はてなキーワード: 社員研修とは
これは僕一個人の体験談に過ぎませんが、体育会系って本当に理不尽な考え方をしていますよね。
中学の頃運動系の部活をやっていたんですが、スケジュール通りに練習を終えて休憩に入っても先輩から「水を飲むな」と謎の圧力を掛けられておりました。
健康管理は自分でするつもりでしたし、予定もちゃんと終えていて何も悪いことをしていないのにこの仕打ちは酷いと思いましたが、
現在話題になっているアムウ○イなどの社員研修を替わりに請け負う会社でも同じような虐めがありますよね。
あれって何なんでしょうか。普通通り物事を考える頭があれば他人にそんな事できないはずなのですが、何か根本的に倫理観が失われている様に感じられます。
人間として欠陥があるのでは、といつも疑問で仕方ありません。
先日、久々に友達に会うことになって居酒屋で飲みながら話をしていた時のこと、その友達の知り合いが起業してかなり儲けているらしいと聞く。高級車を乗り回し毎日高い店で仲間内で大騒ぎをしているらしい。最初は羨ましいなどと思いながら聞いていたが、聞けば聞くほど、それはブラック起業という奴なのでは?と思う節がちらほら。そこで、会社を経営している友達の友達がどうやって金を荒稼ぎしているのかをここに書いてみる。
何時が始業で何時が終業なのかという決まりがなく「お客さんの都合に合わせて」勤務時間が変わり、それにより発生する残業は給料に含まれない。サービス残業。美容室に通うお客は例えば結婚式だとか、そういう理由で朝早くに髪のセットとかをしなくちゃいけない場合があるんですよね。自分は男なのであまりよくわかりませんが、そういう理由で通常よりもかなり早くに出勤する場合もあるらしい。
昼間は忙しくお昼ごはん抜きでそのままぶっ続けで働き続ける事もあるらしい。また、トイレにいく時間がない場合もあり、従業員は大抵は一度は膀胱炎を経験する。(夜におねしょをしてしまう事もあるとか)過労死するケースはまだ出ていないが、ストレスと過労からくる円形脱毛症?らしい病気に掛かる事はあるのだとか。
ブラック企業はハードな仕事の連発だから辞めていく人は多いんじゃないか?と聞いた。友達曰く、どうもそこにこの美容師業界特有のからくりがあるらしい。
詳しくはわからないが、美容師は経験をつむためにお店に何年か勤務したという実績がなければならないらしい。何年働いたから、この免許をとるための試験を受ける権利がありますよ、とかそういう感じで。で、美容師学校を卒業してまだ経験の浅い人がそこのお店には実際に沢山いる。
海外にみんなで社員旅行。今年は台湾とか行ったらしい。ただ、そういうのがあるんだから給料は少ないけど我慢してねっていう話をしたらしい。
仕事が休みの日に社員を呼び出して研修をさせる。美容関係の研修じゃなくて、社会人の云々?ちょっとうる覚えだけど、とにかく美容関係ではないらしい。しかも有料。
研修費って会社から出るもんじゃないのか?って思ったんだけど、聞けばこれにもからくりがあって、研修をする講師と社長がグル。社員から研修費っていう名目で金を絞りとって講師と二人で山分け。こういう金の儲け方があるのかと呆れてしまった。
このからくりはちょっと友達もよくわからなかった。社長に教えてもらえなかったらしいけど、聞いた限りだと、さっき書いた「美容師は経験をつむためにお店に何年か勤務したという実績」を店の人に証書として書いてもらう。それを持って国家資格だのなんだのを取りにいくんだけど、その会社の決まりとして色々と条件をつけて、条件を満たせば証書を書くという感じ。これって違法じゃないのか?って思ってしまった。いや、そもそもサービス残業が違法か。
その市内の店は社長の店が殆どで、安いのでお客も沢山くる。結局他の店は儲からず潰れてしまい、社長の店ばかりになる。で、免許を取るためには美容室に勤めなければならないが、市内の美容室はほぼ社長の店だから、親元から通ってなんとか生活出来てる美容師の卵達はそういう店で働くという結果になる。
なんだかなぁ、と思った。
新卒で入った会社を皮切りに、今日に至るまで数々のベンチャーを体験した私。
上場してるところも従業員数が多めのところもあったけど、だれも無茶苦茶過ぎ。
ちゃんと社員研修してほしかったっつーの。
一人の能力に期待しすぎ。
しかも中途に…。
社内にできる人がいないからって、中途に頼り過ぎ。
雇った中途は全く育てようとしないし。
提出した書類をよくわからん理由で没にする割りには、マニュアルねーし。
理由も論理的に言わねーし。
何なのよ、マジで。
基本的に指示は丸投げで適当。
仕事できないのに役員だったり、愛人が秘書してたり、ちゃんと能力評価しろっつーの。
私がどんだけ社内改善に貢献したか、わかってんのかっつーの。
おかげでスキルは身に付いたけどさ。
私は甘えてるのかもしれないけど、仕事って盗むものだけど、ちゃんと研修させてください!
もう嫌だ。
ベンチャー独特の縄張り争いも大嫌い。
というわけで、ある優良企業二社に専属契約してもらって働いてます。
あ~ここまで長かった!
