春だなあ厨参上!俺!
セックスはどうでもいいから、撫で回してふにゃふにゃにさせて、一緒にふにゃふにゃになってふかふかのベットで朝までゆっくり寝たい。
ええと、君の人生がいまここで終わってはいけない理由は、何かあるのかい?
男友達とセックスした。
たくさんたくさん体中を撫でてくれて、とても気持ちよかった。
体中の骨がゆっくり溶かされていくような感覚。
力が抜けてふにゃふにゃになってしまった。
何度も何度も「かわいいよ」とか「きれい」と言ってもらえてうれしかった。
なんか頭悪そうだから簡単に言ってあげると、
旦那さんが「浮気するような女とは一緒にいられない。離婚だ」って言い出したら、
君は数百万単位の慰謝料を旦那さんに支払わなきゃいけないことになるんだよ。
ま、せいぜいバレないように気をつけることだね。
正確にはまだ終わっていないけれど(修了は来年3月だし)、一次面接すら進めない事ばかり。
最近は朝起きたばかりの時と食事をしようとしている時に気持ち悪くなる。今も胃かどこかがムカムカしてて気持ち悪い。
正直、履歴書とか書ける状況じゃない。
さらに、最後の頼みにしていた大学推薦が使えないかもしれない。
使えるならまだしも、使えなければ・・・。
学部生の時から、勉強にしろ、バイトにしろ、部活にしろ頑張ってきたつもりなのに、こんな人生の終わり方になるとは・・・
投資の過熱と実体経済が関係ないなら、いくらバブルが大きかろうと実体経済に良い影響も悪い影響もないはずでは?だからその場合バブルが大きいほど崩壊する時の資産価格の下落が大きい事まではいえても、実体経済への悪影響が大きいとはいえないはず。
逆に投資の加熱が実体経済に影響与えるなら、それはメリットでメリットのどちらが大きいかを示さないと駄目なはず。
もし「市場原理から適正に決まるべき資産価値」からの乖離が小さいほど実体経済に良い影響を与えるならバブル崩壊は実体経済を改善するはず。
ため息出そうな時は深呼吸にすりかえることにしてる。つっかかられても「深呼吸です」って答えると、切り上げてくれる。
ため息がどうこういう人は、何かしらあてつけられる要因を抱え持ってるせいで過敏になってるんじゃないかな。もしくは被害妄想癖持ちさんとか。
第二次世界大戦の敗北から、国土を復興し、先進国に追いつくという目的を達成するのに、規制・許認可による制御された競争が必要であり、利権を独占したい企業・団体と、利害関係が一致していたという事である。
これは違うだろう。高度成長期のころは規制はゆるかった。そのせいで公害とかの問題はあったけど。70年代以降に業界保護目的の規制が増えだして低成長になった。先進国に追いつくための役には立ってたとは言いがたい。官僚統制で成長したなんかただの都市伝説。
これ見て思い出したが卒業アルバムとか文集は全部古紙回収に出したわ。
見ることもないのを保有するよりリサイクルしたほうが有意義だよな。
企業・団体献金は、効果があれば賄賂だし、無ければ背任である。企業・団体献金が長く続いてきたのは、公共事業に参加したいとか、規制・許認可で既得権を維持したいという企業・団体に、政治が従ってきたというだけでしかない。
第二次世界大戦の敗北から、国土を復興し、先進国に追いつくという目的を達成するのに、規制・許認可による制御された競争が必要であり、利権を独占したい企業・団体と、利害関係が一致していたという事である。国家の方針に沿って活動するならば誰でも良く、誰でも良いのであれば、献金をしてくれる所であっても良い。先進国に追いつくまでは、それで良い。しかし、追いついてしまってからは、その構造が問題になってきている。それらの利権を金で維持している存在が、守旧派となり、社会の構造を時代遅れのままに維持しようとして、矛盾を発生させてしまっているのである。
献金は、民主主義を実行していくコストであり長い歴史の結果であると主張している者がいるようだが、公民権が無い企業・団体がコストを負担するという事を、異常だと感じない程に、その状態が続いた為に、理性が狂ってしまっているのであろう。
個人献金だけにするという話もあるが、企業・団体が個人に変わったとしても、本質は何も変わらない。献金に見合う利益があれば賄賂であるし、なんの利益も無いのにお金を出す人がいるわけが無い。
政策や調査を請け負うシンクタンクを作り、政党助成金や企業・団体からのコンサルタント料をそこに流し込んでという、アメリカ的なやり方も、否定するべきである。
