はてなキーワード: こうやとは
あの頃、僕たちは若さゆえに持て余した膨大な時間とエネルギーと空っぽの頭で、クラブでムネオハウスに合わせて見ず知らずの人たちと笑顔で「委員長!委員長!」と叫んでいた。
正直、あの頃の自分は鈴木宗男は「陽気で胡散臭いオッサン」としか思ってなかったし、辻本清美も「無邪気で胡散臭いオバハン」としか思ってなかった。
もちろん所属政党なんて知らなかったし興味もなかったし、知ったところでその党がどんな党かを判断する知識もなかった。
ただ、有り余る膨大な時間とパワーで、無駄な創作をして無駄なラジオをして無駄なミラーリングをして、無駄なDJに合わせて無駄に笑顔で大声をあげて踊って、それが本当に幸せだった。
今でもあの時にチケット代と引き換えに貰ったムネオハウスのCD-Rは持っている。
ジャケットからレーベルまで完璧に印刷してキャラメル梱包されていて、これを前日に何百も手作りしている人達の無駄さ加減を思うと、愛おしくてしょうがないから捨てられなかった。
でも最近は、そんな若さゆえに無邪気で時間とパワーを弄ぶ若者たちをたぶらかして、自分たちの手駒にする最低な大人たちがいるらしい。
秋葉原でデモが起きたんだってさ。ネットで知った若者がたくさん駆け付けたんだってさ。
mixiで検索して何人か参加した人たちの日記を読んだけど、みんな無邪気で、まるでロックフェス帰りのような高揚感を伴う、本当に無邪気な日記だった。
「来るまで緊張して怖かったけど、組織の人たちに日の丸を渡されて一声勇気づけてもらうと日本人としての自覚がわいてきた」
「出発前でみんなでシュプレヒコールをした。こんなに大きな声を出したのは久しぶりで、全身に勇気と誇りが立ち上るのを感じた」
「みんなと一緒に歩くと沿道の人たちが温かく声をかけてくれた。こうやって人と繋がれるんだという喜びを感じた」
「排外主義だとケチをつけてきたらしいシナか朝鮮人或いはサヨクが居ると聞いて、私も駆け寄って二発殴ってやった。私の一撃はクリーンヒットだったようだ。祖先の恨みまではらせた気分になれた」
そのままロッキンオンに送ってやりたい文章たちばっかりだった。彼らは多分、本当に無邪気なんだと思う。無邪気で、そのパワーの使い方を覚える前にこんなのにたぶらかされちゃった類なんだと感じた。
もしかしたら自分も10年遅く生まれていたら、彼らと同じ列の中に入っていたかもしれない。
だから正直なところ、いわゆるネトウヨと呼ばれる彼らよりも、そんな彼らを丁度良い手駒として扇動している、良い年して色々判っていて、それでこういう事をしている首謀者たちが本当に恨めしく思う。
何回でも言ってやるよ。お前達は最低だ。右翼左翼以前に、どこの国の人間以前に、無邪気ゆえに頭の足りない若者をこんな使い方をして、そこに良心の呵責を感じていないなら、それは本当に人として最低だ。
彼女に「液体になりたい」と言われた。普通に触れ合ったって身体の一部の皮膚のそのまた一部の表面が触れているだけじゃないかと
ドロドロに混ざり合いたいらしい。完全に混ざり合いたいんだって、ただ裸になって性器をくっつけてるうちは理解なんて出来ない世界にいきたいんだって、そんなことを言い出した彼女を見て、最初のうちは「ついにこいつも頭がおかしくなったのか」と思った。でも熱弁を振るわれるうちにだんだんと理解できてきた気がした
で、先週の話。液体にはなれないからとりあえず身体を舐めまわしあった。唾液精液愛液涙鼻水排泄物その他なんでもいいから混ざり合ってみてたんだよ。次の日から大学に行かなくなった。この世界はヤバイ。その洗脳から1週間して解放されたのが一昨日。近所のコンビニに買い物に出た以外はずっと抱き合って、セックスし続け、全身舐めまわしあってた。いままで経験したことのない快楽がそこにあった
増田諸君にも一度試してほしい
