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「それ、Firefox3でも出来るよ?」とOpera信者に言い放つためのアドオン26個 - TERRAZINE
Operaで重宝したのが右クリックから他のソフトにURLを渡せることです。
同じことをFirefoxでやりたくてLaunchyというアドオンを見つけました。
はじめから登録されているIEやChromeなどのメジャーなソフト以外は自分で登録しないといけないのですがその登録方法がけっこう面倒でした。
その登録方法は決まった形式でlaunchy.xmlという名前のファイルを作ってprofile内にあるchromeフォルダに入れるというものです。
詳しくはLaunchyのオプションから確認してください。
launchy.xmlを自動で作成してくれるページがあるので貼っておきます。
http://gemal.dk/mozilla/launchy-xmlfile.html
Launchyのインストールはこちら。
とっつき易いところだと、firefoxにvimperator入れて操作に慣れてから、vimってのが良いかもしれんね。
refererじゃないの?
あくまで推測だが、「仕事中にcgiにアクセス」「そのウィンドウ上でググるなり何らかのgoogleのサーバにアクセスする」「google鯖のログにURLが保存される」「googleのBOTが、URLらしき文字列は手当たり次第GETする」「BOTがたまたまショボCGIのURLを拾う」みたいな流れ。
そういう意味じゃchromeだろうがIEだろうがfirefoxだろうが取得できうる。
chromeを使うななんて勘違いも良い所で、適切なのは「googleを使うな」。というか、「インターネットを使うな」
本来検索窓なんかからrefererは残らないはずだけど、ツールバーの欠陥やらバグやら特殊なグリモン使ってたやら、そういう事情で見られることを想定していないURLがrefererとして相手サーバのログに残る、というのは普通によくあることだし。
LivedoorブログをGreasemonkeyのgoogle reader full feedを使って本文読もうとするとすごい勢いで文字化けするなぁ。
全部↑に出てくるFFFDという記号になる。
文字コードとかよく分からないけど他のページは問題ないのに。
タグの中身がそっくり入れ替わった。
Deliciousの元ページに行って確認すると正しいタグが付いている。
どうやって直せばいいのだろうか。
そもそもあんまり好きじゃないんだよなこのアドオン。
Fxのサイドバー開閉ボタン(閉じるボタン)が消えた(SS→http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame083969.jpg)
これが何をやっても修復出来ない。
地味に不便なのでもう一回素のFxからやり直そうかと思っていたところ耳寄りな情報を発見。
ツールバーなどの表示設定はプロファイルフォルダ内のlocalstore.rdfというファイルに保存されているらしい。
プロファイルフォルダがどこにあるかについてはググってください。
ちゃんとバックアップ取って消してから起動。
直った。
Fxは若干設定ファイルが分かりにくいよね。localstore.rdfにツールバー設定が保存されているなんて分からないでしょ。
Operaだとtoolbarフォルダ直下にiniがあるから分かりやすい。
追記:localstore.rdfは壊れやすいらしいのでいつの間にか表示が変になっていた場合このファイルを疑うといいらしい。
参照
http://firefox.geckodev.org/index.php?%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB#meda2383
より多くの人に知ってもらうために、はじめてアノニマスダイアリーを使うよ。
簡潔にまとめたつもりが長文に。すいません。
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英語は、読む→聞く→話す、の順に攻略していくといいんじゃないかと。
まずは英語の読解について。
やっていてもおもしろくないし、どうせ英語を使おうとすると、学習教材の英語とはまったく違う英語に遭遇するので、学習が二度手間になる。
英文を読むに当たっては、知っている単語の数がものを言うので、ひたすら単語を暗記するドリルをやってから、英文を読み始めるのも手。
しかし、自分がおすすめするのは、それよりもスマートなやり方。
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何でもいいから自分の興味のある分野について、英語のサイトを探す。で、そこに書いてある内容を毎日読む。
いきなり英語のサイトを読むのは無理だ、苦痛だ、と思った人、今はいい辞書があります。
ポップアップ辞書、マウスオーバー辞書を使って、わからない単語を徹底的にクリックしながら、読み進めていくのがいいやり方。
マウスオーバー辞書は、視力の悪い人にとってのメガネくらい、強力な技術革新で、これがあるのとないのとでは、全然、効率が違います。
無料で手っ取り早く始めるならば、Google翻訳とGoogleツールバーからのマウスオーバー辞書、よりびしばし英文を読むならば、英辞郎とPDICに、firefox拡張のFirePop!を使うのがおすすめです。
