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なんかもう爆発的な大流行。
流行り始めの頃って「ティラミス美味しい！」って騒いでる人がミサワっぽく見えてたけど
流行りがある程度大きくなっちゃうと「俺ティラミスとか興味ないし、食べたことないなぁ。美味しいの？」
って言ってるほうがミサワっぽくなってきてて
流行りに流されない俺かっけーー！
みたいな意識が透けて見えててかっこ悪かった記憶があるんですよ。
っていうかさ
擬似屋根とか作って、自動で雪をどどどどどと下ろす装置とかできないの？っていうか油圧とかで
ドクター中松とか作れないの？
うーん、なるほど。
たしかに、イケてるものをミーハーな感じでやることはカッコ悪いことと思っていました。
いうなれば、自分がミサワ化するのを怖がってました。でもみんなそんなもんなんですかねぇ。
ダーツバーは、一度会社の同期と行ったことがあるけど、あまり面白くはなかったです。
イケてるものに限らず、最近おもしろいなぁと思うことがないです。何をするのも億劫で仕方ないです。
小中学生の頃みたいにバカみたいに楽しめることってもう無いんだろうか…
そんなに頑なにならなくたっていいじゃん
イケてると思ったら素直に試してみればいじゃん。
あなたのあこがれる人間になろうとしてなれなかったのがいわゆるリア充。
そしてリア充の内面はイケてない奴、つまりあなたとほとんど一緒。
本物のリア充は理想が高すぎる自己中人間が作り出した虚構であり、そんなものはどこにも存在しない。
あなたのあこがれる人間になろうとしてなれなかったのがリア充。
そしてリア充の内面はイケてない奴、つまりあなたとほとんど一緒。
つまり、リア充とは理想が高すぎる自己中人間が作り出した虚構であり、そんなものはどこにも存在しない。
イケてる風なことは、実際やってみるとやっぱり楽しかったり居心地良かったりするもんだよ。
俺、童貞なんだけど、イケてないと彼女できないって思ってしまっている…だから、そういうのに憧れるんだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20110220222251
の読解はこんなん。
人の名前の「真綾」とか「真礼」などは、マーヤじゃなくて、ま・あやと分かるように発音しろと思う。そうでないといろいろかっこ悪いと感じる。私の日本語感覚と美的感覚とは異なる感覚の地域・文化の人にはむしろそちらのほうが自然に思われるのかもしれないが。
世間体の為にイケてる風を装うのってすげぇくだらねぇなぁ～と思う。
そう思っていて、そういう人たちを軽蔑してるんだけど、でもどこかでイケてる人たちを羨ましく思う。
ダーツバーとか、英会話教室とか、スノーボードとか、好きな映画は「時計じかけのオレンジ」とか、BURBERRYとか、フットサルとか、ナンパとか、昔はやんちゃしましたとか、大前研一とか、ドラッカーとか、MBAとか、青山のカフェとか。
イケてる風なものとは全く無縁の生活をしているから、本当は羨ましいんだと思う。でもこれってイケてる風を装ってやっていることだとしたらとても痛々しい感じだよね。地獄のミサワだよね。いわゆるリア充というのは、こういうのを好きでやっているのかイケてると思うからやるのかどちらなんだろうか。
オレは誤解しなかったが？読解力が低いのでは？
いや、しかし世の中の一般的な読解力はそんなものなのかもな。
まあ増田で読解力に期待するほうがアレか
期待をさせておいて悪いのだが、うちは決して揚げ物はしない。
