「コントロール」を含む日記 RSS

はてなキーワード: コントロールとは

2024-05-31

anond:20240531110922

トラブル対応中に彼女の機嫌取れみたいな意見多くてゾッとするんだけど

この女が倫理観もなくて感情コントロールも出来ないガキなだけだろ

お前ら女のことバカにしすぎじゃない?

anond:20240531074722

自己紹介ですか?

ありがとうございます

あなたの人となりは何となく見てても分かりますよ!

汚い言葉を使っても他人コントロールはできないですよ!自分感情コントロールしましょう^_^

https://anond.hatelabo.jp/20240529160917

うーん、久々にやばいやつを見た。

弱女の代表格的な。

読めない読まないふりをしてまじで理解できていなそう。

どうしちゃったんですか????何もかもコントロールできないんですか?弱くて大変ですね!

2024-05-30

なんで物価もっとコントロールしてこなかったんだろうな

何十年ってかけてちょっとづつ上げていけば、もっと景気よくなったんじゃないか

例えばさ、物価が上がっていくって分かってたら国民は金使わざるを得ないじゃん

20年後には物価が倍になって貯金しとくだけ損だって分かってて貯金するやついないよ

から物価って計画的に上げて上がるのが当たり前だよって国民根付かせないといけなかった

一気に上がるんじゃどうしようもないじゃん

anond:20240530162402

40代から体重が増えやすいのは加齢による筋肉量の減少で代謝が低下しているにも関わらず摂取カロリーが変わらないためオーバーカロリーにが日常的になっている事が原因です。

従ってまずは筋力トレーニング筋肉量を増やします。ジム契約し、フリーウェイトでコンパウンド種目を中心に全身の主用な筋肉を鍛えます。強度は漸進的にあげていき週2回程度の頻度で行います

次に食事改善します。直近1ヶ月の摂取カロリー体重の変動からメンテナンスカロリーを算出します。減量するなら1日500kcalのマイナスカロリー、減量時以外はメンテナンスカロリー+200kcal程度に抑えますタンパク質体重kgの1.5倍グラム程度、脂質を体重g程度に設定し、残りを設定カロリーに合わせた炭水化物量にします。この範囲内で甘いものなど好きなものを食べてください。

有酸素運動は減量を加速させたい場合に行います心拍数130程度で20分間行うのが効果的です。

個人差があるので自分に合わせて調整してください。以上を1年程度継続すれば簡単体重コントロールできますよ。

東京に圧倒的にないもの、「歴史」に決まってる。

新しいものばかりで時の流れを感じられるものほとんどない。人が加工しない木々や丘がない、昔から変わらぬ町並みもない。

時の流れがない。人間コントロールする狭い時の中に閉じ込められて孤立している。

大抵の人間は「わがままが通るとは限らない」と早い段階で学習するけど

お気持ちを表明して他人コントロールするような人間はどんな育ちをしたんだろうね。まともな親や本気で向き合ってくれる親しい人がいなかったのかな。

2024-05-29

虎に翼43回 父親のやったことの何がダメなのか

この回で、寅子の父親(直言)が告白した色々に娘の寅子が「は?」って顔して、最後はいい話で終わった。

直言がやったことの何がダメかわからない人もいそうだけど、パターナリズムからです。

パターナリズムとは、

権威ある人間の考え、行動が第三者のために決定し、その結果第三者アドバンテージを得るかもしれないが、人生自己決定責任を持てなくなる”

であり、親から子、帝国から植民地などへ主になされるもの

日本語では家父長制と訳されることが多いが、日本旧来の家制度を軸にした家父長制とは意味が異なる。

同じくペイトリアーキも家父長制と訳されるけど、こちらは、

「最年長の男性家族の長である社会。または、彼ら自身利益のために能力権力行使する男性によってコントロールされた社会ケンブリッジ辞書)」

なのでまた違う。

家父長制だから父親の行いというわけではなく、構造なので当然のように女性もその構造内で権力をふるいます

姑や中高年女性が、若い女性や息子の妻に「男性優位家父長制のわからせ」するのが家父長制構造です。


話を戻して、寅子の父親が「娘のために」いい結婚相手勝手に決めたり、配偶者の死を隠すのは、

娘の自己決定権を侵害し、人権を軽視し、所有物として扱う、してはならない行為

それが、「娘を可愛がってくれるいいお父さん、いつも優しい、味方の、弱いところもあるお父さんが良かれとおもってやってしまった、本人も反省している」であっても

ダメものダメで、

「お父さんだけが私の味方だった。ありがとうしかしそれはそれ、これはこれ。私に対する侮辱であり許せない。よくしてくれたことのバーターにはならない。これからの私にも娘の代にも誰にも絶対させない」というジャッジ批判必要だ。

