テレビに多数出演したりするほど人気ではないが、名前を聞けばそれなりの人が知っているであろう中堅どころのテレビタレントである。
あなたが銭湯などで不特定多数のチンコを見たことがあるならば、遭遇したことがない人はいないであろうシャウエッセンのような一般的な包茎。
私が生涯見た中で一番大きかったチンコは、旅行先の沖縄のホテルで見た男のチンコだった。
彼の大きさは凄まじかった。
花の蕾のように存在感のある大きさをした亀頭、アナコンダのように太く長い茎。
彼が浴槽から上がり脱衣所に向かう時、私は彼についていった。
彼はツナギを着ていた。仕事帰りにこのホテルの風呂を利用したのだろうか。
ツナギに書いてあった社名をネット検索してもタウンページくらいしかヒットしない。
おそらく、ホームページをもたない地元の工場に勤めているのだろう。
みなさんはどのようなチンコを見てきただろうか?
ソーセージの形にしても、ポークビッツからジョンソンヴィルまで大きさは様々だ。
いわゆる「イチヂク」とか「スッポン」と言われる、先端の皮余りが激しいチンコ。
ナニが彼のチンコを大きくさせたのか?
私は少なくとも家庭環境はそれほど大きさを左右しないと考える。
私が見た芸能人は結構裕福な家庭で育ったそうだがチンコは普通だった。
アフリカのワイルドチンコはキリンの首のように立派なイメージがある。
しかし、ロシアのミリタリーチンポもなかなか侮れない大きさだった。(動画で見た)
日本人などアジア圏のチンコは小さく、ヨーロッパ圏は大きいという統計結果はある。
泌尿器科の医師の研究をもとにした統計もあるのだが、しかしそれらはどうやってチンコの長さを測ったのだ?
それとも患者本人に測定してもらい、結果は自己申告させたのか?
じゃあ医師が測っている途中に患者が甘勃起くらいはしなかったのか?
自己申告なら患者が虚偽申告している可能性もあるのではないか?
プライバシーの問題だから、と言及を避けているが統計はデータが正確かつ膨大なものでなければ意味をなさないのではないか?
チンコに関する情報はネットに散見されるが、私はこれらの情報を鵜呑みにできないのだ。
なんでこんなことが気になるのかというと、私は大きいチンコを見たいのだ。
世界最大のチンコはネットで見れる、しかしそういうものではない。
あれはおそらく、先端肥大症などのホルモンの異常によるものである。
仲間内で銭湯に行った時、「お前ってチンコでかいよなw」と言われるチンコが見たいのである。
近年情報社会となり、私たちがどのような人でどのように生活しているかはデータ化されている。
そこにチンコの情報を加えればあら不思議、チンコの大きさと人の生活の相関関係が見えるのだ。
私が見てきたチンコの経験上、チンコの大きさは正規分布の形に近いと考える。
では、平均±2SDの人々はどのような人でどのような生活をしているのか?
興味が尽きない。
もしよければ、コメントで書き込んでみてはくれないだろうか。
私は12.2cmです。