はてなキーワード: フィルタとは
さっさと書いてしまおう
これはマルコ向けの文章という体裁をとっているのでそのつもりで(独りごち)
消える直前の蝋燭の火が一瞬だけ燃え上がるようなもんかな、これを書く理由は
俺ははてダのヲチスレの常連でさ、よくマルコについて言及したりもした(はてなidは一応持っている程度で、誰も俺のことを知らないだろう)
増田でかつて「マルコへ 語尾のwのあとに句読点まるをつけるような人間は、不誠実ではないかと思うのだがどうよw。」と書いたのも俺だ
マルコをはじめ、マルコの周りの奴らってよく踊ってくれるからとてもいいおもちゃだったんだ
でも最近頓にマルコに対する興味の衰えを感じる
原因ははっきりとしない
もともと俺は執着する性質でもないし、ある意味自然な感覚ではある
かつてkagamiとかをヲチしてきたときも似たような感覚に襲われることはあった(すぐいつものk様に戻って安心したけど)
でも今回はすごい勢いで潮が引いていくのを感じる
ちょっと前に言っていた、「あなたには失望しました」的な感慨とも違うし、
「あなたには失望しました」的発言でマルコに認知負荷(というのかな?)を与える意図でもない
別れた人間を街角で不意に見つけても通り過ぎてしまうように、これからの自分のネット生活で
ふとmarco関連の記事を見つけても、ふっと通り過ぎるだけなんだろうな、と今感じている
「マルコっていかにも大学受験or就活に失敗した私立中高一貫校出身だよなw」とか
「ああこんなマルコみたいな、文章全編がフェイクっぽくて脳内ストーリーの可能性が高い発言を繰り返す
まんこくさい青年を上から目線で眺める俺かわいい」という感覚があったことも認める
そして「こんなナルシストな文章キメエ」とマルコの取り巻き(まだいるよな?)がブクマでグダグダ言ってくれる事も期待しているし、
逆にたいして/まったくこのエントリにブクマがつかないことも期待している
そうそうquiznos、あんたほんとうにつまらなかったよ。rAdioもきもいけど、さすがにこの反応はメタにキモい
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://marcon.g.hatena.ne.jp/Marco11/20070729/1185704719
話が逸れた
今は、心の底よりもう少し奥深くのたましい的な何かが、マルコの存在は上滑りしていると知らせている
もうネットワークのフィルタを通してぼんやりと斜めに見ている感覚しか出てこない
さようならマルコ、別れには挨拶を
マルコが派手に死んでくれたり訴訟を起こしてくれると楽しい気もするが、それは高望みというものか、わはは
とにかく、さよならだ
Windows以外でゲーム開発があまり進まないように見えるけど、
YahooやIT MediaでMacやUnix系で動くゲームなんてわざわざ宣伝しないんだろうな。
(ごめん、根拠なんてないよ。)
でも、いろいろソフトウェアパッケージのリストを眺めていると、いろんなゲームってあるもんだよ。
freesivとかsimutransとかね。
まあ、そうは言っても、ネトゲするんなら事実上(?)Windows以外に選択肢は無いわけだし、
JavaプラグインもFlashプラグインもWindows側の方が力入ってるみたいだし。(Macは知らないけど。)
Mac陣営とLinux陣営に対する世間の扱いはひどいもんだ。
Rosegarden, NoteeditといったMIDIのエディタもある。
一応、音やCGの面ではWindowsでできることなら、Linuxでもできそうに思う。
Windowsほどに使えるツールと出会えない可能性が大きいけどね。
たしかにGimpはPhotoshopやIllustlatorと比べるとフィルタやツールの面で見劣りはするかな。