日本ではお気持ち人情構造邪悪グロスで許して安いいい話にしてしまいがちで、NHKもそういう価値観迎合しているのだろうけど、

ダメものダメとやりすぎなくらいしっかり指摘していかねばならない。

NHKにそういうレベルバカにされているから、ああい報道をされているわけだし。

男性の弱さ愚かさゆえに女性子ども人権が踏まれるのを許していてはダメで、

社会構造的に男性権力勾配の上にいるので、愚かで弱いことはそれだけで悪なんですよ。

優三さんという「都合のいい男」の使い方にも問題がある。

必要なのは「何でも許して受け入れて応援してくれる都合のいい階級の低い優しい男(女)」ではなく、

都合が悪くても思考して個として敬意をもって互いに対話交渉ができる人間同士の関係から

弱さ愚かさを謝罪するのなら、責任を取ってさっさと妻や娘の無料衣食住マネジメントでもするべきで

「お父さん」の座でヨイショされながら謝っていい話にするのは全くもって違う。

anond:20240529165958

足につけたやつをコントロールするのは練度必要そうだな

うっかりするとひっくり返って噴射の勢いが頭に

anond:20240529123337

どうしちゃったんですか?

もしかしてやっぱりイライラしちゃったんですか?

仕方ないですよ!

増田が言った通り、女性より男性の方が感情的な人は多いか増田もそうなんでしょう!感情コントロール頑張ってください!!

anond:20240528060503

男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています

高度成長期の男の自殺率は低く、氷河期に入ってから男の自殺率は跳ね上がった。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html

まり、「金が稼げて、仕事も充実している」という比較プレッシャーが軽微な時代は男にとって満たされやすく「生きやす時代だった」と言えるが、「金が稼げない」時代突入した瞬間にプレッシャーが増して「生きにくい時代」になった、と。

 

では、「金が稼げないならば妻にも働いてもらおう」とすれば責任感やプレッシャーからも開放されるはずなのだ

まり共働きが当たり前の世界になれば良いはず…なのにそれでも男のほうが死亡率が高い。

 

男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。

これは大いに有り得る話だ。自殺者の年齢別で見ると45歳以上になると急激に増える。

だとしたらこれは男の子に「周りに相談することが大事だし、弱みを見せないのがかっこよさとか強さではないよ」と教育するしかないよね。

 

3. メンタルヘルスへのアクセス

ちなみにこれは男女で自殺者数そんなに変わっていない。

というよりも「うつ病」は女性のほうが自殺している。

でも男と女受診率は1:2らしい…。必ずしも因果関係にあるとはいえないし、あと統計の取り方もあるからなんとも言えないけれど

きちんと受診して服薬してコントロールできていれば男の自殺率は減るかもしれないし、逆にうつ病での数は増えるかもしれない。(診断される数が増えるから

なんとも言えないけれど、他の医療でも男のほうが女よりも病院に行かないので健康診断の結果を放置するアホはとっとと病院行けやと思う。

(受療率は外来で男が4,393、女が5,743)

とはいえ、これは女のほうが病院に行く回数がそもそも多い(妊娠出産で行ったり、子供の付き添いで行きやすい)ので病院に対する抵抗がないというのもあり得る。

女性の数が増えると、子供目線からみても「病院には女性が多い」となって、女の子は成長して病院に行きやすくなるが男の子は「女性の行く場所」として避ける可能性もある。(理系女子が少ない理論

男も病院積極的に行けば改善されるのかもしれない。

 

が、後述するテストステロンによる価値観邪魔をする可能性は非常に高い。

 

4. 死への手段

手段問題なのではないと思うけれども…。

ちなみに自殺未遂で救急搬送されて生還した人を0(つまり全員自殺で亡くなった)と計算しても

男の自殺者数は女の1.5〜2倍程度になるので、どっちにしても高いんだよね。

 

5. 経済格差

元々女の方が収入が低い。なのにも関わらず、

自殺の原因別で見ると経済面問題では女の自殺率は男の14%

職場関係解雇仕事の失敗、人間関係等)では17%

 

一番最初引用でも書いたけれど、「高度成長期自殺率が低かった」という観点から見ても「男女で働いて収入を得ても男は自殺する」ならば「単なる金銭だけではなく他の要因」も考慮すべきだよね、と。

6.DV被害

これは「男のくせに」とか「父親なのに育児家事もしないなんて!」みたいな精神的な暴力DVに含まれる…らしい…けど

そもそもそれならそんなことを言われない男尊女卑時代は男の自殺は少なくならないといけない。なのに2000年氷河期以降)から男の自殺率が急増している。その頃はまだ男尊女卑の傾向が強い時代だったにも関わらず、だ。

というよりも、「女のくせに」や「女は男に黙ってついてくればいいんだよ」という女性へのDVが昔は当たり前のようにあって、それが減ってきた今と比較しても女性自殺率は昔と今で大きな変化がない(多少減ってるけど)

DV被害自殺の要因になるのであれば、耐えていた女は「精神的に自殺に追い込まないようにするなにかがある」のではないだろうか…。というと、これが「周りへ救援を求める姿勢」になるんだろうな。

個人的感想 

個人的に言えば「男のほうが元々突発的に死にやすい」んじゃないかと思う。

でもこれって「精神メンタル)の問題」かと言われると「メンタルってなんだよ」ってなる。

 

そもそもこの差異はなにかと思って色々しらべてみると、色々な人が言っている通りテストステロンセロトニン関係が深い気がする。

 

男はテストステロンを増加させることで強さを維持しようとするし

女はセロトニンを増やすことで幸福感を増強しようとする。

女にとって重要セロトニンは、友達とおしゃべりをする、好きな買い物をする、美味しいものを食べることで増えるという。

これを遮断されれば女も自殺するだろう。若い女性と高齢者自殺者が多いのもセロトニンの分泌を十分に行う行動ができていないからと考える。

 

一方で男のテストステロンは、スポーツをする、性行為をする等で増える。

が、テストステロンは加齢とともに減る。性行為も減る。

45歳以降の男に自殺率が増えるのはこれだと思う。

 

若い頃にテストステロンを多く分泌していて、「強さ」と「孤高」で戦ってきた男にとって

テストステロンの減少は活力を減らし、「強さ」「孤高」が邪魔をして外部への救援を妨げ自殺へと繋げてしまう。

テストステロンの多さが「男らしさ」であり、「かっこよさ」だと思っていると、それが減れて崩れればいとも簡単うつ病になるだろう。

 

ほいじゃあ、男もテストステロンセロトニンをいい感じに維持できれば自殺は減るんじゃないの?と思うんだ。

高度成長期男性自殺率が低かったのも「働いて稼げて日本の成長が目に見えていて達成感もあり、結婚して妻と子供を養う強さの実感」=テストステロンが出やすいだったんじゃないか

 

でも今はそんな時代じゃないかテストステロンだけでは生きていけない。

からパートナー永遠に続く友人、あるいは子供がいて、それらに愛情を感じてお互いに尊重あい孤独感が薄れる」=セロトニンの増加 を追加することで自殺率は一気に減るのでは?と

 

でも、そんなの若いうちに気付くわけないじゃん。

テストステロンが「強さと孤高こそが最強」「てっぺんにいることが存在価値」みたいに持ってくし、性欲こそ男の象徴みたいなところがあるし。

増田ならわかるでしょ。若い頃ってそういう「馴れ合い邪道」とか言ったり「血気盛んな時期」と言って誤魔化していた時代があったはず。

 

ホルモンによる性質を理性と教育でどこまで抑え込めるかが今後の高齢男性自殺率低下に繋げられると思っているけれども、

厳しいよなぁ。

 

何が言いたいのかと言えば「女は自分メンタルを維持するために適切なホルモン理解し、それは行動の妨げにならず男に比べてメンタルの維持では優位である。男は適切なホルモンが加齢とともに維持しにくくなり、これまでのそのホルモンによる行動や経験メンタルの維持を妨げてしまう」のだろうと。

ただ、男のテストステロン競争を誘発して、より強い遺伝子を残すことにつながるのでテストステロンをなくすことが必ずしも良いとは限らない。

まりホルモンからして詰んでる。

やばい

anond:20240529133230

少し自分と被るな...

