はてなキーワード: ミクロとは
この手の馬鹿に何を言ってもムダだと思うよ。
交通事故で右脳がぶっ潰れてしまった人に「おまえは脳が足りない」とは言わないだろ。
だって足りないんだからしょうがない、と思うしかない。
何がありがたいのかよくわらんが、
個々人のミクロでみても
人口が多ければ多いほどいいとは思えないぞ
ちなみに世界での一人当たりのGDP順位は、日本は20位前後ですが、日本より一人当たりのGDPが高い国で日本より人口が多いのは米国だけです。
これ、面白いね。
アメリカは、売れるアイデアとそれを実現するベンチャー支援等の「社会制度」が整ってるから、一人当たりのGDPが高い。
自分は、「自分が相手していた増田」の、“ある程度個人の自由を束縛して押し付けても少子化対策するべき”
文脈を捉えそこねていました。国境を越えてサービスを買うのは限度があるので、
人口が維持不可能となれば移民となるでしょうが、そこは変えられない、と
日本人だけで暮らしたいから今後も今迄通りの方法で石油代を稼ぎます、
足りない人員は国内調達します、というのは無理そうだし、強行すれば
貧しくなるだけでしょうね。
何がありがたいのかよくわらんが、
個々人のミクロでみても
人口が多ければ多いほどいいとは思えないぞ
ちなみに世界での一人当たりのGDP順位は、日本は20位前後ですが、日本より一人当たりのGDPが高い国で日本より人口が多いのは米国だけです。
元増田です。
丁寧に答えてくるのはありがたいのだが、自分は資本主義も自由貿易も別に否定していないのだが、「自分が相手していた増田」も「あなた」もなぜその回答になるのだ?
自分は、「自分が相手していた増田」の、“ある程度個人の自由を束縛して押し付けても少子化対策するべき”という意見に対して、それでみんなが幸せになれるのと否定しただけなんだが
(幸せというと曖昧で意味が広すぎるから、それぞれの個々がみんな経済的に豊かになれるの?としましょう。)
何がありがたいのかよくわらんが、
個々人のミクロでみても
人口が多ければ多いほどいいとは思えないぞ
ちなみに世界での一人当たりのGDP順位は、日本は20位前後ですが、日本より一人当たりのGDPが高い国で日本より人口が多いのは米国だけです。
経済学にはマクロとミクロしかないから、このような主張が出てくるのであろう。マクロ経済学には、多国間経済という視点もある筈なのだが、時代遅れの頭脳では、国内経済レベルの話しか、頭がついていかないのであろう。
国境の内側だけで経済が閉じている状態であれば、インフレターゲットは成功する。しかし、インフレターゲットは根拠無き値上げの容認である事から、貿易がある状態では、輸入品に国内市場を席捲されるだけとなる。根拠無き値上げができると言われても、他国がそれに従うわけが無く、インフレターゲットを行っている国家の産業は市場における競争において敗北する。
地球上の全ての国家がインフレターゲットをやるのであれば、可能性はあるが、それは机上の空論でしかない。後進国・発展途上国だからといって特別扱いを主張する国家にしてみれば、先進国がインフレターゲットをして国内産業を劣化させ、その隙に乗じて後進国・発展途上国が工業製品を輸出して富を得るのは、国家間の経済のアンバランスを修正する正常な行為であるとすら主張するであろう。
根拠ある値上げを恒常的に行えるようにする事こそが、インフレ政策であり、その為には、技術や新製品の開発が恒常的に行われなければならない。企業はノウハウを持った人材を抱え込まなければならなくなり、雇用が増加する。さらに、新規参入者が常に出てくるという状態を維持しなければならない。新規参入者が出てこないのであれば、技術や製品を更新していくメリットは無く、資本と知的財産権等の既得権益だけでやっていける。そして、そのような環境では、技術や新製品の開発という業務すら、利益に繋がりにくいコスト部門となり、リストラされてしまう。
インフレにしたいと言いながら、デフレになるような法制度を作ってきたという言行不一致が政府のとっている行動である。中央銀行にインフレにしろとせっついても、中央銀行にやれる事は金利を上下させる事だけで、金利が0%に張り付いている状態では、金利を下げる事による景気刺激は不可能となる。これは、デフレを発生させている法制度の改廃によらなければ、景気の回復はありえないということである。
id:kokogikoです。
すごい亀だけど偶然見つけてしまったので。
> id:kokogikoは位置情報系で結構いい事書いてるから注目してたのに、
ネット上の活動としては、元々社会問題に言及して表に出てきた方が早いかな。
1995年に阪神大震災の支援ボランティアサイト起ち上げたり、97年頃には京都の在日1世の識字教育に関するページ起ち上げたり、98年頃には従軍慰安婦問題の討論ページを起ち上げたりしてたので。
最後のはWebArchiveに残ってた。
http://web.archive.org/web/19990209105645/http://www.saesparam.com/jugun/
位置情報系に言及しだしたのは2002年なので、結構後です。社会問題系が先。
どの辺が?
