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2013-06-09

■フェミニストは左翼か？

自分が悪いという事を理解できず、さも相手が悪いかのように吹聴するのがフェミニストだ。

フェミニストは左翼の得意とする思い込みと嫉妬、理屈を伴わない感情論を振りかざす。

女性専用車両の設置では、痴漢されるという思い込みを信じ込み襲われる心配のない人達の被害妄想が具現化した結果だ。

はっきり言って、設置は無駄だ。

実際、痴漢は今でもどこででも日常的に起こっている。

その理由は彼女らが女性専用車両だけじゃ飽き足らず一般車両をも女性専用車両かのように我が物顔で居座るためだ。

居座った結果、多くの男性が躊躇し避ける、サラリーマンが辟易して女性から意識的に離れている。

それにもかかわらず女性はこうした空気を読んだ彼らの配慮を逆手にとって座席にしろ、吊革にしろ様々なスペースを独占する。

彼らには痴漢をしていなくてもそう叫ばれただけで人生が本当に終了するが、彼女らにとっては自分たちの権利を行使しただけなのだからタチが悪い。

日本は謙虚を美徳とする民族だが、この彼女らは厚顔無恥かつ思い込みの激しい無理解者の集りのため大抵自ら痴漢行為を招いているし、それを楽しんでさえいる。

女性が愚かな生き物だという批判があるのはこのためだ。

フェミニストは、このように我が物顔で車内を闊歩する女性の権利を守り、気に入らなければ簡単に人生を破滅させられるぞという脅しを掛けるのである。

フェミニストの大半はこの異常な現象に何ら関心がない。

自分にとって都合が良ければ他の人の権利など眼中にないのだ。

この観念は、左翼の行動心理に酷似し、またそれに基いたようにも思える。

フェミニストが右翼活動家という話がないのは、自分にひたすら甘い人間は左翼の典型的特徴とフェミニストという人間を見るとその同一性が合致するわけだから、

さながら左翼活動家であるように振る舞う事がゆくゆくは偽りの女性蔑視社会を正すことに繋がると本気で信じ込んでいる。

彼女らにこそ専用の精神抑制車両が必要だと考える。

追記：これに執拗に統合失調症だというようなトラックバックをたびたび見かけるが、左翼はこの正論に対して揚げ足を取るしか手段がないようだ。

Permalink | 記事への反応(1) | 13:56

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