自身でもガチ恋夢女であることは自覚しているがそれは他者にとってどう映るのかという話。
以前いたオタクグループで私は「夢女キャラ」として浸透していたのだが、それと同時に「面白狂人属性」としても扱われていた。
確かに「今付き合ってる彼(二次元)との出会いは某MMOからでこういう経緯がきっかけだったし…」「こないだ彼氏からクリスマスプレゼントを貰って(夢女友人とのプレゼント交換)」みたいな事を言っていたのでまあ…自己投影型夢女以外から見るとやべー女だな…とは思う。
ただ、TRPGでのそれぞれのRP傾向についての話題で「増田(仮)さんよりやべー(TRPG)キャラは見たことない。だって本人が一番狂ってるからな(概要)」と言われた時には「??????????」と宇宙猫状態になってしまった。
TRPGでは比較的色々なキャラをやったが新興宗教の信者も教祖も倫理観0の犯罪者もRPしていた。
夢女という人種はそんな創作上の彼らよりも狂ってる存在に見えるのだろうか。
私の場合グループ内で割と「面白属性」をキープする為に無意識で立ち回りしていた節もあるのだがこうして改めて「フィクションのやべーやつよりも狂ってる」と言われると頭を鈍器で殴られた気分になる。
そこにはもちろん「普通の人間は最終的に三次元の異性を愛する」という前提の思想もあるとは思うのだが、私のようにフィクトセクシャル(二次元性愛)の気がある人間は彼らにとって「ありえない」からこそ「面白いもの」として映るのかもしれない。
うんちんぐうんち
てかさあ、なんでそんな話の合わねーヤツらとダチの付き合いしてんの、って話じゃね?
ダチ公はだいじだからよ。。。
才能からっきしなのに『イジメられてた幼少時に助けてくれたんや』てだけで相棒にしてやってたワム!の音楽担当みたいな義理人情イズムやでぇ
俺の知ってる夢女と違う
「やべーやつ」を褒め言葉と思って放ってる可能性もある とはいえ、なんだかなって思うこともあるよね