私は右とか左とかより筋論で話をするので、朝鮮学校無償化しないんなら日本は国際人権規約を脱退すべきだし、国際人権規約を脱退しないんなら差別的待遇をしちゃだめだろうという話。
日本人です。
大学の時、在日の娘に告白したら「日本人とはつきあえない」と言われてショックでした。
さらにその数年後、その娘が留学先の韓国で初めてつきあいだした男性が日本人で、ダブルショックでした。
トラウマです。
> 技術者なのに、冷静にはてサの諸問題を見れてないのは正直萎える。
たまにはてサの批判もしてるよ?
技術者(と呼ばれるのにも若干違和感はあるのだが)であるからこそ、私は筋を重視するので、マクロとミクロを分けて論じられてなかったり(例えば特定個人の問題を属性を持つ全員に押し付けるとか。これは朝鮮人⇒日本人の方向でも同じよ。)、歴史的経緯や文化的背景の差を踏まえずにスナップショットの現象だけで話したりするのが嫌いなんだけど。
競争に勝ち残った精子が卵子と結合する権利を持つのと同様に、競争に勝ち残ったオスがメスと結合する権利を有するのである。
人間における競争は、もちろんどれだけ稼いでいるか、どれだけ影響力があるか、どれだけてっぺんに登ったかということに注目がいくし、それは身長であったり、学歴だったり、専門的な(卑俗でない)知識の量だったりする。
その競争に勝ち抜いたエリートDNA(生物的に、というわけではない)のオスが、メスに金銭を提供するのだ。カマキリが体を提供するように、一部の深海魚が精子を送り込む機関に自らなり下がるように。
オスはメスに食われることに快楽を見出す。あるオスは金銭を提供する代わりにメスの肉体を積極的に求めるが、またあるオスは金銭の提供をして、かつ女性に責められることに魅力を見出す。どちらにせよ、オスはメスに食われているのだ。
性欲で虜にされたオスは何の疑いもなくメスに経済資源を提供し、メスはそれを蓄える。これは自然の摂理で、真理である。
では、最近のオスはなぜメスを求めないか(二次元三次元の話ではない)
まず、今のオスは、メスに提供するだけの稼ぎがない。だから基本的にメスもオスには見向きもしない。より稼いでいる「オジサマ」に魅力を見出す。当然ながら今のメスは自分で蓄えることができるので、それ未満の稼ぎであるオスは競争敗北の劣等DNAであること(生物的に、というわけではない)は疑いもない。そして現代ではそういうオスばかりなのだ。
つまり、今の日本のオスは弱い。果てしなく弱い。これなら他国のオスと異国間交雑したほうがまだ幸せになれるだろう。
ではなぜオスが弱くなったか。これはひとえに競争力がはぐくまれなかった、現代教育の弊害としか言いようがない。
たかが一個の精子の人生を重視するあまり、競争力が衰え、多くの弊害が生まれているのである。
考えてみてほしい。精子が卵子に向かって競争を勝ち上がっていくのに、わざわざ負けるようなスピードで走ったり、挙句膣の外にでようと動いているなど、欠陥もはなはだしいだろう。これが現代のオスである。
企業もそれを認めるような体制に変わりつつあり、非常に憂慮すべき時代となった。
では、競争力を上げるためにはどうすればいいだろうか。
ミクロでは、個別の目標をクリアする、マクロではメスと結合するという目標をクリアするために力を蓄えさせねばならない。
ミクロとしては全国民にお受験の義務付けと学歴による徹底した序列化が望まれる。その個別の目標を達成していくことで優性DNAを選別していき、それを上から順にメスとあてがわすのである。当然ながら、競争敗北者は、競争に勝ちあがったもののために一生を尽くすのである。社会全体のため、ではない。一部の勝ち上がったもののために、だ。
