はてなキーワード: 小沢とは
まあそれはそうなんじゃないの?どこの民主主義国だって。
オバマだってそうじゃん。いいイメージで登場したけど、どうやってみんなを失望させるかが問題だなって、そういう算段の話しかない、実態は。で、もうそういう空気になってきてる。イラクから速やかに撤退するんじゃなかったの?どんどん期限延長させちゃうの?みたいな。
日本の政治家の問題は、そういういい加減な移ろいやすい世論をうまく利用するというか、ポピュリズムとまでは言わないけどそういう部分と現実の政治をどうやって結びつけるかがすごく下手、下手すぎる。安倍福田ときて、いや彼らも本当はそう悪くはなかったとは思ったが、麻生はもっとましだろうと読んだらそうでもなく、次の小沢もダメな感じ。小泉程度で稀代の名優とかぬかしてる日本の政治家って何?政治家って役者じゃなかったら勤まらないのに。小泉程度とはいわないけど、それに迫る役者がもっとごろごろいるべきなんじゃないの?そこは怠慢だよ、日本の政治の。
まあ、日本の政治家だけを責めるのも酷かもしれないけどね。どこの国だってそういう難しい時期を経てるから。
「小泉劇場第2幕」? 民主に広がる「埋没」危機感
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090213/stt0902132244005-n1.htm小泉純一郎元首相が麻生太郎首相を公然と批判したことが、民主党にも動揺を与えている。自民党の内紛は歓迎すべきなのだが、満身創痍(そうい)の麻生首相で早期に衆院解散・総選挙という政権奪取へのシナリオが狂いかねないうえ、郵政民営化をめぐる「小泉劇場」で埋没を余儀なくされた4年前の前回衆院選の“悪夢”がよぎるからだ。民主党は国民の支持が強い小泉氏の出方と自民党の内紛の行方に神経質になっている。
小泉氏が首相批判をぶち上げてから一夜明けた13日も、民放テレビ番組はこぞって小泉氏の発言や自民党内の反応を伝えた。小泉氏に対するメディアの注目ぶりに、ある民主党幹部は「小泉劇場の幕が開いたな」とつぶやいた。
小泉政権下の平成17年の衆院選前、自民党は郵政民営化の是非をめぐり党内が二分し、造反議員が除名処分や離党勧告を受ける事態に発展した。民主党は当初「自民分裂は願ってもない展開だ」と喜んだが、その後、造反者への刺客候補の擁立といった小泉氏の手法に関心が集まり、陰に隠れた民主党は惨敗した。
これが民主党のトラウマになっており、党内には、「希代の名優」と評される小泉氏の“登場”に警戒感が漂う。簗瀬進参院国対委員長も13日の記者会見で「変な劇場政治を持ち込むことで焦点がぼかされ、政権交代を通じた日本政治のレベルアップが脇道にそれてしまう」と述べた。
定額給付金に異を唱えた小泉発言を受け、民主党は給付金の財源確保のための給付金特例法案の参院での採決時期の再考を余儀なくされた。野党が多数を占める参院で否決後、衆院での再議決で自民党に造反者が出た場合、「自民党がつぶれるか、最高潮で生き返るかという2つの側面があるから厄介だ。自民党のお家騒動が主役になる可能性がある」(幹部)ためだ。
民主党の輿石東参院議員会長は同日の参院議員総会で、自民党を揺さぶるために小泉氏がロシア訪問から帰国する20日以降に採決を先送りさせる考えを示した。その後の党幹部会では20日以降の採決を視野に、自民党内の動向を見極めた上で来週に判断することにした。
一方、麻生政権が迷走する中、民主党内には次期衆院選での勝利を楽観視する空気もあった。だが「麻生下ろし」の動きが加速し、自民党の顔が代わる事態になれば情勢は一変する懸念も出てきた。小沢一郎代表は13日の幹部会で「混乱するのは自民党の方だ」と述べた。しかし、ある党幹部は小泉氏の影響力への不安をもらした。「小泉氏の政治に対する勘は、ものすごい。先がまったく読めなくなってきた」
小沢の不動っぷりが不安になってくるな。本当に何もしていないのか、影でコソコソ何か根回しをしてるのか。本気で今年中に総理大臣になるつもりなんだろうか。