今から10年位前、大学生、ひとり暗い部屋で、馬鹿騒ぎの深夜番組から、「おはようございます」とニュース携えたアナが爽やかに挨拶する夜明けまでずっと、光るテレビ画面をひたすら眺めていた自分。
膝抱えて、ビクターのラジカセでスピッツの大宮サンセット聞いていた自分。
今自分がタイムマシンかなんかであの時に帰れるなら、今でも当時の自分に何て声掛ければいいか分からんが、よしよし大丈夫大丈夫だとひたすら頭をなでてやりたい。
ド田舎から出てきて、妙にプライドだけ高くて、東京の最高学府にぎりぎり滑り込んだはいいが、周りのあまりの賢さやリア充(当時こんな言葉はなかったが)の眩しさやオサレさに思いっきり打ちのめされる。
生来の引っ込み思案も手伝って溶け込めず、クラス仲間とも当然疎遠になった。
1年の終わり、ろくに出なかった第三外国語のテストの口頭試問で、優しい外人先生に、心から心配そうに「あなた友達いないでしょう」と流暢な日本語で言われたのを今でも傷みたいに思い出したりする。
何とかしようと真面目系サークルに入っても皆勤なくせに和気藹々も出来ず、ゼミもしかり、真面目キャラのくせに勉強ができるでもない。まさに準ひきこもり(当時こんな言葉は(ryだった。
んでもあのとき必死だったと思う。
悩んで悩んで自分何やりたいんだろうか、どうして友達できないんだろか、学校辞めようかでもせっかくこんないい所入ったんだしとも思うしうじうじ、でも行動もどう起こしていいのか分からない、授業に足を踏み入れればクラスメイトが散らばっててどの席座ったらいいのか分からない、食堂もどこ座っていいのか分からない、
卒論もお情け合格、就職するにあたっても当然面接落ちまくり進路も決まらず、最後は学歴だけで採用してもらったようなもんだが、まあ職場の人間関係にも恵まれたのか、今何とかこうやって生きていて、そう苦しくもなく、恋人は無論いないものの、中高大と合計して片手で足りるほどの友人と、たまに会ったりして今ではそれなりに心安い生活を送っている。
これくらいの年月生きてきて、ようやっと社会人として、いやそれ以前に人間として、他人とコミュニケートできる素地が育ってきたと思う、大学の同窓会にもやっと出られるようになって、当たり障りない話して笑えるくらいになった。
そして今大学時代を思い返してみると、大半の暗い思い出の中で、痛痒かったり楽しかった瞬間も思い出せるっちゃあ思い出せる。今は無き新宿リキッドへ初めて連れてってもらったよなーとか、文化祭で皆で夜中じゅう寄ってたかって変な食べモノ作ってたよなーとか、ゼミ旅行で酒飲んで初めて記憶失ったよなーとか、もう卒業だってんで好きだった優しい先輩に告白してうん、とだけ言われて玉砕したよなー、とか。
ビタースウィートシンフォニーっていう、ヴァーヴのヒット曲のタイトルがあるがまさにそういう感じ、90パーがビターで10パースウィート、昔は思い出したくもなかったが、苦さの中からスウィートのほう思い出せるぐらいには成長して、自分を卑下するには年を取りすぎたのかもしれんし、人生に耐性がついたのかもしれん。遅っ。
ネットでよく非コミュで大学辛いぜと泣きそうに笑っている人を見て、あの時膝を抱えて暗い部屋の隅っこでじっとしてた自分の姿とダブりまくって、ああ大学なんて人生の一部だ、あと10年も生きればなんとかなるなんとかなると頭をなでたくなってくる。
人生の輝かしい時期を棒に振ったと言われりゃその通りかもしれんが、うあああーと朝まで苦悩していた自分を思えば、今の時点からえらそうに後悔という言葉を当てるのも痛々しい程だから、せめて今の自分はあのときの自分を肯定してやりたいのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20090914124918
っていうかさ、さり気無く書いてるけど、1時間たっても部屋に出れなかったとか、その先輩普通に酷くない?
