はてなキーワード: あみんとは
はてサVS東の件を見てると、はてサのキモさ爆発で正直引いた。
はてサらはじぶんらの都合の良いようにまとめ記事を書くんだろうけど、
どう見たって、以下の流れじゃねえかよ。
東「来たら?」
東「こないじゃんw」
東「困る!」
当日:
常野「どうして僕だけ入れてくれないんだよぉぉ」
常野「うるせー、入れろよぉぉ(泣)入れてぇぇ(泣)」
buyobuyo 「感動した!みんなに会えて良かった!授業は怖いので参加しません。あ、仕事があるのであっしはこれで。」
はてサ一同「やった!俺たちの大勝利。大勝利!」
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1228277777
常野氏はフリーター脱出できたのかい?
本を書きたい、なんて、東氏への嫉妬とかルサンチマン丸出しじゃん。
俺が東氏でも、東京シューレみたいなところ出てブログでくだ撒いてるやつを授業には入れたくないわ。
「俺たちは糾弾会に行くんじゃない」って言い張ったって、君らのブクマコメントみてたらどういう結果になるかすぐ分かるでしょよ。
(追記)
↓はてサに反省の色なし。ここまで人間が腐れるんだからスゴイよな。平日に何をやってるんだろう。
soylent_green :
講義を受けたければ受けさせろと抗議の声をあげよう/やってきた人たちがコワモテで身の危険を感じたのなら声をあげないのもしょうがない
hokusyu:
おやおや なんか過剰に怯えて授業聞いて、質問にきただけの人を締め出そうとしたからもめたんだけどね。(モグリだからだめっていうのは他のモグリはいれてんだからPC的になりたたない
flurry:
↓id:kingworld さんの『反省した方がいい』に驚愕しました。アナタ何様なの?とゆーか。「煽るのは良くない」なら100歩譲れば分かるんですけど。教室に入れなかった以上、そもそも師弟関係成立してないじゃん、てゆー。
Romance:
ああいう発言をした東浩紀の講座を受講しておいて、大学が「非政治的でイノセント」な、「迷惑」と無縁の場所とでも思ってるの?
きっかけは飲み友達(男)と飲んでいるとき、合コンしたいねー、とか、誰か紹介してよー、という会話になったこと。
「じゃあみんなで飲もうか」ってなった。3×3で何回かしたよ。
そこで出会って続いている男はいない。
・・・けど、友達が一人来られなくなって、友達が別の女の子(年上)をつれてきてくれたんだけど、
その子にとても気に入られて、その子の入っていた部活の飲み会に誘われた。
そしたらそこでその飲み会の幹事(男)に気に入られて、それ以降その部活の飲み会に呼ばれてる。
普段と違うメンバーで美味しく楽しく飲めればいいかなっていう感じだった。
合コンとはちょっと違うかもしれないけど。
私は合コンがキッカケですっごい世界が広がった。そんなこともある。
相変わらず彼氏はできないけどw
太平洋戦争の混乱期。
ヤミ屋の帰り道、大きな駅では、突発的に警察の手入れが入ることが何度もあったそうな。
「俺たちもたまには栄養をつけないとなあ」と言いながらその場で飲んでしまったそうだ。
また別の時、警察は米を没収し、皆の持っている背嚢から米を容器にあけさせていた。
どんどん積もっていく米。
激怒した一人の男が、米をあけるふりをして砂をぶちまけたそうな。
そらあ、正義ヅラで没収しておいて自分で食うのが見え見えだったらやるわなあ。
正直言って昔の日本はあまり中国や韓国を笑えない。今、数十年遅れてるって嘲笑はまあできるかもしれないが。
日本もかなり清潔で裕福になった。
生きづらいけど、息苦しいけど、清潔で裕福でクリーンだ。この未来を選んだのは、今生きている日本人だ。
日常の小さな選択がつもりつもって、今の日本ができているんだから、
私たちの小さな選択が積もり積もって、60年後の日本もできているはずなんだ。
なあみんな、この先、どうしようか?
どんな未来が見たい?
