はてなキーワード: 援助交際とは
電車を利用する時に必ずすることがある。駅のホームの端っこから端っこまで歩いて、ホームにいる人の顔を見ていく。電車に乗ると、同じ車両に乗っている人の顔を観察していく。ただし、同性には興味ない。異性の顔を見ていく。
不細工、不細工、不細工、不細工、不細工、不細工、不細工。あー、今日もハズレだ。
私は美少年が大好きだ。美少年を見ていると、それだけで癒されて幸せな気持ちになれる。
残念なことに私の最寄り駅で美少年は滅多に見かけないが、たくさんの人が利用している新宿駅になると、結構な確率で見つかる。というより、見つけるまで粘る。わざと新宿へ行く用事を作っては、駅に人が溢れ出す五時ごろからホームに張り、来る人来る人の顔を確認する。
不細工、不細工、普通、チャラ男、不細工、勘違いオシャレ野郎、長髪の不細工、ただの男前……。
単なる男前は駄目。美形でも遊んでそうな男だったら駄目。ヒゲが生えてても駄目。オッサンは論外。好みの子が見つかるまで電車には乗らない。何時間でも粘って、見つけたらその子と同じ車両に飛び込む。各駅だろうが急行だろうが、行き先が私と全く違おうが関係ない。
その子が立っていたら、私も近くに立ってじっと観察する。まずは可愛い顔。次に細くてセクシーな身体。ズボンの中に納まっているその顔には不釣合いの立派な男性器を想像して、また顔に戻る。そして、想像する。この子の裸を。抑えきれない性欲に、性器を屹立させている様を。快楽を求めて己が性器を一生懸命弄んでいるところを。
これだけで満足できれば良いんだけど、やはり彼の身体に触ってみたいという衝動に駆られる。私は電車の揺れを利用して、そっと彼の身体に手の甲を当てる。
至福の時。
ああ、できることなら彼の身体を思い存分触りたい。お腹、お尻、股間を撫でまわして彼がどんな風に身体を反応させるのか、美しい顔がどう表情を変えるのかが見たい。
私は彼を裸にひん剥いて、彼が恥ずかしがる姿を堪能する。彼は初めて女性に露出する性器を手で隠し、顔を赤らめる。だが、この後に起きる快楽への期待に、彼が性器を手では納まりきれないほど固く太く勃起させてるのを私は見逃さない。私は彼の手をほどくと、優しく性器を撫でまわし、おもむろに口に咥える。私のフェラチオによって起こる今までにない快感に、彼は嬌声を上げ、舌が這いずるたびに身体をビクッと反応させるだろう。そして、暖かな白い液体を私の口の中に放出する。それはどんな液体よりも濃厚で、甘くしたたかで、麗しい。彼はこれだけじゃ満足できず、さっきまで恥ずかしがっていたにも関わらず、裸のまま私に抱きついてくる。そして、勃起した性器を押し付けてくる。「もっと気持ちよくしてほしい」。美少年が快楽を求める姿ほど美しいものはない。
だけど、これを実現することは絶対に叶わない。私と美少年の接点は電車に乗り合わせただけ。私は話しかけても告白しても「他人」以上の関係に発展することはないだろう。「変人」の烙印を押され、他人以下になる可能性すらある。それに美少年はモテる。おそらく既に彼女がいる。私の妄想を実行している人間がいると考えると、気が狂いそうになるが仕方のないことだ。この時だけ、世間から蔑まれている買春援助交際親父を羨ましく思う。彼らはお金を出すと言えば、自分の好みの異性とセックスすることができるのだ。私がいくらお金を出したって、美少年は裸になってくれないだろう。それをタダで思い存分やっている奴がいる……。
そんな変態でどうしようもない私でも、神様は見捨ててくれないのだな、という出来事が起きたのです。
ある男の子と出会いました。その子はおそらく15弱くらいの年齢で、顔は中性的で、髪はサラサラの直毛で肩まで伸ばしていて、身体は首が細く華奢、七分丈のズボンから見せる生足がセクシーな、まさしく美少年といった感じの男の子。その子と出会ったのは普段私がテリトリーにしてる駅のホームではなく、最寄り駅近くにある古本屋のブックオフででした。何気なく入ったこの店で、その子が立ち読みをしていたのです。
こんな美少年が私が住んでいる街にいたなんて!!