小さい頃からずっと人のことを悪く思ってはいけない、ということを暗黙の了解にしてきた。そして逆説的に人から悪く思われないように、ということを最優先にしてきた。ただそれは的確に空気を読むという方法によってではなく、自分を最大限に押し殺すという不器用な方法によるものでしかなかった。だからひとりぼっちになるということはあまりなくても、人と深く交わったという体験(別にそんな大げさなことではなくて、誰かと夜通し話して飲み明かしたみたいなこと)は皆無に等しい。
そんなこんなの積み重ねで今は鬱で大学を休学していて、例に漏れずほとんど誰との関わりもなくなってしまったのだが、ふとこれまで自分と関わった数少ない人たちのことを思い出してみると、どうでもいいような人がほとんどだったと気づく。それはとりもなおさず自分が限りなくどうでもいい存在だったということの証明になっている。おそらく、まっとうな人からみれば「あいつは一体何を考えているか分からないしあまり関わりたくない」という印象を持たれるのだろう。友達がいないということ以前に、自分が関係を持ちたいと思う相手に興味を持ってもらおうとするプロセスがすっとばされている。興味のない人間関係に関心を失うのは必然の結果だった。
はてな界隈は非モテ、非コミュ、メンヘルといったタームに集約されるコミュニティの存在が大きく、しばしば話題に持ち上がるが、そこまで深い関心を持つことはない。自分自身間違いなくすべてにあてはまるにも関わらず。これらはネガティヴな側面を持ちながらもその反面、モテたい、仲良くなりたい、元気になりたいという強い意志が表れているけれど、自分にはその気持ちがあまりにも薄いからだろう。結局は楽しそうにしていたり、もがいて苦しんでいたりする人たちのことを、ネットワークのフィルタを通してぼんやりと斜めに見ているのが心地いいのだと思う。それにも関わらずこんなことを書いてしまったのは、はてな界隈の路地裏にいるかもしれない自分に似た誰かに関心があったからかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20070423071617
消費すんのは特にどうという事もないが鑑賞は学習が必要。
こんな事書くのは言葉遊びすぎっかなー。まあいいか。
消費と鑑賞をごっちゃにしすぎ。まあ最初ッから混ざってるけど混ぜすぎなんですよ。
自分はただ消費してるだけなのに鑑賞してると勘違いってのはお寒い話。
あっ、「消費した後の素直な感想」を俺が「味もわからねえ奴のネジが緩んだ鑑賞と批評」と勘違いしているのがそもそも間違っていたのか?!
そうなるってえと井戸端会議的な「消費した後の素直な感想」が「ある程度力のある評価」として通ってしまうインターネッツの仕組みを変えるか、
昨夜、寝ようとしたら首を切りたい衝動で頭の中がいっぱいになった。
それはまだいいのだけれど、その時不意に
「宇宙人が私の体を乗っ取って首を切らせようとしているんだ」
などという考えが頭に浮かんだ。
すぐにそんなわけがないと思い直すことができたけど、そんな考えをしてしまった自分がすごく怖かった。
そして今日病院に行った。メンヘラになったと自覚してからかかった病院で、もう1年以上週一くらいのペースで通っている。
ここしばらく調子が悪くて起きてると意味もなくイライラして辛いのでできる限り寝ていたこと、昨夜には首を切りたい妄想と宇宙人の仕業という考えが浮かんだことを話したら、薬を増やされてしまった。
1日あたり、ミラドール300mg、アキネトン1mg、ピーゼットシー8mg。今まで飲んでたのは1日あたりミラドール200mg、アキネトン1mg。ミラドールは脳内フィルタを良く効かせるようにするための薬、アキネトンはミラドールの副作用を抑える薬という説明を聞いている。しかし、ピーゼットシーという薬についての説明を聞いてくるのを忘れてしまった。だからこの薬がどんな効能を持つのか分からない。あとで調べよう。
薬の話をするとき、先生は抵抗を持たせまいとしてか穏やかな表現を使う。そして私もおとなしく話を聞き、物わかりよくうなずく。
でも本当は不安でいっぱいだよ!薬なんて飲みたくないよ!自分が薬漬けのメンヘルだなんて認めたくないよ!
このままドラッグジャンキーになっていくかもしれないなんて考えるだけで怖いよ!
