「性犯罪 ポルノ 統計」でWeb検索すればわかりますが、ポルノは社会に充実していればしているほど性犯罪は減る事実は統計学的にも照明されており、ポルノ規制強化派は既に論破されている状況です。
なので、欧米は性犯罪が極めて少ない日本を成功国として見習い、日本のように性コンテンツの充実をむしろ補助金を使ってでも社会に充実させたほうが犯罪は減る。これが学問的な見方です。
また、アメリカの犯罪率が高いのはあまりにも共産主義的(と、アメリカ人が思い込んでいる)な政策の実現を避けてしまうが為に、カネ=正義な社会に過度になってしまっており、カネがなければ医療や教育でさえろくなものが受けられない現実がある為、未来への不安から自暴自棄になってしまっている国民が多い、という部分も原因として大きいでしょう。
犯罪率を減らしたいなら、日本のような社会制度、医療、教育環境の整備、性コンテンツ=ポルの充実拡大推進を進めたほうが、国の状況を改善できる見込みは高い。
また、何をポルノと感じるかは千差万別であり、なかには野菜やメカメカしい機械、馬や羊に欲情する人もいるので、一様な区切りは慎重にするべきでしょう。
パンチラが良くないなら、アメリカ国内はじめ、世界中のコンテンツの多くがNGになってしまいますし、スポーツの世界に目を向けて見ると、パンチラよりはるかにきわどい陸上女子やバレエ、女子フィギュアスケートの恰好も問題視せねばならず、いきつく先はイスラム教のブルカになってしまう。