自分はある時タガが外れて、セックスめっちゃ金つかうようになった

最盛期は軽く性依存症っぽい感じだった。今は(たぶん、ある程度)コントロールできてるけど...

やっぱり青春時代の抑圧が原因なんだと思う

もう手遅れかもしれないけど、100万も使ったらマジ戻れなくなると思うぞ

anond:20240528193933

別れろ別れろって気が早い

まずはちゃんとした場所(家ではなく飲食店など)で話し合い。

その際、別れを選択肢に入れていることを伝える必要はあるだろう

人間誰でもここぞという時にやらかししまうことはありえるが、

その後のリカバリーができるかどうかで判断すべき

 

あと、不機嫌で人をコントロールしようとしてるってのは違うと思う

増田に察することを要求しているそぶりが見えない

雨の日に窓を開けるなという話

 何度言っても、母が雨の日に家中の窓を開けることをやめない。

 窓から雨が入ってくる、という話ではない。——まあ、そういうこともあった。増田若い頃は、母が梅雨時期、勝手に部屋の窓を開けていて(そしていつもすぐに開けたことを忘れるのだ)、帰ると何故か部屋が水浸し、という事件が一度ならず起きた。

 それは何度も注意するうちに流石に無くなったが、それでも雨の日に「風通し」をするくせは抜けていないようだ。

 母は、湿気の多い時期に窓を開けないと部屋がカビると信じている。

 しかし逆なのである。少なくとも、我が家では。

 

気密性と湿度関係

 というのも、実家マンションからである国道16号沿いに建つ、築20年ほどの、普通郊外型のマンションだ。

 基本的に気密性の高い鉄筋コンクリートづくりのマンション場合梅雨時のように外気の湿度が高いときに「風通し」に意味はない。どころか、逆効果だ。

 この場合、閉め切っていた方が、内装建材の調湿効果木材や布地は天然の調湿効果がある)で、室内の方が湿度は下がるのだ。

 (余談だが、エアコンをつけたあとはなおさらだ。よく夏場にエアコンを消してすぐ窓を開ける人がいるが、除湿エネルギー無駄いである。)

 これは増田自身経験則でなんとなくそんな気がしていたが、家を建てたとき勉強したらやっぱりそうなのだと知った。

 

 それ以来また何度も注意しているのだが、今度は増田自身の部屋でないこともあって、何度言ってもやめてくれない。

 母が生まれ育った、古い木造平屋の昔の家屋では、そうしなければいけなかったという恐怖から逃れられないのだ。

 

マンション木造は違う。木造でも、断熱性や気密性で違う。

 日本の「家」に関する話には、こういう、対象が違えば原理も違うという話が整理できず、ごちゃ混ぜになったものが少なくない。

 例えば「気密性が低い方が湿気が籠らず良い」というようなことを言う自称専門家」がいるが、こういう人はもちろんマンション木造の違いなんて理解してないし、さら木造でも昔の家と今の家では壁の中の構造が違うから、一概に「気密性が低ければ風通しが良い」なんて言えないことも、正確に理解していない。

 

 今の家では「気流止め」という施工が壁内に施されている。(https://www.dannetsu-takumi.com/contents/column/kiryudome/

 昔の日本の家では、床下、壁内、天井に至る全体が通気口役割果たしていた。空気が壁の中を自由自在流れることで、湿気やカビを防いでいたのだ。

 しかし、それでは当然、寒い日は寒く暑い日は暑い。外気そのままの環境を家でも我慢しなければいけないことになる。まさにあばら屋だ。

 だから現代住宅では、基本的にすべての床、壁、天井に「断熱」をする。そして「断熱」をするためには、逆に「気流止め」を施して、壁内を空気が動かないようにした方が良いのだ。

 これ以上の理論的な説明はここに書くには専門的すぎることと、検索すれば専門家のページがいくつも出てくるから割愛するが、この「気流止め」を理解していないと、風通しが良くなってカビないどころか、北海道で起きた「ナミダタケ事件」のような凄惨な結果が待っている、ということだけは書いておく(検索してみよう)。

