2022-09-28

anond:20220928100635 anond:20230130085009

ただ単に発達障害なだけ(本人がそう自称または言及している)だぞ

それを真に受けた可哀想な人がネットでは小金持ちなぼくあたちを演じてわめく

本当に地獄絵図、一度でも良いか確認してみて欲しい

● 5分でわかる! 所得税にかかる累進課税の仕組みと計算方法 | ZUU online

 https://zuuonline.com/archives/225883 

 

所得税についてよく誤解される点として、累進税率の計算方法が挙げられる。

所得が899万円の人は所得税23%でよいが、たった2万円増えただけの901万円の人は所得全額に対して33%の税率で所得税が課されてしまう」という誤解である

 

もしもそうだとすると、所得899万円の人は税額がおよそ206万円となるが、901万円の人にはおよそ297万円の所得税が課されてしまい、手元にのこる金額所得899万円の人のほうが圧倒的に多くなってしまう。もちろん、これは誤解である

 

前述のとおり、わが国の所得税累進課税は、単純累進課税ではなく、“超過”累進課税採用している。超過累進税率は、課税対象所得が、一定金額以上となった場合に、「超過した部分」にのみ高い税率で課税する方式である

 

イメージとして、単純累進課税場合は、所得金額と税額の関係階段状になる。一方の超過累進課税では、所得金額と税額の関係坂道状態となる。

 

単純累進課税だと、税率が変更となる基準金額を1円でも超えてしまうと納税額が急に増えるという不都合が生じる。支払い能力に応じた公平な税負担を求める仕組みとしては、所得金額に応じて税額がよりなだらかに増加していく超過累進課税のほうが優れていると言えよう。

 

これらのケースを速算表にあてはめて超過累進税率で計算してみると、以下のようになる。

 

所得899万円

 899万円×23% - 63万6000円 = 143万1700円

 

所得901万円

 901万円×33% - 153万6000円 = 143万7300円

 

計算の結果、実際には、901万円の所得の人のほうが、2万円多く稼いでいる分に対する所得税として5600円だけ多く納税することになり、妥当と言える。

 

この5600円は、899万円~900万円までの1万円に対する23%(2300円)と、900万円~901万円までの1万円に対する33%(3300円)の合計である

 

 

あと、根本的に東京エリートリーマンに夢見すぎ

クビにならずにお金を年間500万くらいしか使わず生活して早い人ならやっと40歳で1億貯まるかなぁくらいだぞ

 

小金持ち(純金融資産1億円以上5億未満)になる、老後にキリキリしないで良い生活をするには、投資成功するか起業しかないです

 

そして投資起業起業成功すると複数資産運用会社設立して節税したり、まぁ稼ぎよりも払っていないは世界中に見られる傾向です

記事への反応 -
  • 高収入が税金高すぎるだろって文句言ってるの。 あんなの共感するやつおらんやろ。 言ってる本人もそれをわかって言ってる金持ちの自虐自慢。

    • ただ単に発達障害なだけ(本人がそう自称または言及している)だぞ それを真に受けた可哀想な人がネットでは小金持ちなぼくあたちを演じてわめく 本当に地獄絵図、一度でも良いから確...

      • 知ってるよ、そんくらいのこと。 その、税金の坂道がキツいっていってるの! 税率の坂道の底のほうでぬくぬくしとるやつらが働いたほうが経済簡単にまわるやんけ! あと、東京...

    • それ 自虐風自慢が上手くいって嫉妬するザコ共眺めてツイ主は満足だろうな

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