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はてなキーワード: 中学とは

2024-05-31

中学の時にオナラこいた奴を指さして爆笑してたらウンチ漏らしたの思い出すからやめて・・・・(´;ω;`)

客の弱者男性がきつすぎる


まりにもしんどいから吐き出しに来た

感情のまま書き出しているので文章ぐちゃぐちゃで読みづらいと思う、申し訳ない

この前同伴したお客さんが本当にきつかった

いわゆる弱者男性ってこういうのを指すのか、というくらい清々しいくらいの弱者男性


まず自分が予約取った店なのに一向に先に入ろうとしない

から誘ったなら私が先に入るべきだけど、こちらはあなたがどんな名前で予約したか知らないかあなたが入ってくれないと困るんだが?

行きましょーと行っても入らずイラついたので私が結局先に入ることに

そして店員さんを呼べない(ピンポンがないお店だった)

普通に手でも挙げてすみません〜って声をかければいいのに、店員来ないね挙動不審なくらいキョロキョロする始末

恥ずかしすぎる、頼むからやめてくれと思いこちらも私が手を挙げて店員さんを呼び、注文も私が済ませた

ここまでであればまだ我慢できたが、食事の時に音を立てて食べる 品がない、ありえない

その上店員さんについてボソボソネチネチと文句をつける 注文してないものが運ばれてきたことに対して奴はボソボソ文句を言い、これどうする?などと私に言った 直接店員さんに何かを言った訳では無いが、こんなもん頼んでないですと言って下げて貰えば良いだけだろ 面と向かって話すことはできないくせに裏でネチネチボソボソ文句を言う態度が心底気に食わなかった


もっと何かあった気がするが食事ときの話はこのくらい このあと私が勤務する店に行った訳だが、彼はここで高校時代の成績(現物)を見せてきた

40すぎの男が20代の女に30年ほど前の成績を見せてイキってる図が本当に惨めで仕方なかった、というよりものすごく引いた

つーか高校時代定期テスト順位表なり模試の成績なりをまだ取っておいてるのかこいつは。そんなもん捨てるだろ。私に見せるためにせこせこ探したと思うと非常に哀れだった

これを見せる際に「中学時代の成績だと学年1位とかあるから嫌味になっちゃうと思って!」などと言われたが、なぜ私が40すぎのおっさん中学時代の成績自慢を嫌味に感じなければならないのか甚だ不思議だった(見せてくれた成績はまあ四大行くならこのくらいは普通にあるよね、というくらい普通の成績だった 昔と今では教育内容も変わっていると思うのであくまでも私の物差しで見た主観だが)

私はこいつとこれまで関わってくる中で成績の話や学歴の話など1ミリも出したことは無い 一体何のアピールなのか。

こいつは人を見下しているのだとひしひしと感じ言い様の無い不快感があった


その他にもこいつはストーカーまがいの行為をしてくる

こいつと渋々フレンドになったゲームがあるのだが、それにログインしていないと「〇日ログインしてなかったね!忙しいのかな?」やら「〇時間前にオンラインになってたね!」やらメッセージ飛ばしてくる始末。恐ろしすぎて大好きだったそのゲームも離れがちになってしまった。許せない。早くオンライン非表示機能実装してほしい。