下手したらレイプ未遂だよね。
この横増田が全面的に正しい。
先輩の部屋の前で話すだけで終わるはずだったのに、結果的に部屋に入ってしまい自分の部屋に帰してくれなくなった。
「私彼氏いるんでまずいです。帰して下さい。」と言っても、「知ってるよ、でも関係ない。」と言われた。
(中略)
結局1時間くらい抵抗したけど部屋から出るのは無理で、深夜で眠くて体調が悪くなってきたこともあり、
しょうがなく「何もしないこと」という条件付きで先輩のベッドで寝ることを承諾した。
完璧に最低野郎じゃん。
こうやって強引に迫られた、あるいはレイプされてさえも、被害者の女性自身が、相手のことを愛していると思い込みたがるというのも実によくあること。
1時間監禁された、とはいえ、まあ物理的には逃げて逃げられなかったわけじゃないんでしょう。ただ、気が弱いから実際には逃げられなかっただけで。そういうとき、「逃げなかった」という自分の行為を合理化するために、あるいは単に力ずくで思うようにされたという嫌な事実から逃げるために、相手を愛しているということにしてしまうわけね。認知的不協和の解消というやつだ。
今の彼氏がいまいちしっくりこないというならそっちは好きにすればいいと思うけど、その先輩とやらだけは
絶対にやめとけ
俺も、公立中学に通わせることは反対だ。しかし、理由は増田と異なる。反対の理由は、公立中学では、リア充グループは自然と犯罪予備軍と繋がりをもってしまうからだ。過激な表現をすれば、公立中学は、犯罪者予備軍養成所の役割をしている。いじめられる側だけじゃなく、いじめる側になった時も危ない。ただしこれは、俺の住む地域だけの特性なのかもしれない。他の地域ではどうなんだろうか?(よかったら教えてください)
俺の住む地域の特性、俺の体験談を書く。子供を持つ人たちには、俺の体験談を読んで、子供の進路について慎重に考えてほしい。
俺の住む地域は、東京23区の東側。一般的に、良い印象を持たれていない地域だろう。自営業や建築業などブルーカラーと言われる人が多く住んでいる。同級生の親には、ヤクザや塀の中にいれられている人もいた。そのことも、公立中学に影響している。
しかし、もう一つ公立中学に影響をあたえていることがある。それは、かなり多くの人が、私立中学や、千代田区など都心の公立中学(これも公立中学かだが別扱い)、に行くことだ。そして、そのことで負のスパイラルに陥っている。
この地域が落ちっている負のスパイラルは、以下のようなものだ。
↓
地元公立中学には、教育熱心でない親をもつ子供がくるため、荒れやすくなり学力が低下する。
↓
荒れて学力が低下した地元公立中学を見て、私立中学OR都心公立中学に入学させる親が増える。
↓
このスパイラルのため、四谷○塚やサピッ○スに子供を通わせる教育熱心レベルの親だけでなく、地元の小さな学習塾に子供を通わせるレベルの親までも、地元の公立中学に子供を進学させることを、躊躇する。
俺は、地元の小さな学習塾に子供を通わせるレベルの親の下で育った。教育熱心レベルは、普通かそれ以下だと思う。そして、俺が小6の時、「○○(俺の名前)も、勉強して私立の学校行く?」と聞かれた。勉強することが嫌いだった普通かそれ以下の子供であった俺は断った。そして、俺は地元の公立中学へ行った。
中学入学当初、俺は、クラス全体と仲良くしながら主にリア充グループにいた。子供達が感じる馬鹿らしいカーストの一番上のグループだ。しかし、数ヵ月後、カーストがかなり低いグループの人間を少しからかったところ*、ボコボコに殴られた。醜態を晒した俺はリア充グループから追い出された。
リア充グループを追い出された後、そのグループのリーダーから虐められた。K-1ごっこ*と称して、殴られた。しかし、そのグループのその他のメンバー達は、元友達である俺に気をつかってくれたため、ぎりぎり遊びの延長で済む程度の虐めだった。俺は、リア充グループのリーダーのみから、散発的に虐めをうける中学時代を過ごした。増田が言うように、性格は歪んだかもしれないが、それなりに楽い中学時代だった。ただし、これは俺への虐めが軽度で頻繁に発生しなかっためだろう。
上記の俺の虐め話は、それほど重要じゃない。重要な事実は、中学卒業後、リア充グループやその周りの多くの人間は、警察に逮捕されたりチンピラになっていることだ。そうならなくても、中学時代の人間関係が原因で、かなり損をしている。