でもこのまま治療せずに妄想と現実の区別もつかない様な人間になるのも怖いよ!
薬をちゃんと飲めば確実に治るってことを素直に信じられたらいいのに。
終了条件というか目的は何、ということだろうか。
不純であると1が軽視されがちだが、ファン同士の会話というのをざっと考えてみると
なのでありこれは手続きのバリエーションとしては1と大差ないような気がする。いやうーんまとまらない。
別にギブ&テイクの関係を結ぶために趣味やってんじゃないので「間口が狭かったら教えて貰えるものも教えて貰えないからもったいない」という発想はあまりない。方向性の違いの間に生まれる空間が楽しいということもあるし。
返答っていうか…まぁいいや。
自分の中だけでこねくり回したい人にはありがた迷惑らしいのは判った。
ただ、自分の中だけで完結してるのって、限界来ない?
そう読めるのか…。違ってるままでも、違ってる間のことが話題になって楽しいし、コミュニケーション目的なら別に相手を教化せんでもいいやろ、ということなんだけど。
「粒あんが食べられません」という発言をした人に対して「いいから食べてみなって!」「いや微妙」とか教化されるかどうかの押し相撲をするより、「このあいだ粒あんダメって言ってたけどさ…」と別の話題が振れるほうが幸せじゃないんだろうか。
コミュニケーション云々は考えないって書いてあるけども、コミュニケーション以外に何があるのかわからない。自分が知らない世界のことをおしえて貰えるという話なら、それは確率の話じゃないかと思った(=流れや機会に左右されるような会話からそういうネタを仕入れるよりも、ネット見たほうがある程度までなら効率はいい)。
建前上匿名だと、書いた人の人となりがわかりにくいし、属性を細かく説明してもらっても結局行間が読めないしで、今のオレにはわかんないや、ということもあるだろう。ふつうのブログだとフィルタして最初から読んでないかもな人とかと対話できるのが魅力でもあり…時間の無駄っぽくもある。
この話で言えば、おれはおっさんとして「うーん、そういうお勧めの教化/スルーがコミュニケーションや自分の好み形成の一大事である時期もあるのかなぁ」という感想を持つ。
「あるのかなぁ」「わからん」「そういうのはおれはない」いうのは、拒否でもdisりでもなく、「教化できたら楽しいよね?」という前提をもとに喋ってないですよ、という単なるディスクレイマー。
わかる範囲でお互いリプライすればいいと思います。
こういうのは言及対象を書いてスレおよびレスを繋げなければいけないのか。
そりゃまた窮屈な縛りのある…と言っても詮無いのでつなげます。すいません。
http://anond.hatelabo.jp/20070211141541
私の場合、天気の話題って時点で「地域ローカル」とすぐフィルタがかかるので、あんまり問題ないなぁ。
といいつつ、地震の話題あたりの地域ローカル性には最近まで気づいてなかったりしてね。感覚的には。
ついでに言うと、天気の話ってのは地域だけじゃなく時間もきわめてローカルなんだよね。
そういう頭で読めば、天気の話題がきわめてダイアリー的で、好ましいとすら思えなくはないかい?
たかが天気の話。かちんと来ずに、そっちの天気をさらっと教えてほしい。
こっちはいま晴天。そんなわけで、ちょっと出かけてくるわ。
http://anond.hatelabo.jp/20070130171509
でも本当になんで内容の予想がつくエントリを読むんだろう? 自分の視野を広げるために人はエントリを読むんじゃないんだろうか?
