はてなキーワード: ヤフーとは
なんだかんだ言って、そういう人は女をバカにしてるんだと思うよ。
自分の周りのまともな人たちは、被害者面することもなく黙って両手でつり革つかんでるよw
男が冤罪を怖がるように、女も痴漢を怖がってるってちゃんと分かってる人もいる。
にしても増田が言うヤフーコメントとか2ちゃんとか、匿名の場であれだけ同じようなことを書かれているという事実が怖い。
面白がって煽るようなことを書いてる人もいるだろうけど、匿名だからこそ本音をぶちまけている人も一定数いるはずで、心の底から女を敵視している人が結構な数いるんだろう。ネット上の集団心理みたいな。
あるいは「その痴漢という犯罪があるのを利用してわざと冤罪を起こす」という女はやっぱり悪いと思うしそういう奴に怒りの矛先がいくのはまだ分かるが、ああいう時ヤフーコメント欄とかで「これだから女は」って女一人の犯罪を何故か即全女のせいにするやついるだろ?あれは一体どういう頭の構造をしているんだ?怒りとか以前に「なんでこいつこんなバカなんだ?」ってその論理性の無さに呆れちまうんだけど。
あともう一つ気になるのは、セクハラの時でもそうだったけど男は迂闊に茶化しすぎじゃないか?
「肩をたたくだけでセクハラ扱いになるらしいよ、こわいねぇー」とか言ったりしていた
今も同じように「ちょっと触れただけで痴漢冤罪になるかもしれないんだこわいねぇー」とか言っているが
性犯罪をそんな風に安易に茶化すべきじゃないだろう。
こわいねぇってこわいのは女の方だろ?
まだ何も言われていないのに極端な事を想定しては「ああ女はこわいこわい」って既に被害者面なのが気になるんだよな
何もやってねーなら堂々としてりゃいいんだよ
何もやってないのに犯罪になったときそこで初めて問題になるんであって。そこで堂々と「なんでだ、何もしていない」って主張すりゃいいだけなのに
初めにあんな風に被害にあったわけでもないのに、当の被害者たちである女を何も加害したわけじゃないのに加害者扱いして、被害者面してんのがイライラする。というとフェミニストとか茶化されるのがまた腹立つ。
最近思うことがある。
グーグル先生のiGoogleとかマイヤフーとかを使っているとなんだか疲れる。
目に飛び込んでくる情報の数が多すぎてなんだか疲れる。
基本的に自分は捨てアドしかないのであまり困らないのだが、久しぶりにメールを開くとくだらないメールの多さに
辟易する。ネットショッピングで登録したお店からのメールがわんさか。
情報いらないにチェックしてるはずなんだけど、やたら来る。
物欲をなくすためにはどうすればいいか?
情報を入れない。これに尽きる。
また、昔自分は本に書いてあることを鵜呑みにしてた大馬鹿野郎だった。
世の中はウソで満ちている。
それを見破るためにはあるところの標語である
その情報が誰によって流されているか?
その情報がなぜ今流されているか?
そういう観点で考えるとわかりやすいのかなあなんて思う。
http://www.google.co.jp/search?q=%83j%83R%83j%83R
ニコニコ動画(夏)
ニコニコ動画は、音楽、お笑い、アニメ、ゲーム、グラビアなどの動画再生中にリアルタイムでコメントを付けられる「動画コミュニティサイト」です.
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%CB%A5%B3%A5%CB%A5%B3
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ヤフーの検索エンジンってちゃんとクローラー動いているのかな?
グーグルは7/5夜の時点ですぐに変わってたけど・・・
元増田は場の空気を読んで、てきとーに合わせることはできるわけだ。
それは十分すばらしいことだよ。
いつでも・なにが何でもオリジナルな意見を表明しなければいけないって事はないんじゃないかな。
似たよーな状況なら、誰でも似たよーなこと言うモンだよ。
もし、それを「いや、俺は俺の言葉で語らなきゃいけない!」と思いこんでるなら、
肩の力を抜いた方が、楽になれると思う。
また、「何が何でも意見を言わなきゃいけない」って思ってるなら、
それもやめたほうがいいと思う。
他の人にとっては一言いいたい出来事でも、増田にとってはどうでもいいってことは、いくらでもある。
というのを踏まえた上で。
映画でも小説でもいいから古今東西の100作品くらい触れてみて、
ブログなり増田なり2ちゃんのスレ行くなりして、感想書いてみたら?
