はてなキーワード: 子どもとは
別れて正解
もし結婚してたら会社のためとか地域のためとか友達のためとかいろんな理由でいつも家族が泣かされることになる
生理中のプール授業「旧態依然」 男性教員が休む理由追及、女子だけ補習 保護者「子どもが傷つく」
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202405/0017709638.shtml
「生理中に水泳授業があるときの学校の対応が、私の子どもの頃と変わっていない」。中学生と高校生の娘がいる女性(51)=神戸市北区=から、疑問の声が神戸新聞社の双方向型報道「スクープラボ」に寄せられた。娘が見学する際、男性教員に理由を追及されたり、補習があったりすることで、ストレスを感じているという。どうすれば解消できるのか。今年のプール開きを前に、神戸市教育委員会に見解を聞いてみた。
まず、女性の娘が見学理由を追及されたことに対しては「言い方は悪いが、『サボり』との線引きのため事細かく聞いていたケースがあるかもしれない」と釈明。「女子生徒が体調不良と言えば、理由は推察できるので、基本的には深く聞かなくてよい。教員には時代感覚に合わせた認識のアップデートが必要だ」との姿勢だった。
大人の社会でも、生理について話題にすることをタブー視する風潮はまだまだ根強い。子どもの目線に立って、周りの大人ができることを考えていきたい。
ユーザー層が入れ替わったのでしょうね
昔のはてなーと現在の対立煽りしているはてなーは別の人種なのでしょう
[B! 教育] どうやって子どもに「文化資本」をプリインストールしていけばよいだろう? | Books&Apps
文化資本とは、語彙力や言葉遣い、学力や教養や美的センスといった、個人的リソースのことを指す。
文化資本は直接的にはお金にならないかもしれないが、地位や人間関係へのアクセスを左右し、巡り巡って経済資本をも左右するという点において、やはり資本である。
この手の話に熱心に参加していたのは子供を持つ親や教育関係者ですね
トピ主さんやしんざきさん、まつもとさん辺りも文化資本関連で何か書かれていそうな気がしますが探すのが面倒になったのでここでやめます
なぜ文化資本という単語が《東京すごいポルノ》に使われるようになったのかよくわかりませんが
本来の意味では住んでいる場所よりも親の方が重要ですし、問題視しているのは貧困の再生産です
5月31日(金)午後4時30分ころ、上益城郡御船町大字高木の路上において、下校中の小学生が、男から「いつ生まれるの」等と言われ、腹部を触られる事案が発生しました。
男の特徴は、年齢70歳くらい、身長165センチくらい、体格はやせ型、黒色短髪、上下白色の作業着着用です。
保護者の皆様は、お子さんに
〇 登下校はなるべく複数で行い、人通りが多くて明るい道を通る
〇 不審な人や車を見かけたら、近づかず、その場を離れる
〇 身の危険を感じたら、防犯ブザーや大声を出して、周囲に助けを求める
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1250616
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1250/1250616/1250616_avatar_detail_1717150860806.png
子どもの賑やかな声が絶え間なく続く
いいじゃん仲良さそうでってみんな言うんだけど、道路族でもあるから家の前を通ろうものならここ通るんじゃねえと睨んでくる
観光地デートでのゴミ問題から見る女心の難しさ(注:"女心"ではなくこの増田個人の感覚でしかない)
https://anond.hatelabo.jp/20231212140014
もし増田が彼女と別れず結婚となったとしたら、倫理観のギャップで生活全般がギスるだろうし、下手すりゃダブルバインドで子どもが苦しむ未来が見える
(結婚前に増田の家族が見抜いて「あの子、ちょっと…」ってなりそうだが)
良く言えば彼女は強者の理屈で生きてる人だし、学ぶ部分もあるだろうけど、その前に相性が悪すぎてストレスで終わりそう
ということで次行こ次
美術館に通って歴史や文化への理解を高め、子どもに教育を行い子どもの歴史や文化理解のベースが高まるのが文化資本になる。
美術館が近くにあり、いつでもそこに通える環境で、親が子どもを美術館に連れて行くような行動を取ると、個人に文化資本の蓄積が進む。
気が付いたら待っているだけの人生になった。
定年まで時間が過ぎるのを待つだけ。
子どもが大きくなるのを待つだけ。
住宅ローンを返し終わるのを待つだけ。
他に何もしようがない、待つことだけが最適解。
でももどかしいんだよ。
男性の自殺率が高いのは「弱い」からだけなのか? 統計データから読みとく
男性の自殺率が高い背景には、複雑な要因が絡んでいます。厚生労働省の統計によれば、日本の自殺者数は男性が女性の約3倍1と、先進国の中でも高い水準です。以下に、男性の自殺率が高い理由を考察してみましょう。