小沢氏、クリントン長官と会談せず 関係者「別の日程が入っている」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090212/stt0902122025006-n1.htm
民主党の小沢一郎代表は12日、16日に日本を訪問するヒラリー・クリントン米国務長官と会談しない方針を決めた。同党関係者は「別の日程が入っているため」としている。米国政府は、クリントン氏の訪日にあわせ、同党サイドに会談を打診していた。
ぶっちゃけこの会談には期待してたんだよね。特に最近の小沢って何考えてるか全然分からなかったから、ヒラリーにいろいろ突っ込まれてポロっと本音を漏らすんじゃないかとwktkしてた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090212/stt0902122025006-n1.htm
もし政権とれちゃったとしたら、この判断に後で泣くことになりそう。
具体的な回答じゃないから。相対的な評価ではなくて、麻生総理の絶対的な評価が聞きたいから。
新人漫画賞の「該当作品なし」じゃあるまいし、絶対評価で政治家を選ぶ事の是非から考え直した方がいいよ。政治家の選び方を間違えてるよ。
相対的にもっともマシな政治家を積極的に選ばないと、もっと酷い政治家が当選してしまう事になるんだからな。
消去法だよ。「とりあえず近々総理大臣になれそうな人物」から「論外」を外すと麻生しか残らんのよ(今現在のところね)。
最後の質問だが、ダメな人に重要な政策を実行されるぐらいなら、時間がかかるとしても他の人に変わった方が良いと俺は思ってる。
あのさ、今の景気状況分かってる?そんな悠長な事言ってられる状況じゃないんだよ。「時間がかかるとしても」と言うけどさ、この不景気のままろくな対策も取らず「誰がそれを実行するか」で何ヶ月も議論してたら世界中の笑いものだぞ(実際そうなりつつあるし)。
お前の言いたい事ってのは「国内経済がガタガタになってもいい。中小企業はバタバタ潰れてもいい。大企業が赤字垂れ流してもいい。それよりも、じっくり時間をかけて日本のリーダーが誰なのかを決めるべきだ」って事だぞ。その間、お前やお前の家族が勤める会社が潰れるかも知れないんだよ。そこまで想像出来ないか?
ちなみに、小沢さんが総理に適しているとは全然思えない。
それでも誰かを選ばなきゃならねーんだよ。「適格者不在により日本国の総理大臣は暫時空席といたします」とでも言うつもりか?
まずは脳みそ回して考えろ。麻生もダメ。小沢もダメ。じゃあお前は誰が総理になるべきと考えているんだ?まずはそれから主張しろ。
今のお前は、考える事から逃げて現状に不満を並べてるだけにしか見えんよ。
あぁ、大連立は比較的良い案だとおもうが、安陪・福田・麻生と3期にわたって、連立を拒んだのは民主。って事を考えると実現しないだろ?
俺個人としては小沢よりも議員さんで選んでいる、ぶっちゃけ民主党の頭が小沢だろうが管だろうが前原だろうが知ったこっちゃない。
で、その議員さんが民主党所属であるだけの事だし、仮に民主党政権になればその議員さんは今以上に動きやすくなるだろうから応援している。
つか、こういう考えを持つ人ってここでは少数派なのかな?
「民主党よりなんぼかマシだから」。
麻生不支持は、すなわちこれらの支持になってしまう。なのでおいそれと民主を支持できず、それ以外でまともな政権運営が出来そうなのは自民党だけ。
麻生へのねがきゃんばかりって言う人いるけど小沢もねがキャンばかりで具体的な政策のだめさがあまりいわれないような気がする。
麻生は首相という立場上あちこちに出ずっぱりだから仕方ないとしても、好きなように「観客」や「シナリオ」をセッティング出来る立場に居るはずの小沢が表舞台に出てこないのは不気味だな。
で、誰一人として何も具体的な点を挙げる事なく、麻生のネガキャンばかりが垂れ流され、大衆は「ただ何となく」という理由で自民不支持に流されていく。
ところでお前ら、最近テレビで小沢が何か喋ってるシーンを見た?あの人、あと数ヶ月で首相になるっぽい人なんだけど、彼がどんな政治をするかちゃんと理解してる?
