はてなキーワード: 女王様とは
悶々とした日々を過ごし、いっそ同僚の女王様にでもしてもらおうかなどど考えていたある日。
その人と出会った。
新規のお客さんでS&Mコースを選んだ人。
初めてだし少し緊張してるようで、プレイの前にSM談義などしてみる。
話しているうちに私はピンとくるものがあった。
本来はMなんだろうけど、その人にはS性がチラついていた。
心の中でこの人に責められたいと思った。
初っ端なから反応の良さに興奮した。
大きな声で喘いで、身をよじるこの人を見て自分が濡れていくのがわかった。
なんだか我慢できなくなりそうだ。
セックスしたいわけじゃなくて、この人をめちゃくちゃにしたくなった。
でも、痕が残ったりするのは非常にマズイと聞いていたので我慢した。
でもこの我慢がまた良かったりする、私マゾだし。
そして自分がめちゃくちゃにされたくなった。
そうこうしていくうちに顔面騎乗を要求され、その人の顔の上に跨った。
濡れてるよ、と言われ恥ずかしくなったけど素直に興奮して感じてしまった事を伝えた。
もう相手の顔を直視出来なくて、でもあっちはじっと見てくる。私の反応を見てる。
私はこの人をS男に育てたいと思った。
相手がイクのを見た時、同時に私の中でも何かか放出された気がした。
プレイが終わっても私は収まらなかった。
むちゃくちゃにされたくて、また悶々としながら帰った。
またこの人が来たらS男調教してやると心に決めた。
私の仕事。
でも血は苦手じゃないし、むしろ綺麗で好きだからそういうプレイもする。
男女問わず喘いだり気持ちよさそうにしてるのを見るのが好きだ。
思わず顔をひっぱたきたくなるし、口枷して黙らせたくなる。
鞭で叩いて真っ赤にただれた体を愛おしく思う。
緊縛して吊るして、縄に酔う人を見て満足する。
いろんなとこに物を突っ込んで、苦痛に満ちた顔や快楽に歪んだ顔。
あなたの限界はここ?違うよね本当の顔見せてよと願う。もっともっと。
でもサディストじゃない。
これらをして欲しいのは私なんだ。
どうしてみんなマゾになっちゃうんだよー。最初はサドかと思ってプレイしたのに。
どうして、実は・・・みたいに告白してくるんだよ。このドマゾ共め。そんな嬉しそうな顔するな。
いやまあ薄々感じてたけどさ。私の願いは儚くも打ち砕かれる。
果たして彼はどういう意図だったのか?
腐女子は同士!派
├─実は、相談したいことが派。
│ ├─彼がきちんとアドバイスをもらえるか謎だが?派
├─別に男好きじゃないけどBL萌える派(仲間になりたくてこっちを見てる派)
└─同じカーストなんだからオタク同士仲良くしよう派(その根拠ありなのか?派)
└─三次元に萌えがないのは同じ、つきましては派(二次コン偽装カップルもどき派)
├─いつもこの本屋で見てました!好き作家カブリます、好きです派。(どこのBL漫画プロットだ?派)
├─同じカーストなんだから俺ぐらいで満足するべき。フヒッ派(目線同じなのも困る派)
└─俺様が相手にしてやんよ。ゲヒッ派(見下し派)
├─単なる好奇心派
│ ├─腐女子論を書こうとしてます派。(実はやおいとは彼女らが現実には持たないファルスを......派)
│ └─いや、俺は掛け算ネタにされんよ。なにぃっ!! まさかこの俺が......当て馬?派(雑魚キャラ派)
└─ナンパです派(最近良く聞くけど中身は知らね、女のオタクじゃないの?派)
├─地味でメガネ(巨乳)最高じゃん!派 (清純萌え、でも彼女は触手りょうじょく萌えでした派)
├─地味だから言いなりになるんじゃね?派 (従順萌え、でも彼女は鬼畜+女王様せめでした派)
├─エッチなの好きならえっちなんじゃん?派 (でも彼女はヘタレ×天然乙女 プラトニックニアホモ最高!でした派)
