はてなキーワード: ノルマとは
夏前に向けてだんだんとまた忙しくなってくる周りの環境の私なんだけど、
この週間がいいことに24時以降には寝ない感じで結構早い目に寝る週間をなんとかキープできてるみたいな感じで
そこそこに良好な結果のグラフ睡眠グラフを描いていて良いと思うのよね。
すっかり最近1日1勝のノルマも忘れていた『ステラーブレイド』で夢中で忘れていたスプラトゥーン3も
ガチャ回しに行くだけは最低限の起動をして、
あっと言う間に2年経ってない?
次シーズンで一応の当初に行っていたアップデートは終了とのことで、
追いかけていたXマッチやるんだ!ってことはすっかりもうS+ランクにすら到達できないもはや諦めの気配漂わせつつ、
人気のもので水ものだからとりあえず2年は追いかけてみようのラストのシーズン3か月は
ちょっとは頑張らなくちゃなーって思うけれどね。
2回目の周回プレイは1回目で行わなかったことを全部できることやって
おおよその遭遇するサブクエストはこなしたつもりよ。
今まだ3周目だけど、
私はもちろんそのボスチャレンジに丸腰で最弱のイヴの状態で戦えるそれなんてマゾなの?って
いや丸裸じゃない!
せめて好きなコスチュームで着て戦うものだと思っていたけどまさかの防御力ゼロよ。
しかも
それのギアが、
その代わりに防御力さげるしな!ってギアが3つてんこ盛りに装備されていて、
まさに最弱の極みじゃん!って
しかも回復アイテムが最大8回まで使える様になるのが3回までしか使えないし
しっかりガードしていかないと到底勝てないモードの丸裸で挑む感じなの。
文字通り丸裸ね。
それをどうしても喰らってしまうのよねー。
そこがもっと上手に立ち回れないと勝てないなってところがネックよ。
でもノーマル通常モードで最新のセーブ状態のイヴでボスチャレンジに挑むと
つーかさ
フィールドの雑魚敵の方が数匹に囲まれると逆にボスよりも凶悪で強くなるこの逆転現象があって、
3周目だから雑魚敵の処理もおまかせ!とは行かないところが強い雑魚敵のたる所以なのよ。
だから最近はちょっとスプラトゥーン3より『ステラーブレイド』を楽しむ方の時間が多いわね。
あれ絶対それだけでもうずーっと見続けられるし、
ストーリーを追っていくために周回クリアは時間がかかんのよね。
もちろん楽しみながらやってるけど、
もちろんその条件には周回クリア何回かしたとか条件を付ける必要があると思うけどね。
際限なく上がり続けるブレイドの攻撃力も遂にはマックスまで上げきってしまって、
住人のメモリースティックやそういう街で拾える文章はコンプリートできてないので、
どちらかというと、
それを集めて解き明かさなくちゃって思うわ。
これがまた細かいところにあって厄介なのよね。
一応マップ上に調べられるオブジェクトをサーチできる機能もあるけれど、
そんでサーチして見えるオブジェクトにどうやって辿り着くの?って方法が分からない行く場所もあったりして
そこが行けそうで行けなさそうなところがモヤモヤするところよ。
忙しいけれどイヴ見るだけで癒やされんので
うふふ。
大きなお椀を買ってきてよそって食べる迫力のあるお味噌汁は美味しいわね
手前味噌だけど。
ってお味噌汁だから手前味噌とかって言ってるわけじゃないのよ。
炭酸レモンウォーラーが忙しいときには楽チンウォーラーなのでこの時期ぐらいから超重宝するわ!
夜のハイボールも楽しみよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
失敗したくない
返信めんどくさい
返信したら期待されそう
すぐ出品しないとだめなきがして
失敗したくない
打つだけだのに なんかだるい
どれが正解かわからない
意味もなく 脈絡もなくが好き さっさと失敗してください成功しか残らないんで
この世は ポケモンゴーでなんとかなってる
統領 浮気しないよねなんだかんだ
思い出すんすよね 10分くらいにある 山の中とか25日 黄色ジム
土日いく 連れ出してくれたのはポケモンゴー
てつがくどうこうえん みなとしおかぜこうえん
すべてに楽しいことが起きて
かみしゃくじ むさしのこうえん しょうわきねんこうえん
全部にエピソードがあるんすよね みんな同じ行動してきてたんで
一番忙しいのは7月で これのよってあとがめんどくさくなるか決まる
やるぞやるぞみたいになるんだったら
多分8月後半くらいからやるか
9月は刺激されて 内容変わるんすけど
オセンチなんですよ
思っちゃったことにショックで
うちこんな頭悪かったっけ
あせらずに そこまでうちできあがってないよ
いっちゃんさいゆうせんすべきことがわかんないし
こうしたほうがいい 正しい方向はわかるけどその順序がわからない
しろかくろかはっきりさせるのがよくない
きょうブルーです
酒飲みたい バカの酒のみたい翌日わあってなりたい
定時でパフォーマンス出して他の人と同等の仕事量こなしてるというならともかく、他の人より少ないノルマを終わらせもしないで定時3分前には終業報告する人が努力してると思うか?
