はてなキーワード: バットとは
・あなた、男らしさと同時に人間として感じのいい手相をしていますよ。
・実際にいい雰囲気を持ってます。
・「今から28歳くらいまでは、(主に勉強面での)努力がきちんと実り、いい人が寄ってくる運気ですが30-34の間、迷いが生じる」
・宝石やゴールドのような、「作られた貴金属類」の気である。金属の腕時計をしてみたらどうか。
・別れた彼女が草花なら、あなたはハサミ。別れてしまった原因はあなたの焦りが原因。
・まあ、青春の思い出ということでいいんじゃないんですか。
・おそらくあなたの両親は、名づけの際にものすごく考えて付けた。じゃないとここまでいい画数はそろいません。
・行動力があり、社交的。金運にも恵まれます。
・もっと自信を持って。手の出し方がおずおずとした感じだから。元気な人はもうバット手を出して指がピーンと伸びている。
なんか最近回りでレーシック手術を受けた人とか興味を持っている人が急激に増えた気がする。手術を受けた人いわく、「非常に快適」だの「どうしてもっと早く手術しなかったんだろうか」だの、とっても満足している様子。
俺もちっとは興味あるけども、やっぱり値段が値段だしなぁ。10万前後するわけでしょ?これからメガネとかコンタクトとかに金を掛けなくてもいいわけだから、それくらい安いってよく言うけども、そうは言ってもすぐに踏み切れる値段じゃないしなぁ。
そもそも、それだけの金あったら、どっちかというと余っている皮を切る手術を受けたいよ、俺は、なんて思ったりもするわけですよ。メガネなんかよりもよっぽどコンプレックスですよ。
でもまぁ、冷静になって使用頻度とか考えてみたら、どう考えてもナニより目のほうが使用頻度が高いよなぁ。起きているときはほぼ常に使用している目ん玉と、実際に使う当てなんてありゃしないマイバットとじゃ、使用頻度が雲泥の差過ぎるな。あと目は2つあるのに対して、棒は1本だもんな。こりゃ目のがお徳かもなぁ。
うーん、どうしようか。
数多い屋台の中に、鶏肉を鉄板で焼いているところがありました。鶏肉を焼いているのは他にも複数あったのですが、その店は少しだけ工夫がしてあり、段ボールにマジックで味の種類を書き並べてあります。
少し気になったので見ていると、店のあんちゃんに愛想良く声をかけられました。
「どうお嬢さん、味がいろいろあるよ。」
なるほど七種類もあります。
「今の時間はね、ちょうどいいんだよ。夕方くらいになると肉が硬くなっちゃうからね。」
そんなものかと思い、肉の焦げる匂いも食欲をそそったので買ってみようと思いました。
「ソースの種類を選んでね。」
鶏肉に掛け回すソースによって、味のバリエーションを持たせているようです。
よくよく見てみると、なかなか凝っています。半分くらい、私の聞いたこともない名前です。
その中で「デミグラスソース」があります。そういえば最近、ハヤシライスを食べていないな、最後に食べたのはいつだったかなと埒もないことを考えつつ、何となく豪華なイメージがあるのでこれにしました。
離れたところに陣取ってぱくつき始めて間もなく、何とはなしの違和感を感じました。
鶏肉自体は美味しかったです。皮もほどよくパリッと焼けていました。それにケチャップとソースは、家庭のハンバーグにかけると美味しいものですしね。
でも釈然としません。ケッチャップ・アンド・ソースを、デミグラスと称して良いものでしょうか。普通、牛肉やたまねぎを煮詰めたような、肉の出汁の効いたものを言うのではないでしょうか。私は騙されたのでしょうか。
数あるたこ焼きの屋台の中で、特に行列のできているところがありました。得てして屋台は、似たような店でも客の並び具合に大きな差があるものです。
その店は、おそらく、大きな海老がバットに入っていることに特徴があります。
たこが比較的大きく刻んである店は複数あるのです。でも、エビチリに使いそうなぷりぷりの海老が具になっているのはこの店くらい。
ただバットの端っこを良く見ると、その海老が細かく刻まれたのが置いてあります。さすがに一個丸ごとを入れるのは無理があるでしょうが、大きな海老は目を引きます。