└─俺がホントの男を教えてやるよ派(いや、結構です、わたしがせめます・間に合ってます派)
腐女子むかつく!派
├─ジャンプ漫画(任意代入可)になんてことを派。(俺が粛清してやる派)
└─あいつら人間じゃねぇ派。(だから何をしてもいい派)
どこかのニュースサイトにあった論説に惹かれ、
著者の個人ブログを見てみると職業がSMクラブの女王様だと判明したことがあった。
それにびっくりして、SM風俗の世界について色々と調べてみた。
SM風俗の女王様やM男は、SMに対してかなり真摯に向き合っていることがわかった。
M男は女王様を敬愛しているし、女王様はM男を暖かく受け入れている。
やってることはバラ鞭でぶったとかなんだけど、根底には真摯な信頼関係と相手への誠意がある。
レアすぎる変態的嗜好を持つ人はなかなか相手を見つけられないし、女王様にはかなりのスキルが必要になる。
これはこれで完成された形として美しいなと思った。
でもブランド品を買いあさったりパチンコにハマったりして借金作ったあげく、
他に金を稼ぐ方法がなくて不本意にも風俗嬢に転落した~みたいなだらしない嬢や、
精子溜まったし肉便器でも買いに行くかな~みたいな客は穢いです。
肩書きより人への向き合い方が問題。
性別について考えるきっかけ、は色々ある。
不思議なことに、女性が極端に少ない場合、女性の行動は両極端な2パターンになる。
一つは“女王様”もう一つは“同化”だ。
男を顎で使うか、どんどん混じっていくか。私は後者だった。なぜか中途半端はやりにくくて仕方がなかった。
こんな事を書こうと思ったきっかけはある先輩とのやりとりが原因だ。
ある時作業が遅くなってしまい、先輩と帰ることになった。私は大学の最寄り駅の近くで一人暮らし、先輩は実家だった。
夕ご飯を食べていなかったので、何か食べて帰ろうかという話になった。
大学近くは学生向けの店が多くあったが、どこかに入るそぶりもなく先輩は一直線に駅まで向かった。
私が「何処行くんですか?」と聞くと
先輩「え、君の家で何か出して貰えると思ったんだけど・・・」
私「いや、そういうのはちょっと・・・もう遅いですし」
先輩「そっか、いやーそれぐらいには仲良くなれたかと思ったんだけどなー。ごめんごめん。」
ご飯出すだなんてそんなこと言ってない。確かに会話中に一人暮らしで家と駅が近いといいはした。
先輩が自分を襲うとは思ってはいなかったが、あんな遅い時間に男と2人なんてありえないと思っていた。
正直なところ自分がそう言うことに対して神経質であることは自覚していたが、
もしもなにかあったら取り返しがつかないし、そのような場合被害者も非難されるので防犯意識が高いことが悪いことだとは思っていない。
それぐらいで丁度いいと思っていた。
ショックは受けたが、そのときは男性はあまりそう言うことを考えないのだろうと思い、ファストフード店に入った。
なんとなく違和感を感じていたが同時はあまり気にしていなかったように思う。
先輩が、「君達は旅行とかしないの?」といった。
私「特にないですね。今女子私しかいないんで、せっかくみんなで旅行しても一人部屋になっちゃいますし。」
先輩「え、部屋別々なの?」
私は絶句した。すると同輩が
「やっぱ女性ですし。そりゃそうでしょー。」と言った。
私は確かに男と同化していた。重い物を運ぶときは体力腕力の違いはあれどできる範囲で運んだ。
重い物を誰かに持って貰うことは、私にとってお得なことだろう。でも私は女性だからと言う理由で優遇されたりはしたくなかった。甘えたくなかった。女性を武器にしたくなかった。
人それぞれとは思うけども、同じように何かすることの方が私にはよかった。
でも私は、彼らの前で服を着替えたりはしない。
私は女で男ではないから、女子トイレや女子更衣室と言った区別は必要だ。