私の身体に衝撃が走りました。こんなに可愛い子を今まで見逃していたなんて。そして、今このチャンスを逃したら一生この子とは再会できないような、そんな予感がしました。私はブックオフという場所もあって、昔読んだキン肉マンに出てきたあるセリフを思い出した。夢の超人タッグ編において、タッグを組もうとバッファローマンがモンゴルマンに宛てた手紙の文面です。
史上最強の男が史上最強の男をさそいにきた
キン肉マンと組んだのも一度なら私と組むのも一度
機会が二度君のドアをノックすると考えるな
機会が二度君のドアをノックすると考えるな
何か行動を起こさなきゃいけない。幸か不幸かここは少年漫画のnot100円コーナー棚。一番立ち読み客が多く、人の行き来も多い通り。つまり「近づいても怪しまれない」。私はこの状況を利用し、彼の真横に立った。棚を眺めるフリをして彼の横顔をチラチラと見る。あぁ、可愛い。横顔を楽しんだ後はこの棚にはなかったというフリをして、隣の棚を見ようとさりげなく移動。彼とすれ違う際に、手の甲で彼に触れて感触を楽しむ。さらには彼の真後ろに立ち、そっと顔を近づける。彼のすぐそばにある空気を吸ったり嗅いだりしているだけで、言い様の無い興奮が私を襲う。こんなに近くにいて、その気になれば手を伸ばして抱きしめたりもできるのに、これぐらいしか出来ない自分の無力さを痛感しながらも、心臓は破裂するんじゃないかというほど大きな音を立てる。私はここである一つの決断をした。
彼が立ち読みを終えるまで待ち、尾行をしよう。どこに住んでるかを突き止めよう。
私はひたすらに待った。彼が本を閉じ、棚に入れるたびに歓喜し、他の本を取り出すたびに落胆した。二時間ほど立っただろうか。ついにその時が来た。彼が本を閉じ、棚に入れる。そして……歩き出す! その顔は……棚に向いていない! つまり、もうこのコーナーには見切りをつけたということだ。他の本を取り出すつもりで歩いていない。しかし、まだ浮かれてはいけない。他のジャンルの棚に移動する可能性だってある。彼の歩く通りの先、抜けて右に曲がったら小説、CD等の棚だ。左に曲がったら、出口。どっちだ!? どっちに曲がる? その足は……左に向いた。よし!!
一定の距離を保ち、真正面でしっかり彼を見据えたい気持ちを抑えながら、有らぬ方向に視線を向け、視界の端っこで彼の動きを必死に追う。嫌な予感が頭によぎる。……もし彼が自転車だったらどうしよう? 私は徒歩でこの店まで来た。彼に自転車を乗られると、尾行はかなり難しくなる。
そして、その想定は不幸にも的中した。私が外に出た瞬間、自転車の鍵を外そうと腰を屈めている彼の姿が見えた。マズい! このままじゃ尾行は不可能になってしまう。混乱と錯綜で頭を揺らす。時間は無い。1秒以内に決断を下せ。諦念は全てやり切ってからだ。やれ、探せ、鍵のかかっていない自転車を。私と彼を繋ぐ神様からの贈り物を。
自転車置き場に並んでいる自転車群に目を滑らせる。私がいつもしている、男の顔を見て美少年か否かの判断を瞬時に下すやつの応用だ。こんなところでこれが役に立つとは。
鍵ついてる、ついてる、ついてる、ついてる、ついてる、ついてる。