この他にも色々と哀れな要素はあるものの、あまりにも多すぎて書き出しきれないのでここまで。

どうしてこんなにコミュニケーション能力が欠如したプライドだけはバカみたいに高いモンスターが出来上がってしまったんだろうか

こいつは実家暮らし友達もいないようだから、やはり人生の正しい段階で正しく人と関わることが出来ないとこのようになってしまうんだろうか

私も陰キャだが、仲良くしてくれる友達一定数いて、それなりに辛くも楽しい学生時代を送れたことはとてもありがたいことだと思う

本当に感情のままに書いた乱文で申し訳ない

もっとこいつに関するネタは沢山あるがここまでにしておきます

いるかは分かりませんが、ここまで読んで下さった方はお付き合いいただきどうもありがとうございました。

同級生だった男の子が好きだった

同級生だった男の子が好きだった。幼稚園から高校までエスカレーターでもないのにずっと同じだった。一番好きだったのは高校生の時期だった。家が近いわけでもなかったし同じ趣味があったわけでもなかった。クラスはたまに同じになったり離れたりしていた。高校生のとき同じ部活に入った。彼が入ったから入った。他にも理由はあったように思うし、後付けのような理由だったとも思う。女子競技人口が少なくて大学進学時の箔付けになるから。そう自分を誤魔化していたように思う。ボードゲーム部活からかいだって部室の空気は緩く、先輩後輩の上下関係もなく、先生にもタメ口で話していた。学校に持ち込むのを特に禁止されていたわけでもなかったお菓子をみんなでつつき、暗くなるまで駄弁っていた。皆仲が良かった。帰りが遅くなったからと送ってもらったことがある。10年以上前なのに未だに鮮明に覚えている。あの時流行っていた曲の歌詞のような時間だったと思う。あの曲は今でもカラオケに行くたびに歌い、この帰り道のことを思い出している。

彼の色素の薄い柔らかい髪の毛が好きだった。彼の皮だけが伸びる柔らかい頬が好きだった。彼がたまに剃らずに残しっぱなしにしていた無精髭を撫でるのが好きだった。付き合っていなかった。小さい頃からそこそこ近くで過ごしていた、そのバグった距離感の中でずっと甘えていた。人生で一番心地の良い時間だったと思う。何もかもが許されて、そしてこちらには何も要求されない。ずっと続けばよかったのに。私たち卒業してしまった。

卒業してからは全く会わなくなった。私たちは別々の地方へ進学した。私は地元大学へ、彼は都会の大学へ進学した。彼の親も一緒に彼について行ったので、彼はこちらに帰ってくるという理由を進学と同時に失った。私は彼に会いに行くこともなかったし、彼が私に会いに来ることもなかった。ただの幼馴染にもなれない近しいだけの人間関係とはそういうものだった。私は大学彼氏を作ったけれど、やっぱり心の中には彼がいた。一度経験した何もかもが許されそして何も要求されない。あの感覚は一度経験するともう逃れられないと思う。好きだったけれど、付き合いたいとかそういう感情ではなかった。独り占めしたいだとかそういうことも考えたことはなかった。ただ近くにいると私の心は凪いで安心した。それだけだった。

成人式で彼は地元に戻ってきていた。中学の校舎に集まっていた中のひとりだった。一緒に写真を撮った。ポーズを決めて、ピースして。でも、私が一番欲しかった写真はこれではなかった。成人式が終わった後、彼と一緒に当時の卒アルを見返していたときに私の親が勝手に撮っていた写真を見せてもらった。私はこれだと思った。一番私が欲しかった写真だった。日常の切り取り、自然ポーズ自然距離感自然笑顔。この写真わたしの宝物となり、彼氏があれからころころ変わってもずっと部屋の中に飾っていた。

彼にはあれから一度も会っていない。私はもう二度と彼に会いたくない。私は高校時代の彼が好きだったのだと成人式で気づいたのだ。高校時代のあどけなさ、可愛らしさを残さず成長してしまった彼を成人式で見てからずっと思っている。私は彼が好きだったけれどずっと愛せるわけではなかった。あの時代の彼を切り取って今もずっと大事にしている。私の部屋には成人式の時の写真が今でも飾られているけれど、アルバムの中を占めているのは高校時代の部室の写真ほとんどだ。

私が会いたいのは彼ではなく、高校時代の彼なのだ。私が好きなのは彼ではなく、高校時代の彼だった。

戻れるならあの時代に戻ってずっとそこで暮らしたい。

何も要求されず私の欲望けが許されていたあのぬるま湯時代でずっと生きていきたい。

いくら歳を重ねても私は彼に囚われたままだ。スマホロックは彼の誕生日のままもう長年変更していないし職場で作らされた銀行暗証番号も彼にちなんだ数字である。彼の影が私の日常に溢れている。私は彼の影とともに日々を生きていく。

