2018-10-10

人生から脱出

21歳、学生です。

人生から脱出方法について、毎日考えてます

おおよそ自分に自信はなく、人の顔色を伺ってばかり、毎日誰の気にも障らない人間になろうと努めています

そんなことばかり考えるからでしょうか、自分存在価値が見えなくなりました。

産んでくれた親には感謝しています。ここまで育ててくれました。しかし、どうして産んだんだと、呪いたくなるような気持ちを感じたことがないとは言えません。

まりお金に余裕のある家庭でもなく、片親で、衣服や持ち物、休日の過ごし方など、子どもながらに他の友達の家と自分の家との間には差があると、劣等感を抱いていました。どうして自分にはお父さんがいないのだろう、どうしてお金がないのだろう、どうしてみんなと同じようになれないのだろう。

高校専門学校に進学するために既に自分自身250万の奨学金という名の借金を抱えています

借金は、自業自得だと、他人に言われたことがあります

かにその通りだと思います

進学をせずにすぐ就職すれば、

自分が、夢を、持たなければ、

こんなに自分の夢を呪う気持ちを持たずにすんだのでしょう。

もうひとつの夢は、家庭を持つことでした。

しか自分精神も汚ければ顔も汚い。

これまで恋人いたことはありません。

好きな人ができても、その人を幸せにすることは、自分にはできないから。

子どもも、同様。

自分が感じたあの劣等感を、子どもにはして欲しくない。経済的問題で、苦労をさせたくない。

それにきっと、自分責任に耐えかね、逃げ出そうとするでしょう。現時点のように。

自分にとって大切な存在からこそ。

自分なんかのために、苦しまないで欲しい。

自分自身を呪わずはいられない毎日

きっと、死んだ方が楽なんだろうな。

でも、死んで、親を悲しませることは、したくないんです。親の最期をきちんと看取りたいというのも、本心としてあるから

周りの人に助けられていると感謝気持ちは持っているから。

からこそ、今の自分が、親や、友人にしてあげられることがないのが、辛くて、悲しくて、悔しくて。

こんなに悩んだ挙句毎日寝る時に「このまま、そもそも自分という存在ない世界になってくれないだろうか」と願うんです。

誰にも吐き出せないまま、就活が始まり社会に出るのは嫌だと、ここまでつらつらと文字を打っています

ここまで読んでくれてありがとうございます

  • 別に病気でもなければ、就活に苦戦しているでもなく、何を言ってるのかまったくわからない。

  • 社会に出てヘラったらまた来て下さい

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん