MSX 最初のゲームの1つ。なぜか持ってた。MSXに同梱されてたのかもしれない
なんと、これ、MSX1 の製品なのか。記憶の中では完全にMSX2だった。当時滅茶苦茶面白くてハマったがすごく理不尽で切れたのも覚えてる。
コナミのゲームは無数にもってたので、これでどこでもセーブできたりして最高に便利だった
スパルタンXの移植がなぜかこんなひどい名前になって発売されたので怒り狂ったのを覚えてる。結局買ったが
ボーリングの玉みたいなのを投げまくるのを友達とやってめちゃくちゃ盛り上がったなぁ
MSXらしからぬグラフィックと硬質で重厚な内容で、私はクリアできなかったけど兄貴がクリアしてた。テープ版だったのを覚えてる
コナミへの信頼がここで最高に達した。たいそう難しいうえにラストまで結構なボリュームがあり、そのうえトゥルーエンディングをみるためにポーズをしないといけないというのは本当に衝撃だったが、本当に面白かった。
コナミがだしたMSX2用の最初のゲーム。グラフィックの奇麗さは天にも昇るほどの気持ちにさせてくれたもんだ。
MSX1 でありながら斜め視点の美麗グラフィックは当時とても新鮮だった。ただ、滅茶苦茶難しかった記憶。なにしろ硬派なゲームだった。
シューティング、アクション、アドベンチャーからなる3部作。特に最後のシャロムは壮大な異世界転送モノで、最高に感動した。
コナミはどうしても複数選ばざるを得なかった。当時のMSX界隈ではコナミのゲームは全部買うというのが普通のムーブだったのである。