249 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/14(火) 19:14:24.84 ID:/UJ4CE1j
2016年 オリンピックに復活した野球が東京ドームで開催されていた。
その決勝戦、1点を追う9回裏2アウト1、2塁、最後のチャンスに
「ピンチヒッター、大道」
気持ちオープンスタンスでかがみ込む
そこからがこの男の見せ所だった。
251 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/14(火) 19:14:54.02 ID:/UJ4CE1j
ファール、ファール、ファール、ボール、ファール・・・・
「俺は一体こいつに何球放ったんだ?」
集中力がやや途切れたまま、若いピッチャーが投じた13球目は
見入られたかのようにど真ん中へと吸い込まれる
――その失投を大道のバットが逃すはずがなかった。
大道はゆっくりとした足取りでダイヤモンドを回る
「あの男が大道か・・・・
男なら大道」
すさまじくどうでもいい突っ込みなんだが、多分君の言いたいことは
『一回アイデア出すごとにそれが成功する確率は一定』ということだろう。
『アイデア成功回数の期待値は試行回数に比例する』ということ。言い換えれば。
本当に『ファールの数だけヒットの確率が増える』とすると
n回の試行のうちm回成功しているとき、n+1回目に成功する確率をp(n,m)とすると
p(n,m) = p(n-1,m-1) (n回目に成功した場合)
p(n,m) = p(n-1,m)*d (n回目に失敗した場合。dは確率の増加率。d>1。)
なので
p(n,m) = p(n-1,m-1)*p(n-1,m-1) + d*p(n-1,m)*[1-p(n-1,m)]
が成り立つかな?これを解析してp(n,m)の振る舞いを調べるのは結構しんどいと思う。
しかも『n+1回目に成功する確率』は
p(n) = \sum_{m=0}^{n} p(n,m)
とかだしなあ(微妙に和の範囲調節する必要あり)。
確率が1超えないためのdの条件もいやらしいし。
なんか間違ってるかもしんないけど…。
*dを掛ける項が逆になってたので修正した。
バッターボックスに立ったことがなければ、ストライクゾーンをイメージできるはずがない。非モテが女についてどーこー言っている時、それは野球選手がストライクゾーンについて語る姿よりも、オタクが「わたるがぴゅん」の魔球について語る姿に似ている。
「どうせバッターボックスに立っても魔球どころか、棒球も打てないんでしょクスクス」
と野球選手がオタクを嘲笑うのは簡単だし別に間違ってるとは思わないが、何かこう、「違うなー」って感じがする。もちろん、オタクが「現実の野球はつまらん! だいたい、振ってもバットにボールが当たらないじゃないか!」と抗議するのも間抜けだ。
角度だけで決まるわけじゃないよ。
ラケットやらバットやらの運動量の大きさと方向が精度に大きくかかわっているんだ。
おそらく、コントロールの苦手意識からか正確さを求めようとして力んでしまい、思い切りよく脱力して振り抜けられてないんじゃないかな。
素振りからフォームをきっちり作っていったらいいと思う。
子供のころ基礎運動力は抜群によかった。
持久力はトレーニングをあまり積んでいなかったのでまるでなかったが、
反射神経も人よりはある方だと思う。
飛んでくるものに当てたり、物を遠くまで投げるのであれば苦手意識はない。
不意に落ちたものを中空でキャッチすることもできる。
だが・・・
球技!
あれはなんだ?
ボールに追いつくことはできる。
ボールを遠くまで投げることもできる。
でも、蹴ったボールや棒に当たったボールがどこに飛んでいくかは預かりしらない。
そもそもだ。
球面と球面の接触を考えた場合、入射角、
反射の角度が0.1度ずれただけで、10m進んだときに大きくずれる。
狙ったところに行く可能性はない。不可能だ。
テニス!?
