はてなキーワード: プロ野球とは
同人屋やって15年。
俺はプログラマー。昔はN○T配下で交換機なんぞ作っておった。そりゃ昼と夜が逆転する酷い世界だった。それでもコミケじゃ必ず新刊出してた。
こないだサークル名とペンネーム変えてちっこいイベント出てたら「8年前に解散した、サークル○○の○○さんですよね?今でも尊敬してます、人生にも影響うけました」なんて話しかけられて、何も知らない売り子さん達の目が丸くなってた。それぐらいのモンは作ってました。はい。
今はLinuxの組み込み系。暇な時もあれば忙しい時もあるよ。今は暇なんだけど、こないだまで忙しかったんで、同人活動せずゲームしとる。
まぁ俺の話は置いといて。
歯医者の人が、歯医者の日常を同人誌にしてたり、他にも獣医さんとか、薬剤師さん、風俗嬢、ゲームデザイナー、とかもあるよ。
周りの同人屋さんだと、鯖管とか(夜中のサーバ監視)、漫画アシスタントとか、主婦とか、ニートとか。
そういやプロ野球の人とかもいるよね。
あるものを好んで楽しんでいるのだろーなー、なんてことを思った。
たとえば「野球ファン」と「西部ファン」は違うファンだろう。
西部の選手のプレイ以外には魅了されないような気配が後者には漂う。
マニアになればなるほど細分化した特性を誇らしげに語るものだ。この傾向は面白い。
後者は制度化された現在・過去・未来のプロ野球についての興味集団であろう。シーズンごと、年ごとのチーム分析とか、戦力の変化とか、監督について雑誌とか読んで研究するのに余念がない。
前者は単純に野球というスポーツを好んでそうだ。草野球とか入れ込んでそうな感じ。そうして、ビール片手にベーブ・ルースが打撃戦という概念を導入したことについて語ったりするのだろう。
何かを楽しむ傾向や趣味を強く持つ人がファンであるとすれば、野球ファンも○○球団ファンも同様に存在し得る。
# そして余談だからトラバはせず
そのチームカラーとやらが、漠然としすぎていていまいち信じきれないんだよなー。結局。
本当にそんなものあるか?幻想に過ぎないんじゃねーか
例えば応援してやらないとだめ、応援するとその気になる、っていうのを仮に全球団でデータ化してみたら、実際そう変わらない数値がでるんじゃねーのかなって気がすんだよ(大体応援するとその気になるって普通じゃねーか?)。「こういうチームカラーであってほしい」のを望むゆえに、そういう風に見ているだけなんじゃないかね。漫画みたいにそうそう分かりやすいチームカラーなんて現実ではそうそう出ないと俺は思うんで、どうも疑ってしまう。
その点、宝塚・高校野球・プロ野球という区切りはそんな曖昧なものではないから「好きな人がいるのは分かる」んだけどさ。(好きなわけではない)
コレはまさに実現不可能な夢の試合 「阪神vsPL学園(清原桑田世代)」 そのまんまぢゃないですか?
プロだからアマとは試合できない、そんな言い訳をしていた時代があったような
とある将来有望な投手は、「オリンピックにプロは出られない」がためにプロのスカウトを断り続け、野球人生をオリンピックに捧げてきた
それなのに
時代がいつの間にか替わって、日本は「世界の野球同好会」相手にプロを選抜して「金メダル欲しい♪」ですかそうですか
アマの連中を集めて星野さんが叱咤激励、鼓舞し金メダル獲得を狙うならわたしも野球が好きな人間です応援は惜しみません
結果、優勝して金メダル取れたならもろ手を挙げて祝福しましょう!乾杯しましょう!ニューボトル入れちゃいましょう!
でも全員プロなんですよね?野球でメシ喰ってる人たちなんですよね?
優勝して当たり前、金メダル取って当然でしょ?