自分は論理的ゆえに、他人の感情を考えることが出来ないが、寧ろそれは理系で論理的な思考回路を持ち賢すぎるが故の現象であり、文系的な愚民どもからしたら欠点と写るのだろうが、論理的で賢い俺からしたら感情などというものが原始的且つ動物的なものであってそんなものは論理的な思考の前では何の価値もないのだー。
論理的に考える、しかできないのだよなあ。感情的ってどういうことだい?論理的に考えれば全て導かれる。それが正しく感情なんてものは論理的に導かれた結論からは排除すべきノイズに過ぎないよ。
とか考えて悦に浸っているタイプだな。おそらく高校生だ。中くらいの学校でちょっと数学とかが好成績になったので調子こいてるタイプだ。
そしてこういう奴に限って自分自身の感情は他人に読んでもらいたがったり実際読んでもらっているのだが周辺の他人のいなしかたが上手いのとこいつ自身が鈍感なためにそれに気付かずにいて、数年後、高二病から脱した後に、当時のことを思い出し、「あぁあああああみんなごめん……」と鬱ってるタイプだな。てかどんな俺。
論理的なんてたいしたことないんだけどね。基本的な道具にしか過ぎないし。論理的に考えても、正しい答えが導かれるわけじゃないのはとっくに証明されちゃったことだし、逆に今時これだけ「俺論理的(笑)」厨って珍しいよな。天然記念物に認定しようぜ。
その理屈でいくと、増田個人のものでもない件。かえって土地に存在したり海から搾取したり石油を掘ったりできなくなる。じゃあみんなの**は自由に使っていいってことにしようじゃないかとすると、これまた増田のいる土地、増田が海から獲ったもの、増田が掘った石油を「俺のものでもある」といって無理やりひっぺがされる事態に。
※12.25追記:すいません、ネタばれなのでやってないけどこれからやるつもりの人は読まないでください。書くの忘れてた……そういえば正式発表されたんですかね?これでデマだったら涙目。
最初この情報を知った時の感想は「へー、そうなんだ」でした。んで葉鍵板やら各種ブログやらを見て回って、あまりのウブな反応っぷりに吹きました。「リトバスにエロはいらないだろう……」「友情の物語が崩れる」「ショックです」などなど。う、ウブすぎる……。その割に「エロエロなアフターもの、FDなら良かったのに」という意見は多い。なんという解離。というか、未だに智代アフターがトラウマなのでしょうか。兎にも角にも、実にウブな「リトバス大好き!俺のリトバスを汚さないで><」というご意見の数々に大変、心温まる今日この頃です。
感情的な「エロはやめて」的言説は置いておくとして、エロを入れると「リトバスの構造的に不味い」という説は考察してみたいところです。これはつまり「リトバスは虚構世界をループする中で理樹(と鈴)が成長していくお話だから、構造上、全ルートを理樹(と鈴)は体験しているという前提が成り立つ」ため、単なるマルチエンディングと違い、トゥルーエンドの理樹きゅんは「みんなと致した」末の理樹きゅんになってしまうということです。しかも、回避策として浮かぶ「バッドエンドえろえろ作戦(別名:ナギー夢現エンド方式)」ですら解決できないのが厳しいところ。だって理樹きゅんの繰り返しの中にはバッドエンドも含まれているわけだからね(いくつかのバッドエンドにおいて、次の世界を示唆する言葉は散見されます)。小毬発狂エンドや美鳥バッドエンドでのえろえろは容易に思いつくだけに惜しい。実に惜しい。しかし本当にそうだろうか。本当に「不味い」のか? 実は、全然不味くないんじゃないか? なぜキスはよくてエロはだめなのか。ラストでヒロインたちはキスの話をしているじゃないですか。そもそも「みんなと致した」末のトゥルーが不味いなら、各ルートそれぞれ、恋愛関係になっている時点で不味いし、その時点で「不潔です><」とか批判しないといけないわけです。事実、そういう批判もあるはずです。でも、その構造は受け入れておきながら、いざエロが絡むとなったとたん「不潔です><」は無いでしょう。
個別ルートで純愛を語りながら、それらを渡り歩く美少女ゲームに必須のスキルを、とある偉い人は「解離」と呼びました。リトバスも最初からエロありだったら、この解離スキルを使いこなした歴戦のユーザーはエロ部分を含めて「面白かった」と言うでしょう。「Keyにエロはいらない」というお決まりの言葉は当然出るでしょうが、それはもうお約束みたいなものです。ところが、一度「エロなし」の物語を見てしまった僕らは、いざ「エロあり」になった瞬間、解離がうまく機能させられなくなってしまっています。何を今さら的なウブな反応は、ひょっとするとこの部分にあるのかも知れません。ToHeart2の場合と違って、明確に「共に様々な困難を乗り越えてラストに至った理樹きゅん」との記憶を持つだけに、この解離は困難を極めるというのが正直なところなのでしょう。