横に彼がいなくても。横に彼以外の誰かが並んでいても。彼のことを恋愛的に好きではないままずっと囚われている私と共に進んでくれる人と一緒に。

anond:20240530223155

イラクって小説中学だか高校ときに読んだけど、

ボーイッシュ女の子エロに落ちていくのにすげー興奮したことを今でも覚えてる

今思えば完全にエロ漫画だわ

6a ÷ 2a

6a ÷ 2a または 6a / 2a の答えはいくつだろうか。

日本中学指導要領では、

6a ÷ 2a = 3

らしいのだ。

しかし、ゲンミツに考えると、

6a ÷ 2a = 6 × a ÷ 2 × a = 3a2

のはずである

実際、Googleウルフラムアルファ先生の答えはそうなる。

 

この問題は、

8 ÷ 2(2 + 2)

がいくつになるか、という問題類似している。

2024-05-30

オ◯ニーしまくったらモテるようになってワロタ

性欲強すぎて中学高校と親に隠れてエロ漫画見て興奮したりはしてたんだけどオナるやり方知らなかったから何もしなかった

社会人2年目になって時間に余裕もできたら歯止め効かなくなってバイブとローター買ってオナりまくった イくのも練習したら中でイケるようになった

そしたらなんか今まで私のこと視界の端にも入れてくれてなかった同期がすごい笑いかけてきてご飯誘ってきたりしてきた

その同期以外の人にもなんかやけに話しかけられるようになった 気のせいかと思ったけど同僚女に聞いてもそう思う なんか最近雰囲気違うって 思ってたって

すげーなオナ◯ニー

でもオナニーの方が絶対気持ちいいって分かってるのでこのまま処女のままで死んでくと思う ディープキスとかキモくてしたくないし

見慣れた景色聖地になった心持ち

 

かつて通学路として毎日のように通っていた場所が、アニメポスターになって、ターミナル駅など色々なところにに貼られてるような事態となった。

最初に見たときは、まじで?となって、二度見した。

パット見はどこにあるのかわからない景色から、他の人がみればどこだろう?となるところだが、自分からすればピンポイント特定可能だった。

  

今でも、その風景日常の一部に組み込まれている。

  

自分にとって、オタク文化は、常に日陰者である

学校アニメ話題したことはないし、漫画ジャンプ限定に絞って会話していた。

サンデー異端であり、アフタヌーンモーニングは、禁忌である

文化部の隣の部室でルリルリ~とラノベ愛を語っていた中学時代の友人は、疎遠になってしまい、大学に進んだ後に、若くして亡くなったと聞いている。

彼の性格理由なのか、オタク趣味理由なのかは、知るすべもない。

 

ただオタク的な話をしていると、イジメにつながる可能性がある。

その一点において、避けるべき話題としていまでも認識している。

話すことが許されるオタク趣味と、一線を越えたオタク趣味の間には、未だに大きな壁がそびえ立っている。

 

今回のアニメは、線の向こう側にあるアニメだ。

フリーレンや鬼滅なら良い。子供が見てるアニメからゆるキャンギリギリセーフ。ただ、このアニメは声には出せない。

 

誇らしいのだけど、誇れない。

自分が住んでる町は、アニメ舞台になったぐらい良いところ。とは口には出せない。

アニメの完全に外側から人気あやかってありがとうございます。とも言えない。

 

それでも、この景色を綺麗と思ってもらえるなら、嬉しい限りあり、できるかぎり長く続くよう願っている。

前々から気になっていた「からかい上手の高木さん」の一巻を読んだ

追記

定期的に「からかい上手だと思っているのは高木さんだけで、西片くんは実は本気で嫌がっている」 「高木さんの“いじめ”のせいで西片くんが自殺する」というようなネタを書く人がいるので

この二人は大人になったら結婚することが確定していると聞いたけどそれがフォローにならないくらい読者にとって不快な“からかい”をしているのか?