 マンション場合、壁はコンクリートの完全な一枚板なのだから、はなから通気なんかしないのは言うまでもない。

 

 このように、現代の家はより過ごしやすくするために、見た目は同じでも、昔の日本家屋とは壁の中の構造がまったく変わっているのである。当然、その根拠には(ナミダタケ事件以来)半世紀以上に渡る科学研究がある。

 「カビない家」に対して現代科学の出した答えは「気密」し「断熱」し、空気の籠るところは「換気扇で換気する」だ。

 まかり間違っても、すきま風のする粗悪な家を作ることや、無駄な「風通し」で外気からわざわざ湿気を取り入れることではない。

 

母はもう仕方ない

 母のようになるともう仕方ない。本当は老体にも悪いからやめて欲しいが、まあそれも本人の人生だろう。

 しかし、素人の母のレベル認識が止まった自称専門家いつまでも嘘をまき散らし、若い人がまだそれに騙されるという現状はいくらなんでも忍びない。

 少なくともそろそろ、無根拠な「通気」信仰はなんとかしてくれと思う。

 確かに通気は必要だ、しかし、それは「どこに空気を通すのか」をキチンと理解した上ででなければならない。

 なんとなく「通気してるから」良いなどと信じていると、ナミダタケ事件のような逆効果なことはいくらでも起こってしまうのだ。

 

 室内の温度湿度コントロールに関する科学的な研究というものは、もう半世紀も実績がある。

 というのも半世紀前、オイルショックを景気に、世界中暖房エネルギー削減の研究を始めたからだ。

 現代は、アテカンや習慣で家をつくる時代ではない。

 もう少し、科学言葉に耳を貸そうよと言いたい。

 