なんか最近また差別問題が絶賛好評中らしくて、差別はやめようとかいう社員研修を受けた。
北海道出身なので、差別差別と騒いでるほうがよっぽどウザイ。これ、北海道人みんな感じてると思う。
北海道人はそういう出自で差別するとかが感覚的に全く理解できない。「え?何が得するの?」ただでさえおっとりしてんのに、収穫が増えるわけでも大漁になるわけでもない儀式に参加するほど暇じゃない。そんな暇があったら家でゆっくりゴロゴロする。
その研修でどうも釈然としないのは、ただ差別はいけない、やめましょうというだけで、根本的な解決方法というものに全く触れていなかった。
挙句に、差別があることをしっかり認識しなさいとまで言い切っていた。何で差別と係わり合いの無い人の首根っこを捕まえて「差別があるんだよ、差別が! 差別すんなよ、絶対だぞ、分かったか!」って言わなきゃならないのかと思った。
アツアツのおでん。
お前、分かってるだろうな! 絶対俺に触るなよ! 絶対だぞ!
わかってるわかってる!
ドンッ! ビチャ!
うぁあああああああああああっちーーー!!! ギャーーーー!
まさにこれと同じことをやっている。お前は上島か!っと内心思った。
何が酷いって、「被差別部落問題を知らなかったのに、知ってしまった為にそれに加担した。」と言う人の例を挙げて、普通の人でもこうなってしまうみたいなことを説いていた一方で、知らないでは済まされない、差別があることを認識して周知せよ、でも差別するな。と、差別を無くしたいのか増やしたいのかまったく訳がわからない。
この普通の人は「インターネットで被差別部落問題を知ったのでついやってしまった」みたいなコメントであったが、そもそも知らなければやってなかったんでしょ? 差別を認識するから差別が起こるのに、それを宣伝して回るってどういうことなんだろ。
差別問題を風化させるのは良くない、よーく認識せよとか言っているが、大人がそんなことで大騒ぎしなければ、子供同士はそんなこと全く意識せずに仲良く遊んでいられるんだよ。「お前は差別されてる人間だ。」「お前は差別している人間だ。」大人がそう言った瞬間にドッガーン!と分厚い壁がせり出して、二人の関係は修復不可能なしこりを残す。
近くの公園では白人の子供も黒人の子供も東南アジア系の子供も、もちろん日本の子供も何も問題もなく遊んでる。そりゃあ喧嘩もすることもあるが、おもちゃとか砂場の領地のとりあいだったり滑り台の順番だったりで、相手の見た目で喧嘩している子は1人もいない。この公園では大人は介入しないのでそれが良いんだと思う。
差別問題なんてきれいさっぱり忘れたその瞬間にそれ以上の差別はなくなるんだよ。口実がなければ差別しようがないし、しようという発想にもならない。
とは言っても、差別が完全な利権と化した状況では、そういう本来の目的とは別に状況を維持しつづけたい勢力がいるもんだから、差別して無くても差別されていると主張する人が居なくならないんだが。
もし、当事者で差別問題を本気で解決したい人がいるならさ、引っ越せばいいじゃん。戸籍分割して本籍変えればいいじゃん。
で、東京に来たらいいじゃん。あんたの出自なんてだれも気にしないから。好かれるか嫌われるかの評価は、アンタの話が面白いか面白くないか?それだけだから。戸籍を遡ってまであんたらを調べる暇人いないから。せっかく若い世代では風化してるのに、自分たちで蒸し返すこと無いでしょ。
もし、部落だのなんだの言う奴が居たら、逆にどん引かれて二度と呼ばれないから。
それはいや、戸籍が自尊心だ、変えたくない、引っ越さないって言うなら・・・
だったら自信持って堂々としていろ! ガタガタ抜かすんじゃなーよこのすっとこどっこいが!
アタシはあんたを差別しているほど暇じゃない! そんな暇あったら家でケーキでも焼くわ! 昨日作った焼きプリンは我ながらウマカッタ。
俺はああいう仕事をしていたからわかるんだけど
自分自身もそれっぽい職場で働いて観察してなんとなく思うのは、
「朝も夜もない部屋にいると人間の体内時計は一日一時間ずつ狂っていく」
というか、
進むべきメルクマークが示されないと大多数の人間は簡単に沈む。
企業の社員研修でも与えられた動機付けを自分のものとするのに1〓2年は見ると思うし、
そういってことを期待するのは結構酷かなぁ、という気がする。
って感じで、
「よい弱者」「悪い弱者」が存在するというのはそもそも主観的判断にしか過ぎないと思うのだが。
そもそも現時点でも議論(感情論を含め)が分かれてしまうわけだし。
また弱者というのはどちらかと言うとマイノリティであることも多いわけで、多数決で彼らの処遇を決めるというのも本当は難しいのだろう。
まぁ、行政レベルでは「よい」「悪い」を判断するのにもコストがかかるわけで、一律「救う」を基本方針とせざるを得ないのだろうね。
現金より給食費無料に白とか言ってる人いるけど、せいぜい数千円数百円の給食費より数万円の手当てのほうがいいだろ。常考。しかも給食やってない地域だってあるんだから自治体のやる育児支援ならともかく国がやるなら現金がベスト。使い道だって自由に決めれるし。学費無料だって同じ事。高校大学に行かない人もいるんだから無料にするより現金がいい。ましてや大学院なんか行く人少数派なんだからそれの無料化まで言い出すのは我田引水杉。自分の利権拡大したい人がしゃしゃり出てくるのは少子化対策でもありがちなことだけど。それに塾や家庭教師や書籍の購入は税金で補助されないのに大学高校だけ無料にしたがるのは何でだろ。教育なんか学校以外でもやってることなのに。会社で新入りに仕事教えても国からカネもらえないけど、大学教員が中学レベルのこと教えたら学生が居眠りしてても税金つぎ込んでもらえるんだよな。理不尽。どうせなら高校大学と限らず大学院も専門学校もスポーツジムや英会話スクールも本もPCもネットも社員研修も全部税金つぎ込んで無料化すべきといえばいいのに。