はてなキーワード: アンダーパスとは
→ 嵯峨野線(山陰線)は、京都駅から梅小路京都西の間(梅小路公園横付近から京都駅まで)に単線区間があることにより、嵯峨野線の需要が大きいにも関わらず増発が困難である。また、車両の増結は他の駅の改修も要することから非現実的である。
→ 京都駅東側(京都芸大崇仁キャンパスの南側付近)で地下化した場合、河原町通のアンダーパスと交差する可能性があり、かつ東福寺駅の北側で地下化した場合は鴨川と交差することから東福寺駅の地下化も必要となるため、費用が高額になりすぎる。また、北陸新幹線新大阪延伸を考慮し地下を使うことは避けた方が現実的である。
→ 現行の奈良線の系統はすべて嵯峨野線へ直通(現行通り6本/時)。その上て、需要に応じて嵯峨野線(京都折り返し・最大8両)を適宜追加することで本数調整を実施。
→ ちゃんとした計算はしていないが、阪和線をモデルケースとして計算すると現行より輸送量が増加するのでは?(詳細な計算は未了)
→ 奈良線側は、現状京都芸大崇仁キャンパスの南側付近に多少の空き地があることからそれを活用する。嵯峨野線側は、京都鉄博のSL線を拝借した上で工事を実施する。よって、支障なし。(京都鉄博SLユーザーはごめんなさい)
私の叔父と叔母が住んでいる前の道が箱根駅伝のコースになっているので、正月は箱根駅伝のテレビ中継を見ることがあるが、
京大卒と東大卒の叔父と叔母の感想は「箱根駅伝はコースは面白いけど、大学は早稲田以外はほとんど聞いたこともない学校だからよくわからんね」というものだ。
あの夫婦にとってみればどこの大学を出たかなんていう経歴はあってもなくてもどっちでも同じようなものだ。
一度京都駅伝の中継を見ていたことがあったが、そのときも「紫明通は中央に緑があってきれいな道で」とか
「白川通のあたりは冬になったら雪が積もりやすくて」とか、道路の話しかしてなかった。
そういえば駅伝のときも「ここは昔は京急空港線の踏切があって…」とか「ここは最近アンダーパスになったけど選手は地上を走るんだね」とか言ってたから