はてなキーワード: 兼業主夫とは
http://anond.hatelabo.jp/20140127170854
うまくいきそうならぜひやってみたらいいよ。
いや、うまくいかないという確信がない限りやってみるべき。
いろいろ言ってくる人の真意は「ほかの人と違うやり方は危ないからやめとけ」だから話半分でよい。
アドバイスを求められた側はリスクが少ない方法を勧めるものだし(失敗したら責任感じちゃうものね)。
元増田のケースは男女逆ならなんの問題もないだろう。適材適所でいいんです。
かく言うこちらも兼業主夫で、家でデスクワークをしている。子供は保育園。
鬱病で会社を退職したが今はほぼ寛解しており、子育てに力を入れるため再就職はしない。
つまり夫がフルタイムで働いて妻がパート+αで家計を支えるという、ありがちな状況の男女を逆にしたようなもの。
これで今のところ大きな問題は出ていない。
炊事は妻の育休明けから担当していて、最初の数か月は大変だったがもう慣れました。
こちらよりずっと味にうるさい妻から、たまに「今日はおいしい」と言ってもらえるようになった。
本当においしいときしかそう言わないので信頼できて達成感がある。
惣菜や外食中心の生活は早死にコースだというのは元増田も実感していることでしょう。
家庭料理を食べ続けることで得られる健康はなにものにも代えがたいものです。
適材適所でいいんです。
http://anond.hatelabo.jp/20110818161424
間に合ってるなんて、言ってないで、いっぺん行ってみ。「ときどきパニックになる」と説明すれば、それなりの薬をくれる。結局のところ、感情も「化学物質の移動」に過ぎない。解明されている部分は、本人がコントロールできるような薬が作られている。
私の親は会社の経営者だ。私自身も親の背は追えない。でも、追える夫だった(そんな理由で選んだわけじゃないんで結果論だが)。いっそ兼業主夫でも目指してみれば? 上を目指す女性を応援するってのはどうかな?(と書いて初めて、元増田の性別を知らないことに気づいた。女性かな)
あらら
「男は専業主婦を望んでいる(キリッ)」って主張はどこ行っちゃったの(;^_^A
(家制度が今更復活する!?
どうやったって歴史を遡るのは無理だと思うけどまあそれはいいや。)
専業主婦を望むも望まないも
専業主婦になるもならないも
自由に決められることでしょ?
独身できちんと仕事してれば誰もが暮らしていける世の中だし、たくさんの男女がそうしてるよ。
なんでなんか、受身っぽい被害者っぽいポジションに滑り込もう、滑り込もうとしてるの?
「オトコガー」って、そこばかりに気を取られてるんじゃないの?