西片くんに何のメリットもない一方的いじめのような描写があるのか?ヒロインいじめ殺人加害者のように扱う正当性が作中にあるのか?と気になっており、

サンデーアプリを入れていることを思い出し一巻分が無料だったのでとりあえず読んでみたという次第である

追記終わり)


ヒロイン高木さんが同じクラス西片くんにした「からかい」がこち


・びっくり箱で脅かしてこようとする西片の思惑を読み、先にびっくり箱を仕掛けて驚かせる

・ 「消しゴムに好きな子名前を書いて使い切ると両想いになれる」というおまじないの話をした後に自分消しゴム放置して席を立つ

西片勝手消しゴムを見ることを見越してあらかじめ「ろうかみろ」と書いておき、廊下で待機して西片翻弄させて楽しむ

プール時間生理で休んでいるふりをして、自分を気遣ってあたふたする西片を見て楽しむ

・実は体調不良でもなんでもなくて体に巻いていたタオルを脱ぎスク水になり西片をドキドキさせる、手の怪我見学していた西片に「怪我が治ったら一緒に泳ごう」と言ってさらにドキドキさせる

・授業中に変顔で笑わせようとしてくる西片にまったく動揺せず、逆に鏡を向けて西片を噴き出させる

最近筋トレを始めた西片に「たくましくなった」 「かっこよくなった」と本心から言って顔を真っ赤にさせる

西片の飲みかけの缶ジュースに躊躇なく口をつけて動揺させる

・空き缶投げ対決で西片が勝ったらファーストキスをあげると言ってドキドキさせる

自分たち以外に誰もいない教室カーテンに隠れて驚かせる

・雨の日、傘を忘れたことを理由ひとつの傘を使い一緒に帰る。大きなカエルを手でわしづかみにして近づけてくる西片にまったく怯まず、それどころか相合傘をしていることを強く意識させてドキドキさせる

・授業中に優しく微笑んでドキドキさせる

・耳元で西片が好きだよと言う


これで「いじめがーー!」とか「西片自殺したらどうするんだーー!!」とか言う奴ら本当になんなの

ただのバカップルのいちゃいちゃ

どこにトラウマ刺激される要素があるんだ?どこがいじめなんだよ

中学高校の時に女子からファーストキスあげるよ」とか言われたことあるの?それがトラウマなの?人生で一度もそんなこと言われたことないくせに?

からかい」っていうワードしか見てないだろ……

からかい」というワードクラスいじめっ子から不細工」 「デブ」 「臭い」 「キモい」と嘲笑されたトラウマがー!!って高木さんそんなこと言ってないのに知らんがなすぎる

無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ暴言暴行窃盗被害に遭った」に変換しないでもらえるか

無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる漫画」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ暴言暴行窃盗被害に遭うことをコメディチックに描いて矮小化したり肯定したりいじめを推奨する漫画」に変換しないでもらえるか

ついでに高木さんと西片結婚して子どもができますっていう続編?おまけ漫画?を作者が描いてるっていう話も漫画好きだったら読んでなくても知ってる人は知ってるだろうし

第一話で高木さんは「ろうかみろ」の裏に「西片」って描いてあるからあっこの子は好きな子ちょっかい出してるんだなって速攻で分かるようになってるし

他の話でも西片学校にいないとつまらなさそうにしてるとか嘘をつかないとかモノローグももうほぼ好きって言っちゃってるし

あんな顔真っ赤にしてる西片が何で「本当は自殺するくらい心を病んでいる、嫌がっている」って決めつけるんだろう?

自殺云々の話をする奴は「原作と違い西片くんは照れ顔を見せることな顔面を蒼白にして嫌がっているif」や「高木さんが西片を好きではなく悪意に満ちた表情で中傷してくるif」の話じゃなくて本編軸でそうかのような言い方をしていることが多いように感じる

障害によっては表情を読むのが苦手な特性があるっていうけどこれは漫画キャラに対してもそうなんだろうか?「照れている」表現が分からないんだろうか?鬼滅みたいになんでもかんでも台詞で全部説明されないと理解できないんだろうか?