私は確かに、男と同化していて、女っぽくないと評されるけれど、人によってはいい意味で女っぽくない、いい友達だと言われたりする。
でも私はやっぱり女性なので、女性的なものを完全に捨てているわけではない。
これを読んでくれた人の周りにも、さばさばしてたりとか、男性に混じって女性とは思えないような働きをしていたり、女捨ててるように見える人がいるかもしれない。
元々そう言う気質の人もいるだろうし、その方が楽という人もいると思う。
でもやっぱり何でも言っていい・していいというわけではないのだと、そう思う。
女の性的魅力を気にするな!とにかく女性に条件をつけるな!と言えばそりゃ
お姫様以前におかしくね?と思うわ。
でもそれは人格を無視した残虐な行為?なのかね。
だったらメスの性的役割として性欲処理求めるのって自然じゃね。
>「あー、女を童貞捨てるための道具としか思ってないのね。
うん、そういう一面もあるよ。
女が出来れば男に高収入で長持ちする現金配達機であって欲しいのと同じ
逆にさ。女に性的なこと一切求めるな。って言うなら
性的なことを抜きにした貴方そのものの魅力?ってあるの?
あるんなら性欲で寄って来る女を無視して
そこに魅力を感じた男性を選べばいいことだと思うけど
http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2010/0517001413.php
参考になる。
よく女の子にSタイプかMタイプかとか聞いて鵜呑みにしてる奴がいるけど、馬鹿じゃねえかと思う。
だって、SMってのは人間同士の関係性であって、個人の特性じゃない。
ドSっぽい女王様タイプの女の子だって、格上の男に対してはドMになったりしてるんだよ。
だから、男が女より優位に立つということは、絶対だと思う。
これは真実。
女性のタイプを問わず、相手の上位に立てる男じゃないとモテない。
1が文章力なくて、自分がやってることを正確に説明しきれてないだけで。
http://hamusoku.com/archives/2931162.html
自分が上に立ちたいタイプの女性もいる、って書いてる女がいたけど、それは違うよ。
そういう子ほど、自分よりもずっと格上と思える男の言う事になら、喜んで従うんだよ。
自分は上に立ちたいタイプ、って言う女って、今まで、格上の男にモテたことが無いだけでしょ。
それに、全部の面で格上になる必要は無い。
仕事が出来なくても、頭が悪くても、チビデブハゲでも、精神的な主導権だけ握ればいいんだよ。
ああ言うのって、優秀な人とか人気のある芸能人ほど引っかかるでしょ。
自分の能力に自信があるタイプほど、心から従ってもいいと思える相手を欲しているんだよ。
よく女の子にSタイプかMタイプかとか聞いて鵜呑みにしてる奴がいるけど、馬鹿じゃねえかと思う。
だって、SMってのは人間同士の関係性であって、個人の特性じゃない。
ドSっぽい女王様タイプの女の子だって、格上の男に対してはドMになったりしてるんだよ。
だから、男が女より優位に立つということは、絶対だと思う。
優しさだけで強さを持たない男を心から愛する女はいない。
それって、単なる妥協でしょ。
優しくて思いやりがあればいい、と言う女は、単なる自分に自信がないだけの女。
「強気タイプの男は自分を心から愛してくれない」と思い込んでるだけだよ。
実は、普段強気なタイプの男こそ、たまに優しい時はベッタベタに優しかったりするんだけどな。
そのギャップや稀少価値にやられる女は本当に多いよ。
自分のことを、女よりも格上だと思わせる。
これが全てのスタート地点だと思う。
だってどんな女も、自分より格下の男に惚れられるより、自分より格上の男に惚れたいでしょ?