だが待ってほしい。逆に考えるんだ。だからこそリトバスのエロはかつてないほどに興味深く、Key史上でも類を見ない独特な魅力を放つ可能性を秘めています。そもそもエロとは禁忌であればあるほど魅力を増すもの。Keyのエロは予てより「予定調和的」で「不必要なもの」としての位置を占めてしまっていたがために「必要のないもの」として処理されてきました。当然です。エロゲーというフォーマットだからエロがあって当たり前。ここから「ずらす」ために麻枝准はAIRを作ったわけです。ナギーの「バッドエンドでのみエロ」はエロゲーのかつての機能からすれば奇形だったわけですし、観鈴ルート→AIRルートに至って完全にエロゲーとしての梯子の数々を外しまくったのも、Keyがエロゲー屋さんであるという前提があったからこそ機能しました。翻って、CLANNADで完全にエロなしとなったKeyは、リトバスもエロなしになって「もうKeyはそっちなんだね」という印象を刷り込むことに成功しました。そこでエロ。そりゃあみんなびっくりするよ。リトバスは元々エロでもいけるように作っているのですが、ユーザーとしては「エロなしで当たり前」なのがリトバスです。「エロなしで当たり前」のはずの物語でポルノグラフィーが展開するという禁忌。遣り様によっては、Keyの新しい世界が見えるかも知れません。そもそもリトバスは実験色の強い作品であり、今後の「ポスト麻枝時代」を築くための礎という位置付けがなされているのは容易に想像がつくというもの。どんどんやってほしい。なんでも試してほしい。それを受け入れるだけの余剰が、あのリトバスという途方もないゲームには含まれていると私は信じています。
バカでも出来るとか利口なら出来るとかそういう話じゃないだろ。
感想としての「おもしれーwwww」「つまんねー」なんだから。
動画に一言感想書き込めますってサイトでそれ否定してどうすんだよ。
みんなが誉めてるからお前も誉めろっての?じゃあみんなが貶したらお前も貶すの?
それとも少数派は書き込むなってことか?書きこんじゃいけない理由なんて見当たらないけど。
それぞれが素直な感想を書いた上でそれぞれがそれを許容するって方が気持ちいいんじゃない?程度にはよるが。
君は他人に「KY」って言うのが大好きな人かい?素直に「俺がむかつくから止めてほしいと思う」って言えばいいじゃないの。
ITアーキテクト、コンサルタント、投資銀行ストラテジスト、アルファブロガーから成る我々MBAホルダー探検隊一行は、東南アジアはミャンマーの魔境「チョイワル」へと向かった。その魔の密林に住むという未知の生物「ライフハック」を捕獲するためである。
ライフハックの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる、武器にもなる長い尾「ロングテール」を持ち、モテる男の恋愛術を使いこなす、現地ではまさに「エバンジェリスト」と恐れられているのだ。
我々一行は、紛争地域モヒカンの真ん中をコンティンジェンシー・プランを施した男の隠れ家であるハマーH3で進んだ。クルマから降りればたちまち反体制勢力ネットイナゴの攻撃を受け、炎上させられる。
やがて道が途絶えたところで我々はハマーを止め、そこから徒歩でチョイワルに向かうこととした。何かがブロゴスフィアの密林の中から常に我々を監視している、そういう気配がした…そのとき!何者かが我々に突如毒矢を放ち、アラートを上げながら我々を制止したのだ。
それは、成功するイメージを身にまとった未開の自由人アーリーアダプターだった。
アーリーアダプターは、デキる男の武器を手に手に我々を威嚇していた。我々は現地ガイドをアサインした上で、なんとかネゴシエーションを試みた。
現地ガイドの説得によって誤解が解けた我々は、彼らの村にインビテーションされることとなった。
そこでは今まさに彼らは戦略会議の真っ最中であった。我々もその席に参加した。この席でアグリーメントが結ばれ、やがてWin-Winの関係に至るとファシリテーションに夢中の長老CTOは語った。
我々は、長老にチョイワルとライフハックについて聞いてみた。長老によると、チョイワルはこの村から一つ山を越えた先にあるという。しかも、長老はチョイワルで仲間と週末フットサルの最中にライフハックを目撃したと言うではないか。
しかしながら、長老はこれ以上語りたがらなかった。それが長老の他に対する差別化戦略2.0なのだろうか。いずれにしても、我々は礼を述べ眠りにつくことにした。
「明日はいよいよチョイワルだ。それじゃあみんな、タイムマネジメントはしっかりな」twitterにメッセージが流れた。
翌朝、我々は日の出とともに目を覚ましてすぐ、チョイワルへ向かう準備を開始した。