ダメだ、一つもない。神様、私を見捨てるのですか。こんな御時世に鍵をつけずに自転車を置いている人はいないのだ。かくなる上は実力行使か。頭に二つの実力行使が浮かぶ。一つは鍵を壊すこと。無理だ。私にキーチェーンを引きちぎるほどの腕力は備わっていない。道具を用意する時間もない。そうこう考えているうちに、彼はサドルにまたがり、ペダルを漕ごうとしている。キーチェーンが引きちぎれない以上、もう一つの実力行使に出るしかない。
私は走った。遮二無二走った。追いつかないように、気づかれないように必死に走った。息を切らしても辛くはなかった。むしろ、激しい充実感があった。こんなに自分が頑張っているのは、初めてかもしれない。
彼が住んでると思われるマンションに辿りついた。走りきってから自分が息も絶え絶えになっていることに気づく。彼はマンションの一階をスペースにしている駐輪場に自転車を置きに行き、私は身を潜め、深呼吸をする。置いて戻ってくる間に息を整えていた方が良いだろう。彼が戻ってきた。エレベーターに乗るようだ。
彼が乗車ボタンを押すタイミングに合わせて、私もエレベーターの扉の前に行く。どこに住んでるかを確認するには、一緒に乗るしかない。エレベーターの扉が開き、彼が中に入る。その振り向きざま、彼と私の目が合った。彼が私を見ている。私を見ている!! 嬉しさに一瞬足を止めてしまうが、慌てて中に入る。彼は階数ボタン近くの位置に立ち、私はその後ろで奥の壁に寄りかかるようにして立つ。彼の手が六階を押すのが見える。そうか、六階に住んでるのか……そう思っていると彼は予想外の行動に出た。
私の方に振り向くと口を開き、こう言った。「何階ですか?」
彼の声を初めて聞き、あまりの興奮に息が詰まった。彼が私に話しかけている! こんな嬉しいことがあるだろうか。同時に焦りだした。迂闊だった。エレベーターに乗ったら何階で下りるか聞かれるに決まっているが、そんなこと考えてなかった。ここで素早く答えないと怪しまれる。咄嗟に「五階です」と答えた。返答と同時に静まり返るエレベーターの中で、これがなかなかの明答だったと気づいた。私は彼が住んでるところを調べるのが目的だが、「同じ階です」と言うわけにもいかない。彼の下りる階より上の階を選んでいたら、彼がどの部屋に住んでるかが判らず仕舞だ。しかし、下の階ならどうだろう。彼より先に下りることで、私は階段を使って彼の居住階にまで登り、どの部屋に住んでるか確認することができる。そして、それなら一つ下がベストということになる。ニヤリとほくそ笑む。運は私を味方した。
彼の住んでいる部屋を確認した私は、廊下側の窓から中を覗こうと試みるが、残念なことに深緑色のカーテンに遮られて何も見えない。諦めて玄関を写メで撮り、部屋番号と苗字をメモ帳に書き記す。正直ガッカリしていた。何か戦果が欲しい。彼の私物を手に入れたい。しかし、部屋に入ることはできない。何かないだろうか。しょせん私は他人で、彼に何の干渉もできない無力な存在なのだろうか。走り行く自転車を追ってまでしたのに。……自転車? そうだ、自転車がある!
勇み足で階段を降り、駐輪場に向かう。駐輪場で辺りを見回す。あった。折りたたみ式で小さ目、車体が青色の可愛い自転車だ。これに間違いない!
