今回の件で父親に対する見切りはついた。自立後に干渉することは一切しないということを誓う。
いつもは自分の意見を押し殺していたが今回はじめて自分の意見をぶつけてみた。案の定向こうは論理的に考えを返してくることもできず、大いに無能を晒す結果となった。
そもそも知能の低い猿のような父親に自分が勝てないはずはないので、楽に倒せることは自明であった。唯一畏怖すべきは経済的制裁を受けること、暴力に訴えられることであり、今後も細心の注意が求められる。
自立さえしてしまえば彼の自分に対するカードはなくなり只の雑魚と化すのでそれまでの辛抱であると考えるとゴールは近いようで、割と気が楽である。
小中学生だった頃に比べて暴力には暴力で対抗することも可能ではあるが、仮にこちらも暴力で訴えてしまうとそれが経済的制裁に繋がってしまい人生が詰んでしまうことも有り得るので自立前の暴力はリスクが非常に高い。実質暴力は不可能。
大声で相手を威圧することしかできない父親を見てからというもの彼、というよりはそれ、が下等生物にしか見えず知能の低さに納得してしまう。
大声で威圧したり暴力で解決しようとする親を持つ子供は、相手からの一方的なコミュニケーションに従うしかないので、家庭内では奴隷を演じるしかない。親と子の立ち位置が対等ではないことは理解しているが、その立ち位置を王と奴隷の関係に置き換えようというのは勘違いが過ぎる。ただ彼の息子という身分に強制的に産み落とされてしまっただけでなんでも言うことを聞く彼専属の奴隷になる訳がないだろう。貴様はどれだけ親という立場を濫用するつもりなんだ。思い上がるな屑。
このような短い文書ですのでどうせこれ読んでるあなた方には伝わり切らないのでしょうね。読者を見方に付けるためにいちいち状況説明するのは馬鹿らしいのでこのままで。私が叩かれるのは目に見えてますがどうぞ。自分の心中をそのまま公の場に公開することに意味があると思ったのでこのまま投稿します。
肩の力抜けよ お前男なんだろ? 良かったな、いざとなったら父親をボコボコにできるじゃないか 毎回書いてるが、その手の男は一度痛い目にあわせると覿面に大人しくなる これが殴り...