私は、著作物使用料やミラーサイトの公認料という広告宣伝費から賄う方法を提案している。
必要悪は、対策が無いから、やむを得ず行われる物である。より良い方法を開発できない者が、それから利益を得るようなことは不当であるし、長年続いてきたから正当な手法であると主張するのは、無能を晒してきたというだけでしかない。
男オタの萌え話って言ったら「ツンデレで誰かいいキャラいる?」「アフタの百舌谷さんとか最近どうよ」「あれはメタツンデレであって純粋なツンデレではないだろ」「メタ言いたいだけだろおまえ」「百舌谷さんはツンが過激なのが萌えるな」「ルイズとか最近はデレすぎてダメだよな」「まあゼロ魔はちょっと引き伸ばしすぎな感があるな」「ティエリアは俺の嫁」とかそういう感じの話だろ。いやこれもキモイことはキモイけど。三次元見ておっぱいおっぱい言うのがオタクなわけないだろ。
中国から合法的に資金を持ち出す事ができないのに、なんで中国企業は原油や資源の買い付けに資金を出しているのかという疑問がきた。
中国の企業が全て民間企業だと思っているから、このような勘違いが発生するのであろう。中国の企業には、外資系企業と、民間企業と、国有企業の三種類がある。このうち、原油や地下資源の買い付けに資金を出しているのは、国有企業だけである。それ以外の企業には、そのような活動が認められていない。したがって、合法的に資金を持ち出す事ができないのである。外資系企業ですら、輸入は国有企業を通さなければやれないので、物資を購入する事で資本を国外に持ち出すという事ができない。輸出はいくらでもできるから、外貨を中国国内に運び込む事はできても、それを持ち出す事ができない。中国の現実に気づいて撤退しようとする前に、山塞(コピー商品)を作り、もし逃げ出したら、怒涛の如くに市場にこれらのコピー商品を流し込み、ビジネスを潰すと恫喝する。山塞を取り締まらないのは中国政府の意思であるし、騙されていた事に気づいた外資系企業に中国の国益に反する行動を起こさせない為に、中国政府自身が山塞を作る指示を出し、輸入品である原料や生産機械の手配をする。これによって、中国から外貨を持ち出せるのは国有企業だけとなっている。中国は、投資したお金を回収できないブラックホールなのである。
中国の国有企業の活動は、石油や地下資源だけではない。SWFとして金融資産を買い占めていたり、その一環として、外資系企業に資本参加していたりという事がある。
そして、昨今の金融危機で外資の中国への投資が止まっているが、実際には、中国に投資する外資が存在している。この外資による投資が、実は、中国の国有企業が、海外から中国に資金を戻す行為である可能性が出てきている。
外資が中国に入れたお金を、中国の国有企業が国外に持ち出し、再び、別の外資の投資に見せかけて、中国にお金を戻しているのである。
中国は順調に経済成長していて、投資対象として有望であるという印象を作り上げ、何も知らない西側企業を中国に引きずり込む手段としては、ローコストで効果が大きい手段と言える。
だが、中国を一つの企業としてみると、外部に投資として出したお金を、再び中国に投資させているのだから、循環増資をしている事になる。
本来ならば、国外投資の回収とするべきで、海外投資の株式や持分として取得している資産の裏付けとなるべき現金は、再び中国に戻されてしまっているとなる。そのお金で、再び海外の企業やファンドにお金を投資しているとなれば、海外資産の帳簿上の残高は順調に増加するし、外資の中国への投資も途切れずに続いているという状況になる。
これは、民間企業がやると不正経理である。不正を取り締まるべき国家が、まさか、やらかしてはいないと思うのだが、中国に投資するという外資の裏を取ろうとすると、その出自が、どうにも胡散臭いのである。
バブルは「市場原理から適正に決まるべき資産価値」と「投資の過熱によって底上げされた見かけの資産価値」の乖離、
バブルの崩壊はその幻想が崩れて本来あるべき状態に急激に戻る現象を指します。
バブルが大きいほど落ち込みも大きいというのが必ず成り立つなら、
定義からこれは必ず成り立ちますが、
これは成り立ちません。
そらわかってるよ、わかってるけれどもさ。
ため息つくことで何とかギリギリの部分を保ってるんだよ。
・・・と言っても甘えだよな、これは。
陣内乙。君のコントは説明し過ぎなんだよ。