http://anond.hatelabo.jp/20090211131804
↑の一連のツリーを見て。
現在の衆議院はたとえ任期いっぱいまで粘ったとしても、最長でも残り約半年で衆議院の任期が切れて自動的に選挙になる。でもって衆議院が任期満了になった事なんて戦後数えるほどしか無いわけで、任期満了よりも速い段階、おそらく春頃に解散するんじゃないかという見方もある現状、残り1、2ヶ月という可能性も非常に高い。
なので、民主支持者はそろそろ自民党の足を引っ張る事よりも、民主党が自民党より優れている点のアピールにエネルギーを注ぐべきだと思うがどうだろうか。
今は麻生をこき下ろすだけで自動的に自民の支持率が落ち、相対的に民主の支持率を上げられるので戦術は単純で済むが、衆院選後「代わりに出てきた民主の方がもっと酷かった」というオチになったらそれこそ民主党そのものの存亡に関わってくるように思う。
でもって、アンチ麻生(≠民主支持者)も、民主党(と社民党の連合)政権の到来を今のうちに覚悟しといた方がいいよ。まあ、そういう連中の大半は叩きのターゲットが麻生から小沢や民主党のお歴々に変更されるだけだから別に大した問題じゃないんだろうけど。
ちょっと政治家の年齢を調べてみた
こりゃ若者つらいわけだ・・・
森 喜郎 1937.7.14 (70)
福田 康夫 1936.7.16 (71)
麻生 太郎 1940.9.24 (68)
小泉 純一郎 1942.1.8 (66)
小沢 一郎 1942.5.24 (65)
菅 直人 1946.10.10 (61)
鳩山 邦夫 1948.9.13 (60)
舛添 要一 1948.11.29 (60)
渡辺 喜美 1952.3.17 (55)
岡田 克也 1953.7.14 (54)
安倍 晋三 1954.9.21 (53)
石破 茂 1957.2.4 (52)
その頃アメリカ、、
バラック・オバマ 1961.8.4 (46)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000060-mai-pol
「民主党には不安がある」「小沢一郎代表は首相になるのか」。9日、大阪市内で開かれた関西経済同友会の関係団体の会合で、政権交代後の構想を語った民主党の鳩山由紀夫幹事長に対し、出席者から「小沢政権」への懸念が相次いだ。
鳩山氏は約100人の聴衆を前に、「100人の議員を政府に送り込む」「局長クラス以上には辞表を提出していただく」などと、同党の政権構想を詳細に説明した。しかし出席者からは「民主党は反対のための反対、党利党略だ」「小沢代表は首相をやっても短期間では」などと厳しい声があがった。
鳩山氏は「(小沢氏は)当然首相をやる。しかもあっと驚くほど長期政権かもしれない」と反論。小沢氏がしばしば見せるマスク姿についても「徹底的な自己管理、予防保全だ」と擁護し、「首相になったら国会で官僚主権と戦う姿を見せきる」と力説した。【佐藤丈一】
* 一次補正(済み)
* 二次補正(済み)
* 金融機能強化法案関連(済み)
* テロ特措(済み)
* IMFへ外貨準備高から10兆円貸し出し(民主はなぜかこのドル不安の中で準備高削ってドル売り宣言)
* 二国間の経済支援要請をすべて拒否、今のところアイスランドと韓国×(民主IMF批判してたが、なぜか特定国への2国間支援表明)
* ASEAN+3の通貨スワップ拡大を話していくことで合意、つまり韓国支援なし
* G7での行動指針採択
* 日印安全保障協力共同宣言
(民主小沢寝不足の為、シン首相との会談キャンセル<翌日青森で選挙の為の演説は実施>)
【安倍政権で行われ福田政権で止まっていたガサ入れ再スタート】
* 朝鮮総連強制捜査(数十年脱税疑惑があったが放置されてきた在日商工会にメス)
* アーレフのガサ入れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000003-jct-soci
2月4日19時55分配信 J-CASTニュース
人事院が政府の国家公務員制度の改革案に反対している中で、人事院とメディアとの「親密な関係」が明るみに出た。あまり知られていないことだが、総裁を含む3人の「人事官」は、国会の同意が必要な人事で、そのうち1人は「マスコミOBの指定席」という状態が続いているのだ。その結果、「これでは報道機関は人事院を批判することはできないのでは」との声もあがっているという。
谷公士人事院総裁は2009年2月3日、「私どもの基本的な考え方について、国会で説明することになる」と、政府に対して対決姿勢を示したのに続いて、翌2月4日朝にはTBS系の情報番組「朝ズバッ!」に生出演し、
「人事院制度を根底から改めることに『絶対反対』とまでは言っていない。が、今度は手続きが違うのではないか」
「(自分は)人事院が設けられた意味を国民に申し上げて行く立場」
と、持論を改めて展開した。政府と人事院との溝が埋まる気配は見えない。
ところが、ここに来て、人事院の「メディア対策の上手さ」を指摘する声もあがりつつある。例えば産経新聞は2月4日の1面で、谷総裁の特集記事を掲載。人事院が、ひんぱんに「記者レク」をこまめに行っていることを指摘している。さらに、閣僚経験者からは、
との声が漏れているのだという。