データはこちらから借りてます。何人か増やしてますが。
誕生日データベースhttp://thebirthday.net/y/1982
自分も82年でデータベースを見てたらなんかすごいなと思ったので取り上げてみました。
結構すごいと思うんですがどうですかねw?まあ他の世代も充分すごいんですがw
これ以外にも居ると思うし知らない有名人もいっぱい居ると思いますw
あと有名な犯罪者も入れてます。
自分はソニンと加藤あいと藤原竜也などが同学年なのに驚きました。
年下と思ってたのでw
まあ興味あったら見てください。
1982年 4月21日生まれ 安田美沙子 タレント・グラビアアイドル
1982年 4月24日生まれ イリーナ・チャシナ 新体操選手
1982年 5月22日生まれ アポロ・アントン・オーノ ショートトラックスピードスケート選手
1982年 6月21日生まれ ウィリアム王子 英国・チャールズ皇太子の長男
1982年 6月29日生まれ 矢嶋佑 映画監督・演出家・プロデューサー・実業家
1982年 8月13日生まれ シャーニー・デービス ショートトラック/スピードスケート選手
1982年 9月9日生まれ 大塚愛 シンガーソングライター
1982年 9月13日生まれ 出雲阿国 (お笑い) お笑いタレント
1982年 9月15日生まれ エジミウソン・ドス・サントス・シルバ サッカー選手
1982年 9月27日生まれ 中田敦彦 お笑いタレント(オリエンタルラジオ)
1982年 9月28日生まれ 加藤智大 秋葉原通り魔殺人事件容疑者
1982年 10月5日生まれ 吉田 沙保里 レスリング 金メダリスト
1982年 10月6日生まれ 伊調 千春 レスリング 銀メダリスト
1982年 10月10日生まれ 中野大輔 体操選手 アテネ団体金メダル
1982年 11月10日生まれ ザ・たっち角田拓也・角田和也 双子お笑いコンビ
1982年 11月22日生まれ たかし ミュージシャン(R.O.B)
1982年 12月13日生まれ 恩田美栄 フィギュアスケート選手
1982年 不明 伊藤ちひろ 脚本家 美術スタッフ スカイクロラなど
1983年 1月4日生まれ 植村花奈 シンガーソングライター
1983年 1月14日生まれ 上原多香子 歌手 | 元SPEEDメンバー
1983年 1月19日生まれ 宇多田ヒカル シンガーソングライター
1983年 1月20日生まれ 矢口真里 歌手 | 元モーニング娘。メンバー
1983年 2月8日生まれ 篠宮暁(オジンオズボーン) お笑い芸人
1983年 2月23日生まれ 近藤春菜(ハリセンボン) お笑い芸人
1983年 3月13日生まれ 桜井良太 バスケットボール選手
1983年 3月17日生まれ 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) お笑い芸人
一通り見て思ったけど男性歌手少ないねwてかいなくね?もっと頑張れよww
周りには多くの迷える若者がいた。色々な意見に翻弄され、自分を見失い、自分を信じることが出来ず、迷い、惑い、時には流されていた。
彼らを見て、いやそうじゃないだろう、お前はお前だろう。人生は一度しかない。何が出来るか分からないが、出来るところまでやってみようよ。そう思っていたし、言ったこともある。
野球少年の親友が居た。高校受験の時、志望校を野球推薦で入るか悩んでいた。当時の状況や仕組みをよく理解していないのだが、彼は野球推薦で受かっていた。しかし、高校以後も野球を本格的にやるか悩んでいた。
彼の実力というものを俺は知らない。分からない。ただ、地方の一中学の野球部に所属している野球少年がプロ野球選手になる、っていうのは実はあまりなさそうだな、とは内心思っていた。
と同時になぜ彼が悩んでいるのかも分からなかった。なぜ野球少年が野球を止めようなんて言ってるのか分からなかった。やれよ。やるだけやれよ。そう言っていた、俺は。
姉は就職活動先を悩んでいた。やりたいことがない、そんな感じだった。なんだそれ。じゃあ何で高偏差値の経済学部入ったんだよ。何をしに行こうと思ったんだよ。夢がないってなんだよ。