ひとつの作品を体験しただけだと、その作品についてしか語れないけど、
その監督の作品をいくつか体験すれば、作品だけじゃなくて、その監督の傾向とかも語れるようになる。
さらに同時代の作品なんかも見れば、n年代の作品は??みたいなことも語れるようになる。
であったり、誰それの誰それへの影響が、とかいろんな話題ができるようになると思う。
そういう知識を元に、ネット上でいいから、いろんな人と話してみたら、必然的に意見の相違が出てくる。
手っ取り早いのは、「問題作」を見ることかな。
賛否両論があるような作品を見れば、何かしら言いたくなる=感情を刺激されると思うから、
それをネット上で表明してみりゃいい。
人の反応を見て勉強(?)するのもいいかもね。
自分が感じたことと同じコメントがあると思う。
7/6 14:30現在 ニコニコとgoogleとyahooで検索してみる
http://www.google.co.jp/search?q=%83j%83R%83j%83R
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私が見たところグーグルは昨日の時点でもうすでに変わっていた。
ヤフーはいまだ変わってない。
ニコニコは知ってのとおり、トップを変更したわけだからgoogleが正しいんだろうけど。
以前初音ミク騒動のときGoogleもYahooもインデックス更新が遅いという技術的な要因だったんだけど
こういうのをgoogleは誠実に修正しているようにみえる。
しかしyahooは相変わらずだな・・・
yahoo japanに技術力がないのはIT業界にいてなんとなくは知ってはいるし、yahoo japanにとってはどうでもいいことなんだろう。
ただyahooの検索エンジンそのものの質、信用、評判を落とすと思うんだ。
こういうのみるとヤフーのサービスって全部こういうクオリティなんだろうな。
だからサポートも糞とか言われるのがよくわかる。
今からiphoneが心配である。
そういう理由だったのか…というか見やすいところにちゃんとこの内容のページへのリンクとかつくっておけよ、ヤフー…。
しかし詐欺対策が名目なんだけどどうも納得出来ないな…。だってこれってさ「繰り上げで落札者になった人間は取引ナビでのみ取引を行う」みたいなシステム作ればそれだけで大丈夫じゃん。本人からしか連絡できないし、あれ。と言うか最初から取引ナビだけに限定すればこんなトラブルも起きないのにね。
そもそもメールが送れるって状況が出来ている時点でなんかgdgdな気もするんだよな、今思いつかないけど他の詐欺とか出来そう。
まあろくでもない出品者だったら繰り上げがないのに「時点での繰り上げで」って内容のメール普通に送れちゃうよね、結局。流石に出品者にはIDが分かるだろうし。今は無料でid取れて出品できるんだから、そういう詐欺とか出てきたときにはどうするつもりなんだろう、とかも思った。これは少し横道にそれた話だけど。
今は出品してないからわからないけど、出品者にも名前がわからないのかな。
つうか前から思ってたんだが、ヤフオクで落札した商品名がわかるのって、個人情報の漏洩じゃないの?
普通、自分が買った商品の履歴が誰にでも見られるって、あり得なくない?
しかもヤフーが「××××」だったら、××××@yahoo.co.jpでメールが届くわけだから、
購入履歴から好きそうな商品の傾向を掴んで、広告メールを打つことも簡単にできるわけで。
規約でオープンにしてもいい、ってことになってるのかもしれないけど、おかしくねぇか?
せめて商品名出す・出さないを選べるようにするべきだろ。
今回は、当該月の推定接触者数上位200ドメインについて、
上位15位まで掲載しています。どうぞ、ご活用下さい。
【指標の説明】
・含有率:推定接触者数のうち、当該ターゲットが占める割合
・推定接触者数:当該ドメインのサイトを、期間内に1回でも利用した
───────────────────────────────────
調査期間:2008年5月1日(木)??2008年5月31日(土)
───────────────────────────────────
+---+--------------------------------+---------------+---------------++---+--------------------------------+---------------+---------------+
の含有率(%) (万人)
+---+--------------------------------+---------------+---------------+
1 windows.com 34.1 174
(マイクロソフト)
2 nikkei.co.jp 32.9 236
(日本経済新聞社)
(日本中央競馬会)
4 jiji.com 27.9 301
(時事通信社)
5 nikkeibp.co.jp 27.1 309
(日経BP)
6 mizuhobank.co.jp 26.3 211
(みずほ銀行)
7 asahi.com 26.2 281
(朝日新聞社)
8 caribbeancom.com 25.9 151
(カリビアンドットコム)
9 adobe.com 25.3 538
(アドビ)
10 fmworld.net 25.3 182
(富士通)
11 yahoo.com 24.4 205
(ヤフー)
12 windowsmedia.com 24.4 166
(マイクロソフト)
13 mapfan.com 23.5 164
(マップファン/インクリメントP)
14 121ware.com 23.2 245
(ワントゥワンウェア/日本電気)
(日本航空)
+-------------------------------------------------------------+
* 全ドメイン計のM3層(男性50歳以上)の含有率 18.0%
* 集計対象は弊社基準による。
+-------------------------------------------------------------+
8位…カリビアン あっぱれ。
いまいくつかGoogleMapやGoogleMapAPIを使ったサイトを見てて
もしかしたら、と思ってGoogleトランジットで
全く情報引っかからず。
おいおいおいもう開通して3日たってるんですよ。
ヤフー!なんかはとっくに対応してまっせ。
Googleマップを使っているサイト結構多いから何げに目立つような
あとトランジットも使ってる人にとっては痛いかも。
てか、Googleマップの情報更新ってどれくらいの頻度で行われてるんだろう?