英辞郎は、ダウンロード販売で買うと1980円、PDICという辞書ブラウザは1000円です。
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なぜ読む英語の範囲を限定するかというと、大体、ある領域において好まれる単語、熟語、言い回しっていうのはそんなに数はないから。
音楽なら音楽、ニュースならば、ニュースと決めて、英語のサイトをマウスオーバー辞書を駆使して読んでいくと、最初のうちは、頻繁に辞書を呼び出すけれど、そのうち、あ、この単語は前にも見たな、ということが増えていく。
大体、言い回しや、出現する単語のパターンが把握できてくると、いちいちマウスオーバー辞書を呼び出さなくても、読み進めていけるようになり、より読解のスピードが上がる。
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そんな感じで、ある特定の領域の英文ならば、けっこう慣れた、けっこう自由に読めるぞ、という状態になれば、それは英語の世界への第一歩です。
個人的な意見ですが、なぜ英語の文章を読めるようになるのか、といえば、つまるところ、それは慣れたから、です。
最初は、日本語のない英語だらけのサイトを見ると、底に足のつかないプールを前にしたような恐怖感に襲われますが、大丈夫です。半年もすれば慣れます。
英文を見ることに慣れたら、あとは、英語の世界を広げるだけです。
いちばん難しいのは、英語の文章の大軍を前にしたときに感じる拒否感を克服することで、それができれば、後は順調に進歩していきます。
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追記、読む英語の種類について。
アメリカの株式市場についてのニュースを読み続けてもいいし、映画やドラマやゴシップ記事のニュースサイトをひたすら読んでもいいです。
ただし、読む英文の分野によって、若干、読みやすさが異なってきます。
興味のないものを読んでもしょうがないんですが、科学に興味があれば、サイエンス関係のニュースサイトの英文は平易で、けっこう文脈もつかみやすく、おすすめです。
ニュースを読むならば、BBCやNew York Timesが比較的わかりやすいかと。
fenrirを呼び出して(デフォルトではCapsLockキー)キーワードを入力して検索。これだけです。
fenrirを実行しても検索窓がひとつ現れるだけですがこのシンプルな外観の中に多くの可能性を秘めたソフトなのです。
ランチャってけっこう登録が面倒くさかったりしますよね。ファイルを移動すればまた登録しなおしたり。
fenrirにはファイルもフォルダも登録する必要がないです。(もちろんスキャンは必要ですが。)
ユーザーが登録していくのではなく、PCにあるすべてのファイル、フォルダをインデックスしその中から絞り込んでいくという新しい発想のランチャです。
ファイル名かだいたいの場所さえわかれば縦横無尽にアクセスが可能です。
名前で絞込んで探すのはもちろんファイルの名前は分からないけどだいたいの場所だけ分かるという場合。
簡易ファイラとして上位ディレクトリ、下位ディレクトリに移動可能。もちろんフォルダ内のファイルも一覧でき、絞込みもできます。
もちろんファイルを探してから実行するというアプローチだけではありません。
インスタントコマンドという特定の文字列を入力することで特定のアプリ、ファイルを呼び出すことも可能。
私のfenrirを例に挙げると /fを入力すれば即座にFirefoxが。/oを入力すればOperaが起動します。
この機能を応用してファイルのリネーム、ファイル名のコピー、ファイルパスのコピーなどができます。書く場所間違えてた…orz
ぜったい使わないファイルが候補に出てきてうっとうしい?お任せください。
スキャン設定も充実。スキャンするファイルの種類、除外したいフォルダなどが設定可能です。
当然のことながらインデックスするファイルを絞り込んだほうが動作も速くなります。
「fenrirScan」という外部ソフトを使えばさらに細かい設定が可能。
例えば普段動画プレイヤーで開く動画を編集ソフトに送りたいという場合そのファイルを選択しSHIFTとENTERを同時に押すことで動画編集ソフトに渡すといったことが可能になります。
もちろんこのキーは自由に変更可追加可です。
CTRL,SHIFT,ALT,Windowsキーに対してENTER,A-Z,数字,ファンクションキー,クリック,右クリックまで割り当てられるため自由度はかなり高いです。
この機能を応用してファイルのリネーム、ファイル名のコピー、ファイルパスのコピーなどができます。
前述したインスタントコマンドを応用することでfenrirからGoogle検索も可能。(結果はブラウザで開きます)
実用性は微妙ですが外部スクリプトと連携することでfenrirからTwitterにポストすることも可能です。
どこまで有能なんだfenrir
便利そうだなと思った方はぜひ使ってみてくださいね。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/desktop/launcher/fenrir.html
分かりやすい解説
こんなすばらしいソフトを作ってくれた作者さんありがとう。
よくわかりませんが、それはFirefoxのバグではなくて?ズームインしたときに影が崩れるのが公式な仕様だから、CSS3を使うという事ですか?
ともあれ、参考になりました。ありがとうございます。
新しい物は良いと思うのですが、古い機材への対応も大切にしてください。
Firefoxのズーム機能では、背景として指定した画像が拡大されないって仕様があるの。実際、ズーム機能なんて使っている人がいるのか疑問だけど…(Ctrlと+、-の同時押しでズームイン・アウト、Ctrlと0を同時押しでリセット)。ズームインをしていくと、文字だけがでかくなっていって背景からはみ出ていっちゃうの。確かSleipnirにも同じような仕様があったはず。
CSS3で影を作れば、ズームインしていくと影もズームインしてくれて一件落着なんだけど、画像で影を作ってズームインにも対応しなきゃいけないとなるとさあ大変。影を8つに分割する必要が出てくる。
┌─┐
│ │
└─┘
こんな感じに。┌は左上に固定、┐は右上、└は左下、┘は右下。│は左端と右端に配置して縦に繰り返し、─は上端と下端に配置して横に繰り返し。こうすれば影をつけなきゃいけないブロックの大きさが変動しても、影がきれいにつきまとってくれる。
CSS3になって、背景画像を複数指定できるようになったけど、「どこからどこまで繰り返し」みたいな指定はできない。
┌ 左上 繰り返しなし
┐ 右上 繰り返しなし
└ 左下 繰り返しなし
┘ 右下 繰り返しなし
─ 上 横繰り返し
─ 下 横繰り返し
│ 左 縦繰り返し
│ 右 縦繰り返し
こういうふうになるようCSSを書いたとして、「┌ 左上 繰り返しなし」と「─ 上 横繰り返し」は左上で少しかぶるでしょ。αこみのPNGだったら重なった部分だけ色が変わっちゃう。そんなこんなで、いろいろなことをやらなきゃいけなくなっちゃうというわけなのです!
あ、ちなみにCSS3のbackground-sizeを使えば背景画像の大きさの調整ができます。
http://www.pxgrid.com/2010codingcontest/
http://blog.webcreativepark.net/2010/02/22-015220.html
http://css-happylife.com/log/coding-contest/000758.shtml
第2回コーディングコンテストが開催されると先ほど知り、さっそくコーディングに取り掛かっているのですが、コーディングルールに疑問が1つ。でもこれを質問するとカンニングになっちゃうのかな?とも思い、主催者さんや審査員さんにお問い合わせするのもちょっと………と思い、増田で書いてみることにしました。
対象ブラウザにSafari4とありますが、少なくともWindowsXPで動作する最新のSafari4はCSS3のbox-shadowプロパティのinsetに対応していません。(Firefoxの最新版もChromeの最新版も対応していますが)
ページ内リンクやサイト内検索の部分に使われているレイヤースタイル「シャドウ(内側)」を、box-shadowのinsetに対応していないSafari4でも見れるようにするとなると、極めて面倒くさい。それこそ、本質的ではない作業を強いられます。せっかくグラデーションをCSSでつけたのに、影に画像を使わなければいけないというのは本末転倒のような気も。それだったら、端から画像で実装してしまったほうが、コードもずっときれいになります。(影の画像を使ったほうが若干の画像の容量の削減にはなりますが…)
CSS3の解説サイトの中にはSafari4でも動作していると書かれているところがあるので、もしかしたら別の環境下での最新のSafari4ではbox-shadowのinsetが動作するのかも(現にChromeは動作しているわけだし)…と思うのですが、どうなのでしょうか?
RAMディスクとはメモリを超高速なディスクとして使用できる技術です。
分かりやすい解説→http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/ramdisk.html
RAMディスク上にOperaとFirefoxのPortable版を置いて使っています。HDD上で使う3倍くらい速いです。
ただRAMディスクは要するにメモリなのでHDDにバックアップするのを忘れて電源を切るとRAMディスク上の変更が反映されなかったりします。
気がついたときにバッチファイルを走らせてバックアップしていたのですが「BUFFALO RAMDISK」というソフトが自動でバックアップしてくれるようなので使ってみようかなと。
日本語なので分かりやすそうだし。
ただハードウェアに干渉するソフトなので安易に入れると面倒なことになるかも。
ちょっと迷ってます。
ブラウザのプラグインだか何かでGoogleの広告自体を非表示にすりゃええんちゃう?
Firefoxならadblock plusみたいな。