『King&Prince出演の花火大会 終電が…新山口駅に帰宅困難者』https://mainichi.jp/articles/20240523/k00/00m/040/073000c
JR西日本の職員がとんだとばっちりで大変気の毒なのだが、そもそも何でそんな大勢の帰宅困難者が出たのか。山口きらら博公園にイベントのサイトがあったので見てみたが、公園の駐車場は開催日の前後数日から一般利用が禁止されていて、周辺の道路渋滞の予測も告知されている。まぁそもそも夜の開催なわけで一般車両とバッティングして渋滞したわけではなさそうな気がする(まあ現場にいたわけじゃないから断言はできないが)。
https://www.kirara-memorial-park.jp/event/2024021400454/
数万人のイベントの規模感って分からんなーと思ってちょっと考えてみた。計算や論理がおかしかったら誰か教えて。
動員は約3万人とあったので、全員をバスでどこかの鉄道駅に連れていくとしたら観光バス1台に補助席入れて60人乗ったとして延べ500台の車両が必要になる。路線バス用のバスを用意していたなら80~100人/1台程度で延べ300台だが、地方都市で100台単位の路線バスを1日手配都合できるとは思いにくいので、まぁ一般的には周辺の観光バス屋さんなどから貸し切りバスをかき集めるのだと想像する。
記事には『広島、博多、岡山、小倉行きのバスや、約10キロ離れた会場と新山口駅を結ぶシャトルバスを準備』とある。
会場から新山口駅までは、渋滞を考慮しないGoogleMapルートだと車で15~20分と出る。ところが渋滞考慮すると40分。この辺の読みが甘くてピストン輸送が間に合わなくなっていたのか?。そもそもピストン用バスの手配数が足りなかった可能性もあるかなぁという気もする。そもそもそんな数のバスが手配できるんだろうか。
広島、博多、岡山、小倉行のバスは高速バスだろう。博多、広島までは約2h、岡山は3.5h、小倉で1.5hぐらいだろうからピストンは難しい。手配するとしてせいぜい1か所あたり5~10台ぐらいだろうか。仮に4か所に10台ずつ手配をしたとして、と考えると、高速バス行先4か所×10台×50名=2千人で割と焼け石に水感がある・・・。
なのでまぁ希望的観測として、高速バス手配については、広島・博多30台、岡山20台、小倉50台=計100台で考えてみようと思う。高速バスの手配自体はおそらくそれぞれの行先のバス会社で手配するだろうから比較的何とかなりやすそうだ。
で、この場合でも「高速バスで脱出組」は5千人。うーんまだまだ焼石に水。
そしてこの仮説、5千人を運ぶ100台のバスが公園の駐車場から順番に連なっている、と考えるとすで駐車場を出るところでフン詰まりが起きてそうな気配もある。バスの全長12m、前後の車間考えて14m×100台=1.4kmだし。
気を取り直して、取りあえず「高速バスで脱出組」を5千人と仮置きして、残り2.5万人を新山口駅までピストン輸送する必要があった、と仮定する。
1便60名を輸送可能と考えた場合、必要な輸送便数は417となる。丸めて420便。
ピストンバスを100台用意したと仮定した場合、1台のバスが4.2往復する必要がある。まぁ切りよく5往復をノルマとする。
20:30の終演直後に第1便が出発して、戻ってくるまで往復30分(片道15分)の最短・無渋滞で行けたとして、最終の5便目が出発するのが23時なので、これは実際は終電に間に合わない人が確実に出そうな仕様である。
そこでピストンバスを200台用意したと仮定した場合だと、1台のバス往復ノルマは2往復なので、これなら余裕が出るが、そもそもピストンバス200台+高速バス100台の計300台が公園の駐車場から脱出するだけでも相当な時間がかかってそうである。公園の出口にはバイパスと交差する信号があり、公園から新山口駅に向かうには右折が必要になるのでこのルートだと更にBadである。
そもそも乗客はバスの乗降にどうせモタモタしやがるだろうからプラス10分ぐらいはあろうし、実際に片道15分でピストン輸送ができるわけがない。
更に、山口県のバス協会のHPで見ると、協会加盟企業の貸し切りバスの合計数は200に満たない。まぁこれは近隣のバス会社からかき集めれば何とかなるが、割高にはなるだろうしこの運転手不足のご時世にどこまで手配できただろうか、と考えると。うーん。
記事には『駅で警備に当たった男性は「自分が到着した午後11時にはすでに1000人くらいはいた。JRの職員が支援物資を全員に配り回っていた」」」」」 』とあって、そんなにこぼれるもんかねーと思ってたが、実際はもっといたんじゃないか…。現場の職員さんや警備員さんたちも本当にご苦労様でしかない。
イベント主催会社は中国地方のイベンターらしく、サイトを見てもそこそこ大規模なイベントをやっている。こなれてないわけでもなさそうではある。また、この花火イベント自体は幕張のZOZOマリンスタジアムでも開催済なのだがその時にパニックが起きたというニュースはないので(https://www.kingandprince5th.jp/fireworks2024/)今回は、もうとにかく「なんでそんな場所で、夜のイベントなんてやったんだよ」という話な気がしてくるが、まぁ病気とか怪我した人とか「パーナさん事件」みたいなパニックにならんくてよかったですね。
ノルマも終えずに定時で帰る。『帰るな』と言わなきゃだめか?