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20080617153254
明治神宮前や新宿三丁目などで検索するとちゃんと副都心線経由で出てくるので情報自体は持っている模様。
ま、路線検索にに駅すぱあとつかってるからかね。
どうやら既存の駅なら引っかかるんだけど、新しくできた駅だけ対応してないみたい。
ネットって怖いな
ヤフーの中国関連のニュースのコメント欄見ていたら、ニュースの内容とは関係のない、ただ中国を叩けばいいみたいな感情的な反中コメントで溢れかえっていた
ポータルサイトだから一般人もより多くて幅広い意見があるものかと思ったら、2chのように、いや下手をすれば2chよりも過激な論調ばかり
たまに中国叩きではない、冷静に分析したコメントもあるんだけど、それらはことごとく工作員だの売国奴だの言われていた
これじゃ戦前の日本や、中国の反日掲示板と何にも変わらないですよ
それともただ私がずれているだけなんでしょうか
あるいはただインターネットのヘビーユーザが何度も書き込んで暴れているだけなんでしょうか
いずれにしても怖いですね
前回の連載では、同一テーマからのリンクを集める方法として、大手ポータルサイトのディレクトリへの登録をご提案しました。その他にも効果的な方法が複数ありますので、今回はそれらを具体的に紹介していきます。
まず1番目は、無料ブログサービスを利用して同じテーマのブログを開設し、各記事からメインサイトにリンクを張るという方法です。
例えば、女性向けのヘアケア商品を販売していたとすると、ヘアケアに関するブログを開設し、毎回書く記事のどこかにメインサイトへのリンクを張ります。下記サイトでは、ページ下にメインサイトへのバナーを張っています。
私がこの話をするとセミナー参加者などから「どの無料ブログサービスがお勧めか?」と訊かれますが、今SEO対策上で最もお勧めできるのはアメーバブログです。
アメブロには「ペタ」というシステムがあり、他のアメブロユーザーが訪問時の足跡として「ペタ」を張ると、SEO上はリンクとして認められてリンク元がどんどん増えていくからです。
例えば、先ほど紹介した「女優ブログ!」のリンク元をYahoo!で検索すると、同じアメブロから「ペタ」を通じてリンクが増えていることがわかります。
その他のお勧めブログとしてはlivedoor、FC2、excite、Yahoo!、楽天、seesaaなどがあります。それらのブログを活用して、トップページだけでなく、商品詳細ページなどのサブページにもリンクを張れば、サブページも上位表示されるケースがたくさんありますので、ぜひお試しください。
次に2番目の方法は、新たに別のドメインネームを購入して専門店サイトを開設し、それらからメインサイトにリンクを張るというテクニックです。
例えば、あなたが海外旅行に関するメインサイトを運営していたとすると、専門サイトのテーマとしては次のようなものが考えられます。
そうですね。ブログ検索のなかでは最も力を入れているところです。いろいろなブログ検索がありますけど、各社さん本当にひどいですよね。うちもですけど(笑)。最初テクノラティが出てきたときは、これはなんて便利なんだと思いましたけど…。
やっぱりコンテンツが多様化しているので、ブログのなかに動画が入っていたり、いろいろありますけど、コンテンツ解析も何をやれば一番ハッピーなのかっていうのは僕らもまだ迷っている状況です。例えばブログの文章から意味や感情を解析することをやっているサービスもありますが、まだ他にもやることがあるんじゃないかって思っています。確かに便利なんですけど、決定打は欠いているなという感じはあります。
使ってみるとおもしろいんですけど、使い続けるかというとそうでもない。基本的に検索というのはツールなので、使い続けてもらわないと意味がないし、使い続けられるものを作らないと意味がない。
中国では検索とコミュニティが連携--中国の百度のトップページに並んでいるのはどのようなサービスですか。
左からニュース検索、ウェブ検索ときて、3番目のはポストバーといって、検索結果連動型の掲示板です。検索結果を表示すると、その検索クエリに関係する掲示板が表示されて、無ければ新たに作られます。
そうですね。ブログ検索のなかでは最も力を入れているところです。いろいろなブログ検索がありますけど、各社さん本当にひどいですよね。うちもですけど(笑)。最初テクノラティが出てきたときは、これはなんて便利なんだと思いましたけど…。