チョイワルは、特殊な地形と強力なシナジー効果のため、方位磁石はおろかNAVITIMEすら効かない。さらに危険な動植物が我々の行く手を阻む。まさに文字通りのクリティカル・パスなのだ。我々はメンズエステを施すのみならず、男の戦闘服であるスーツを装着した上で、念には念を入れた。
ちょうどそのころ、アーリーアダプターの集落では、GTDメソッドに話の花を咲かせながら男の手料理による朝食の準備を始めていた。我々も朝食に呼ばれ、村の中心部にある男の隠れ家的ワインセラーにお忍びで集合した。
彼らの主食はユビキタスと呼ばれ、家庭のみならず収穫や狩猟の場でも食べられるという、まさにCGM社会に生きる我々にとってはうってつけの食べ物であった。
朝食後、長老が我々の成功を願い祈祷を捧げてくれると言うではないか。長老は奇声を上げ、コーチングのポーズを取りながら呪文を唱えた。
「迷わず行けよ、行けば分かるさ!ダーー!!」
長老によると、この呪文は男の美学をアップさせ、誰にも真似出来ない自分を演出させてくれるという。万全を期した我々一行は、村人に丁重に礼を述べ、チョイワルへ向かうため村を出た。
険しい山道とジャングルを進み続けること数時間、それらしき場所に到達した。そう、若い男性に人気の萌えショップが立ち並ぶ、この新レイヤーが魔境チョイワルである。我々は恐怖と興奮のあまり少年の心が甦るのを感じた…まさにそのときである!隊員のコンサルタントが怒号のような悲鳴を上げたのだ。
「ぐああああぁっ!!ロジカルシンキングがなっとらん!!」
なんと、獰猛ながら本格派の粋Z(ジー)に会議で刺されたと言うではないか。すぐさま我々に同行していたITアーキテクトがトラブルシューティングを開始した。アーキテクト曰く、この場で引き返すか、複数のサービスをインプリメントしたマッシュアップによるソリューションの提案しか方法は無いと言う。
我々はマッシュアップを選択するというディシジョンメーキングを行い、隊員のアントレプレナーシップが回復するのを待つため、ここでブートキャンプを設営することにした。スキルに秀でた隊員達は、手際よく必要なコモディティを配置、行きつけのジムと同じ設備をアレンジメントすることに成功した。そして、負傷した隊員をリラグゼーション・スペースに運び、ここで治療を続けることにした。
と同時に我々は、ライフハックを捕獲すべくキャンプの近くにdel.icio.usアカウントを設置、繁殖期でフォークソノミー体質のライフハックをアルファギークに大人気のソーシャルメディアで誘い出すという作戦だ。
それとは別に、夜間撮影対策を施したXactiを数台設置。捕獲できなくても、せめてその姿を夢を諦めないことの証明のために撮った上で、FlickrとYouTubeでシェアしたいとの思いである。
やがて夜を迎え、隊長は危険な生物が我々を襲わないよう見張り役にシフト勤務を伝えた。
次の朝、我々はdel.icio.usアカウントがなくなっているのに気づいた。ついにライフハックが現れたのか?「すごいディールだ!」隊員達は全てのソーシャルメディアを確認した。しかし、del.icio.usアカウントがスプーフィングされただけで、ライフハックの姿はどこにもなかった。ビデオに映っているかもしれない。我々はビデオをすぐさま再生。もちろん、行きつけのジムで。しかしながら、ビデオに映っていたのは、いかにもニートで喪男風な野生の貧相なキツネだけだった。
とはいえ、負傷者が出てしまった以上、ここに長居をすることはできない。我々はプライベートは大切にしたい自分を悔やみつつも、チョイワルを後にした。
この魔境に絶対ライフハックは存在する。今も、ライフハックの、そんな彼の普段の顔は勝ち組風でパートナーの気を引いているのだから…。我々がアウトローである以上、会社の歯車にはならないぜと、隊員達は各々胸にポジティブな思いを秘めながらジャングルを眺めていた。
スイーツ(笑)のガイドライン(ガイドライン板@2ちゃんねる)より転載
元はたぶんニュース速報だがそっちはタイトルがついてなかったのでこっちで。
68 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:20:27 ID:qHj3ZrcN0
我々デキる女性探検隊一行は、南米はアマゾン、魔境「ロハス」へと向かった。
その魔の密林に住むという未知の生物スイーツを捕獲するためである。
スイーツの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる姿を持ち、
秋色ファンデが似合う自立した大人の女性の雰囲気をかもし出す。
我々一行は、とりあえず川を上流までボートでさかのぼった。
やがて上流にたどり着いた我々はボートから降り、そこから徒歩でロハスへ向かうことにした。
何かが密林から常に上目遣いで我々を監視している、そういう気配がした…そのとき!