それは視野の狭い発言ですね。
まーそっち方向に広げんでもいいとは思うが。
ソーシャルブックマークをただのフィルタとして使う人もおるんやろうな。
世の中には、どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!って主張する人もいるようなので、*.ac.jp/*.go.jpの例をヒントに、政府が信用保証するドメイン*.pe.jpていうのを新しくつくって、そのドメインを使って嘘書いたら罰金徴収しますよというシステムを作ったらどうだろう。(peてのはpersonの略。)
まず、「住基ネット番号を暗号した文字列.pe.jp」ドメインが各個人に割り当てられる。で、個人のマシンに繋がったカードリーダーに住基ネットカードを挿しこんでパスワードを入力(生体認証でもいいや)すると、政府が提供するプロキシ「暗号文字列.pe.jp」のプロキシを通して書き込みができるようになる。
すると、掲示板でもどこでもIPが晒せるところなら、わざわざ実名を晒さなくても、その個人が書いたことが政府によって保証されるから個人の同一性が保証されるし、嘘もかけなくなる。2chの書き込みだって*.pe.jpだけ見れるようにフィルタをかければ、嘘のない情報だけを見ることができるようになるだろう。新聞だって、記者署名欄に*.pe.jpを晒すことで、新聞記事の信用を取り戻すことができるだろう。
おもしろいアイデアだと思います。ドメインを使って信用保証というのがおもしろい。
ただ、嘘であるかどうかの判定に関してはいらないような気がします((裁判官だって真実は分からない。あくまで便宜上事実認定しているに過ぎない))し、政府に都合の悪いことは嘘認定されてしまう気がします。権力は暴走しがちであるから三権分立などいろいろな仕組みを利用して暴走の抑制を試みているわけで。
http://anond.hatelabo.jp/20070119170005の人の言い分はよく分かります。言論の自由ということを考えると保証するのは非政府組織の方がいいと思います。
クラッカーの心配もきりがないような。セキュリティーに"完璧"なんてありえないわけですし。
http://anond.hatelabo.jp/20070119160135
「どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!」って主張する人のエゴって面も否定できない。そういう人のためだけに発言者だけがコストを負うというのもバランスが悪いですよね。
といった感じで"信用をお金で買う仕組み"ではどうでしょう。
GnuPGが一般の人にも使いやすくなればいいんですが。現状だとちょっと敷居が高い感じがしますね。
2chもはてなもmixiも、*.ne.jpとか*.or.jpとか*.com/net/orgで書かれてあったら、匿名だろうが実名だろうが、書き込みは釣りだと思って、まず疑ってかかるのがネットの常識でしょ?なぜなら、いくら実名を晒したところで、それが本人の書いたものであるって検証することなんでできないんだから。
少しは信頼できるのが*.ac.jp/*.go.jpで発信されている情報。ここで実名を晒して書いてあることは、信用を重視している団体から給料を貰っている人間が書いてるってことがはっきりわかるから、(嘘を書いたらその団体からクビにされる)それなりに信頼できる情報であることが多い。(まぁ嘘もときどき混じってはいるけど)
世の中には、どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!って主張する人もいるようなので、*.ac.jp/*.go.jpの例をヒントに、政府が信用保証するドメイン*.pe.jpていうのを新しくつくって、そのドメインを使って嘘書いたら罰金徴収しますよというシステムを作ったらどうだろう。(peてのはpersonの略。)
まず、「住基ネット番号を暗号した文字列.pe.jp」ドメインが各個人に割り当てられる。で、個人のマシンに繋がったカードリーダーに住基ネットカードを挿しこんでパスワードを入力(生体認証でもいいや)すると、政府が提供するプロキシ「暗号文字列.pe.jp」のプロキシを通して書き込みができるようになる。
すると、掲示板でもどこでもIPが晒せるところなら、わざわざ実名を晒さなくても、その個人が書いたことが政府によって保証されるから個人の同一性が保証されるし、嘘もかけなくなる。2chの書き込みだって*.pe.jpだけ見れるようにフィルタをかければ、嘘のない情報だけを見ることができるようになるだろう。新聞だって、記者署名欄に*.pe.jpを晒すことで、新聞記事の信用を取り戻すことができるだろう。
まぁ、問題は嘘を判定するのが誰?ってこと(真理省が判定するのはヤダって人も多いだろう)、そのうちスーパーハカーがIP偽装するよね?ってこと、住基ネットカードと生体パーツを盗まれたらやり放題だよね?ってことかな。誰かもっと良い案ない?