増田は気軽に質問できる中・上級者がいない趣味プログラマか学生さんだと仮定。
どうしても合う合わないがある。
筋肉付けたいとしても、筋トレ無限にできる人と無理な人といるでしょ。そんな感じ。
自分の欲しいものをつくる、なんてのは誰でも思いつく話だと思うんだけど、
自分の欲しいものの中で一番機能が少ないものを、ギリギリ最低限の実装でやること。
Webサービス系に限ると小物で欲しいものって無さそうなので、
もう少し違うジャンルで作るのがいいと思う。
最近なら自分専用のLINE botとかいいんじゃないですかね。
2番目のプログラミングコンテストは向き不向きが激しいとは思う。
サービスを作るのに比べると短時間で深く集中する感じになるので、これはこれでオススメ。
最初はAtCoder過去問、AOJ、ProjectEulerあたりを試してみて合いそうか考えるのがいいと思う。
Web系だと仕事に直結はしないかもしれないけど、頭の使い方みたいなところは磨かれるはず。
人材紹介会社が作ってる同種のサービスだと、問題のレベル感としてトレーニングには向かない印象。
簡単すぎる問題を解くくらいなら小物作りでも実戦経験を積むべき。
最後は縛りゲー。つまり、あえて整備されていない道を開拓していく。
いかに金をかけずにWebサービスを公開・維持できるか、というテーマなら
各種サービスの無料枠とかAWS Lambdaとかを駆使して頑張るような話。
もしくは、先人が少なめのソフトウェアについて深掘りするとか。
たとえばAtomやVSCodeの自分専用プラグインなら最初のオススメ内容にも合う。
一応ProgateでHTML+CSSあとRubyとPHPは勉強した、もう一度最初から勉強しなおしたのもある けどここからどう発展すればいいのかが検討つかなくて悩んでる。 パーツの構造は分かっても組み...
増田は気軽に質問できる中・上級者がいない趣味プログラマか学生さんだと仮定。 仕事じゃなく自分のためにコード書くのって モチベーション維持みたいなウェットな話が結構重要な...