2010-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20100910190312

横だけどどんなもんでも喜ぶ人も居れば嫌な人も居るわけよ。

女の子」は「若くて可愛い子」と「頼りない子供」どっちの意味にも受け取れる言葉で、受け取り方も人それぞれでしょう。

女は人類の半分も居るんだから、個人差で喜ぶ人も居れば嫌に感じる人も居るのは当たり前だ、喜ぶ人も居るんだから嫌な人も受け入れろは暴論かと思う。

実際今は社員に「女の子」は意識の低い人が使う古い言葉になりつつあるし。

せめて相手に合わせて使い分けられないかな。

記事への反応 -
  • 就職して4年になるけれど、社長から一度も「スタッフ」と呼ばれたことが無い。 「女の子」と言われている。 ばりばり仕事ができる8年目の先輩もおんなじ「女の子」呼ばわりだ。 ...

    • それは、 「幾つになっても女子です!」 と同じ類の、女性側の圧力のお陰なのだから ある意味自業自得で仕方ない。 仔細に捕らわれて不満を持つよりも 「スタッフとは呼ばれないが...

      • 元増田です。 「そんな仕事は女の子に頼めばいい」というセリフの「女の子」は「幾つになっても女性は女の子」とはニュアンスが違うと思うんだ…。 そういう考えの持ち主だから仕...

        • 「そんな仕事は女の子に頼めばいい」というセリフの「女の子」は「幾つになっても女性は女の子」とはニュアンスが違うと思うんだ…。 横だが、それを分けて別に扱って欲しいとい...

          • 横だけどどんなもんでも喜ぶ人も居れば嫌な人も居るわけよ。 「女の子」は「若くて可愛い子」と「頼りない子供」どっちの意味にも受け取れる言葉で、受け取り方も人それぞれでしょ...

            • この国のシステムが「個人差」なんつー超ミクロなもんを区別できるわけないじゃん。 せいぜい「卒業した大学名」とか「勤めてる会社の名前」とかそのくらいの大雑把さが限界。

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