帰るなって言えば残業してノルマを終わらせてくれるならそれくらいしろや
何故そんな嫌いな仕事に就いてるの?
みんな生活のためにイヤイヤ仕事してるの、仕事を選べる恵まれた人はわざわざ嫌味言いに来なくていいよ
スキルが足りている人をプロジェクトにあてがうとその人は成長できないでしょ
「言われたことしかやらない!」みたいに友達に言われたら縁切るよ
無関心型は基本的に出世はしないので誰かの部下のままでい続け、能動的に行動できる人は出世または転職・独立するんだから
部下には無関心型が多いのは当たり前の話でしかない
オタクになりたい!
オタクになりたいなと思う。ツイッターを見てても思うし、友達と話してる時でも。
まあ確かに、自分はオタクだとは思う。なぜなら二次元キャラを好きだしアイドルが好きな頃もあった。二次創作もしてるし...
何より、仕事とか恋愛とかそういう”普通の人”ができること、どんなものより志向が向いているものに対して、自分は全く向いていないから。
でも、しかし、中学生頃に抱えた気持ちがいまだに全く薄れず、二十近くなった今でもまだ私はオタクになりたいと思っている。
田舎の子供だった。小学校入学と同時に違う地域から引っ越してきて、保育園からそのまま持ち上がりのような形で小学に上がってきた同級生達にうっすら疎外感を感じたまま遊んだ。運よく虐められるとか小学校六年間ぼっちで終了とかはなかったけど、みんなのノリに無理やり合わせていたとかが正しい表現かもしれない。でかい道路沿いの、都会と田舎の中間のどちらかと言えば田舎寄りで、遊ぶところも大して無く、親は仕事で周りともノリが合わない。そんな(まあ、普通にぼっちだね)子供だったので、案の定インターネットにはまり込んだ。ちっさい白色のノーパソで初音ミクの消失を聴きまくった。本当に幼少期の記憶はYouTube、3DS、着せ替えゲーム、あとマジックキャッスル(ドットの方ね。懐かし!)とかしか思い出せない。で、順当に行けば普通にオタクになる。ゆっくり実況、音楽はボカロしか聞かない、パソコンのタイピングがなぜか比較的早い、絵を描くのが好きではあったので、コピックも買ってもらった。小学校高学年から中学にかけての私は、その趣味に、...
その自分に、オタクであることについて、誇りを持っていた。インターネットだけが居場所だったしアイデンティティだった。めちゃくちゃ孤立してたわけでもないのになんでだろうとも思うが、めちゃくちゃ孤立してたわけでもなかったから気づけなかったんだろうなとも思う。
で、オタクっていうのは、固まる。中学美術部女子が教室の奥の方で腐オタトークをするように、私にもオタクの友達ができた。そこら辺からか、だんだん気付き始める。
というのも、私は全くと言っていいほど、アニメも漫画も見ないのである。
幼少期からのめり込んだのはYouTube、唯一読んだことがあるのは日常とドラゴンボール、それだけだった。
アニメを観まくり、商業BLを読み漁り、これこそオタク、女オタクの教科書みたいなオタク友達と、趣味が合わなかった。シンプルに言うとただそれだけなんだけども、
私は自分がオタクではないという烙印を押されたような気分になった。今でもそう思っている。
だってオタクが観るのはYouTubeじゃなくてニコニコ動画で、深夜アニメは録画して全部観て、たくさんの漫画を読んでいてその話で他のオタクと盛り上がれる、それをオタクと言うんだから。(今はちょっと違うだろうと思う。自分のトラウマの話をしています)私はオタクじゃなかった。
それと同時にオタクのことも少しずつ嫌いになり始めた。私個人の僻みもあるだろうけど、私が好きなもののことを他のオタク友達に話すと酷いことを言われたり、(例えば私が昔から好きなボカロpの話をしたら「まだ好きなの?」って言われたり)同じグループを推してる友達に私の好きなアイドルを「でもダンス下手だよね」って言われたりした。(トラウマすぎて涙出てきたw)こんなことみんなは言われ慣れてるのかもしれないけど、私は自分の好きなものを面と向かって小馬鹿にされたのがかなりショックで、しかもそれをパンピーじゃなく、仲間だと思っていた同じオタクに言われたもんだから、裏切られたとかではなく、ああ、私オタクじゃないんだ、って思った。逆に全然オタクじゃない、パンピーの友達の方がひどいことも言わずによく聞いてくれたと思う。
そんな感じだったので、元々早口オタクの話を聞く側の人だった私は、ますます自分の好きなものの話を他人にするのが怖くなった。もう否定されたくなかった。自分自身のことを否定されるより自分が好きなもののことを否定される方がきつかった。
で、今。私は女オタクという括りになるんだろうけど、そういうオタクへの憧れは女オタクへの憧れに変わっていった。正直満足に女オタクできてるわけじゃない。というかできてない。
誰かとぬいを持ち寄って写真撮ったり、ヌン活したり、アクスタと飯を撮る、新調したネイルの画像をあげる。私は現代のオタクに必要な『グッズが欲しい』という欲さえ持ち合わせていない。貢ぎたい欲もない、タイムライン上で名前を呼び合ったり、一生誰かとスペースしてたり。私はそのどれもクリアできていない。オタクになれない、オタクできてない、オタクとして失格。私は、オタクとして、女オタクとしてのノルマを、何一つとしてクリア出来なかった。私は女オタクにもなれずに、当然パンピーにもなれない。
じゃあ私は何の人なんだろう。私は何に属している人なんだろう。私は誰の話もわからない。誰にも私の話をわかってもらえない。私もみんなみたいに、誰かと好きなものを分かち合ってみたかった。結局何かのコミュニティに属してみたかっただけ。私はずっとひとりぼっちで...