どうしてそうなってしまったのだろうか?その理由は、リア充グループは、知らぬうちに犯罪者予備軍達とつながりを持ってしまうからだ。リア充達は、先輩とつながりをもっていた。先輩は、さらにその先輩と付き合っている。そしてその繋がりの先にあるものは、暴走族やそれに近いチーム等の犯罪者予備軍であり、それらはさらに暴力団やチンピラ等に繋がっていた。
そうして、リア充グループは、順調に犯罪者予備軍の構成メンバーとして成長していった。ただ、先輩と遊んでいただけなのに、いつの間にか犯罪者予備軍の構成メンバーになってしまうのだ。一度、犯罪者予備軍の構成メンバーなってしまったら、抜け出るのは容易ではない。
これが、俺の体験してきたことだ。
年頃の子をもつ人は、中学について考えてほしい。上記の体験は、おそらく地域の特異性が生んだものだと思う。しかし、ある一定条件がそなわれば他の地域でも、先輩と遊んでいるだけで犯罪者予備軍と繋がりを持ってしまう可能性が増大するだろう。私立中学に行っても、虐められるリスクは減らないかもしれない。しかし、先輩と遊んでいただけで犯罪者予備軍と繋がりをもってしまうリスクは大幅に減少するだろう。
*からかいといっても、完全に虐めだよね。本当にゴメン。そして、あなたに殴られたことで、おれは普通に人生を過ごせたと思っている。
*K-1ごっこって同世代で虐められた奴は、けっこうやられてたみたいね。
当方、20代後半の♂だけど、恋愛依存症を自覚している。
自分より3歳下の彼女と付き合っているが、とにかく向こうにかまってもらえないと不安で不安で仕方なくなる。
毎朝仕事前や昼休みに交わしてるメールが来なかったり、こちらから送ったメールの返事が来ないだけでも不安だし、夜、電話する時間がいつもより遅いのも不安。
こっちが送ったメールを既に読んでるであろう時間にmixiのログイン履歴があったりすると、「俺のメールを無視してmixi優先か!」と発狂しそうにさえなる。
職場の同僚(女性)から「君は思考が女子的だね」と言われたとき、なるほどと思ってしまった。
告白したのは向こうからだけど、付き合い始めるとこちらが強く依存してしまった。
元々、向こうの性格が超マイペースな上、こちらが年上であることもあり、振り回されたり合わせたりすることも多いのだけど、気がついたらいつの間にか間違いなく恋愛依存症と言える状態になってしまった。
前に付き合ってた彼女のときは相手に依存することもなく、適度な距離感で付き合えてたのに不思議だ。
今の彼女と付き合うまでは仕事も遊びも上手くいっていて、全てが順調な人生だったのに、今では彼女が最優先で仕事も友達付き合いも以前のような調子ではなくなってしまった。
確かに趣味や気がものすごく合うことは分かるが、いい歳したオッサンの自分がこんなことになるとは。
恋愛依存症なんて書くと、贅沢な悩みだって言われるだろう。
でも本当に辛いんだ。
だったら別れたらいいじゃない、という結論も既に分かってるんだけど、それが出来ないから恋愛依存症なんだ。
向こうにも向こうの生活や仕事があるんだから、四六時中俺にかまってくれなんて言うのは無理だっていうのも頭では分かってるし、病むたびに頭の中で整理していったんは納得するんだけど、病むたびにいつもその繰り返し。
だったら、今度はどう考えるようになるかと言うと、別れる覚悟と別れることのメリットを見出そうとするようになるんだよね。
30歳になっても独身ならお見合いでもすりゃいいやとか、独りなら独りで金も時間も好きに使えるなとか、昔ひどい別れ方をしてしまった元カノにきちんと謝りに行こうか(ヨリを戻そうとかいうつもりはない)とか、いい加減、包茎手術でもしようかとか。笑
今こうやって思ってることを素直に言えればいいんだけど、言ったところで向こうが逆ギレするのは分かってるし、結局こっちが折れることになるのが目に見えてる。
数年前に大失恋をした時にうつ病になって廃人と化してしまったトラウマがあるので、余計に恋愛に臆病になってしまってるのもあるんだと思う。
ネットで調べてたら、恋愛依存症は女性に多いって書いてるけど、いい歳した男でもかかってしまうんだね。
恋愛依存症チェックみたいなのを3つ4つやってみたら、全てで依存症判定が出てしまったし。爆
朝送ったメールの返事が来なくて、今の今まで別れる決心を固めてたのに、今頃になって返事が来て、嬉々としてその返信をしてる自分が情けない。
向こうが俺からのメールに返信しないのは「めんどくさい」の一言で済ませるのに、俺が返信しなかったら拗ねて怒るのはずるいよ!
