がチラつくという頭になってしまい、これは普通に嫌だな〜と今になって思う。本当に自分勝手な話だが、キャラクターを見ているはずなのに中の人の雑念みたいなものが入ってきてしまいアニメが苦手になった。もっとフラットにアニメを見ていたあの頃に戻りたいよう。
トレンドになってたので調べてみたんですよ笹川平和財団ってやつ
いや、まえからたまに目にしてましたけど、笹川とかいう人が作ったのか?くらいの認識で調べるでもなくスルーしてました
それで調べたんですけど、設立した笹川良一という人とんでもない闇抱えてますよね
公営ギャンブルの競艇を私物化して、日本船舶振興会つくって自分が会長に就任した人物
日本船舶振興会の英語名はSASAKAWA Foundationと、自分の名前つけるなどやりたい放題
こいつが死んで日本財団に名前を変えるんだけど、2代目は別として3代目会長は息子の笹川陽平が就任するなど、ますますやりたい放題w
そしてその日本財団出資で笹川スポーツ財団を作り、公営ギャンブルを私物化
なんでこんなのが存在していてそれが許されてるのか
周囲のメンバーほぼ全員にスルーされている奴に対して、同じく言動が痛々しくて周囲のメンバーほぼ全員にスルーされている別のやつがわざわざ関わりに行って二人で暴れ出す地獄。
まともな人が日に日に離れていく。有象無象のコミュニティなら管理人がBANするなり有志で新コミュニティ作ったりすればいいけど、色々な事情で誰もそれができない辛さ。
皮肉っぽく書いてるけど、アンフェの露骨なタゲ逸らしがあっさり見破られてスルーされただけ。
性表現の問題提起に対してあんだけ冷笑しておいて、「園子温は叩かないのかあああ!!!」
ってやっても誰も真面目に受け取らない。
ちょうど席が満員になっていた時、目の前に買い物袋を下げた子連れの妊婦が前に来た。
周りは何の動きもなく座り続けているので「良かったら席どうぞ」と声を掛けてみた。
結果、無言。
もしかして耳が不自由な方かと思ったので、身振り手振りのジェスチャーで席を譲ろうしたら子供が一言。「ママ、何で座らないの?」「奥行こうか」と妊婦は俺を透明人間の如く無視して、子供の手を引いて、他の車両に移って行った。
茫然自失。向かいの席に座っていた高校生が爆笑しながらスマホを向けて来た。確かに俺は学生時代に女子の消しゴムを拾ったら「キモっ」の一言で捨てられたり、電車やバスで女にとなりに座られた事がない年齢=彼女いないの歴戦キモメン高卒弱者男性だが、流石に妊婦に席を譲ってガン無視されるとは思って無かった。Xで「弱者男性の善意と好意は凶器」などというツイートを見かけた事があるがまさにこの事かと心底死にたくなった。そしてそのまま、情けないやら、悲しいやら、恥ずかしい感情がグチャグチャに混交した状態で路傍の地蔵のようにしばらく固まっていた。
途中ショックのあまり降りる駅をスルーしたりしたが、なんとか路線に飛び込まずに帰ってきた。今後は妊婦に譲ることもないので安心して欲しい。