いやーなんかまた忙しくなりそうで季節到来よ。
それはそうと良いんだけど、
話しかけられたら手が止まると思わない?
こっちは今集中してんの!って時に限って、
ぱぱぱっと集中して仕事やつけちゃいたいわけじゃん。
はぁ。
効率悪いわ。
そんなこと誰も気付いてないのかしら?
いやここに来て私一人の事務所によそのまあ前いた会社の社員なんかが話しに来ると、
ここは憩いの場ではないのよ。
残念だけどお菓子もないし冷蔵庫はここにもないから冷えた麦茶もないのよ。
みんなはここに来て話したいことを一方的に話して気持ちがいいかもだけど
私は今超集中してんの!
もうこういう時はそうそうに撤収して私もここから離れて別のところでパチパチと増田を書くの!
って増田かーい!って
でも話しかけられると手が止まることが分かって欲しい私だってそんな年頃じゃない。
いつまでも夢見るなんとかじゃないの。
そんなもうツイてない日は早々に寝るっきゃないわ!って
すこーんと寝たい気持ちもありつつ、
一応のゲームのノルマログインボーナスをゲットするところまではやっておいて、
起きて爽快すっきりだけど、
この私のやり場のないそういうイライラが募るばかりだわ。
そんなもう重箱の隅をつつく様なことを言いそうな季節と思ったら、
またきたわ!
迷惑メールのタイトルでたぶん「重要!」って言いたいところを「重なら」ってタイトルを書いて送っちゃってる迷惑メール。
あー、
そのたんびに鰻が食べたくなる不思議な「重なら」の迷惑メール。
あれって本当は本当に鰻重ならのお店が出してるのであれば、
いちいちあのタイトルを見ると
鰻の口になっちゃうわ。
鰻の口って言っても私が鰻モノマネをして鰻の口をつぼめて真似ている様子をやってるんじゃなくって
決して私は鰻モノマネをやっているんじゃないの。
観客がそんな歌マニアックすぎて知らないだろ?って思うけど
似てるかどうかも分かってないけど似てる!って雰囲気を出している歓声を上げるようなものよ。
針すなお先生もヘッドホンを逆に付ける湾曲になって頭に載せる方を上にするんじゃなくてそっちを下にして
今で言う
サングラスを逆に下向きに吊り下げるケミストリーの堂珍さんスタイルとも言っても言い過ぎではないわ。
鰻の口になってしまうという迷惑被る本当に迷惑なメールなのよね!
まったくだわ!
鰻なんて身近にないからまた厄介なのよね。
一時期は鰻稚魚不足なんて言ってたけど
たぶんニュース番組で紹介するニュースの魚の枠が1つしかなくて、
取り上げる魚コーナーの枠が1枠なので今日は秋刀魚にしましょう!って
鰻の口になっちゃうんだもん。
でも逆に考えると
鰻のニュースをやればやるほど無いのを分かっていた食べる人の気持ちを盛り上げるから、
鰻価格操作委員会のなにかに引っかかってニュースが取り上げられなくなる、
となるとまた逆に秋刀魚価格操作委員会も秋刀魚のニュースを取り上げたら
秋刀魚食べたい気持ちの人が増えるからダメだー!ってなるのかしらね?
でも今は秋刀魚がない獲れない季節なので
まあたぶんニュースの魚枠の取り合いだって業界図の縮図が見えるわ。
いったい魚枠ニュースどうなってるの?って思っちゃったわ。
一大事よね!
肝心なニュースの内容は忘れちゃったけれど!