すべてを自然淘汰の白日下に晒すことで、オスは強くなり、メスの望むオスも生まれるだろう。
それを怠るならば、ともども滅びても文句は言えまい。
あ、なんかわかった。
嘘をつくっていうことと、本音を言わないってことがイコールになる人とならない人がいるってことだと思う。
嘘をつく=本音を隠さず、すべていうって言う思考だと、当然「志望動機は?」って聞かれたときに
「給料稼ぐためだけにこの会社に来たんです」って言わないといけない、本音を包み隠さず言わないと
いけないと思い込んじゃうんじゃないかな。
ある意味純真無垢。
でも、まぁこれは社会に出る以前に学校とか、もっとミクロにいうと家族というコミュニティでも障害が
発生する発言だよね。
社会に出るまでにどうやって生きてこられたんだろうか、と心配になる。
それがやりたいなら、ボタン1個で勝手にネストしてくれる開発環境のエディタ使ってくれ。
viしかつかえない?いや、今時、windows側でnfsなりsmbなりで、マウントしてwindowsのツールでエディットせいや。もしくは、マクロぐらいくめや。
いや、うん。プログラマ自体はさ、たかだか数Kか、十数Kしかみないから、それでいいんだろうけど。
それを組み合わせて、数百Kとかのソースコードをメンテナンスする身になってくれ。
世の中には、アプリ全部を端から端まで、みているアーキテクトという人間もいるんだよ。
え?アーキテクトはコードは見ない?いやいや、ご冗談を。メインリポジトリ配下は全部見なきゃアーキテクトなんてやってられないよ。
もちろんマクロにではあるけど。何かあったらミクロに見ることもあるわけで、そんときに検索していてif 0とかだと、イラッと来る。しかも広域。
此処に繋げるのもどうかとは思うが・・・・一応
1,政治の政策を変えよう。その具体的な詳細まで考えて話す人たち
2,政治というミクロな視点を捨てて、個人としてできることを(特には意識を変える)推奨する人たち
1の人たちの反応が不思議で仕方がない。
1票の投票でそこまでの意見が伝えられるわけでないし、政策論争を一般人がしたってなにも変えられないだろうに・・・
熱くなれるのは何故だろう?? 有識者とかの人があえて書き込んでるならまだしも・・・。
自分は、元増田と同じ気持ちの新社会人。衣食住それをただ守るだけで、ここまで血反吐吐くようなストレスや苦労を感じたりするのは可笑しいと思う。普通にしていればそれらは享受できるはずで、それ以上を望む人にはそれ相応の苦労がまってるなら話はわかるけどね……。要は、明日を生きるために働く。じゃなくて、明日を働くために生きている。というような主従が逆転している感覚がある。それだけ貯金や将来の希望やら、明日・先が見えないからだとは思う。
まぁ乗り越えるために意識を変えるには、明日とか明後日とか短くて良いから、自分でやりたい未来を作るしかないんだな。とようやく気づいた。それが自分の中では今アニメなんだけど笑
先が気になる。これの続きをみたい・したい・・・。そう思うコンテンツ(音楽でもスポーツでもいいけど)を1つ2つ常にストックしているといいなぁと思った。今日コレ耐え抜いたら、家帰って○○しよう。これだけで大分気持ちが変わる。というか変わった。
まぁ、だから趣味をもてとかいう言葉とほとんど同じだけど、それよりももうすこし具体的に、先が気になるモノを買うか読むかするといいということでした。
あのなー、それはお前もだろ。
ブクマで意に沿わない意見がたくさんついた→いざ自分のことになったら
「私が書いた記事は「釣り」」「「戦争の体験談を語るわ」のまね」→言い訳