やっぱりコンテンツが多様化しているので、ブログのなかに動画が入っていたり、いろいろありますけど、コンテンツ解析も何をやれば一番ハッピーなのかっていうのは僕らもまだ迷っている状況です。例えばブログの文章から意味や感情を解析することをやっているサービスもありますが、まだ他にもやることがあるんじゃないかって思っています。確かに便利なんですけど、決定打は欠いているなという感じはあります。
使ってみるとおもしろいんですけど、使い続けるかというとそうでもない。基本的に検索というのはツールなので、使い続けてもらわないと意味がないし、使い続けられるものを作らないと意味がない。
中国では検索とコミュニティが連携--中国の百度のトップページに並んでいるのはどのようなサービスですか。
左からニュース検索、ウェブ検索ときて、3番目のはポストバーといって、検索結果連動型の掲示板です。検索結果を表示すると、その検索クエリに関係する掲示板が表示されて、無ければ新たに作られます。
例えば、検索をしても欲しい情報がでないケースが必ずあるんですね。でも同じキーワードで同じ情報が欲しい人はきっといます。そういう人たちに掲示板でコミュニケーションをとってもらって、そこでコンテンツを生み出してもらっています。検索結果をユーザー同士で作っていくイメージです。
このサービスは世界的に見てもたぶん百度にしかないと思います。これが中国で百度が大きく成長した原因の一つと言われています。2ちゃんねるにちょっと雰囲気は近いです。
日本でのリリースも一応、企画としてはあるんですけど、そのままやろうとすると人手がかかるので、その辺をどうするのかがネックで、提供時期は未定ですね。
左から4番目の「知道」はいわゆるヤフー知恵袋とか、人力検索はてなのようなQ&Aサイトです。これも検索で見つからなかったらこっちで質問してもらおうということで作ったものです。
中国はコミュニティと検索を連携させる動きがすごく盛んです。「百度スペース」というブログサービスがあって、ブログのホスティングもしています。
あと「MP3」は音楽検索ですね。サイトにはMP3って書いてありますけど、63のフォーマットに対応していて、何でも検索できます。いまちょっと物議を醸していますが、ただMP3検索がブレイクして百度が維持できているということではないんです。出たときから人気コンテンツではありますけど、これだけでもっているわけではないですし、最近は動画の方にユーザーが移っています。
一番右に表示されているのが画像検索です。他にもいろいろなサービスがありますが、メインのものがトップに出ています。
日本では焦らず、正攻法で--日本はヤフー、Googleがあって、いろいろな検索サービスがそれに挑戦しようとしていながら、あまり定着していません。百度はそこをどうクリアしていくのですか。
一つは数字にこだわり過ぎないということです。例えば、来期までにこの数字を達成しなければならないっていうと焦って変なテコ入れをしちゃうじゃないですか。その結果がいま一つで、逆にそんなことに労力を奪われたおかげで力尽きてしまうみたいなことはいっぱいあると思っていて、地道さを決して忘れないことが大事ですね。
日本の百度は広告を全然入れていないので、日本側の収益はゼロなんです。それは収益にこだわらずにやろうということで、しばらくはこのままです。サービスが大きくなって、収益のことも考えられるようになったら考えればいいけど、いまはそういうことを考えていたら絶対失敗するし、広告主のことばかり考えていたら迷走するので、それをしないということが「成功の秘訣」になるだろうと思っています。
ほかのポイントとしては、質にこだわるということですね。言っていることがすごく正攻法なので、正直、「え、それだけ?」って思われるんですけど、意外とそういう正攻法だけで攻めたサービスってないんじゃないかなって思っていて、そこだけを突き詰めていったら良くなるんじゃないのかっていうのが我々の期待です。
試してみると、何かいっぱい出てくるけど(必要としないから)意味がわからない、(10個とかでると)どれを読んでよいのかわからない、(半分以上自分の求めていない)関係ないものばかり、変なところをクリックすると変なことになる(見知らぬサイトに行ってデザインが違うから戸惑ったりする)らしい。
だから、初心者が使うものじゃない(使えない所)らしい。
それはできた(やってもらった)。
なんつーか「初心者」が妙に敷居を感じたり細部を気にしたり選択を迷ったりするのは、慣れていないからですかね。