某中華ソシャゲが不具合報告のメールのToに該当ユーザーのメールアドレス200超を全部突っ込んで送信してちょっとした騒動になってるけど、
弊社取引先の一つには、ニートからいきなり事業統括部長待遇で入社した社長のバカ息子が、
今日も今まさにこの時もToに取引先のメールアドレスをぶち込むせいで、
弊社含めてどの会社のどの部署のどの肩書の誰々さん(フルネーム)と付き合いがあるのかが公然の秘密になってるし、
中には未だに携帯の電話番号+ランダムな文字列みたいなキャリアメールアドレス使ってる人もいるから電話番号すら筒抜けだし、
それを受けて弊社のセキュリティ部門の対応として社外に送るメールはToには2つ以上のアドレスの記載が禁止されているし、
CCもBCCも禁止されているので、「直接のご担当ではないことは理解しておりますが、一応念の為、共有を行います」って断り書きいれて控えを送るし、
社内メールではToに複数のアドレスの記載はOKだけど、アドレスの記載順に席次の概念が取り入れられているので、
社内の偉い順にToを一つ一つ追加していかないといけないし、
休みの日にも個人の携帯に電話が来て即日対応しないといけないことも多いから泊りがけで遊びに行くこともできなくなったし、
うちの直接の上司はXとYouTube経由で陰謀論にはまって社内で反ワク推奨運動して部長から厳重注意を受けるし、