ずっとそんな感じだった。俺は些細なことでは良く悩んでいたかもしれないが、人生に悩んだことがなかった。自分がどうなるかなんて分からないことは理解していたが、一方で分かるような気がしていた。
それくらい自分には"確かな何か"があった。信じるべき自分とでも言うべき何かがあった。それは人生の軸でも、道しるべでも、目標とするゴールでもあった。っぽい。
だから俺は迷わなかった。色々うろうろ道草食ったりもしたけど、迷ってはいなかった。だから他人の迷いを理解は示せても、理解はしていなかった。
俺は進んできた。恐ろしいまでの自信を片手に。童貞だろうと彼女居ない暦=年齢だろうとファッションに興味がなかろうと、パスタをどうしてもスパゲッティと言ってしまっても問題ない。そんなことで揺らぐような俺はなく、結構本気でそんなことはどうでも良いことだと思っていた。
俺は進んできた。ただただ進んで、大学院まで進んでいた。自分が変わったことにも気づかずに。いや変わったのではないだろう。相変わらず好きなものは好きで、やばいくらい好きで。
俺は進んでいた。気づいたら俺の"確かな何か"よりも先に進んでいた。気づいたら目標は俺の横にあり、そして通り過ぎていた。自分より後ろにある目標というのが何と色褪せて見えることか。
俺の"確かな何か"は目標の地位から転げ落ち、夢の地位から霧散していた。
俺の目の前に初めて、物心付いてから初めて、未開拓の世界が広がった。そこは真っ暗で多孔質で、不気味さが粘りつくように染み込んでいるようだった。同時にそのスポンジのような闇には希望みたいな甘さが幾らでも含まれている気がした。いや、そう教わったような気がする。でもそこに飛び込もうにも、俺の短い人生で俺に絡みついた"確かな何か"の副産物は想像以上に重かった。もう何書いてるんだか分からないな。
人生に迷っていた彼らに会いたい。話したい。闇に飛び込んで、それでも今でもちゃんと生きている彼らに。俺には彼らが闇の海を割ったモーゼに思えてならない。
専門性の高い仕事をしてる人は、素人にどうこう言われたくないってのがあるんだよ。
特に露出度の高い人は、仕事上普段から素人の思いつきや思いこみでものを言われてうんざりしてることが多い。しかもそれに対して文句も言えず、愛想よく答えないといけない。
そういうストレスに、家の中でまで曝されたくないってのは当然でしょ。それは自意識過剰とかじゃなくて結構切実な問題だと思うんだけど。
あと、変な肩書きを持っちゃうと、色眼鏡でしか見てもらえないこともたまにあるからね。身近な人に、そういう肩書きじゃなくて生身の人間としての自分を見てほしいのは当然だよね。
プロ野球選手が家の中では「野球の天才」ではなく「ただの子煩悩な父親」になりたいと思うなら、それは贅沢でも何でもなくて当たり前の望みだと思うけど。
下司の勘繰りで申し訳ないけど、あなたはむしろなにか、そういうステータスとか肩書きによほどいやな思いでもあるのかな、とかちょっと気になってしまう。世の中には「本当に頭のいい人は難しいことでも簡単に説明できるはず」みたいな思いこみがあるけど、経験と努力に支えられた専門家の仕事なんてのはそんな簡単に他人が理解できるもんじゃないんだよね。むしろ、自分が何十年も汗を流して得たものを簡単に一言で片付けられたらたまらないって思いだってあるんだから。その辺は理解してくれないかなあ。
ちょっと体がぶつかっただけで大げさに転げまわる選手。
これがみっともないというのは、サッカーファンのあいだでも共通した認識。
すぐ倒れてファウルをもらいにいく選手は、ダイバーやら何やら言われて嫌われる。
ただまあ奇麗事ばかり言ってもいられない。
フェアにやって負けるよりは、卑怯でも勝ったほうがいい、という選手は多いだろうね。
また、絶対に倒れないことが必ずしも良いというわけでもない。
強烈なタックルをもらっても踏ん張るような選手は怪我をしやすく、それがもとで選手生命を縮めることになる。
ファンバステンとかね。
ホームアウェイを気にするのも仕方がない。
まず観客数がバレーの比じゃない。
プロ野球の甲子園は5万人収容で、それでさえ阪神ファンの声援で敵が怯むという話をよく聞くけど、欧州最大のカンプノウは10万人収容を誇る。
応援がすさまじいことになるのは想像できるだろ。
それに、バレーの球は空中を飛び交うだけだが、サッカーボールは地面を転がる。