うふふ。
ドラゴンフルーツ買っておいたのを食べて包丁でちゃんと切って皮剥くのは簡単なので
つるんとむけるからそんなに面倒ではないわよ。
本当はデトックスウォーターでドラゴンフルーツ使う予定だったけれど、
本当は果肉が赤いドラゴンフルーツをと考えていたけれど
白かったので出来なかったついでもあって、
かなり温めのホッツではあるけれどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ノルマやナンバーがない超ゆるい都内オフィス街のキャバにて昼歴ピー年(現職)、夜歴3年弱の弱弱キャバ嬢やってるけど、一部の派手な土地を除きキャバクラって世間のイメージよりずっと健全だと思う。
私のつくお客さんがたまたま良い人が多いのかも知れないけど、胸尻触りに遭遇したことは一切ないし、セクハラもほとんどされない。痴漢と違って分別ある(?)から「お触りしたいなら今すぐ店変えていちゃキャバに行って」って言えばおさまる。一回だけ胸触ろうと奮闘するキモオジがいたけどガチギレして触らせずに帰らせた。あとパパ活・不倫のお誘いは何度か遭遇したけど断るから何事もなく平和。
むしろ昔勤めてた大手JTCの方が酷いセクハラエピソード満載だった。昔の飲み会では女性社員の乳を鷲掴みで揉んでたとか、在籍中にとある支社長が若手女性社員に局部を触らせてたとか。他にもセクハラ左遷された人いたし、自身もキモい奴にセクハラされて人事に駆け込んだ。社内不倫もいたな。
それに比べてキャバはマジで平和。接待の席を盛り上げたり自慢話聞いてヨイショしたり愚痴聞いてヨシヨシしたり「あなたと話すの楽しい!」とニコニコしたり一緒に歌ったりしてるだけ。場内指名くれた人と連絡先交換するけどお礼と来店予定聞くぐらいでほとんどやりとりもしてない。
あと嬢がほぼ兼業だからかみんなまともな神経してるし普通に仲良い。プラベで遊んだりもしてる。待機中のおしゃべりを楽しみに出勤してるまである。もはやちょっと客側の気持ちかもしれん。
別にキャバのイメージを良くしたいとかは思わないけど、本当に良い意味で大したことないよ。何かのはじまりを期待してる男性には申し訳ないけどね。旦那がキャバ行ってて浪費に怒るのは尤もだけど浮気は心配しなくて大丈夫だよ。大方何も起きないから。
※ちなみにクラブはセクハラやべーおじを複数観測した。会って開口1番「やらせろ」っていう実業家(この人は半分冗談の常連)とか愛人誘ってくるおじとかタクシーでキス迫ってくるおじとか色々いた。キモくて2ヶ月でやめた。
ゲームの話ばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
今その例の『ステラーブレイド』は絶賛周回中で楽しくって良いの。
おかげで、
スプラトゥーン3のノルマの1日1勝!ってのが達成できないぐらい今週は珍しく
そう珍しくスプラトゥーン3もやる暇が無いぐらい
そのお陰で眠いわー。
眠いわーと言うより、
睡眠計測時間のグラフを私はチェックも怠っていたから見てみると明らかに睡眠時間が短くなっているわ。
違う違うとそうマーチンさんが言いそうなほど私は昼間のこれからただでさえ忙しくなりつつあるシーズンで
はぁ、
夏は憂鬱だわーって思いつつも
そんなの吹っ飛ばすまえに梅雨が来るのよ。
今のシーズンがカラッとして過ごしやすくてだんだんとこれからまた夏に向けて、
意外と最近ベストコンディションで過ごせる季節のシーズンは短くなってきているのかもそう実感するわ。
夏は暑すぎ冬は寒すぎてしかも長くなってるしさー
そんな感じよ。
春も秋も一瞬で。
まあそんなことを言ってる場合じゃないので、
あとお腹空いても夜は我慢する食べない胃がもたれるのでそれも要注意よね。
とにかく良く寝ることを忘れていたわ。
いまそれに気付いた瞬間よ。
でもこれ夜になるとションテン上がってくるから寝るのも忘れてーって悪循環もよろしくないので、
朝決めた確固たる意志で今日は早く寝れたら寝る!を決め込むようにするわ!
うふふ。
うわー最近こんな朝食も良くないわよね。
以前は重湯だーつってやってたのにそれすらも忘れるぐらい『ステラーブレイド』よ。
周回プレイが楽しくてついついちょっとのつもりで進めちゃうわ。
今日は早く寝る!そう決めるわ。
ボトルの半分を一気に飲み干して
スッキリとした目覚めの朝とは言いがたい眠たい目を冷たいルイボスティーウォーラーで目覚めさせる作戦ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結局やってないし、
やったところで、何より遅いし、抜けてるし、漏れてるし、
先読んで考えて行動する力もねえし
周りへのフォローアップとかねえし
おめえの仕事なのにこっちが結局
最初っからどこまで手を付けか、経緯を確認しなくちゃいけない、なんて、おんぶでだっこで面倒見なきゃいけねぇのかってなるしそこまでやってらんねえよ
俺はおめえの親じゃねぇんだよ。
言われた簡単な仕事だけを何回も確認してきていちいち報告してくる恩着せがしい奴。
その作業量の割りに、口だけは一人前に愚痴ばっかりほざいて言い訳並べやがって
のは勿論のこと、
仕事に対するモチベーションの低さっつーの、そこに対する怒りは湧いてくんだけどさ、
勝手に仕事の悩みをひとりでキレてこっちに大声でぶつけてくんのやめろよ!!
みやぞんが言ってただろ?
仕事の話なんてできねえよなあ?
カァーと頭に血が上ってる人間を前にして、何も言うことなんてねえよ
ふっつーに、引くわ。
おめえに少しでも謙虚さだの愛嬌だの可愛げがあると思った一面があれば、同情なんて温けえ言葉掛けられるけどよ、
こいつには何言っても無駄だって思って関係終わりにしたくなるよなあ?
なんで、?
年下の俺がさ、
おめえの
心までケア?看病?
までしないといけないの??笑
あんた、何十年も上を生きてるくせにさあ
これまで管理職やってたんじゃないの?
人をまとめる立場でノルマに追われて働いてきたっていう功績は嘘かよ?