でも、そんな出会いはめったに無いから、収入と優しさだけが取り柄の財布みたいな男と結婚して、
旦那が稼いでる間に不倫したり、定年後に一緒に過すのが嫌で熟年離婚したりするんだよ。
要は、自分は女にとって心と体を夢中にさせる「恋愛&セックス係」と、何でも言う事を聞いて金を出す
だけの「パシリ&財布係」と、どっちになりたいか? って話だよ。
しかも、毎日なんでも言う事聞くだけの男より、普段はすごくワガママだけど1ヶ月に一度くらい、
さりげなく優しくしてくれる男の方が、より「優しい!」と思えちゃう不思議。
これって、飼ってるペットの世話を毎日してる優等生より、のら猫をたまーに可愛がるだけの
ヤンキーの方が、動物好きの本当は優しい人、って思われちゃうのと同じだよね。
とりあえず、相手をいじる、小馬鹿にする、一度否定してみる、なんでも褒めない、
相手の自慢に乗らない、ナメられたらちゃんと怒った顔をする。
この辺をしっかり守って行くべきだと思う。
「○○は今まで社会によって差別されてきた!(お前も差別者の一員だ的な含みあり)
歪みを是正するために協力を!」
まあ差別がどうのこうの言われても、
こちらに利益が無ければそうそう譲歩なんかしないもんだろJK。
「で、具体的に俺が何をやったの?
まさか俺が生きてること自体が罪だとでも言いたいわけ?」
とでも聞き返してやりたいもんだ。
ある程度の期間はてぶ界隈を見てると
「お前は生まれついての差別側だ!」って言われるたびに
「はぁぁあぁん☆」って嬌声をあげんばかりの気持ち悪い奴等を見慣れてしまって
あなたのような普通の反応を忘れかけてヤバイ。
特に後者は幾人かのスター級メンヘルフェミが「男は差別者!」みたいなことをぶちあげて
それが開催されるたびに固定面子の男がすぐかぎつけて寄ってきて「はぁぁあぁん☆」をやってるの。
ヨダレ垂らしてそうな感じで女王様に媚を売るレスと☆つけてさ。
どう見ても共依存メンヘルコミュニティ。本当にありがとうございました。
ああいうんですら何ヶ月も見てるとだんだん見慣れて何も感じなくなるからヤバイ。
女王様とかM男とかご存じないのね
秘書 「うっふん、ついに作ったのね、例のアレを!」
科学者「むふふ、そうです。例のアレをついに作ってしまっちゃいました」
科学者がウラに行く。
それから手に何か霧吹きみたいなのを持って再登場。
科学者「これですじゃ!これが例の『奴隷遺伝子スプレー』ですじゃ!」
大統領「うほー!キタコレ!『奴隷遺伝子スプレー』!一見ファ●リーズに見えるがな、ぐはは」
秘書 「すごいわね。この霧吹きみたいなのでヒトに吹きかけるだけでいいの?!」
科学者「そうですじゃ!このスプレーを、こうやって、ほれ、こうやって」(秘書にスプレーを向ける)
秘書 「ファック!あたしにスプレー向けないでよオイボレ!あぶないじゃない!」
科学者「おーーっと、失礼つかまつりました。確かにあぶないですな。これをかけたら、どんな人でも一瞬で」
大統領「ぐふふふふ。一瞬で?」
科学者「一瞬で、遺伝子が突然変異をおこし、その人は何でも言うことを聞く『奴隷』となってしまうですじゃ!」
秘書 「うっふん、素敵なスプレーね!早く試したいわ」
科学者「いやはや、苦労しましたぞ。奴隷のような振る舞いをする遺伝子の発見から、このスプレーを作るまで、はや30年」
大統領「おう。お前は本当にすばらしい天才科学者だ。一生困らない金と、世界で最高の研究施設を用意してやるぞ」
科学者「はい。あ、この安全レバーは取らないでくださいね。もし万が一スプレーが出たら、とんでもないので」
秘書 「この安全レバーを取らなきゃいいのね、あ、取っちゃった」
科学者「ぎゃあ、早くつけなおして!もしもスプレーが出たら」
秘書 「キャーーーー」
秘書 「はぁはぁ、びっくりしたわ」
大統領「あせったな」