何者かが我々に突如毒矢を放ち、奇声を上げながら我々を制止したのだ。
その者は、愛されメイクに着まわしトップレスのいでたちをした未開の裸族ワーキングビューティーだった。
ワーキングビューティーは、恋に効く女の武器を手にしながら、我々を威嚇していた。
我々は現地ガイドを派遣し、なんとか説得を試みた。
現地ガイドの説得によって誤解が解けた我々は、彼らの村に招待されることになった。
我々もその席に参加した。
この席で男女が結ばれ、やがてWハッピー婚に至るとアンチエイジングに夢中の長老は語った。
長老によると、ロハスはこの村から一つ山を越えた先にあるという。
そして、長老はロハスのスパで岩盤浴の最中、スイーツを目撃したというではないか。
しかし、長老はこれ以上語りたがらなかった。
我々は礼を述べ、眠りにつくことにした。
「明日はいよいよロハスだ。それじゃあみんな。おやすみ、マンモス」
69 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:21:40 ID:qHj3ZrcN0
翌朝、我々は日の出とともに目を覚まし、ロハスへ向かう準備を開始した。
ロハスは、特殊な地形と強力なマイナスイオンの効果により、方位磁石はおろかGPSすら効かない。
さらに危険な動植物が我々の行く手を阻む。まさに文字通り魔境なのだ。
我々はモテカワメイクを施し、勝負下着を装着し、念には念を入れた。
ちょうどそのころ、ワーキングビューティーの集落では、ガールズトークに華を咲かせながら
女たちがフェミニンな朝食の準備を始めていた。
我々も朝食に呼ばれ、村にある隠れ家的オープンカフェにお忍びで集合した。
彼らの主食はパスタと呼ばれ、練った小麦を麺状にしたものを各種ソースでからめて食べるという、
まさに文明社会に生きる我々にとって想像を絶する食べ物であった。
朝食後、長老が我々の無事を願い、祈祷を捧げてくれるというではないか。
長老は奇声を上げながら、ホットヨガでポーズを取りながら、呪文を唱えた。
「鏡に向かって頑張れ自分、可愛い顔が台無しだぞ!キエーー!!」
長老によると、この呪文は女ヂカラをアップさせ、自分らしさを演出させてくれるという。
万全を期した我々一行は、村人に礼を述べ、ロハスへ向かうため村を出た。
険しい山道とジャングルを行くこと数時間、それらしき場所に到達した。
そう、若い女性に人気の高級ブランドショップが立ち並ぶ、この新定番スポットが魔境ロハスである。
我々は恐怖と興奮によって血液がサラサラになるのを感じた…まさにそのときである!