自転車に近づき、ハンドルを握る。間接的に彼を手を握っているのかと思うと、高揚感でいっぱいになり胸が高鳴る。このまま自転車そのものを盗るか? いや、折りたたみ式で小型でも、流石にそれはできない。だったら、盗むところは一つだ。彼のお尻が密着していた、自転車のサドル。それしかない。
私はサドルの高さを調節する金具に手をかけ、ゆっくり慎重に、くるくると回す。金具を限界までゆるくしてから、サドルを上に引くと、ポンと音がして抜けた。あまりにもあっけない作業。だが、その成果は果てしなく大きい。美少年がお尻を密着させていたサドル! 私はサドルを思いっきり抱きしめ、頬擦りをした。これは間接的だが美少年のお尻に頬擦りしているのと一緒である。さらに、お尻の柔らかい肉が触れているであろうところに舌を這わせた。あぁ、私は今、美少年のお尻に舌を這わせているんだ。柔らかで弾力のある尻の肉を楽しんだ後は、そっと悪戯心をだし、中央の大事な秘部をちょんと舐める。「あぁっ!」と悶える喘ぎ声が聞こえてきそうだ。
まだまだ楽しみ様はいくらでもあるが、ここではこれくらいにしておこう。私はサドルを胸に抱えて、家に帰った。
サドルを抱えたまま、ベッドに寝転がり、これからについての妄想をする。家はわかった。今後どういう行動をしていこうか。マンションの前に張り、出てくるのを待って尾行しよう。どんな学校に通っているのか、何が趣味なのか、どこで遊んでいるのかを調べ上げよう。当然家族も調べる。家族構成を覚え、顔を頭に入れたら、父親、または母親の出すゴミ袋を持ち帰る。郵便物を調べたらもっと彼のことを知ることができるだろう。
神様は私を見捨てていなかった。とてもステキなプレゼントをしてくれた。あまりの嬉しさに、笑いがこみ上げてきた。神様、ありがとう。私は今とても幸せです。
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてホストは突然として逆上し、オノを振りあげるや、
吉田藤吉の頭をめった打ちにする。その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。
のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。
ああ、仏様よ」
「4月4日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。
血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
声をかけられた。3万五千でホテルに行きませんか、って。断ったけどしつこくて、無視して早歩きしても腰抱かれて、夜道暗かったので本当に怖かった。知り合いに電話かけたらその人いなくなった。
道の端っこに逃げたら追い詰められるからダメじゃん!真ん中に逃げなきゃ!とか家特定されたらどうする、もっと遠回りして帰ってくればよかったとか反省したけど、真っ暗な帰り道、ぐるぐるなんて怖くてできない、とりあえず相手がナイフとか持ってない普通のナンパの人でよかったー……と思った。その時間絶対に出れない人の電話にかけてたり、かけたはずの履歴が二重になってたりしたとこを見ると、平然としてたつもりだけどその時は緊張してたのかもなぁ、と他人事みたいに思う。無事でよかた。
…中高生の時にも何度か援助交際の誘いをかけられたのを思い出す。今までの最高提示金額は5万だった。………あれ、女としての値段下がってない?!!(せ、制服パワーというやつか!)
や、無事だったからよかったんだけど。無事だったからこそこんな阿呆なこと考えてられるんだけどさ。
ちょびっと、怖かった。今日も帰ってきたぜ!おやすみなさい!
渋谷辺りで知らん人と遊びたい
朝7時から終電まで
http://anond.hatelabo.jp/20070719033518
こいつと六本木とソフィアコッポラの事を同時に考えてたら、やっぱり援助交際の世界や、知らない人とぱーちーぱーちーのセレブの世界はおもしれーのかなぁ、なんて思ってしまった。
刺激っつーんだろうか。ある意味一つの世界の楽しみ方なんだろうなと思った、わからんでもない。ありうる。
しかし、はげしく世界が違うなぁと感じる。これはある種のカルチャーなんだろうか。
全く知らない奴を強烈に生活に食い込ませることで加速度的に世界を変えていく、そんなことを平気でやってのける人たちがいるってことが凄い、ヤバイ。
遊び方ってやつは俺にはよくわからん。
ゴスロリの衣装を身に纏い、バイブを陰部に当てながら、静かに吐息を漏らして喘ぐ男……数年前の自分だ。
まだ10代で簡単にお金を稼ぎたかった自分は、出入りしていたゲイバーで知り合った人にそそのかされてある話に乗った。
女装オナニービデオを撮ること。自己紹介をし、ちょっとしたインタビューに答え、オナニーを披露するという内容。
それは特殊な嗜好の人間が集まる上映会で流される一本で、会では同じようなビデオが複数人分流されると聞いた。
被写体を気に入った会の参加者は、主催者を通じて被写体に連絡を取ることができる。
被写体は連絡がきたら無視してもいいし、援助交際してもいいし、普通に付き合ってもいい……。
自分には二人から連絡があり、それぞれお金をもらって数回行為に及んだ。
今にして思えば割の合わないことだけど、当時の感覚では短い時間で高いお金の貰える最高のバイトだった。
そんなバカで向こう見ずで、でもまだ若くて可愛かった時代の自分の映像が今全世界に配信されている。
……不思議と怒りや恐れは湧かず、むしろ嬉しい。英語で動画を賛美するコメントが10ほどついていた。
元々露出狂でMの気があるので、自分のオナニーが色んな国の人を興奮させていると思うと、自分も興奮してくる。
おっぱいや尻を触るのは分かる。柔らかいし、さわるだけで幸せになれるもん。
俺が問題にしたいのは、パンツの中に手を入れる行為だ。
そもそも、知らない相手に手マンチョして楽しいか?