その理由は、人事院の組織構成の特殊さにある。人事院は、3人の「人事官」から構成されており、その中から総裁も選ばれる。いわば首脳ポストに当たる「人事官ポスト」3つのうち1つが事実上「マスコミOBの指定席」になっているのだ。
人事官は、国会の同意を得た上で内閣が任命する、いわゆる「国会同意人事」で、任期は4年。国会の訴追による弾劾裁判を経なければ罷免することはできないなど、きわめて強い身分保障が与えられている。その一角に、マスコミOBが収まっている形だ。なお、現職のマスコミ出身の人事官は、日経新聞の常務取締役名古屋支社代表を務めていた小沢治文氏で、現在は2期目だ。
実はこの「マスコミ指定席」、1953年以来続いており、「マスコミOB人事官」は、小沢氏を含めて6人いる。そのうち、読売新聞出身者が2人で、日経・朝日・毎日・NHKの出身者が1人ずつだ(もっとも、「NHK出身」とされる佐野弘吉氏は、NHKに入局する前は朝日新聞の記者をしていた)。
では、この「指定席」、どのようにして出来上がっていたのだろうか。過去の記録をさかのぼっていくと、朝日新聞で論説委員を務めていた島田巽氏が1965年に人事官に選ばれた時から、「指定席」が固定化したようだ。
「政府はこんどの人事官選考に当って(1)現在の神田氏が報道関係出身者なので、後任も報道関係から起用する(2)現在の人事官のうち佐藤達夫総裁が東大出身、佐藤正典人事官が九大出身なので、私学出身者を起用することとし、この結果、島田氏に落着いたものである」(1965年2月18日、朝日新聞朝刊)
さらに12年さかのぼって、1953年に初の「マスコミOB人事官」が登場した時の経緯を調べてみると、意外なことが明らかになる。初の「マスコミOB 人事官」は、毎日新聞で主筆や常務を務めた神田五雄氏なのだが、神田氏の起用が固まった時の紙面には、こう経緯が明かされているのだ。
「人事官の後任については緒方官房長官の意向もあって言論界から起用する方針をきめ、神田氏と元朝日新聞社社長長谷部忠氏の両氏について人選を進めていたが、神田氏にきまったものである」(1953年1月29日、朝日新聞夕刊)
記事中の「緒方官房長官」というのは、副総理も務めた緒方竹虎氏で、かつては朝日新聞の主筆を務めたこともある。緒方氏自身、自らの「マスコミ経験」を国会で披露、神田氏の起用に理解を求めている。
「選考を進めました結果、新聞社の人事は、私自分が、新聞社出身でありますので、多少心得ておりまするが、普通の事務に当る編集、それから技術、各方面に亘りまして、なかなか面倒な人事でありまして、それを相当の期間扱つて評判もよかつた人でありますので、この人ならば、(技術的な面と、そうでない面の)両面を兼ねて行けるという、私実は確信を得ました」(1953年2月2日、参議院議院運営委員会)
いわば、50年以上前に「マスコミOB」自身が、国会同意人事に「マスコミOB枠」を設けていた形で、それが現在まで続いている、との見方も出来そうだ。
人事官以外にも、国家公安委員会委員など「マスコミ指定席」が存在するポストも少なくない。今後、メディアと「官」との距離感が改めて問われることになりそうだ。
小沢にとって重要かどうかより多くの国民にとって同化が問題。イラク派兵は不支持が多くても大して内閣支持を落とさなかったように小沢がアフガン派兵をしても派兵政策への不支持が多くても内閣支持にはたいした影響ないだろう。
あまり支持が落ちなかったのは30兆円枠とか靖国参拝とか国民がそれほど支持してない公約だったからでは?小沢が豹変するといっても従米外交するくらいなら大して支持は落ちないと思う。自民党幹事長のときからそうだったんだし。逆に党の基本政策で多くの党員から支持されてたであろう安保反対とかを放棄しちゃった社会党の場合は支持が激減してるわけで。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009020400772
突っ込みどころ満載なんだが、
次期衆院選で民主党が政権交代を実現した場合、わが国の外交・安全保障政策は変わるのか。同分野に詳しい同党の長島昭久衆院議員にインタビューした。概要は次の通り。
(党内に)幅広い意見を抱えているから、(党の)外務・防衛部門では議論を避けてきた。党の意見くらいはきちんと集約しないといけない。
-民主、社民、国民新の3党連立政権となれば政策調整が大変では。
自公連立とそんなに変わらない。とことん議論していくしかない。
(今は)海上保安庁にどういう限界があるか検証する段階だ。海保では難しいと理解できれば、早晩結論が出る。
最終的に小沢一郎代表が決断することだ。今は自民党を倒すことが大義だから、協力しないという決断は、政治論として理解できる。過渡期だから仕方がない。
米国の知人から「インド洋での海上自衛隊の給油活動などに反対する民主党はめちゃくちゃだ」と心配されるが、「小沢代表は必ず君子豹変(ひょうへん)する。政権を取ったら現実的な対応をする」と答えている。そうでなかったら政権運営できない。
常々感じている。そういう意味で、渡辺喜美元行政改革担当相の反乱は、意味がある行動だ。ただ民主党が、官僚主導ではなく、生活者主権、地域主権というマニフェストをきちんと議論し、発信できれば、民意を吸収できる。1日も早くマニフェストをまとめて訴えた方がいい。(了)
(2009/02/04-17:59)