頭がいいのにそれを認めない人間には腹が立つ。
「いやいや、俺なんてそんなに」
「○○さんの方が全然偉いでしょう。」
みたいに。謙遜じゃなくマジでそう思ってるらしく、行動の端々にそういうのが出てる人に腹が立つ。
もちろん、その人より頭のいい人がいるってのは、アホな一般人からみてもよく分かる。
思うに、中途半端に頭だけいい人はその責任を取ることを拒否してるんじゃないだろうか。
「お前は頭がいい。だから、これぐらいできるはず(実際にできる)」
のに
「いやいや、俺なんてそんなに。だからそれはできません(単にやらないだけ)」
という思いがあるのでわ。極端な話ではあるが。
時と場合によってはそういう身の振り方が頭のいい選択である場合もあるけれど、
頭のいい人はそれなりの責任を取る義務が生まれながらにあるんじゃないかとちょっと思ってしまうわけで。
それがお前の役割だというのに、それをせずにただ怠けるだけってのは
その辺のニートとそれほど差がないんじゃないか、とすら思えてしまう。
頼むから、己のロールを果たしておくれ。逆に言うとそれ以外は期待してないんだから。
だって、頭が良くてもなんも得しないんだもん。 こうやって、自分より頭悪い奴に上から目線でいいように使われるだけ。
「お前は能力があるからやれ」って言われて喜ぶのは最初だけ。 そういう対応が当たり前と思うようになると 処理能力の高い人のところに仕事が集中することになるよ。 で、そうい...