はてなキーワード: 爆発しろとは
親しい他人のカテゴリ分けが「友人」しかない。
「恋愛対象」がいない。
交際相手はいないが、異性が嫌いなわけじゃない。
むしろ友人としては素晴らしいと思う。
でも恋愛しようと思えない。
魅力的な人だ、とか思うことはあるけど、「なんていい友達を持ったんだ」と思って終了してしまう。
友人だと思ってたら告白されてしまった。
どうしていいのかわからなかったので、ごめんなさいと言って逃げてきた。
以降表向きは今まで通りに過ごしている。
友人では居続けられないのか。
こういうことが数年のうちに数回続いてストレスがピークに。
何もかも嫌になって引きこもり気味に暮らしてたら別の異性からメールで告白された。
なんだそりゃ。
友達続けていくことが、性別が変わるとこんなに難しいとは知らなかった。
誰かに相談しても「なにそれモテ自慢?」とか返されるので誰にも言えない。
もしくは中学生かよwと笑われるだけ。
もう成人なんですけどね。
人間不信になりそう。
これを回避するには死ぬしか思いつかない。
初めから安易に友達を作るべきではなかったとさえ思う。
もっと他人から引かれるような容姿だったらいいのかと思って事故を装って顔に傷をつけてみたが、現代の素晴らしい医療技術できれいに完治してしまった。
「現代ではきれいに消えますよ!」と言った医者の満面の笑顔が忘れられない。
きっと固まっていた私をみてさぞ感動していると思ったことだろう。
結婚した人ですら否応なく巻き込まれる例を何度か見た。
一生この問題が続くのかと思うと人生真っ暗だ。
その度に誰かと関係をリセットしながら生きていくのか。
でも社会的な生き物である人間が社会で生きていくには他人とかかわらざるを得ない。
どうすればいいんだ。
こういう卑屈な性格がもっと悪化したら誰にも見向きもされなくなるだろうか。
恋愛とかいうふざけたものは無くなってしまえ。
爆発して木端微塵になればいいのに。
ノリだけで言ってみたりするけど。
リア充の範囲は人によってさまざまだが、一般的には「交際相手がいる人」のようだ。
リア充というのは往々にして問題を持ち込む存在であるから爆発しろ!と言われているのであると思っていた。
が、そうでもないらしいことを最近知った。
あれは嫉妬と羨望を込めた自虐ネタだったらしい。
解せぬ。
交際相手がいることはそれほど重要だろうか。
羨ましいだろうか。
世の中みんなそんなに恋愛がしたいのか?
そんなに誰かの特別な存在になりたいだろうか。
あれはこちらが求めなくても向こうから降ってくる。
オタクだから、容姿が悪いから、太っているから、などというのは全くアテにならない。
よくよく考えれば世の中いろいろな嗜好の人がいるのだから、どんな容姿でもプラスにもマイナスにも働くのは当然である。
しかし男女間の友情など存在しないというのが痛いほどわかった。
こんなに理不尽で納得がいかないことは無い。
男女が永遠に良い友人で居続ける方法を発見した人がいたらノーベル賞を送りたい。
誰かが発見してくれることを切に望む。
それにしても何が一番厄介かというと、色恋沙汰は伝染性であることだ。
感染力が非常に高い熱病だ。
様々なものが疾患扱いされている中で、何故恋愛が疾患認定されないのか全く解せぬ。
そもそも恋をしている人間と言うのははたから見たら病気にしか見えないと言うのに。
病原体だの菌だのだと思えば、説明がつくのだ。
かく言う私はアナフィラキシーショックを起こした。
体に合わないものは毒だ。
そんなわけで、リア充にならぬよう日々を過ごしている。
やりたいことは様々とあるが、その中に愛とか恋とかはないのだから仕方ない。
非難されるいわれもないし、自己嫌悪する必要もない。
人は一人で死んでいくのだし、生きていく間も一人であったからと言ってなんらネガティブにとらえる必要はないのだ。
いまどき「〇〇爆発しろ!」って(プ
えーと、個条書きにする。
ここまで予め出しておいた方がいい個人的な情報。以下本文。
誰一人として異議を唱えない定義も欲しいし、それは違うだろ、と一番ツッコミが入る定義も欲しい。エレキギターと電子ヴァイオリンはソロだろうと協奏曲だろうとこんなの使ったら吹奏楽じゃねえ!って発狂する人もいるだろうからね。吹奏楽という意味自体はどちらかというとだんだん拡大解釈されてきたように思う。それでも「オケはオケでしょ?」な人がいる。じゃあそこの「潜在的に考えられる境目はどこよ、ヴァイオリン使ったらオケなのかい」って話になる。つまり、「そこまでこだわるんなら、はっきりした定義を持ってきて、納得させて欲しい」ということでもある
これを求めているのであとの二つはいいや。というか上が解決すれば下も解決する。
あえて俺様ルールを持ち出すとすれば、
全部音楽だ!文句あるか!もっと爆発しようぜ!!