http://www.556health.com/archives/2007/09/post_66.html
ああ、全て彼女に当てはまるな、と。笑
恋愛依存症の男と回避依存症の女の組み合わせなんて救いが無さ過ぎるよ・・・
恋愛依存症の俺が自分の要求をはっきり伝えれば回避依存症の彼女は自分から離れていくことをちゃんと理解してるから、俺がずっと本音を我慢してるんだけど、どんどん自分のキャパに余裕が無くなってるのが分かる。
今までの恋愛ではこんなことはなかったのに。
ものすごく好きなのになぁ、ものすごく好きだから辛いなぁ。
相性が相性だから、最終的にきっと結ばれることはないし、無理にいっしょになっても破滅するだろうと心のどっかでは悟ってる。
だからせめて、お互いに傷が深くならないような終わり方をその時までに模索しとかなきゃなと思う。
だけど、医者から完治宣言受けたわけでもないので、きっとどっかが壊れたままなんだろうな。
恋愛依存症からの脱却、もしくは恋愛依存症患者が勇気を振り絞って恋愛を終わらせる決心をする術をどなたかご存知ではないだろうか。
しんどい。
可愛いし好きなんだけど付き合ってる事は誰にも言えないし普通のデートすら厳しい。
声優やってるってのは付き合う前に聞いたけどまさか歌を歌ったりCDだしたりあげくの果ては
テレビに出たりしてるとは思わなかった。
付き人みたいのもいて「今は大切な時期なんで色々間違いがないように」と会えばいつも遠まわしに
釘を刺される。
DSもDSiもPSPも全色持っててなんでそんな持ってるの?と聞けばファンからの贈り物らしい。
フリフリな服からパンキッシュな服まで色々持ってるので洋服凄いね~ステージ衣装?と聞けばこれまたファンからの贈り物らしい。
アクセサリーもVivianWestwoodやらクロムハーツまで全て贈り物らしい。
ファンには医者や弁護士といった所謂士(師)業も多く大体が独身なので金銭面も余裕があるらしい。
そう言った事を見たり聞いたりしているうちに自分でも良く判らない負のオーラみたいなものに悩まされるようになった。
上手く言えないし文字にも出来ないんだけど何か自分が情けないような悲しいような何とも言えない感情が渦を巻いている。
冒頭に書いたように付き合ってる事は誰にも言ってないしこうやって文字で表したのも今回が初めてだけどこうやって文章にしてみて
気が付いたもう無理なんだなぁと。
今度会う時にはっきりとごめんなさいもうお付き合いできませんと言おう。
学校の勉強なんて意味ねーじゃん!とか言ってる中学生レベルの発言だな。
ろくに知りもしない世界を肯定してしまうのも同様に狭い感覚では?
理由はどうあれ結果的にはそうなるわけだから、考え直せば?って言ってる人がいるんだろうね。
個人的には単純に人殺しをしてみたいからっていう方がまだ理解できる。応援はしないけど。
少なくとも今時よくいる偽善ぶった社会の役に立ちたい系でも無いし、あれもこれもダメだから自分探しにいきたい系でもないし、
極限の状況に行って(訓練とか警備が殆どだろうけど)残りの人生楽しみたいって言ってるのにどうしてそれを応援してやれないんだか。
生きがい(笑)を求めてだぞ。
元増田は自殺を否定するような書き方をしているが、外人部隊に入るって遠回しな自殺じゃないか。
結局、増田に書いたのだって、止めて欲しかったか、後押しが欲しかったんだろう。
それとも、お前らと違う俺ってかっこいいだろっていう状態で思考停止してるのかな。
世界はそんなに甘くないってwwwww
こうやって知りもしない世界を自分の狭い間隔だけで否定に走る増田民。。。
理由がダメって言ってる人達さー、人殺ししたいっていう人間の方がまともなの?