それとも「この絵は高木さんのフィルターを通しているだけで本当はもっと口を歪めたりして醜悪な顔つきで嘲笑しているんだ!」と勝手に思い込んでしまうんだろうか?

西片のことが好きな高木さんがふんわりとした笑顔で「かっこよくなったよ」と言う場面があったよ、という話を挙げてもそのページを実際に見せても

勝手に読者諸君実体験に置き換えられ、

彼氏持ちの派手な女が同じようなヤンキー女子を引き連れ、怯える西片を取り囲み、「てかさあw西片ってw……プププwかっこよくなったよね……」 「ぎゃはははは!!!!ありえねー!!www」 「あーもうマジ最悪~!www」 「頑張ったねw次の罰ゲーム何にする~?www」って言うだけ言って去っていった”、

そんな場面が描かれたことにされてしまうんだろうか

西片西片でいつも高木さんにやり返してやろうと思ってるし、ツレションしながら気さくに喋れる男友達もいる描写があるのに「いじめられっ子でぼっちで不潔で気弱で泣き寝入りするしかない低スぺ男子」だと思い込んでしまうんだろうか


この際高木さんがどうとかは関係がなくて

ろくに読みもしないのにタイトル等ほんの一部だけ見て勝手不安を刺激されて

ありもしない展開に怯え、漫画家を反社会的人間扱いして糾弾しようとするみたいなの多くない?

漫画アニメじゃなくてもあると思う、「学校で行われる健康診断」って聞いて自分子どもの頃の昭和時代に雑に全裸整列させられてたトラウマを想起したおばさんが心の傷を癒すため、今の色々配慮された健康診断をなくそうとする活動してるとか……)

共感力が高くて思慮深い人間だと思ってそうだけどそれは「認知の歪み」とか「自他境界がない」とかいうやつじゃないんだろうか

どれだけ作者がヘイトコントロールに気を使ってもまともに読んでない奴や病院行った方がいいレベル精神障害者に描いてもいないことで正義棒で叩かれ筆を折られそうになるなんてたまったものじゃないな

危険な状況を目にすると恐怖を感じる

どう説明したらいいのか分からないけど、

「これから何らかの事故が起こるかもしれない」というシーン、痛々しいシーンに出くわすと昔からかなり恐怖を感じる

たとえば、

目の不自由な人が駅のホームを歩いているとき

交通量の多い道路子供が歩いているとき

車椅子に乗った人が坂道を下っているとき

こういうときにあっ危ない、危ない、痛い、って思ってすごいドキドキする

一番顕著だったのはテレビパラリンピック見たときかも

義手義足をつけてスポーツするのって、やってる本人は全然痛くないんだろうけど、

なんとなく痛そうに思ってしまって見てられない

あと、これも同じような理由なんだけど

中学社会見学車椅子バスケの試合を観に行ったとき

競技用の車椅子ガンガンぶつかり合ってるの見てめちゃくちゃ怖かった

きっと足の不自由な人が多いだろうから転倒した場合受け身もやりづらいだろうによくあんなにぶつかれるなと思った

こういう理由障がい者スポーツ試合をまともに見れない

似たような人いるのかな

というか皆同じなのかな

試合中に音楽かけるのなんなの

高校野球ブラバン応援音楽演奏するのは一体なんなの

どのタイミングで「音楽演奏しよう!」ってなったわけ?

少なくとも小学校中学試合演奏しないよね

高校になったらブラバン出てきて応援するのはなんなのよ いらんよ

そういや運動会ではテープ音楽流してるけど

国体100m走で流したりしないよね

逆に何故流さなくなったの?

国体ブラバン行って天国と地獄演奏すればいいじゃん

400mリレーかめっちゃ面白いと思うわ

なぜ野球音楽演奏するの?