知らない相手だから、汚かったり臭かったり生理中だったりする可能性だってあるんだぜ?
普段だって、なかば義務感でやってるようなもんなのに。
よくよく考えれば、恥ずかしがる表情を見るのがたまらんという向きもあるかも知れない。
だけど、向かい合ってやらない限り表情は見られないし、向かい合ってやったら周りから見てもバレバレだ。
俺がオマンコに興味がないだけかな?
オマンコ大好きなのってオヤジってイメージあるから、ただ単にオヤジが痴漢しまくってるってだけかしら。
個人撮影の援助交際モノのAV見ても、撮影してるオヤジはろくに胸もいじりもしないで延々とオマンコ弄ってる。
援助交際モノは抜けない。これは友人との間でも合意を得た。
http://anond.hatelabo.jp/20070630210637
「顧客第一主義お客様は神様」「ここだけのヒミツ・アナタだけにそっと教えます」「これが神のお示しになった奇跡なのです」「滅私奉公誠心誠意」「逆援助交際希望のセレブ女性」「貴方の幸せが私の幸せ」「ご支援ご声援をいただいた有権者の皆様の信頼を失うことの無いよう全力で取り組みます」「カレシ?いませんよ(笑)」「全米No.1」「君は将来きっと伸びる」「10万44歳」「本当はこんな事言いたくないんだけれど」「アンタの事を思って言っているんだ」
「大衆は豚だ」「民主主義なんて糞食らえ」「貧乏人は飢えて死ね」「無党派は投票に行かず寝てて欲しい」「我が国は神の国で不沈空母」「一生遊んで暮らしていたい」「双子の幼女と3Pしたい」「勉強したって何の役にも立たない」「馬鹿な男を騙して貢がせて何が悪いの?」「女は黙って股開け」「クソジジイはやく死んで遺産よこせ」「日本軍に戦犯など誰一人いるものか」「童貞キモイ」「うざいチョン公皆殺し」「俺以外の全員皆救いようの無いアホばかり」
個人的には上より下のほうがうそ臭く感じる。
自分の本音と他人の本音は違うものだし。
例えば一国の指導者が「大衆は豚だ」「民主主義なんて糞食らえ」「貧乏人は飢えて死ね」「無党派は投票に行かず寝てて欲しい」「我が国は神の国で不沈空母」等発言したとして、自分はそれ自体については全くと言っていいほど嫌悪感は無い。お互いがお互いに対する憎悪剥き出しで罵詈雑言連ねて罵倒し合う現場に遭遇したとしても同様。むしろ清々しささえ感じる。他にも「一生遊んで暮らしていたい」「双子の幼女と3Pしたい」「勉強したって何の役にも立たない」「馬鹿な男を騙して貢がせて何が悪いの?」「女は黙って股開け」「クソジジイはやく死んで遺産よこせ」「日本軍に戦犯など誰一人いるものか」「童貞キモイ」「うざいチョン公皆殺し」「俺以外の全員皆救いようの無いアホばかり」等も自分にとっては大変聞いてて心地良い言葉だ。そこに「嘘」は全く無いのだから。
自分の考える「嘘」の例として「顧客第一主義お客様は神様」「ここだけのヒミツ・アナタだけにそっと教えます」「これが神のお示しになった奇跡なのです」「滅私奉公誠心誠意」「逆援助交際希望のセレブ女性」「貴方の幸せが私の幸せ」「ご支援ご声援をいただいた有権者の皆様の信頼を失うことの無いよう全力で取り組みます」「カレシ?いませんよ(笑)」「全米No.1」「君は将来きっと伸びる」「10万44歳」「本当はこんな事言いたくないんだけれど」「アンタの事を思って言っているんだ」等あるが、考えただけで反吐が止められない。