リアルな生きがい見つけたいって、おおいに結構じゃん。普通そこで死ぬかもしれない選択肢選ばないだろ。
それにここってネットで調べただけだけど昔は犯罪者もいたんでしょ。
少なくとも今時よくいる偽善ぶった社会の役に立ちたい系でも無いし、あれもこれもダメだから自分探しにいきたい系でもないし、
極限の状況に行って(訓練とか警備が殆どだろうけど)残りの人生楽しみたいって言ってるのにどうしてそれを応援してやれないんだか。
嫉妬丸出しでみっともないわ。
特に日本でダメな奴が海外で通用するわけないって言ってる人達は末期。
俺は怖いから行く気しないけどここのちっちゃい日本人像の縮図を読んでると増田の気持ちがわからんでもないわ。
あれだ、日頃「俺だって苦労してるんだからおまえも甘えるなよ」って後輩とか部下に厳しくいって無意味なストレスに絶える事を誇りに思ってるような連中だ。
当方29歳男性、3年弱同棲し、結婚を約束していた彼女と別れて1年ほど経ちます。
別れたワケは一緒に住みすぎて家族みたいになってしまいドキドキしなくなったから、
それと身体の相性が合わないからと聞きました。
細かいところではお金に少し厳密なところがある(家計簿を付けたがるクセが・・・)ことなんかもあったようで。
もっとも別れを切り出したのは向こうなので本当のところがどうなのかは知るべくもないですが。
別れる時に向こうはもう連絡を取らない方が良いと言っていたけれど、
自分はどうしても諦められずに「30歳になるまでは待つ」と言って、以後色々ありながらも待ってきました。
別れた後彼女は会社の同僚と付き合い始めたようでしたが、元々モテる彼女の事とそれほど気にしませんでした。
その後、一度自分の心が弱っている時に「ある子と一時的に付き合いたいが、
約束は続行して欲しい」という、今思うと非常に図々しい話をし、絶縁されかけ、
それならばとその”ある子”とは縁を切り、彼女に許して貰い、
また向こうからもどうなるかは判らないけれどもう少し様子を見て欲しいと言われました。
正直、雨降って地が固まったかな?と少しいい気になっていたかも知れません。
そこでひさびさに呼び出されて飲みに行ってみたら、「結婚するかも」との事。
それも自分と別れた後付き合い始めた彼氏とは別れ、別の人から告白され、付き合い始めてすぐにプロポーズされたと。
まぁ「まだ自分の中でも考えがまとまってない」「もし”別の人”を選んでもたまにはこうやって飲みに行ってくれると
うれしいけど、それ以上を望まれちゃうようだとやっぱり難しいかなあ」という注釈付だったから悩んでくれてはいるんだろうが。
結局その日は終電ギリギリに話が出たこともあり、聞くだけ聞いて帰路についてしまいました。
(今思うと新幹線の終電チケットなんか破り捨てて残れば良かったかも知れないけど、それは別の話。)
・・・どーゆーことだよ。
納得が行かな過ぎる。
一旦別れて状況がリセットされた後でも俺じゃない別の人を選ぶということは、純粋にその別の人の魅力が高かったということ?
あるいは俺の魅力がそこまで低かったということ?
魅力的で自分にないものを持っており、家庭的な優しさを持っているその人を今でも一番好きだし、尊敬している。
結婚するかもう会わないかどちらか選ぶなら結婚する方をノータイムで選ぶ。
ある意味ケリを付けるきっかけになってくれたと言えばその通りなのだけれど、
彼女が自分のことをどう思っているのか、どういう気持ちでこのことを話してくれたのか、
また話をする機会を設けてくれたとしてその子を俺に対する気持ちを疑わなくて良いのか、判らなくなりました。
駄目なら駄目でしょうが、納得の行かない過程だけは絶対踏みたくありませんがどうしたら良いのか、
自分は今何かが物足りなく感じながら日々を過ごしている。
世間的には幸せな家庭を築くことができていると思う。
でも、何かが物足りなくて心の底から笑うことができないでいる。
この連休の間、落ち着いて自分自身のことを見つめなおしてみた。
どうしてこんなに憂鬱な気分でいるんだろうって。
考えて分かったこと。
それは人や地域との接触が少なすぎることで、周りになじむことができず、
逃げてしまっている自分がいることだ。
そういえば振り返ってみると、学生時代にクラブ活動を一切せずに
まっさきに家に帰って受験勉強をしていた。
ひとり机に向かっていた。。
だから同級生と遊ぶ機会なんてほんとなかった。
もっと友達といっぱい外で遊んでいろいろな失敗や楽しいことを経験すべきだった。
そしてもうひとつ。
地域との接触が少ないことで外を歩くこと自体が後ろ向きになっている。
本当はもっと近所の人とあいさつしたり、ちょっとした話をして仕事関係以外の
人たちと交流して気分転換したり、人づきあいを覚えたりしないといけなかった。
でもこんなことは今までは極力避けてきた。
できていないことだけど、大切だって今更になってわかって、できていなかったこと
を後悔している。わかった今の時点から少しずつでも近づけるように外に出るように
しよう。
そう思ってきた。。。