「ぐああああぁっ!!やられた!!」
なんと獰猛な毒蛇に右足を咬まれたというではないか。
70 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:22:14 ID:qHj3ZrcN0
ドクターが曰く、この場で右足を切断するか、各種サプリメントによるデトックスしか助かる方法は無いという。
我々はデトックスを選択し、隊員の女子力を回復するのを待つため、ここでベースキャンプを張ることにした。
百戦錬磨の隊員達は、手際よくくつろぎインテリアを配置し、アダルトなショットバーを持つベースキャンプを
設置することに成功した。
そして、負傷した隊員を酸素バーに運び、ここで治療を続けることにした。
と同時に我々は、スイーツを捕獲すべくキャンプの近くに数箇所のハニートラップを設置。
繁殖期で恋愛体質のスイーツをハリウッドスターに大人気のキラキラ小物で誘い出すという作戦だ。
捕獲できなくても、せめてその姿をがんばった自分へのご褒美に撮っておきたいとの思いである。
やがて夜を迎え、隊長は危険な生物が我々を襲わないよう見張り役に思い切って残業を伝えた。
次の朝、我々はハニートラップに仕掛けたキラキラ小物がなくなっているのに気づいた。
ついにスイーツが現れたのか?「ヤバイ!キテる!」隊員達は全てのハニートラップを確認した。
しかし、キラキラ小物が全て取られているだけで、スイーツの姿はどこにもなかった。
ビデオに映っているかもしれない。我々はビデオをすぐさま再生。女だけで、楽しむ。
が、ビデオに映っていたのは、いかにもヲタージョで喪女な野生のメスイノシシだけだった。
しかし、負傷者が出てしまった以上、ここに長居をすることはできない。
今も、スイーツの、そんな彼女の普段の顔はツンデレ系でカレの気を引いちゃっているのだから…。
我々が愛され上手である以上、かならずこの目で常に上目遣いで見届けてやると、隊員達は各々
胸に熱い思いを抱きながらジャングルを眺めていた。
1.すぐに謝罪する
→とりあえず謝っておけば周囲の目をだませるだろうという
嫌らしい政治的な意図がありありと見える。あれは「本当は
も含まれている。だまされてはいけない。
通常謝罪というのは何が悪かったか明確化してはじめて成立
するものであるがMarco11は一切それをやらない。言質を取ら
れては困るからである。ブログ読者というものが浅くしか読
まないという特徴を計算にいれた嫌らしい戦法である。
本当に「ごめんなさい」と思っているのならid:kanimaster
氏にあのような絡み方はしないだろう。
我々のとるべき道は一つ。理由のない謝罪は一切認めない
ことだ。
2.クリスチャンである
→クリスチャンというのは弾圧されることが美徳のようなところ
があって、今の彼はなぜかその文脈で快感を感じている節が
クリスチャンとしての彼を否定するかどちらかであろう。
安全策は後者。だってMarco11がクリスチャンだなんて他の
クリスチャンも迷惑に思っているだろうから。
3.物量攻撃である
させるのがいつものやり方であり、ならば我々は彼のコメント
を禁止にすべきである。
あくまで攻撃はトラックバックでなされるべきだ。
最後に、彼は今回の騒動についてネタだとか、カノセと遊んでやっているとか
そういう風に書いているが、これほど我々にとって好都合な発言はない。
こちらもMarco11と遊んでやっているのだ。別に悪いことはしていない。
傷つけて暴力を振るっているのは常にMarco11であり、我々は彼とじゃれて
いるだけである。
つまり遠慮は無用だ。
罵倒だとか見下しだとかそういう倫理的な価値などweb上では意味をなさない。
だが一つの真理を言えば、ネットで暴れる者はネットに締め上げられるのだ。
さあみんな、Marco11と遊ぼう!
このエントリーを見て、あみんの「待つわ」が気になって鍵盤で弾いてみた。
今までこの曲は F minor だと頭の中で思いこんでいたのに実は E minor であることが判明した。
元曲のソースなんて持っていないので、頭の中に曲を思い浮かべて音を合わせた。
このことから、
「自分の持つ絶対音感は思っていたよりも正確であること」「それを音階に変換する能力が単に雑であること」
がわかった。今までは単に
「すごく正確なわけではないが絶対音感を持っている」
と思っていたので、これは新たな発見である。頭の中では正確な音程が取れていたみたい。
カラオケに行って原曲キーで伴奏が流れないとすごく気になりませんか?
とりあえず聞いてみる。
なぜならここでのトラックバックはニアリーイコール2chでのアンカーであるから。
アンカーは「レスに言及していることを明示することで自分もレスが貰えることが期待できる」
という性質がとても強い。他のどのブログサービスよりも妙な共同体意識が強く、また
アンテナやブックマークなどの機能が呼び寄せた、または呼び起こしたヲチャ的気質も
強いはてなユーザーは、繋がりを持ちつつ離れた場所から指摘できるこの場所での
トラックバックを使わずにはいられない。はてなブックマークのコメントと同じである。
そして結果匿名ダイアリーはただの馴れ合い糞スレへと収束する。
しかし当初の匿名ダイアリーの方向性はどうだったろうか。いわゆる面白い日記を書くブログが
対価として獲得する功名心めいたものを放棄してこの場所に書かれた記事は、
またしても2chで例えると「チラシの裏」となる場合がほとんどだろう。
糞スレもチラシの裏も同じじゃん、と思われるかもしれないが、しかし
チラシの裏は、ここでしか見られない「チラシの裏の集合体」になる可能性を秘めている。
そして自分もその気持ちの悪そうなゴミをニヤニヤしながら眺めたいうちの一人である。
別にここからトラックバックを無くせと言いたいわけではない。
僕たちはただページの上の方にもう一度注目すればいいだけだ。