プロ野球でも全然いらんし大リーグでもやってないでしょ

サッカー野球ほどでもないけどチャントとかも全然いらない

かに見たいわけじゃないけど音楽は気が散るからやめてくれ

2024-05-29

スカートを履いた男達


203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンスカートを履くようになった。

 男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニス勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。

 男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性ほとんどなのである女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである

 ほぼ一日中勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性学業成績や社会的活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である

 こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性社会的活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族社会負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府自治体管理能力資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題無視されていた。

 そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性拉致して、路地公園に引きずり込み、強制的射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会お荷物になり、一日中下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。

第1章:K男の場合

 現在高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在男性教員ほとんどおらず、女性教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員ヒステリックに声を荒げている。K男の担当F先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。

 F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。

「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」

 突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループ所属していたS子がいた。

 S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。

 あまり図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだからバカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」

というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。

「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。

気持ち悪いんだよ。社会お荷物ごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ねボケ

そういうとS子達は立ち去っていった。

 K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。

第2章公園にて

 K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。

「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しか感染してかゆみに悩むようになってから運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体晒すと、

気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。

 「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体デカ女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニス文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。

 あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これから公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念から新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしクズが。」という様子だった。

第3章:電車にて

 K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性社会労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会ゴミで、養ってもらっているのだから文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分意志とは無関係ペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性ズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。

 電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。

第4章:治療

 大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」

「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」

ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」

飽きた。誰か続き書いて

はてな民って喧嘩したことあんの?

なんかお前ら弱そうだよな

ワイはチビでよく舐められるからしょっちゅう喧嘩になる

けどキッズレスリング負け無しだったし、中学3年間空手やってたから、喧嘩全部勝ってきたぞ

と言っても格闘技技術使ってきたわけじゃない

喧嘩って大抵顔面近づけてくるからその瞬間に鼻目掛けて頭突きするんだよ

んで不意打ちで鼻の骨折られると激痛でうずくまるから、そこをサッカーボールキック

それがワイの必勝法だった

頭突きで仕留められないこともあったけど、次は胴タックルからマウントとって頭突き肘打ち

今のところ数十回喧嘩しましたが負け無し

お前らが口ばっかりなのって喧嘩いからなんだよ

喧嘩強ければ余裕出来るぞ

お前らも喧嘩強くなれ

学校嫌いで勉強が身に入らなかった奴いる?

人が多い教室が苦手だったりいろんな臭いとか声とか物音すげえ疲れて、中学の頃に勉強頑張れば良い高校行けるとか言われてもそもそも学校行きたくないから勉強モチベーションどこにも置けなくて、まったく勉強せずFラン高校行った後ニートしたんだけど、地方初級相当の公務員になるために浪人して小学生範囲から勉強し始めたら1年半で県職員高卒枠に滑り込めた

その時勉強すげえ楽しかったんだよな、俺ずっと勉強についていけないような馬鹿から学校も辛いと思ってたんだけど、学校が辛いか勉強に身が入らないだけだったことをその時悟った

の子でも俺の他にこういう子いるだろうし、義務教育でもリモート授業選択できるような世界になれば俺みたいな子供ってもっと早く救われたんだろうな

anond:20240528205956

無関係な内容だけど、「父親」と「中学2年生の息子」の関係性って、父子なのか祖父孫のどっちだと思う?