ピッチの状態を把握している側が有利なのは当たり前。
選手たちはみんな国や街の誇りを背負って戦ってる。
南米の極貧の家庭から出て、家族を養うためにプロになった選手も大勢いる。
みみっちいと言うよりは、それだけ勝ち負けにこだわってるってことだろうな。
そのうち分かるようになるだろうし、無理に理解する必要なんぞ無いよ。
何の説明も過程も必要とせずに連帯を感じる事が出来る、という幻想のような物が現代の人間には必要なわけよ。
たとえば血縁関係だったり、学校だったり、在席する企業だったり、応援しているプロ野球チームだったり。
それは自分の活動する範囲が広がれば広がるほど大きな括りが必要になってくる。その最大級のものが「国籍」というやつ。
もし「愛国心」が理解できないのだとしても、あなたは非国民というわけではなく、そういう幻想を必要としない人種なだけ。
もし、異星人との交流なんてものが活発になったら、いずれは「生まれ育った星」という括りにも
地球人は連帯感を感じるようになるだろうな。
たしかに必要ないから省かれてるって側面もあるんだけど、やっぱり美しくないからって側面も否定できないと思うんだよ。
ドラマなんて美男美女ばっかりでてるわけだけど、顔面偏差値50くらいの男女が好き好き大嫌いやっても特殊な場合を除いて視聴率は奮わないんだし。
美男美女ばっかりでてるのに作中で美男美女扱いされるケースがあんまりないっていう部分ではある種のウソとまではいかないけどそのフィクション世界独特の世界観で構成されてるんだし。
こないだやってたドラマで反町がプロ野球選手、加藤あいが弁護士で恋人同士ってドラマがあったけど、まずその二人ならイケメンプロ野球選手とか美人弁護士とかっていうのが周りからの扱いになるはずなのに、別にそんなことには触れられず、その辺は不問と言うか、十人並みみたいなことになってるわけじゃん? どんなドラマを例に取っても似たようなもんだけどさ。
そういうリアル世界とテレビドラマ世界の不均衡っていうか、そういう「改変」の中に過去の異性遍歴さえ含まれていると思うんだ。美しくないものとして。ところがこれには無理があってやっぱり現実との対応関係がズレ過ぎている。
アニメ「メジャー」では大リーガーにまでなった吾郎が童貞なわけでしょ。大リーガー童貞。でもそのことは不問になってる。たぶん作ってる奴、見てる奴が、幼なじみ一筋=美しい、リアルに付き合って別れてを繰り返す=美しくないってどこかで思ってるんだと思うんだよ。でもそれでさえ美しさを選んだ故の不自然さが逃れられず、苦しい。
これが70年代80年代ドラマならまだアリだったんだよ。リアル世間でも20代で初めてでも普通で、誰もそのことを気にしたことが(全くないわけではないけど)なかったから。
もはやかわいそうになってきた。君にわかりやすいようにと思って説明したことが変なツボを衝いてしまったみたいだな。
そうなった原因としては、君と別の人を混同していたからというのもあっていらんことを言ってしまったせいかもしれないから、もう一度だけ整理してやる。
あのね、古典が文化資本として役に立つなんて主張はいつ撤回したっていいんだよ。君が「古典なんて役に立たないものはやめてしまえ」と主張するのでなければね。
だって、そんなの俺の信念でもなんでもないんだから。俺の本音は「人生を楽しむための基礎として、普通高校では基礎的な文法事項を教えるべき」というものだ。
それだけのことだ。俺は単に君の主張を崩しにかかるための一番やりやすい点として「役に立たないから」という部分を選んだにすぎない。だが、君がこれほど物わかりが悪いとなると、その作戦は失敗だったのかもしれないがね。
以上。ここまで言っても俺を教養俗物と主張するならもはや藁人形論法だからな。
何もしない自分を肯定できる理屈を並べるオナニーがそれほど楽しいですか?
せめてオッサンの俺達くらいは正しいことを笑わずに正しいと認めてやれなくてどうするよ。
何もしない自分を肯定する理屈を並べ立ててるのは君でしょ。
たとえば、英語が半ば世界標準語になっているのはおかしなことだが、「英語帝国主義粉砕!」と叫んで英語を勉強しない人間が、英語帝国主義の体制を崩せる力を持てると思うのか?
