「女であることが嫌、女であるせいでダセェ、女であるせいで嫌な思いをした、自分が特別でありたい」
ていう、自分自身の属性から猶予されるために「自分はトランスである、中性である」って思い込んで若いうちに胸を取ったりして、後からいややっぱり自分は別に男ではなかった、てなる人とかと同じパターンだよね
そういう人は大体見た目はおばさんみたいな小太りで、理想的な、あるいは自分が思う女性のイメージと乖離していることとそのことを揶揄されたりすることにうんざりして、概念としての女性性から逃走した結果トランスとか中性とかに逃げ込むんだけど別に理想的なかわいらしい女性じゃなくてもただの女性、それもまた女性の在り方なんだよ 化粧しなくて短髪でスカートが嫌いでもそれはそれとして女性でいいんだよ
名前忘れたけど手塚治虫みたいな画風の漫画家さんもまさにそうだと思った。
なんていうか理想の「女性」「男性」のあり方の幅がすごく狭い。
本当に心から自分は女性である、男性であるっていう人もいて、そういう人が自分のじゃない方の性別の体である場合、手術なりをするのはいいと思う。
でも実際のところ大抵の人はどちらかの体を持っていても内面はわりとどっちでもない、無性に近いという人もいて、何か自分の中で「女性はこうでなければいけないのに自分はそうでない」とかの思いがあって、こっちじゃないからあっちなはずだ、みたいな思い込みは健全じゃない気がする。「アイデアルな女性はこうであるはずだ」っていうのを捨てた方がいいんじゃないかね。
ところで
は母親の胎内にいた時に女児であるにも関わらず沢山の男性ホルモンを浴びたことにより形成されたものと思われる。母体に過剰なストレスがかかるとそうなると言われている。
戦時中のドイツで多くの妊婦が空襲に頻繁に晒されてストレスで胎児への男性ホルモンが足りず戦後性同一障害の男児がたくさん生まれたというまったく真逆の話を聞いたことがある。
それは主に男性の手指の特徴なのだが、胎児時代に浴びた男性ホルモンの量が多いとそうなるのだという。 それが、自分の性自認と性的指向に、どう影響があるのかはわからないが。 思...
LGBTが広く受け入れられてきた欧米でよく聞く話として、 「女であることが嫌、女であるせいでダセェ、女であるせいで嫌な思いをした、自分が特別でありたい」 ていう、自分自身の属...
「自分はトランスである、中性である」って思い込んで若いうちに胸を取ったりして、後からいややっぱり自分は別に男ではなかった、てなる人とかと同じパターンだよね こうなった...
ジェンダーとかLGBTに今走っていたら乳房を切除手術子宮を除去して自慢げにtiktokに出ていたでしょう。 当然子供はおろか夫もいない。 そして平渓したのと同然なので更年期障害になり...
今見たら自分も薬指のが明らかに長かったわ 男性ホルモンというのはどっかで読んだけど、そうかストレスなのか じゃあ母親がもっとストレスいっぱいだったら男に生まれてたんかな
ねちっこさは女のそれ
有頂天クソババア乙。夫と幸せに果てるのじゃ。
私の経験上、人差し指より薬指の長い人は「どエロな人」。男女問わず
すてき!結婚指輪がたくさんはめられるね!
結婚する度に 指輪を縦に積んでいくスタイル
ワイくんも女やけど人差し指より薬指ながいで 関節半分ぐらい薬指ながい感じ 増田では男のフリして遊んでるで