人の価値観や思想それ自体には殆ど興味が無く、その人が正直か嘘吐きかどうかその1点においてのみしか評価を下せない事は果たしていけない事なのだろうか。
人物:主人公(女)、父、血の繋がっていない母と弟、髪の短い女、髪の長い女、男
父親に長い間強姦され続けてきた。
中学生くらい?で後妻と連れ子(弟)が家に来る。
その後も父の強姦は続く。
父親は、後妻に隠れて女を家に連れ込む。
後妻は、娘に対する強姦も不倫も気付かぬフリをしている。
現在:高校三年生の主人公。家に帰って自分の部屋(ロフト)でぼーっとしているところで弟帰宅。友達をつれてきたみたいで騒がしい。弟が下の部屋におりてきて欲しいと主人公に言いにくる。用事は分かっているので、生返事をしていると弟の友達が来る。弟の友達、主人公に告白。主人公、傍らのバットを持ち弟の友達を指しつつ、自分のどこかいいのか言ってみろと詰め寄る。弟の友達は、可愛いとかもごもご。他は? 他は? と詰問していく主人公。弟の友達は何も言わずに部屋を出て行く。弟は姉がそういう性質だと分かっていたので、しつこく言われて連れてきただけだから、気にしなくていいよと言って友達を追いかけてゆく。
父帰宅。知らない女を連れ立っている。父から暴力をふるわれる主人公。買い物帰りの後妻、帰宅。惨状に悲鳴をあげる。怯む父親。二階に逃げる主人公。しばらくして、後妻が主人公を見つける。この家から逃げなさい、という後妻。初めて母親らしい愛情を受けて、嬉しくて涙が出そうになる主人公。まだ父親が階下にいるから、と靴を渡してもらい、雨どいをつたって降りる。そこで、電話を掛ける母親の声を聞く。相手は警察。主人公の容姿を告げ、家出人として捜索してほしいと言っている。その声に含まれる主人公に対する憎悪。主人公は、自分が強姦されていることも父の不倫も全て後妻は知っていたのだと知る。家のなかがうまくいかないのは、すべてお前(主人公)のせいだ。死んでしまえばいい。電話を切ったあとにつぶやく後妻の言葉に、目の前が真っ暗になる主人公。
家には戻れない。住む場所もない。でも死にたくない。小遣いのため援助交際をしたことはあるが、それで生活は出来るのだろうか。友達もおらず、どうやって生きていけばいいのか途方に暮れる主人公。
マクドナルドで不思議な感じのする男女三人組を見かける。隣の席に座ってハンバーガーを食べていると、髪の短い女が主人公に声を掛けてくる。こんな時間でひとりでどうしたの? 帰る家が無くて。髪の長い女の方が短い女に言う。ちょうどよかったじゃない。短い女はしばらく黙ったあと、そうねと呟き、主人公に自分の家に来るかと聞く。お金もないから、宿代も払えないと言うと長い方の女が大丈夫大丈夫、気に入ってさえもらえばと言う。どちらの話も興味なさそうに横を向いている男の顔が、とても好みで、主人公はじっと見ていた。
髪の短い女の部屋。どうやら一人暮らしのようだった。着くなり目の前のテーブルに錠剤を五つくらい並べ、好きなものを選べと言う女。何の薬ですか? と言っても答えない。どれかひとつを飲んでくれたら、好きなだけこの部屋にいていいよ、と言うだけ。主人公は片っ端から錠剤を飲み込む。途端に幻覚・幻聴、気分が悪くなる。朦朧とする意識の向こうで、お前は今毒を飲んだ。解毒剤を一定期間で飲まないと死ぬ。だから、ずっと私のそばにいなければならないと言う女の声が聞こえた。