科学者「あーーーー!」
大統領「ん?」
科学者「スプレーが減ってるーー!今の衝撃でこの部屋に撒かれたですじゃーー!」
大統領「ぬあにぃ!?」
秘書 「うっふん、本当?!」
科学者「やばいですじゃ、もしスプレーを浴びていたら、誰の言うことも拒否ができない奴隷体質になってしまってる!」
大統領「ぬうう、それは大変だ。よし、確かめるためにみなで命令し合おう」
科学者「ひぃぃ、こ・断れないですじゃ・・・」
秘書 「どうやら、科学者は奴隷スプレーを浴びてしまったようね」
秘書 「うーんと。じゃあ、あたしのことを女王様ってお呼びなさい!」
秘書 「なんてことッ!大統領もスプレーを浴びてしまっている!このままでは、我がアメリカは・・・」
大統領「女王様!科学者なんかじゃなく俺にももっと命令を!足を舐めろと命令を!」
秘書 「最悪の状況だわ。もしかしたらあたしもスプレーを浴びてるのかしら・・・。大統領、あたしに命令をして!」
科学者「奴隷スプレーを浴びたら、命令は聞くが命令を出すことはできないのですじゃ!なので、女王様は浴びてませんですじゃ!」
秘書 「そうなの?!命令している私は浴びなかったのね!良かった!」
すると外から大統領の側近たちが入ってくる。
大統領「ん!無事だ!それよりしばらく席をはずせ!」
側近 「はっ」
側近が出ていく
科学者「そのようです」
大統領「ぬ。となると俺はスプレーを浴びていない」
科学者「するとさっきのは・・・?」
FIN.
通じてないようなのでもう一度書くけど、女王様役ってのはMの人の属性を読んで、理詰めで攻めないといけない。つまりあれはMの人が望んでいる言葉を言っているのであって、Sの人が自由気ままに言っているのではない。
SMプレイは、互いに気持ちよくなるためのプレイなのであって、どちらかが一方的に罵詈雑言を言い放ち、それを他方が受け止める、というような一方向のコミュニケーションではない。
「SMのSはサービスのS」とか「Mは満足のM」とか言われたりする。「Sの人って、Mの人に仕えてるよね」とか言われたりもする。MはMでSが満足するようにと、まあ、その、いろいろするわけ。お互いの心情に寄り添い、(肉体的にも)交流するという点においては、ふつーのセックスと変わらない。
一方的なセックスを「プレイ」とは言わない。「性的暴力」というのだ。互いの心の交流もないのに「プレイ」などというわけがない。
とはいえ、そういうお店でお金を払ってS役をするのであれば、そういった一方的罵詈雑言をM役は受け止めてくれるのであろうし、それはそれで別にいいけど。
Sは頭がよくないと(相手の気持ちが分かる人じゃないと)駄目だと思う。
よくS=女王様みたいなイメージを持たれるのだが、実質的にはSが下僕。
Mの気持ちをよくしてあげるためにSが頭脳を駆使するんだからさ。
先日、妻のPCの調子が悪いと言われ頼まれて調べていたんだが
キャッシュの削除やデフラグなど、通り一遍のことをやってるときに
ゴミ箱にファイルがたまっていたので「削除していい?」と聞いて
削除しようとしたんだけど、その前につい中身を見ちゃったのよ。
不審に思ってブラウザの履歴を見てみると、SM、女王様、奴隷など
怪しげなページへのアクセス履歴があって、なかでもM男募集などの
そういった趣味があったのを知ったのも始めてで、ショックなんだが
サイトを見ているだけでなく募集の掲示板にアクセスしてるってことは
もしかしたら会ってるんじゃないかと疑惑が深まるばかり。
ただ確証はなんにもない。
他人とそういった行為をするのは絶対許せん。
ずっと専業主婦してるから昼間外出していてもわからないし、
家にいるかどうかをチェックしだしたら不審に思われるだろうな。
このまま疑い続けるのはつらいが、
聞いたところではぐらかされるだけだと思うし。
どうしたもんかな。