性別による偏り: 長年にわたって、男性の自殺者数は女性よりも常におおよそ1.5~2倍も多い傾向があります2。2020年4月から10月までの自殺者数を男女別で確認してみても、どの月でも男性の数が顕著に多いことがわかります。男性という性別が自殺に影響を与えていることは明白です。
社会的圧力と男らしさ: 男性は「弱音を吐けない」という固定観念によって、自分の弱さや不安を表現することを避けることがあります。特に中高年男性は、このような社会的圧力を感じやすいとされています3。男性は「男らしさ」の枠組みの中で長年培ってきたノウハウが、現代の環境変化に適用しづらく、不安を抱えていることがあります。
経済的・家族関係のストレス: 経済的な困難や家族関係のトラブル、社会的な閉塞感、感染に対する恐怖心など、多くの要因が考えられます。特に経済的な問題は男性に影響を及ぼしやすいとされています。
自殺対策の重要性: 自殺対策を立てていく際には、これらの要因を慎重に分析し、適切な対策を講じることが必要です。男性だけでなく、女性や子どもの自殺対策も重要であり、日本全体で対策を進める必要があります。
自殺予防には、社会的なサポートや心のケア、適切な専門家の支援が必要です。4 また、男性自身が「弱さを見せてもいい」と感じられる社会環境を整えることも大切です。
by Copilot
はるかぜちゃんのママが昨年50歳の誕生日を迎える前に「もうすぐ女の子じゃなくなってしまう」とナーバスになっていたのが印象に残っている
加齢なんて自然現象でしょと特に気にしない女がいる一方で、老いておばさんになる恐怖に囚われている女は少なからずいる
中高生ぐらいからおばさんを自称しだして真におばさんになる前の心構えをし、ハタチには10代が子どものように見え、25歳ぐらいには新卒が幼く見え、
30前後に最大の葛藤をしつつアラフォーにはもうすっかり自他共に認めるおばさんになる、ってのが王道だろうか
49歳でも「まだ女の子」な人っているんだな
漫画的表現では慎重とほうれい線ぐらいしか記号的に「美人」設定を保ったまま年齢を表現するものがないのでこういうことになるんだろうな。
配偶者が結婚後に会社員やりながら売れっ子ではないけどマンガアプリや週刊雑誌でマンガを連載していた
今のほうが子供ともコミュニケーション取れてるし好きなマンガも描けてるし幸せそう
心の内はわからんけど
(追記)
定期的に「からかい上手だと思っているのは高木さんだけで、西片くんは実は本気で嫌がっている」 「高木さんの“いじめ”のせいで西片くんが自殺する」というようなネタを書く人がいるので
この二人は大人になったら結婚することが確定していると聞いたけどそれがフォローにならないくらい読者にとって不快な“からかい”をしているのか?
西片くんに何のメリットもない一方的ないじめのような描写があるのか?ヒロインをいじめ殺人の加害者のように扱う正当性が作中にあるのか?と気になっており、
サンデーのアプリを入れていることを思い出し一巻分が無料だったのでとりあえず読んでみたという次第である
(追記終わり)
ヒロイン高木さんが同じクラスの西片くんにした「からかい」がこちら
・びっくり箱で脅かしてこようとする西片の思惑を読み、先にびっくり箱を仕掛けて驚かせる
・ 「消しゴムに好きな子の名前を書いて使い切ると両想いになれる」というおまじないの話をした後に自分の消しゴムを放置して席を立つ
西片が勝手に消しゴムを見ることを見越してあらかじめ「ろうかみろ」と書いておき、廊下で待機して西片を翻弄させて楽しむ
・プールの時間に生理で休んでいるふりをして、自分を気遣ってあたふたする西片を見て楽しむ
・実は体調不良でもなんでもなくて体に巻いていたタオルを脱ぎスク水になり西片をドキドキさせる、手の怪我で見学していた西片に「怪我が治ったら一緒に泳ごう」と言ってさらにドキドキさせる
・授業中に変顔で笑わせようとしてくる西片にまったく動揺せず、逆に鏡を向けて西片を噴き出させる
・最近筋トレを始めた西片に「たくましくなった」 「かっこよくなった」と本心から言って顔を真っ赤にさせる
・空き缶投げ対決で西片が勝ったらファーストキスをあげると言ってドキドキさせる
・雨の日、傘を忘れたことを理由にひとつの傘を使い一緒に帰る。大きなカエルを手でわしづかみにして近づけてくる西片にまったく怯まず、それどころか相合傘をしていることを強く意識させてドキドキさせる
・授業中に優しく微笑んでドキドキさせる
・耳元で西片が好きだよと言う
これで「いじめがーー!」とか「西片が自殺したらどうするんだーー!!」とか言う奴ら本当になんなの
ただのバカップルのいちゃいちゃ
どこにトラウマ刺激される要素があるんだ?どこがいじめなんだよ
中学や高校の時に女子から「ファーストキスあげるよ」とか言われたことあるの?それがトラウマなの?人生で一度もそんなこと言われたことないくせに?