動いているボールのバウンドによる角度を見て、ラケットの面の角度を変えて、打ち返すだと!?
ゴルフ??
100yとか飛ばすのに5cmもない硬いボールにカット面を合わせるだと!?
頭おかしいんじゃないかと思う。
※※緊急告知 コミケ74での手荷物確認実施のお知らせ※※
今回のコミケではテロなどへの対策の為、持ち込み禁止物のチェックが行なわれることになりました。緊急のことなので、御注意ください。こちらでもカタログから持ち込み禁止物の一覧を転載しておきます。
・大きさに関わらず、武具、武器、銃器、弓矢、刀剣など、それを模造した物
・伸縮性を問わず、30cm以上の長物(テニスラケット、バット等、傘やカメラの三脚など)
・周囲に危害を加える可能性のある装身具
・可燃性危険物
・乗り物(自転車、ローラースケート、インラインスケート、ローラー付の運動靴も×)
一般のかたで、引っかかりやすいのは二つ目の長物だと思います。長傘ではなく、折りたたみ傘。基本的には雨合羽を使用する方向で検討を。コスプレやカメラ撮影をなさるつもりのかたは、引っかかると問答無用で没収とのことですので、あらためて御注意を。
また、それに伴い、入場時間の遅延が予想されます。最近のコミケではかなり改善されてきましたが、これまで以上に入場に時間が掛かる可能性が高いです。気持ち早めに来場するくらいのほうがいいかもしれません。
こちらの告知はコミケ74一週間前という非常に緊急の告知となりますので、周りにコミケに行かれるかたがいらっしゃる場合は周知をお願いいたします。
コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせに「なお、持ち込み禁止物については、「コミックマーケット74カタログ」8ページを参照下さい。」とか書いてあるけど、PDFじゃ見る人少ないだろうからコピペ
コミックマーケットでは、以下の物品の持ち込みを禁止します。違反した場合、該当する物品などは没収し、以後返却には一切応じません。
実は一度遭遇した事があって「昆虫に詳しい増田」でもないんだが、その時に会社で聞いた話をする。
一軒家だろうがマンションだろうが出るものは出る(田舎や山沿いだけだと思ってたが)。
道路端の側溝とか下水道で移動し排水管や壁をつたって上に登る。
住居に侵入しないまでも干してある洗濯物とかについている事もある(俺はそれ以来必ず一度ふるってから取り込むようにしている)。
窓(網戸などの隙間)や壁の穴(エアコンとか通気口)、バルコニーに出していた花や観葉植物(等の鉢植えの裏に潜む)と共に室内へ…等々侵入経路はゴキと変わらないようだorz。
増田はよくティッシュなんかで掴んだな、恐れ入った。
外へ放り出したようだが、ムカデもゴキや蟻と同じ類で「通った後に臭いをつける」らしく戻るぞ?
ムカデはつがいでいるそうで最初に雄が入り込み、その後しばらくして(安全確認後?)雌が来るそうだ。
踏みつぶしとか叩いてとかは効かないらしく完全に殺す事が大事(俺はバットで潰した)。
会社のおばちゃん曰く「ハサミでチョン切って煮え湯に放り込むのよ!! 手で持ったらダメよ! 火ばさみで掴むのよ!!!」だ。
「火ばさみなんて持ってないし、あの動きを上回って挟んで捕えてチョン切って…なんてそりゃ無理だろう><」
と半泣きになりそうな自分を奮い立たせ、2・3日イメトレに励んだ(雄の仇打ちに雌が来ると言われた)が
運良く(?!)この5年遭遇していない。
百害あって一利なしとは言ったものだが、
吸っている人間同士に生まれる連帯感というかノリというか、
そういうものがあるってなんで言ってくれなかったの?
すげえ雑談しやすいぜ?
吸ってる銘柄をネタに初対面の人とうち解けることが出来たりするぜ?