「どうもあんまりネタとして受け取ってくれる人がいなかった」「ミクロの単純な図式に落とし込もうとする人ばかりが集まってしまいました」→逆切れ
こんな長文を書いているのに、自分のした釣り行為についての謝罪が一言もない→意地でも自分が正しいと譲らない、どこまでも自分がかわいい
…父親そっくりだよ。
それに気付かないって、本当にどうしようもない人だな。
横から・・・・の者なんだけど。
いやだったら最初からそういえばいいやん。って言いたくなるんよね。上司の時もそうだけれど。
そっちのほうがよっぽどわかりやすい。
ひねったり、わかりずらくネチネチしてる感じがあったので、”感情的攻撃”と呼ばせてもらった。
反論に加えて、感情的な要素が多大に入っている部分を感情的攻撃と呼んだ。一応。
”感情”をなぜ強く意識するかといえば、EQ(心の知能指数)などの対人関係の本を読んでいただければ同じ認識に至るとおもう。
まぁ、でも今回の件だと自分の読解不足&アナタの文の説明不足が問題であって、
自分が気にしているひたすら質問でかえす人とはすこし違うらしいね。
お騒がせした。
後、補足としてひとつ。
ある事象(仮説)を証明するときに、どういう立証をしたら説得力があるか。あるいは効果的という視点が欠けているかと。
ある個人が買うようになった。買わなくなったというミクロ事象を1つ証明してもあまり証明としての価値が薄いとおもう。
端的に言えば、それを証明できたからなんなのってこと。
本気で、その問題を議論する気だったのならそういう視点で指摘してあげればいいし。
日常会話ですましたかったのなら、そうだよねーーぐらいの軽い同意で流せばいいし。
って最悪だな。
今、思い浮かんだ現象をば。
1.事業体の縮小、事業数の減少、事業機会の減少
2.社会保障費の現役世代負担増大
3.需給GAPの拡大(年寄りは消費エネルギーが少ない、若者が少なく倹約生活で、全体の需要が減少)
4.ポジションの減少、失業率悪化、雇用流動性喪失(仕事が少なくなるので、年寄り椅子にしがみつき、若者は立ち見さえも許されない)
ひろゆきが起業をすすめる無責任な大人って言葉を使ったがほんとうにそうだ。仕事がなくて、年寄りばかり増えて、金だけは出しなさいって感じだ。そりゃ、若者がイノベーションを起こすっていうのはミクロレベルの調節は部分的にはありだ。しかし、需給GAP35兆円で20〜30年後の平均年齢は60歳近いと推定される社会でどうやっても穴埋めなんてできない。イスがそもそもないし、作り出せない状況なのにどうにかしたいのであれば自分たちが犠牲を払うことだ。
でも、不思議なのは各国が金融危機に対応するために中央銀行がバランスシートを膨らませてお金がじゃぶじゃぶ溜まっている状況だ。それってつまりはデフレってことだよな。デフレって物価が安くなることだろ。んで、結果、増えたお金でものがとても楽に変えるってことだよね。ん?何でお金が余裕にあるのに消費が減少するのだ?だって、使ってないお金を世の中に流れるようにすれば、すごい勢いで消費が促進されるのにおかしい。
物価下げ → 起業の収益下げ → 賃金カット → 消費減 → 物価下げ
違う、そもそもお金の流動性が問題。局在しているから一人占めしないで強制的流す。
現金保有税を課して、国の財源補填と現金流動性UPをすることで経済成長を促進する。
なんか、こう頭のいい人が納得いくような記事を上げてくれないだろうか。
特に、人口統計と経済統計を組み合わせて、うまく説明してくれるのがいい。
どこにつっこんでもいいし、どれだけ長文でもいいし、どれだけロジカルでもかまわない。
とにかく、つきつめて考えて丁寧な説明がほしいです。