ということになる
前にオフ充云々について書いた人です。
相変わらず無視されます。そういうクローズドなことはクローズドでやってくれという要求も無視されます。僻地にいる人(東京や大阪が中心なので当然東北・四国・九州の人は参加できない)や同じくハブられてる人たちからも「爆発しろ」と抗議の声が上がっています。
ですが、twitterでオフの話を断片的にします(オフの概要を書いたページ(適当なurlなのでこっちからは分からない)を更新したから見てくれ・・・など)。twitterやブログで大々的に募集するようなことはしません。
当然、開催日時等は知りえません。乱入もできません。むしろ、乱入等を警戒してそういった行為をしているのかもしれません。
で、自分が開催しても、無視する(一部の)人は集まってくれません。
唯一、新卒で就職活動してた会社から希望してた職種で内定もらえた。
とりあえず就職活動が終わったことになるので思ったことを偉そうに書いてみる。
就活のマニュアル本とかいろいろあるじゃないですか?SPI対策本とかも含めて。
あれって社会に悪い影響を与えてるんじゃない?
SPI対策本を例に挙げると、SPIはたぶんその人の思考能力みたいな知力を見るもんなんでしょ?
「知力が高い人」と「知力の低い人」をそれぞれの企業の基準で見るためのテストであるはずが、対策本によって
「対策をした知力の低い人、知力が高い人」と「対策してない知力が低い人」になるわけですよね。
「対策をした知力の低い人」を量産して世の中に送り込んで世の中良くなると思ってるの?印税さえ入ってくれば良いの?
■就活について
就活情報サイト主催の就活セミナーに参加したけど、一部の人間が新興宗教の熱心な信者みたいで気持ち悪かった。
GDはやたら主導権を握り、自分の意見を通そうとする人が面倒だった。しかも頭いい大学。うまい具合にいなしてたら女の子が俺のアホな意見に賛同し始めた。あの娘たち絶対俺に気があった。
今回のセミナーの感想をいう場は、お前絶対にそんな事思ってないだろ!って突っ込みたくなるような事をいういう人や、棒読みで模範解答を読むような感想を述べる人ばかり。しかも頭いい大学。
あんなんが大手にいっちゃうのかなーってそのときは思った。
主催者側の司会進行も学生を就活モードにするには完璧なファシリテーションだった。けど、なんか違和感があった。
志望する企業のプレセミナーには結局その就活モードでいってみた。つまらなかったし、就活って大変だと思った。
その2ヵ月後に受けた1次選考の最初に「リラックスして下さい、一緒に働く仲間を見つけましょう」みたいな事を司会の人が言っててハッとした。
やっぱそうだよなと思って、誘われた合コンに行く程度の緊張感と期待感を持って集団面接に望んだ。名物社長のムチャぶりをユーモア混じりに返したりして楽しめた。
結果は1次通過。あの会場ではダントツでしたと言われた。
2次もそのままの調子でいった。むしろダントツと言われたことによって少々調子にノっていった。あたりまえだけど敬語は普段程度には使ったけど態度が少々デカかった。
でも、エントリーシートと履歴書に書いてあることは自分からは言わないというルールは作った。
こんな資格あります!とかこんな賞とりました!とか初対面で言ったら嫌なヤツだし。しゃべるのが好きっていってそこから話を広げた。
自信満々に振舞ったり、謙虚になったりと初対面の人に対する普通の対応。
ちなみに資格はその職種に必須の車の免許すらないし、賞も部活のが少々とリーダー経験あるぐらい。
筆記試験はその会社オリジナルの教養試験とIQテスト。教養試験はその場でトップだったらしい。
選考会後に懇親会もあったりで楽しかった。最初にとなりだった娘と途中で俺のとなりに来た娘は絶対俺に惚れてた。
俺は運良くほとんど苦しまずに内定がもらえたからいいけど、就活という言葉に乗せられてわざわざ苦しい思いをしてる人が多い気がする。一年以上苦しみ続けていまだに内定が無い後輩もいる。
もしかしたら就活なんて事をあまり意識せずに普通に、もしくは楽しんで望めば就活モードよりいい印象を与えられるかもしれないので、いま就職活動中や今後就職活動に望む学生の人はそんなやり方もあって、うまいこといった人間もいるんだと頭の片隅にでも入れといて下さい。
そんなんでIT企業を名乗るから、やれITはブラックだとか言われてどんどん業界が
廃れていくんだろうが。
おとなしく人材派遣業をやってくれ。
いくら待っても一向に法整備される様子もないし、
この不況のタイミングでこういうIT(笑)企業がいっそのこと全部淘汰されればいい。
一昔前までは請負とはいえあんまり細かくは言われてなかったみたいだけど、
最近は実態にそぐわない法律を守らせようとする風潮が強すぎる。
お客さんと直接話をすれば1分で終わることを伝言ゲームで1時間かけさせようとする。
誰得?
