も少し根本を書けば、サーバとのやり取り、読んだデータの処理、画面表示などなどが、そもそも並列に走っている。画面の表示すら遅延している。
しかし、JSで遅延読み込みをすると効果がないわけではない。初期画像を共通にすれば、キャッシュ効果、また圧縮された画像展開が不要になるために負荷が軽くなるなどで、レスポンスが向上したように感じる。
しかし、本来、そのあたりはブラウザが面倒を見る所だし、下手をすると、よりレスポンスが悪化する。
つまるところバットノウハウ。
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