俺が相手に合わせればいい、とか思った時期もあったけどよお、
限界があるわ、、、、。
さすがに。
さすがに限界。
仕事としても駄目。
ヒトとしても本当に駄目。
こりゃ駄目だ。手に終えねぇ。
どっちか取り柄がねぇと救いようがねぇよ。呆れ
歩み寄れる余地がねぇ。
見放すしかねえし、
最低限の会話業務連絡のみで終わらしてやろ。
https://x.com/noeasywalk/status/1786037637058535611
私はこの方とは逆で、組合を途中でやめたものだし、そこまで大きな話はなにもない。ただ、どうして組合員が低下しているのか、運営をしている方に伝わってほしいと思う。ただ、10年ほど前の話なので、今とは違うかもしれないということはご留意いただきたい。
私はある政令指定都市で小学校の教員をしている。組合は初任のときに入った。勧誘を受けたというより、職場のほぼ全員が加入していたので、「入るのが当たり前」という雰囲気にとてもじゃないが抗うことなどできなかった。私の働く都市の組合は規模も大きく、どの学校に行っても、7、8割は加入している。
仕事内容など説明を受けないまま入ったが、正直に言えば、いったいなんの活動をしているのか、最後までわからずじまいだった。とにかく、動員・研修・署名。その繰り返しだった。
動員はノルマがある。年に数回あるイベントに、入っている組合員で割り振られる。急に(少なくとも私にはそう思えた)「ここに行ってほしい」と言われることもあり、仕事を終えて会場や路上に行くこともあった。プラカードをもち、シュプレヒコールを上げている。「憲法改正反対!」とか、「自民党を倒せ」みたいなやつだ。これがいったい、教員の処遇となんの関係があるのか、私にはよくわからず、ただぼうっと立ったままそこにいるだけだった。
研修は夏季休暇や課業後に行われる。授業研究会のようなもので、テーマが割り振られ、指導案などをつくり、壇上などで発表する。これも学校ごとに年ごとに役割が決まっている。私がしたものは、「おんなじのでいいから」と、前々からある指導案を少し手直ししたものを発表した。これは年に何回かあり、自分の発表がなくとも、他の学校のものを見に行く義務があった。
ストは1回だけしかけたことがある。給与改定かなにかの交渉を本部がしているということで、朝組合員で一室に集まり、授業が始まるまで待った。結局、委員会がなにか譲歩をしたのか、組合側が譲歩したのか、よくわからないままストは中止された。それからは、ストの話は一度もない。
そして、これらのことは、全て勤務時間外か、勤務中に行われた。
何年かして、私の家族の具合が悪くなり、医療費やそれに類するもので、保険内診療だけで20万円を超えるぐらいになった。加えて、子どもも生まれ、育児にも時間を割かれた。組合費は月5000円ほどかかっており、前述したように、授業準備や家族との時間を削って動員などにも参加することは、かなり負担になっていた。ついに耐えきれなくなり、分会長に相談し、組合の運営に退会願いを申し出た。特に留意されることもなく、すんなりと退会することができたので、嫌味のひとつでも言われるのではないかと危惧していた私としては拍子抜けした。
だが、どちらかというと周りの組合員の反応の方が私には堪えた。いわゆる分会というものが校内で開かれると、私は職員室に残ったままなので、私が退会したことはすぐに伝わる。みななにか言うわけでないが、遠巻きにされる印象はある。直接「なんかあったときあなたは守れないから」と、皮肉めいて言ってきた職員もいた。学校を異動しても、組合員の割合は高いので、すぐに質問をされる。子どももいたので、フレックスや看護休暇などの制度を使っていると「子育てして制度の恩恵を受けているくせに組合に入らないのは何事だ」と言う職員もいた。私は、すみません、いろいろありまして、と頭を下げて答える。一度、事情を説明すればわかってもらえるのかと、家庭の状況を伝えたこともあったが、「みんな状況は同じだ」「だからこそ組合に入ってみんなでよくしていかなければならない」と、彼我の隔たりを感じ、それ以降は説明することを諦めた。
でも、と私は思う。果たして、いまある制度や境遇に、いったいどれだけ組合が関与したのだろうか。どちらかというと、世間の流れや、他県の事案に追随した結果なのではないか。よしんばそこに組合の努力があったとしても、どうして、いち組合員にそのように言われなければならないのか。権利を行使するには、金を払い、労働力を差し出さなければならないのか。それをしない者を、できない者を排除してきたのが、凋落している組合の本質なのではないか。
一度、保護者から大きめのクレームを受けたことがある。私は電話応対をしただけで、その対応はしごく一般的なものであり、今でも自分に瑕疵はないと思っている。だが、校長は、とにかくその保護者に頭を下げてほしいと言ってきた。私は当初拒否をし、経緯も文書にして伝えた。周りの教員も同情的に見てくれたが、誰も助けてくれる人はいなかった。その数年前に、組合員だった職員が管理職のパワハラに巻き込まれたときは本部にかけあってくれたのとは対照的だった。確かにそれはその通りだった。組合員でないものを助ける義理はない。だが、今回の投稿主の方が仰ってるように、それこそ新自由主義のもたらした分断なのではないだろうか。
結局私は、自ら弁護士に相談し、このようなケースにおける最善の方法についてアドバイスを受けた。最終的には保護者に頭を下げることになり、彼は訴えることもちらつかせたが、弁護士の「そんな裁判引き受けるヤツいないですよ」という言葉で、毅然とした態度で望むことができた。このとき思ったのは、自分の身は自分で守るしかない、ということだった。