「からかい」というワードでクラスのいじめっ子から「不細工」 「デブ」 「臭い」 「キモい」と嘲笑されたトラウマがー!!って高木さんそんなこと言ってないのに知らんがなすぎる
「無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ、暴言や暴行や窃盗の被害に遭った」に変換しないでもらえるか
「無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる漫画」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ、暴言や暴行や窃盗の被害に遭うことをコメディチックに描いて矮小化したり肯定したりいじめを推奨する漫画」に変換しないでもらえるか
ついでに高木さんと西片は結婚して子どもができますっていう続編?おまけ漫画?を作者が描いてるっていう話も漫画好きだったら読んでなくても知ってる人は知ってるだろうし
第一話で高木さんは「ろうかみろ」の裏に「西片」って描いてあるからあっこの子は好きな子にちょっかい出してるんだなって速攻で分かるようになってるし
他の話でも西片が学校にいないとつまらなさそうにしてるとか嘘をつかないとかモノローグでももうほぼ好きって言っちゃってるし
あんな顔真っ赤にしてる西片が何で「本当は自殺するくらい心を病んでいる、嫌がっている」って決めつけるんだろう?
自殺云々の話をする奴は「原作と違い西片くんは照れ顔を見せることなく顔面を蒼白にして嫌がっているif」や「高木さんが西片を好きではなく悪意に満ちた表情で中傷してくるif」の話じゃなくて本編軸でそうかのような言い方をしていることが多いように感じる
障害によっては表情を読むのが苦手な特性があるっていうけどこれは漫画のキャラに対してもそうなんだろうか?「照れている」表現が分からないんだろうか?鬼滅みたいになんでもかんでも台詞で全部説明されないと理解できないんだろうか?
それとも「この絵は高木さんのフィルターを通しているだけで本当はもっと口を歪めたりして醜悪な顔つきで嘲笑しているんだ!」と勝手に思い込んでしまうんだろうか?
西片のことが好きな高木さんがふんわりとした笑顔で「かっこよくなったよ」と言う場面があったよ、という話を挙げてもそのページを実際に見せても
“彼氏持ちの派手な女が同じようなヤンキー女子を引き連れ、怯える西片を取り囲み、「てかさあw西片ってw……プププwかっこよくなったよね……」 「ぎゃはははは!!!!ありえねー!!www」 「あーもうマジ最悪~!www」 「頑張ったねw次の罰ゲーム何にする~?www」って言うだけ言って去っていった”、
西片は西片でいつも高木さんにやり返してやろうと思ってるし、ツレションしながら気さくに喋れる男友達もいる描写があるのに「いじめられっ子でぼっちで不潔で気弱で泣き寝入りするしかない低スぺ男子」だと思い込んでしまうんだろうか
ろくに読みもしないのにタイトル等ほんの一部だけ見て勝手に不安を刺激されて
ありもしない展開に怯え、漫画家を反社会的な人間扱いして糾弾しようとするみたいなの多くない?
(漫画やアニメじゃなくてもあると思う、「学校で行われる健康診断」って聞いて自分が子どもの頃の昭和時代に雑に全裸整列させられてたトラウマを想起したおばさんが心の傷を癒すため、今の色々配慮された健康診断をなくそうとする活動してるとか……)
共感力が高くて思慮深い人間だと思ってそうだけどそれは「認知の歪み」とか「自他境界がない」とかいうやつじゃないんだろうか
どれだけ作者がヘイトコントロールに気を使ってもまともに読んでない奴や病院行った方がいいレベルの精神障害者に描いてもいないことで正義棒で叩かれ筆を折られそうになるなんてたまったものじゃないな