2018-05-26

森友問題側が、初めて早期の土地買取りに動いた瞬間の記録(2016.2.18)

豊中小学校事案に係る応接記録

〇応接日時 平成28年2月18日(木)10:00~11:20

〇応接方法 □来訪 ■訪問 □架電 □受電 □その他(    )

相手方 学校法人森友学園 籠池理事長、籠池副園長

当方 統括国有財産管理官(1)池田統括官、三好上席管理

財産概要

豊中野田町1501番地、土地:8,770,43㎡(大阪航空局処分依頼財産

学校法人森友学園に貸付中(定期借地契約10年)

【応接概要

用途指定指定期日延長に関する書類及び有益費の支払いに関する書類説明及び徴求のため森友学園訪問

一部郵送にて送付される資料もあるが、必要書類は徴求。

相)(増田注:森友学園側)

 2点話がある。

 1点目は買受時期についてであるが、貸付料も高額であるため開校年度である平成29年度にでも買受けたいと考えている。今は金利も低いし、検討したい。

 2点目はその場合評価について、本地の軟弱地盤の状況は買受け時の評価において考慮するとのことであるが、将来、学校を高層階の建物に建替えることも構想にあり、その場合には本地が軟弱地盤であることから杭打ち等の基礎工事に5億円程度を要することが見込まれる。これは最近になり業者ヒアリングしてわかったこと。買受時の評価の段階ではこのことを十分斟酌して価格を決めていただきたい。

当)(増田注:近畿財務局側)

 早期に購入していただけることはありがたい。

 評価については、地盤の要素も加味して鑑定士に評価依頼を行うが、どの程度の減額になるかは鑑定士が判断することであり、今の段階でコメントできない。

相)

 よく考えておいてくれ。

 あと、有益費の支払いに関する三者合意書は、国がお金を支払う当日に押印する。事前押印などできない。まただますつもりか。国の支払いが遅れたことをどう思っているのか。

当)

 支払い時期については改めて説明する。

(※三者合意書があって初めて支払い手続きに入れるという国の事務処理を説明するも納得は得られない状況。話が前に進められないため、大阪航空局とも相談の上、改めて手続きについて説明することと整理。)

毎日新聞 - 森友学園 財務省国会に提出した交渉記録のPDF

https://cdn.mainichi.jp/item/jp/pdf/20180523moritomo.pdf

の786p~787pより転載

(強調は増田によるもの。)

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