目を覚ますと女に体を洗われていた。まだ体がいうことをきかないのでなされるがままの主人公。ベットの上でパジャマを着させられる。気を失っている間に女性器を見せてもらったと女が言う。あんた妊娠しているね。答えはただひとつ。父親の子供。発狂する主人公。そのまま、その女の家を出る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070618-00000002-gen-ent
NHKの職員が痴漢だの援助交際だの、不祥事を連発していることについて、広報部は
>「コンプライアンスが十分に浸透していないといわれてもやむを得ず、反省しております」
と説明している。
おいおい、ちょっと待て。
コンプラってのは、企業活動に際して法令を遵守するっていう取り組みのことじゃないのか?
なんだ、NHKってのは、組織を挙げて性的行為をする企業なのか??
で、今後は法令を遵守するために、同意を得るよう指導していますってか?
日本エッチ協会の略なんじゃねーのって、酔ったエロオヤジでも言わないようなことも言っちゃうよ?
コンプライアンスは法令遵守だが、企業活動に伴うものについての話。
この広報部が言うコンプライアンスは、「各職員の遵法意識」とでもいうものであり、
そんなもん、法律は破っちゃ行けないってことの言い換えに過ぎない。中学生でも分かる。
さっき行ったマックで、女子中学生のグループが携帯握って援助交際メールのやりとりしてた「是非会いましょうだって、キモー!」とか
「いくらにしよっか」とか言ってんの。
好きな人と初めて二人で会って、もう3ヶ月経った。(3ヶ月の間に向こうから誘われなかった、ってのは痛い事実だ)さてそんな時思い出す、誘った時の話。「明後日はどう!?」
「いや明後日は無理だ。あー2週間後なら空いてる!2週間後にして!」といわれた。
がしかし2週間経っても特に何にも言ってこないのでまた自分から「どうするー?」と呼びかけ、ようやく約束が成立。相手は遊びたくないのかのんびりしてるのかだらしないのか、
メールもまちまち、l集合時間も当日朝まで決まらなかった。
三ヵ月後の今になって、二週間後に!ってのは断り文句だったのに、空気読まずに
私が無理矢理話通しちゃっただけなのかな、と心配になってきている。
また誘ってもいいかな…今度こそこっぴどくお断りされるかなあ…
(ちなみに前回は以前人間関係でお世話になった分のお礼だったので私が奢りました)
(…援助交際みたいだなあ、なんか。)(今度何かあったら俺が奢るよ、ってその日最後にメール来たからガッツポーズしてたのになあ)
授かったら結婚すればいいじゃない。
既婚者以外は一般では避妊を許可しません。みたいな。
降板で周りに迷惑かけてるとか言うけど、育児休暇みたいなものじゃない?
プロジェクト担当中に妊娠すると周りに迷惑が掛かるという世間の風当たりがあるからキャリアレディは妊娠に恐怖感を覚える。
育児はパワーが必要だから親は若い方がいい。
母体が35歳を超えると高齢出産になってリスクがいっきに高くなる。
いざ授かろうと励んでもなかなかできない。
避妊を禁止したら、みんな少しは貞操観念がつく、というか慎重になるんじゃない?
援助交際も一気にハイリスクになって素人が気軽にやろうというのが無くなる。
リビドーが抑えきれない人のために売春を合法化すればいい。
と、未婚の男が申しております。