君は「これが正しい、だから通るべき、通らない世の中はおかしい!」と主張しているだけ。俺は「相手の土俵に乗り込んで相手を倒すべき」と言っている。どっちが前向きかは明らかだ。
それから、勝手にオッサンにするな。俺は十分すぎるぐらい若者だ。
そういうのを下司の勘繰りという。例えば俺はアキバ系文化は大嫌いだし文化と呼べる価値はないと思ってるが、ことあるごとにアキバ系文化が弾圧されることについては、「アキバ系文化は日本の現代文化としてもっとも国際的に受けいれられたものだ」ぐらいのことは主張するよ。そしてそれは嘘を吐いているというわけでもなかろう。
まさか俺から「文化資本」なんて単語が出るとは思ってなかったんだろ、油断してただけだろw
ある意味では、ね。正直、君のことを単なるリベサヨ拝金主義自己啓発馬鹿だと思ってたんだが、どうやら時代遅れ左翼だったらしいな。その結果、君に受けいれられやすい例を出したつもりで逆に変なスイッチ入れてしまったみたいだからね。
よく読め。「先進国」と書いただろうが。IMF によるとアジアの先進国は日本と韓国と台湾と香港とシンガポールだけだ。いずれも、有力な大学を自国に抱え、国内の大学でエリート層を自給できている国だ。
あとこれも読め。君の大好きな欧米先進国様のランキングについて挙がっているよ。
ほんとうに君はいらん邪推ばかりしてくれるね。経済力と、旧大英帝国圏から優秀な学生を集められるという事情は他の国にもあてはまらんでしょ。それでも、数ではともかく質で日本の大学全てを圧倒できるような大学はないよ。設備や研究費が潤沢にあるのは羨ましいが。日本のプロ野球とメジャーリーグだと思えばわかりやすい。トップのいくつかは日本のオールスター並みの陣容だが、あとはそうでもない。
それはどうぞご勝手に。ただし蛇足として付け加えておくけど、湯川秀樹は自身の業績を「漢籍の素養があったからだ」と回想していた。これをどう評価するかはともかく、少なくとも誰にでも明白な関係がないことは確かであって、グレコ・ローマン思想と近代科学の関係だってそれと五十歩百歩だよ。それに、ルネッサンスで近代科学が萌芽して、さらにグレコ・ローマン思想が再評価されたというのは、実は十字軍が出会ったイスラム文化の先進性に影響されてのことだ。西欧はイスラム経由でグレコ・ローマン文化と先進的な科学を学んだのだ。(「アルゴリズム」の語源はイスラム圏の数学者の名前だぞ)。どうしてイスラム文化は無視されてるんだろうねえ?
これが他の学問なら多少は分かるが、情報工学はあまりにも実学だよ。大学でも、もちろん「使える」ものを教えているという側面が強い。
笑止な。線型代数も理解できない奴に工学を訳知り顔に語るな。ほれ、これが東大と京大のカリキュラム。機械工学や電気工学のような従来型の工学に勝るとも劣らないほど理論的な教育が行われていることがわかるか?
