2021-01-13

やっぱり管のせいじゃねえか

どこの国もどいつもこいつも、とは思うけど。

そしてイギリスレディング大学の応用神経科学教授であるパトリシアリデル氏は「人々はルールを守ることの価値に疑問を抱かざるを得ない状況下にある」という点を強調。イギリスでは政府医療従事者を称賛しただけで賃金の引き上げは全く行わなかったことや、ボリス・ジョンソン首相上級顧問であったドミニク・カミングス氏が、外出禁止令が敷かれているのにもかかわらずロンドンから400km以上離れた田舎町に滞在したという事実が明らかになったことなどから国内政府対応に不満を抱く声が多発しています

特にカミングス氏の行動については強い反感があり、研究者が行った調査では、カミングス氏の行動が明らかになった後、国民政府に対する信頼やロックダウンルールを順守する意欲が急激に低下したということが明らかになりました。これら一連の現象は一部で「カミングス効果」などとも呼ばれています。こういった出来事により人々は厳格なルールに疑問を抱き、それぞれがルールに対して自由解釈を抱くようになったとリデル氏は述べています

――「なぜ人々はロックダウン無視し続けるのか」GIGAZINEhttps://gigazine.net/news/20210113-people-break-lockdown/

おいふざけんな、日本のカミングス野郎。やっぱ何もかも管のせいじゃねえか。

  • 言うほど現状悪いか? アメリカに追い付くまで平気やろ あんな状態でも元気に議事堂集まるんだから

記事への反応(ブックマークコメント)

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