本当に皮肉な話だが、組合のどんな活動結果よりも、組合費の負担(年6万)と時間内外の業務がなくなったことが、私の生活をいちばん楽にした。だが、それでも、私は、労働組合は必ず世の中に必要だと思っている。組合がなければ、この社会はもっと悪くなっていたし、力が弱くなったとはいえ、最後の防波堤のような存在だ。しかし、本当に残念なことに、今の私は、私の生活を維持することに精一杯で、未来の教職員の労働環境まで考えることができない。だから、この先、私が組合に入ることはないだろうと思う。
そう思っていたから、今回の投稿者の方の内容は胸にしみた。特に最後の部分の「分断」を憂う内容は首肯することばかりだった。彼のような人がいたら、私はまだ組合にとどまり続けたかもしれない。
だからといって、組合が組合員でもない人間を助けろ、とは口を裂けても言えない。それを私の側から言うのは驕った考えだ。でも、もっとなにかできることはないのか、とも思う。いま、私は組合員ではないので、組合の手紙は届かない。だから、彼らがいったい今、なにと戦っていて、どんな成果を出しているのかなにも知らない。これは本当に不幸なことではないだろうか。全国の教職員組合は、このような非組合員が、だんだんと増えていっているのだろうということに、ぜひ目を向けてほしい。
音楽が消えろという話ではない。
現在の音楽を取り巻く色々なものが一度壊れてしまえば良いんじゃね?という話。
AIが~
ライブが~
配信が~
なんか色々あるけど音楽は消えないでしょ。
どんなことになっても歌うし音を奏でる人はいなくならない。
好きで表現する人は続けるよ。
バケツ叩いて箒に線張ってでもやるよ。
いや「発表会」なんだからお金払って出演させて貰ってるバンドは関係ないじゃん?
文句いってるのどんな人なんだろ?知りたい。
だまって自腹切りなよ。
プロからも聞こえてくる、ライブだけだと赤字なの!物販とか色々絡ませないと黒にならないの。
それ破綻してるじゃん。やめちゃえよ。
派手なセット建てたり演出したり確かに観てる側はすげー楽しーってなるけどさ。
最小限のセットで小、中規模ホールを年間何本もやりなよ。
近くなれば派手なセット不要じゃない?
え?それでもダメ?
やっぱり商売として成り立ってないじゃん。
聴いて欲しいんでしょ?承認(人気)して欲しいんでしょ?稼ぎたいんでしょ?
それを否定しない。おれもそう思う。
一度壊れちゃいなよ。
無理してるんだよ。
壊れても残る人は残るよ。
そこからまた始まるよ。
出すのやめちゃえよ。
え?再生数が回らないと稼げない?知られない?
そういう世の中にしちゃったの自分たちの問題でもあるんじゃね?
もう破綻してんじゃんやめちゃえよ。
『ステラーブレイド』は大砂漠まで進んできて探索を始めているのは今日この頃の話なんだけど、
最近はこのPlayStation5の『ステラーブレイド』の話ばかりで大変恐縮しまくりまくりまくりすてぃーよ。
珍しくこれの話ばかりでしつこいなーって思われちゃいそうだけど。
にしてもだんだん難しくなってきて
イヴのお尻ばかり見ている暇はないわ。
つーかこういう死にゲーっての?
ソウルライクって言うのかしら?
そういう系のゲーム私初めてだったかも今さらそう思うに当たって、
ふふふ荒野のスクラップ置き場とかにいるなんかスターフォースに出てくるような機械の兵士みたいなちょっと強い敵がいるんだけど、
それは荒野では強いけど楽には倒せるようになってきたの。
もちろん当然荒野のやつと同じ振る舞いをしてささっと倒しちゃおう!って思って挑みかかったら、
瞬殺されてしまうこっちが!
て、敵は強くなってない?
ぼんやりしながらやっていたら平場で死んでやられてしまうのよ。
えー!って今ので死ぬか?って
でもこれ幸いか、
その時に取ったアイテムとかは取ったままで復活するので、謎を解いてセーブ地点拠点まで戻れずに力尽きてしまってまたやり直し?って事は無いからそのぶんは温いのかも知れないわ。
それなら突撃してダメ元で突破してやられて帰ってくるってセコイ戦法も思ったりして。
でもそのぐらい油断出来ないぐらい
イヴの艶やかな容姿を華麗に戦うとはだんだんとストーリーが進むごとにそう言うお色気要素が遠のいてくるのよ。
見てる暇ないっつーか。
このころになるとある程度色々なコスチュームも揃ってきているので、
良い意味で言えばお尻に落ち着いてきたと言っても過言ではないわ。
幸いまたマップ上のクエストをひとつずつクリアしていけば良いんだけど、
そこまで行くのが苦労なのよ。
敵強いしさ。
そんな最中なので、
スプラトゥーン3はもう1日1勝のノルマを課しているのをクリアしていくログイン勝利ボーナスをもらうのみに留まっているけれど、
いまはスプラどころじゃないわ。
そんで、
ステラーブレイドはちゃんと真面目に雑魚敵とでも真剣に戦わないとちゃんと防御しないといけないところが本当に目の前の敵を討伐して前に進む
無視して走り抜けられないところもあり、
そこが謎解きよりも敵が強いところが先にサクサク進まないところでもあるわ。
みんなもうクリアしたよなんて言ってネットの人はいるけど20時間ぐらいで、
私は雄にもうそんな時間を越えてしまってまだ全然画面上の進行状況は50パーセントとかあんので
これまだ半分地点なの?って
良い意味でまだ楽しみは半分お尻が残っていると思えば区ではないかもね。
なにしろ
またお休みの日はその『ステラーブレイド』の謎を解かなければ!