誰も「低水準言語」なんて言ってない。厳密な定義のある言葉を避けて「比較的低水準寄りの言語」というふうに表現に気をつけて使っているんだが、専門分野と自認する分野でそういう言葉の微妙な感覚がわからない人は科学や技術に携わるには余りにも勉強不足だね。
他に何か一つでも具体例を挙げてから言う台詞だなあ。
>うちの母は看護婦で、「きつい、汚い、危険、結婚できない」の4Kと言われている仕事だけど(結婚はしたけどなw)、
>以前、「仕事だけやるのと家事育児だけやるのとどっちがきつい?」ってきいたら、「仕事だけやってるほうが絶対楽!」って即答されたな。
よくそう言う奴いるけどさ
一人分しか稼がなくてもいいし、
稼いだ金は全部自分で使える
兼業主婦の仕事も、専業主婦を抱えた男の仕事と比べたら圧倒的に楽
年収500万をキープして、絶対辞められないんだよ
しんどいと言えるかも知れないけどさ
つーか、あれよ
仕事の方が楽とか言う奴って
自分一人分しか稼いでいないだろ
「試合は年に100回もないし、ちょっとバット振るだけだろ」
とか言い出す。
もう確実に
女増田です。
専業主婦がプロ野球選手になるのと同じ困難さかと言われたらちょっと引く。
けど、家事が楽だーとかいってるのは自分の分の話で、家族になるとまたちがうんだよね。
例えば洗濯は1人分でも5人分でもあんまりかわらない。
干す手間が若干増えるくらい。
ただ、これを家族各人の分仕分けして、たたんでアイロンかけて、
旦那がワイシャツ着る人ならノリかけて(ちなみにえりとかそでの部分洗いも必要。クリーニング出すと週1000円かかるから自分でやる)アイロンかけて。
で、主婦の役割として、ゴムが伸びてる靴下はつくろうか捨てるか、捨てるなら新しいのを買ってきて
えりがのびたTシャツは本人が気にしてないみたいだけど買い替えて…とか。
なんつんだろ、単なる家事にメンテナンスが乗っかるというのかなー。
お金を節約しながら、足りないことを早めに推測しておもんぱかるのが主婦なんだよね。
ハウスキーパーというか。
例えば料理でも単につくるんじゃなくて、
安いときに大量買いして冷凍して保存しておいて使うとかさ、
できあがりには見えない苦労があったりするのです。…コンビニで買っちゃう人もいるけど。
仕事だと、「いいや会社の経費だから」ってところもあったりするけど、
家庭だとそれがない。
手間で金を節約して、家庭の人に気持ちよく過ごしてもらう。
好きでやってても結構大変。そんでそれを理解してくれない人が多いんだよね。
女はなにかあったら専業主婦になればいいからいいよな
とか言い出す人がいるけど
どんだけ物事を安易且つ短絡的に見てんのって感じだ。
そんな簡単なもんじゃないぜよ……
女の身にリアルになってみれば(変な幻想とかなくして)すぐわかるんだけどね不思議だね
大体からしてこの言葉には二つの裏前提があって、
1)専業主婦は楽
2)女なら誰でも思い立ったらすぐ専業主婦になれる
これが既におかしい。
全然楽じゃないよ…育児やりーの料理つくりーの掃除しーのていうか家の中のこと全部しーの
バカみたいに大変だよ
いまだにこんな事を思っていることに引くよ
そういう男はたいてい、ママ(笑)にご飯も作ってもらって家の手伝いもちっともせず育ってきたって奴が多い。そんなんでいっちょまえに語ろうってんだから片腹痛すぎる。ママに肩たたきの一つでもしてやってから口を開けよ。
あとすぐ専業主婦になれるとか何を根拠に言ってるのかちっとも分からん。それって女叩きするのに都合がいいからあんたらかってにそういう幻想見てるだけじゃん。で、なったとしても上でいったように非常に大変で、私個人の感覚でいえばむしろ仕事だけして家に金いれていればいいってほうが楽なくらい大変。専業主婦のほとんどはこれだよ。
「そんなことない、テレビとかでセレブマダムとやらが高い昼食食べたりしてる」とか「育児してない専業主婦だって」とか言い出すかもしれないけど、前者は単純に金持ちの家なだけでそんなもん稀中の稀で、勿論女なら誰でもなれるとかいう領域じゃなく選ばれたごく少数の女のみにしかなれないものだし、子供がいなくて且つ専業主婦なんてのも超まれすぎる。
そんなんな、女が男に「男はいいよね、いざとなったら野球でもやって生きていけばいいし」とか言うようなレベルだよ。プロ野球選手なんか東大より狭き門だろ!男が全員なれるわけじゃないだろ!ていうかほぼ皆なれないだろ!って言い返したくなるでしょ?それと同じだよ。