俺はITの仕事をやりたいんだよ。
「ITの仕事」は好きだけど、「ITの仕事をするために必要な仕事」に時間を取られる
ことは非常に気に食わない。
爆発しろ!
むしろある。ありまくる。
異性への憧れは果てしない。
が、非モテかつ二次オタという存在が世の中でどういう位置づけかを、痛いほど知っている。
いわゆる“恋愛市場”においては、その価値なぞ、まさしく“吹けば飛ぶような”ものだ。それを知っている。
だからこそ、知っているからこそ、たとえ三次でどうしようもないほど好きな人ができたとしても、
「こんな自分に好かれても、あの人には迷惑だろう」とか、
「自分に告白されたところで、そんなの彼女の人生においては汚点となるだろう」とか考える。
“じゃあ、もし向こうから好かれたら、告白されたらどうすんのさ?”
もちろんのこと、そんなのはこれまで無かったし、これからも無い。
全くもって自意識過剰な想定だが、あったとしたら『なにかの気の迷いだから考え直してください』って言う。眼科に行くことをすすめるかもしれない。
最低な返しだとは思うが、自分の上位互換(こういう返しを考えないとか)なんて世に溢れているのだから。
といった具合で、もはや自分と恋愛との結び付きは途絶えてしまっている。
そう考え始めると、街中だろうがweb上だろうが、カップルを微笑ましく思え始めた。
「もげろ」「リア充爆発しろ」なんて意味がわからない。そんな嫉妬、精神上よろしくない。
縁側で茶をすする境地のごとく、「ああ若いっていいねぇ」と顔をほころばせるのがいい。
自分の隣には誰もいないが、誰かの隣に別の誰かがいて笑い合っているのを見るだけで、非常に気分がいい。
そういう意味で、新たな「三次への興味」ができた。憧れが別方向へシフトしたんだろう。
これを「ナルシスト乙」「抜いた直後か? 賢者タイム乙www」と侮蔑であっさりと片付けてもいいし、そうしなくてもいい。
【おわりに】
「んなの、人それぞれだろう」と言われたら、確かにその通り。
だけど十把一絡げに見られ、そしてしばしば嘲笑の対象となる、というのもまた傾向としてある。
だからこそ、こういう考えを残したかった。
以下仕様
「わぁ@name さんにフォローして貰えるなんてうれしいですっ!これからヨロシクおねがいしますねっ☆」
とか言う(出来る限り大げさに)
定期的、ランダムに@を飛ばして
的な事を言い、その後1分以内とか、短い時間内に@が返ってこなかった場合
「@name どうして無視するんですか私のこと嫌いなんんですかだったらなんでフォローしたんですかひどい!」
と言う。
逆に即@が返ってきた場合には、
「@name なんだかそっけないですね…私のことどうでもいいと思ってるのかな…」
「@name ありがとっ!nameさんが居るだけであったかい気持ちになれるのnameさんnameさん…」
こんなのをどちらか1/2の確率で返す。
しばらくの間鬱botに対して@を飛ばしてない人には
「@name わたしのことどうでもいいと思ってるんですね…もう死んじゃおっかな…」
「@name 悲しすぎて、何もやる気が起きません…」
「@name 手首切りましたなう… http://twitpic.com/------」
「@name わーい洗剤2種類買ってきた☆(ゝω・`) 」
とか呟き続ける
こんな感じで。
「へー、麻婆豆腐が好きなんだ? でも、私は豆腐だったら木綿がいいな」
「確かに、増税は嫌ですよね。でも環境も大事だし、うーん、難しいですね」
「それって、文句言うんですか? でも、これって、納得できませんよね」
「iPodが壊れてしまったので、新しいのを買おうと思うのだけど、どの機種がおすすめですか?」
「iPodいいですよね~ 僕も使ってます」
「自分も恋人いないので、クリスマスは寂しいですよね。でも、家族とゆっくり過ごすのも良いですよ!」
「今日渋谷のいつもの店で飲もうと思うんだけど、来られる人は到着時間を教えてください」
「 .|
.|彡
壁|彡 サッ」