anond:20240528204550

とりあえずネバネバした白いオシッコが出ても病気ではないって伝えればいいと思う それが何かはいずれ中学2年あたりでやるはず

anond:20240528204550

とりあえずネバネバした白いオシッコが出ても病気ではないって伝えればいいと思う それが何かはいずれ中学2年あたりでやるはず

2024-05-28

父が食卓に座ると勝手に頭上のスポットライトがつく

みんなだいすきなあれ。

バニラアイスを買うと、、、」 「中国人のAさんがお茶を淹れると、、、」系。

我が家でも起こったから聞いて。

父親食卓のいつもの席に座ると、頭上のスポットライト勝手に光った。

毎回必ず光るわけじゃなくて、数ヶ月に一回程度。

父親以外がそこに座ってもそういったことは起こらなかった。

勝手スポットライトが光るときは、決まって父親自分の席に座っているときだった。

勝手にというと語弊があるが、このスポットライトは使いたいときだけ使えるように赤外線リモコンでつけることができるようになっている。

かといって取り付けてからというもの勝手についてしまたことは一度もなく、ある日、突然父親が着席した瞬間についた。

食卓に座っていた家族は全員が驚き、でも、なんとなくそういうこともあるよね、と言いながらスポットライトリモコンを探し出してきてライトを消した。

多分この時、食卓にいた全員が「リモコンは探さないと駄目な位置にあったのに、、、」と考えていたと思う。

それからも同じことが何回か繰り返されたが、まぁ、amazonで買った中国製だししょうがないよねという謎の正常性バイアスで見逃され続けてきた。

ところが、1年以上謎だった現象に、ついさっき、全く同じ現象が起こった瞬間に中学2年生の息子が突然原因に思い至った。

言われてみて、その場にいた全員が納得した。

さて、その原因とは何あったのであろうか。

ヒントは以下の通り。

スポットライト赤外線リモコンによってオンオフができる

父親自分の席に座った時だけ発生する

・毎回発生するわけではなく、数ヶ月に一回程度の頻度だった

重要ヒント

・あとになってわかったことだが、これが発生するようになったのは父親スマホiphone 13proに買い替えたあとだった。

毎回発生しない理由はじつはわかっていない。

再現性も今のところないのだが、父親スマホを手にとってテーブルに置こうとする瞬間だけに発生していることから、なんとなく予想はできている。

さて、皆さんはこの原因を見つけることができるだろうか?

懸命なブクマカ諸君の名推理に期待したい。

人生長すぎやろ

22歳で大学卒業して就職

おそらくワイの世代は75歳くらいまで年金出ない

まり、53年も働き続ける必要がある

アホなはてなーは中卒だろうから、15歳で中学卒業してってことを考えると

60年も働き続けることになる

これ普通に地獄やろ

50歳くらいが平均寿命だったら、

40歳リタイア。こんな人生がよかった

anond:20240528191115

んなもん中学3年一緒にいたら家に遊びに行った同級生くらいザラにおるやろ、そいつから聞いたんよ

anond:20240528190222

だろうなー

中学の時、学校方針で寺の宿坊に泊まったことがあるんだけどさ、二階の部屋に宿泊してたら一階の部屋の同級生から足音の苦情が来て、それで二階の部屋の生徒同士で確認し合った結果、ヤバかったのは一軒家暮らしの奴だった。しか宿泊中ずっと治らなかった

anond:20240528162736

さあ?

自分中学吹奏楽部がこんなノリでもう嫌で、それ以降帰宅部なのでわからない

anond:20240528161919

「傷つけ合って、泣いた日もあるけど...私達仲間だよね!」

みたいなクッソ寒い青春ごっこみたいなのマジでやってんのが吹奏楽部だよな

そういうのが気持ち悪すぎて自分中学で縁を切ったわ

anond:20240528145012

あるグループ中学高校卒業してから一生よしよしされること無く働き続けるわけやん、すごいことだと思う。

2024-05-27

anond:20240527145852

全然普通にいた。

遊びも勉強もなんでも器用にこなすみたいな奴で顔もいい奴は、中学の頃付き合ってた子ととりあえず済ましてみたみたいな事言ってる奴ばっかだった。

地域一の進学校に通いつつバンドをやって、それなりの大学に進学、そこからバンドメジャーデビューみたいな奴が高校の同学年の中では一番衝撃的な陽キャ権化

医者になったり弁護士だったか検事をやってる奴らも中学やら高校入って早々に童貞捨ててた。

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