大体、専業主婦ってどうしてなるかって、ほとんどの場合、子供を育てるためにそうせざるを得ないからだよ。共働きだとなんだかんだ男は家事を女に押し付けてくるし育児なんて共働きでも当たり前のようにほとんど母親にやらせるじゃん。仕事もしーの家族分の家事もしーの育児もしーの、とかもうどんだけ。小児科の医師並にヤバい。そんなんだから仕事やめて専業せざるをえない。考えてみりゃ当たり前のことで、別に男が最初から半分やってりゃ、専業なんかなる必要ないんだもんよ。自分らでやってることじゃん。(っていうと俺はそういう男じゃないし、って突然男女話のときに個人例で逃げようとする奴がいるけど、最初に「女は」って個人色々な事情があるのをひとくくりにして男女話に持ち込んだのはそっちの方なのに、男に都合が悪くなるとそうやって「俺は違うし」って逃げる奴がいるってのはもうどういうわけなんだろう。それなら女側皆が「え?私は違うし」って言ったら終わりなんだけどね。でもそれを言えば「そうやって自分だけは違うと言い出す、女はこれだから」とか頭に何か湧いたようなことを言い出すし。こういう事を恥ずかしげもなく言ってのけるなんてプライドがあるのかないのか分からん…でもこれを言わせてるのはちっぽけなプライドを守るためなんだろうしなんかプライド守ろうとして崩れてる辺りが滑稽なんだが)
そういうところも考えずに好き勝手都合いいとこばっかみて、どんだけ甘えん坊なんだと。
こういう奴は結局女になったところでまたブチブチ言う。自分のせいじゃないっていいたいだけじゃん。カスみたいなプライド守って他者傷つけるって……、本当ろくな価値がない人間だよ。
巨人の補強の方法について「強奪」という表現を用いて批判したり揶揄する人がいるがこれはおかしい
これらは正当な方法で行われているものである
FAはその選手が自らの努力により優秀な成績を残した上で自分の好きな球団に入団することを許される権利である
外国人に関しては巨人が獲得する前の段階で前所属球団が人気や実績がある選手を解雇したのがまず批判されるべきである
今の巨人の陣容で言えば
小笠原は元々関東出身であり実家やマイホームも関東にあり社会人や日ハム移転まで東京で野球をしていたのだから
突然無理矢理北海道に移転させられていた状態から東京を本拠地とする巨人を選ぶのは何も悪いことではない
スンヨプはロッテでは七番あたりを打っていたりレギュラーでなかったりと大した選手ではなかった
ラミレスはヤクルト側がラミレスではなくグライシンガーと契約することを選びラミレスの望む契約条件を提示しなかった
グライシンガーとクルーンもラミレス同様に望まれる契約条件を出されなかったので契約がまとまらなかった
これらの選手は自分の魅力と実力で自分にとってより良い職場を選び勝ち取ったに過ぎない
そして巨人が獲得しなければこれらの選手はもう日本球界で見られなかったかもしれない
これらの一体どこが「強奪」なのか
もし巨人の補強を「強奪」というなら
将来の職場がドラフトの巡り合わせ次第で希望通りの球団に新人は入れないという理不尽なシステムや
FAで選手に移籍された際に人的保障と称して強制的に選手を譲り受けることや
メジャー球団にポスティングと称して選手を競売にかけるようなシステム
これらの強制的に入団先が決まるやり方こそ「強奪」であると言われるべきではないのか
巨人が好きか嫌いかやり方が上手いか下手かはともかくとして
彼らは勝利のために良い選手を集め続けている
よりよい野球が出来るように球場や練習設備を整えメディアで盛り上げている
活躍すればちゃんとした給料を払っている
他の球団はどうだ
給料はケチる外人というだけで複数年契約をしない球場はボロボロガラガラ
だから選手はどんどん出て行く
そもそも何年も何人もひたすら良い選手が入りたがる入り続ける巨人をなぜ悪い球団だと言える?
素直に他の球団が駄目だと何故言えない?
それはそれで一つの意見だとは思うが
今年の開幕オーダーでは巨人よりも阪神中日の方がスタメンに外様やFA移籍の選手が多かった事実はどう受け止めるのだろうか
巨人に入るのを金目当てだという人もいる
だがお前!今まで応援してた選手に対して巨人に行った途端金目当てだと勝手にレッテル貼りなんかして恥ずかしくないのか!
お前が応援してるプロ野球選手が本当にそんなことだけで決めてると思っているのか!そう思う自分が一番金に執着してるんじゃないのか!
あなたは、それでも巨人の補強を「強奪」と言いますか