頼む。これ読んでくれ。増田、割と今人生の岐路だぞ。お願いだから読んでくれ。母が変わったのではなく、増田が変わってきている。増田が父に似てきている。母は増田に対して優しく接して、増田を優位に立たせることで、夫のような性格に変えようとしている。母自身はそれに気づいていない。今までそういう環境で生きてきたことで、自然とそういう環境を生み出そうとしている。君主に気に入られ、忠誠を尽くし、従えない者をないがしろにする。もしあなたが次の君主になれば、あなたに関係する誰か(兄弟姉妹、親戚)を傷つけ始める。母はいびられプレッシャーをかけられて精神を病んだのではない。あなたを傷つけることで、自分の精神を病まないよういままで保ってきた。増田に優しいのではなく、自分の幸せのために増田を利用してきた。母は、優しい人に戻ってる。それは正しい。でも増田が言う本来の優しい母という表現は違う。増田の母は、夫と義母に虐待され、増田を虐待してきた今までの歴史全てであって、今の一部が母の全てではない。増田を変えようとしている今の母に気づいて欲しい。憎むべきは夫と義母だが、母にそれを伝えると、今度は増田を加害する母に戻るだろう。母の幼少時代のエピソードはどうだったか。母も親から精神的に虐待を受けて、その性格がエリート夫を引き寄せた可能性もある。子供っぽい、無邪気になったという印象が増田にあるなら特に。とにかく、増田が母に吸い寄せられたら、今度は増田が加害する側になってしまう。増田は、優しいと思う。母の全てを愛そうとしてる。大丈夫、あと少し。葛藤は吐き出せ、力に変えてもいい。母の生きてきた歴史を知り、幸せに生きていく。親が子に求めるのは、幸せに生きることだけ。全ての選択肢は増田の中にある。幸せになれ。たのむ、自由であってくれ。人格破壊の連鎖を止めてくれ。書いてくれてありがとう。読んだだけでなんでこんな心臓バクバクするのかと思ったら、うちと似てる。自分に書いたのかも。増田ほど大変ではないけど、母のすることなすこと当たり散らしてた父が、子どもが独立して、実母が死んでから急に母や帰省したうちに優しくなってね。優しいというか、気持ち悪いくらい屈託ない笑顔を見せるようになった。こっちが仲良くすると、また目の前で母に当たるようになったから、ほっといたら、最近は帰省するたび「死にたい、ばあちゃんのもとに行きたい」とか笑顔で言い出した。正月に父の過去をもう少し探ってみるよ。増田のお陰。ありがとう。
壊れてたというか多分正常に戻ったんだけど 私の母は義母とエリートの夫にいびられプレッシャーをかけられて精神を病んだタイプの女の人で、ストレスから自分を守るため子である私...
頼む。これ読んでくれ。増田、割と今人生の岐路だぞ。お願いだから読んでくれ。母が変わったのではなく、増田が変わってきている。増田が父に似てきている。母は増田に対して優し...
こういう断片的な情報で思い込むやつは信用しなくていい。普遍的なヒントが一番役立つ。
増田が母のようにつきものが取れるためには 母が死ぬのを待つしかないのかもしれないが、 そんなの待ってても仕方ないので さっさと見切りをつけて離れてしまうのも一つの手だと思...
これは難しいなあ
憎みながらも愛していた相手が突然消滅するのはしんどい 人生を捧げてきたならなおさら
今さらそれはないじゃないですか!
とりあえず、お疲れ。
お疲れ様です。親に自分の行動を左右されないように、、自分の人生を生きましょう。
今日も女は毒親叩き
そのまま仲良くすればいいじゃん 元凶が父親と義母だって見抜けてなかっただけだろ?
実は母親は全く変化しておらず、増田自身の世界の認識が祖母と父親が死んだことで変わった可能性は?
手紙にして渡して永遠に距離をとる
よくぞよくぞここまでのことをお認めになったものだと思います。この様な不幸を事実として直視するのは易しいことではありませんでしょう。まずそれが瞠目に値する成果であるとい...
これ、江戸川乱歩の小説に出てくる狂人の手紙みたいだな。
嘗てのお母様は狂っており、今もまた狂っております。 (略) そしていまは、過去虐待した事実を忘却し、あなたに優しく接することで自分の心を守っているのです。 (略) あな...
かつてそのように考えていた者より。 無理です。 理想的な考え方ではありますが、 相手にぶつけることなく 狂うことなく 相手がなぜそのようなことをしたのかあっちこっちの書物や...
不幸って双方向性があるよね
「全て自分より強い他人のせいにすれば、弱い自分は責任から逃れられる」という女のいつもの手口です あきらめましょう
基本無視で関りを限りなく捨てて勝手に生きるのがよかろう 関われば関わるほど余計なコストを母親に投資することになるそれが復讐であっても 毒親被害って介護とかそういうのをや...