でね、
増田でステラーブレイドって検索今は超絶速くなってきたから検索しても誰もそのことを書いている人がいなくて増田で盛り上がっているのは私だけ?って思わざる山の如しって思うほどタニコーの五徳なのよ。
どこで人気あんの?って
ほんとうは人気なかったりしてでも
プロモーション記事は大盛り上がりだったブクマとか多く見たけど、
そのぐらいみんな苦戦してるのかしら?
まあよその人のことはどうでもいいわ。
私はしっかり今のイヴに向き合ってストーリーを進めていって真実を見届けるだけなのよ。
今まだあんまり攻略方法も発売されたばかりだから充実していないので、
どんどんネタバレの記事とかも目に入っちゃいそうなところもあるけど
それよりもさきになんとか頑張って進めたいところよね。
あと気になるのがPlayStation5って熱くない?
あまりに熱いので部屋の中気温が高くなってきて
エアコンつけちゃったわよ。
これって普通なのかしら?
私より熱くなってない?
なんて思いながら
今年は『ステラーブレイド』で熱かったな!ってまだ夏先なのに夏の思い出になりそうよ。
大げ差じゃなくて、
本当にドライヤーの弱みたいな風が出てくんのよ!
私も熱さ負けてらんないわ!
うふふ。
また何か適当な野菜を買ってきて作るお味噌汁の楽しさを今さら発見した次第よ。
案外こういう時は朝起きたてのフレッシュな疲労ゼロの自分で昨日のボスの続きをすると意外と勝てちゃうときがあるのよ!
これで水出しルイボスティーウォーラーを昨日こしらえて作っておいたのよ。
スッキリとした水出しルイボスティーウォーラーは朝の目覚めのボス戦にも応えてくれるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
20代後半の男。
自分や転職組の先輩や同期との会話を通して感じた公務員になって良かったこと、悪かったことを紹介する。
・緩い上下関係
もちろん常識的な範囲での先輩や上司への言葉遣いや挨拶はみんな心得ているが、前職のような厳しい上下関係はない。
お辞儀判子もないし、通りすがる度に正対して挨拶する必要もない。飲み会でも正座する必要はなく、課長すら自分の料理や飲み物は自分で取る。
・ノルマがない
前職のようにカード、定期、投信とノルマを課されることはない。事務処理の締日はあるが、遡って処理できるし間に合わなかったら来月付にすれば良いだけ。
前職は昼休みでも顧客が来れば対応したし電話も出なきゃ行けなかった。外食や外出も基本禁止だった。
今は昼休みは自由に外食や外出できるし、窓口に人が来ようが電話が鳴ろうが昼休みなら対応しない。
部署にもよるが、基本的に先輩たちは一年目から有給をほぼ使い切っていたらしい。
・先輩や上司が味方になってくれる
前職ではトラブルが起これば基本的に上司は顧客側に立って「お前は何をしたんだ!」って感じだった。顧客が大口なら尚更である。
今では怒り狂った市民が来ようが上司や先輩たちは基本的に自分の側に立って「そちらに不備があったのでは?」という感じのスタンスを貫いてくれる。正直こっちにミスがあったとしてもそれを事前に報告していれば「こちらに問題はない」という態度を取ってくれる。
・飲み会が多い。
盲点だった。先輩や上司は平日の真ん中でも朝まで飲んで青い顔で出勤してくることがある。痛風率高め。
・残業
残業は普通にある。電話や来庁者がいなくなった定時後に事務処理を集中して行うので仕方がない。ただ、自分で「この週は残業して事務仕事を片付けて、来週は定時で帰る」という様に管理できるので苦痛ではない。
前職では不祥事防止のため残業禁止で支店のみんなで一斉に退社していた。事務仕事もノルマもあるので残業禁止は普通にきつかった。
・研修がない
必要な仕事の知識、電話対応、全職場共通のシステムの扱いを一通り身につけてから支店に配属だった。
自治体は基本的に入庁式の直後に部署に突っ込み、新人も戦力にカウントして配置を行っている。初日から何もわからない状態で仕事をするため、知識0で市民対応をして市民をたらい回しにし怒らせてしまったり、書類を同姓同名の別の市民に発送してしまうミスもあった。ミスで詰めてくる上司や先輩がいないので良いが、何もわからない状態で周りと同じ仕事をしなきゃいけないのが大変。