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2022-10-04

 ノストラダムスの大予言といえば、「予言集」の詩の一つに「空から恐怖の大王が来るであろう。アンゴルモアの大王をよみがえらせる」というものがあり、「1999年7の月」に人類が滅亡するという予言を残して、大外れだったとされる。

 しかし、今でも多くの研究者がおり、「そもそもノストラダムスは2135年まで予言詩を書いていた。だから、1999年の人類滅亡説は解釈が間違っていたのだ」として、研究を続けている。

 研究によると、2019年にパリノートルダム大聖堂火災になること、20年に商業宇宙旅行が実現することなどを予言していたという。

 中世フランス史研究家で作家英国人マリオレディング氏もノストラダムス研究者の一人だった。著書「ノストラダムス未来のための完全な予言」(05年)は、ノストラダムスの詩を再解釈し、女王の死を正確に予測したという。ちなみにレディング氏は17年に63歳で亡くなった。

なんかこの解釈好きだな。

2021-01-13

やっぱり管のせいじゃねえか

どこの国もどいつもこいつも、とは思うけど。

そしてイギリスレディング大学の応用神経科学教授であるパトリシアリデル氏は「人々はルールを守ることの価値に疑問を抱かざるを得ない状況下にある」という点を強調。イギリスでは政府医療従事者を称賛しただけで賃金の引き上げは全く行わなかったことや、ボリス・ジョンソン首相上級顧問であったドミニク・カミングス氏が、外出禁止令が敷かれているのにもかかわらずロンドンから400km以上離れた田舎町に滞在したという事実が明らかになったことなどから国内政府対応に不満を抱く声が多発しています

特にカミングス氏の行動については強い反感があり、研究者が行った調査では、カミングス氏の行動が明らかになった後、国民政府に対する信頼やロックダウンルールを順守する意欲が急激に低下したということが明らかになりました。これら一連の現象は一部で「カミングス効果」などとも呼ばれています。こういった出来事により人々は厳格なルールに疑問を抱き、それぞれがルールに対して自由解釈を抱くようになったとリデル氏は述べています

――「なぜ人々はロックダウン無視し続けるのか」GIGAZINEhttps://gigazine.net/news/20210113-people-break-lockdown/

おいふざけんな、日本のカミングス野郎。やっぱ何もかも管のせいじゃねえか。

 
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