先天的「いいこちゃん」だった俺は、
いいこと一つもないのに。
金かかるのに。
健康に悪いのに。
息クサくなるのに。
喫煙所のあの煙たさの中にいられる感覚も全く理解できなかった。
「こいつら全員馬鹿だ・・・」
そんな自分の考えを変えたのは、
影響を受けやすい人間だからなー。
なんかガツンとくるものがあったんだよ。書いた人ありがとう。
閑話休題。
俺は近所のローソンの自販機でマイセンのオリジナルを購入した。
でも吸い方が全く分からない・・・
ネットで調べた。
「吸いながらでないと火がつかない」なんて教科書に書いてなかったぞ・・・
「意外と灰は落ちずに頑張る」なんて吸わない奴はしらねーよ。
「口の中に煙を入れるだけでは気持ちよくはならない」なんてわかんねーよ。
たばこに関して、なんで知らないことがこんなに多いんだ?
実質知識ゼロじゃねえか。
読書量の少なさが悪いのか?
いや違う。
思えば、中高時代にたばこを吸っちゃうような知人がいなかったからだ。
大学でもそうだった。
ところが社会人になって面食らった。
みんな「吸える」(←ここ重要)んだ・・・
いろんな人種と付き合わなかった報いだろう。
「なんで体に悪いものを自ら進んで摂取してるんだろう?馬鹿じゃあないのかあいつらは。」
俺たちは少数派だった・・・。
吸い方をネットで調べた。
23で。ああ情けない。
初めてのたばこは緊張した。
久々に緊張した。
少年が初めてたばこを吸った瞬間の描写があったのを思い出した。
自分の周りに大きなわっかが出来て、クラクラして世界が変わったような感覚になる絵だった(一コマ)。
緊張。
俺はくわえた。
火をつけた。
吸った。
音にするなら「クラーン」。
脳に衝撃が走った。
酒を飲んだときと同じような「頭のクラクラする気持ちよさ」があった。
しかし吸った後の苦さ(後味は銘柄によってかなり異なるということを知るのはその数日後。)がキツイ。
息くせえよ。
飯に煙の味が付くよ。
馬鹿じゃないのか?
俺は「慣れる」ことが肝心だと思い、
いろんな種類を試してみた。
吸わないと分からないことがあまりにも多すぎた。
数え切れない。
文化になって当然だ。
たばこのおかげかどうかは分からないが、
「始業の少し前に喫煙所に向かってたばこを吸う」関係の人間が数人出来た。
ちょっとした疑問や悩みや軽い趣味の話がしやすい。
楽しい。
今から駅前のたばこ屋に行く。
人口数万人の地方都市にしては充実したしなぞろえの店(しんせいとか峰とかコブラとかアークロイヤルがあるくらいのレベルだが)だ。
まだ30箱くらいしか買ってない。
少なすぎる。
あのエントリーを読んでなかったら、俺はたばこを知らないままだったんだろうか。
それともどこかにきっかけが落ちてるんだろうか。
ブリーフ。少年がはじめて自分の意志で穿くもの。おむつにあらず。ブーメランタイプなのが玉に傷だ。
トランクス。はじめて穿いたあの日のおどろきは忘れない。あの開放感。そして、歩くたびに足と足のあいだで、ぶらぶらと振り子のように振れるゴールデンボールの感触。忘れない。トランクスを穿くということは、それまで母親から買い与えられるブリーフに何の疑問も抱かなかった少年が、その自意識の芽生えとともに、父親や学校の先輩と同じ下着を、自発的に買い求めるという点で、大人の男への第一歩でもある。
ボクサーパンツ。これを考えた人は神だと思う。ブリーフは要するにブーメランタイプである点がかっこわるい。トランクスはブーメラン型ではないのが良いところだが、バットとボールの所在無さげなのは、いただけない。油断すると、はみ出るし。そこでボクサーパンツ。ブーメランじゃない。ぶらぶらしないし、はみ出ない。良いことずくめだ。