2024-05-28

anond:20240528190914

『女は奥ゆかしく』『男は積極的責任を持つ』

昭和以前から続く性役割だけど、しかバレンタインデー女子からなんよな。

アレが根付いた時点でジェンダー・ロールって要するに男にとって都合がよいように、

女を精神的にコントロールするものだと思ってるし、多くの女が気付かずに迎合してる。

その方が生きやすいから。

anond:20240528140417

それを言い出したら、恋愛する(=異性を好きになる)こと自体狂気みたいなものからね。

狂気という感情をどうやってコントロールできるのかわからないし、そのような方法があるのならこちから聞いてみたいくらいだ。

報酬が低い職場マジでヤバイ貧乏人と働くことになる

貧乏マジでヤバイ自分お金をかける習慣がない。なので衣食住のあらゆるものが死んでる。

・食べてるものヤバイのでデブが多い

・服に金をかけなすぎているので着古しまくってる

・住んでる家がショボイので部屋干し率が高い

・つまり全体的に臭い

あとシンプル頭が悪い。生まれつきの頭も良くないし、勉強をする意思もない。

勉強をするのはダサイという風潮

・工夫をするのはズルイという風潮

自分経験過大評価しそれに引きずられる

感情中心にものを考えるので子供っぽい

職場権力や雑な暴力他人コントロールしたがる奴が多くハラスメントが横行

もうマジで終わってる。

貧乏人と一緒に働くのは本当にヤバイということを皆にも知ってほしい。

おおむね、小学校クラスで下から1/4ぐらいのグループにいた連中といっしょに働くことになるって考えて欲しい。

・とにかくコミュニケーションが取れない

暴力的で皆から嫌われている

自分思い込みに執着

努力最初から放棄


マジで特徴が学生時代落ちこぼれヤンキー高校に行ったり、ちょっと勉強が出来るから調子に乗ったあとで引きこもりになった連中のソレ。

ソイツらが社会復帰してなんとか入り込んでいるのが給料の低い会社

でもソイツらは根本的なところでなにも反省してない。

自分が上手くいかなかったのは社会が悪いせいだって話を延々と職場愚痴ってさえいる。

マジで終わっているので一緒に働いてはいけない。

貧乏人の社会不適合者と一緒に働くことになるから給料が低い職場に入ってはいけない。

2024-05-27

歩きざまの挨拶が上手く出来ない

例えば仕事中、社内を移動中に「お疲れさまでーす」「こんにちはー」と挨拶される

でも俺は歩いているから、軽く頭を下げながら「お疲れさまでーす」「こんにちはー」と挨拶しても、そのときには相手は遥か遠く後ろの方にいる

精一杯首を曲げても、頭を下げてる先は虚空で、声も誰もいない方向へ届いてる気がする

まれよと思うかもしれないが、俺もそう思う

でも俺は、なぜか昔から歩いていて止まることができない

というか周りの動きがあまりに遅すぎて、逆にその流れていく速さに俺が対応できていない

から先に挨拶するように心がけてはいるが、それでも俺が気付かないで不意にやられると、止まれいから、どうしても変な方向へ挨拶してしま

戻れよと思うだろう

俺もそう思う

でも戻れない

あっ、と思ったときには10mは彼方にいるし、止まろうか戻ろうか悩んでる内に、気付けば見えなくなっている

というか、挨拶に限らず、なんならすれ違いざまの軽いやり取りも、相手が一瞬で後方へ流れていくので、一人で喋ってることがよくある

もっと言えば、歩いてる途中、なにか目について確認しようとしても、どんどんどんどん景色が後ろに遠ざかっていって、見るに見れないことが多い

自分の悪いところだとは思うんだが、どうすればいいのか分からず、ほとほと困っている

ブレーキって危ないし、どうやってみんなその辺のコントロールをやっているのか教えて欲しい

ちなみにネタじゃないです

わりと本気の悩みです

「不機嫌で他人コントロールする人」という概念が出てきたのはとても良いことだと思う

これを行っている人は、想像以上に多い

性別年齢立場を問わず、どこかで身につけて実践していたり、無意識で行っていたりする

周りの人に良いことは無いので、言語化することでそれを抑止していくしかない

英語に馴れたら日本語が変になってきた

 増田はこの14年ほど、海外情勢に強い関心を抱くようになり、毎日ストリーム配信海外ニュースをチェックすることと、ニュース記事などを乱読することを続けている。(もちろん、新しい単語表現勉強も欠かしていない)

 その成果あってかなり英語スムーズに読み、聞き、また喋れるようになって来たのだが、困ったことに、次に上げるような弊害が出てきた。

 

漢字を気にしなくなった

 写真をとる to take a picture を「撮る」に変換する考え方とかが凄くめんどくさいと感じるようになった。音で聞いても文脈で聞き分けられるものに、いちいち違う漢字を当てる意味とは? とどうしても思ってしまう。

 

英語の直訳みたいな言い回しが出てくるようになった

 「何故ならば」「というのも」みたいに、日本語表現だと持って回ったものとしてあまり多用されないargumentation(理由付け)をいちいちつける癖がついてしまったり、翻訳調の言い回しにどうしてもなってしまう。

 

長文、複文のイントネーションがわからなくなった

 英語場合、「文が切れてないことを示すために抑揚を上げたままにする」というルールがない、あるいはそこまで重視されない。

 ↑という文を、例えば日本語

 英語場合、「文が切れてないことを示すために抑揚を上げたままにする」というルールがない。あるいはそこまで重視されない。

と二文にわけたときの読み方は、違ってくるのが普通だと思う。

 しかし、英語では元々、口語でも後付けで which is など関係代名詞の複文を継ぎ足していくことが出来るような構造をしているため、短文の連続ひとつに連なった複文で、イントネーションをしっかり変えるというルールがない。だから英語スムーズに読む訓練をするときは、日本語と逆に、「,」だから音を上げたままにする、「.」だから音を下げる、などのルールに拘らず、「,」でも適当に音を下げてしまう。「.」でも音を上げっぱなしにしてしまうというイントネーションになれる方が良い。そうしないと、ネイティブニュースリーダーなどのイントネーションで文の切れ目に変な先入観が入って上手く聴き取れない。

 これになれてくると、今度は日本語の「、」と「。」のイントネーションコントロールが難しくなってくる。

 書いていても、なんとなく複文の途中で音を切ってしま感覚で「。」を入れたり、日本語としては読みにくい句読点の使い方が出てきてしまったりする。

 

 増田学生時代小説など書いていて、「、」「。」の使い方にまで結構拘る方だったのだが、最近はこのせいであまり日本小説などの味わいもよくわからない感覚にとらわれ始めている。翻訳で失われるものってどれだけ重要なのか、と考えて自己正当化を図ろうという衝動も起こりさえする。

 言語の隔たりって、難しい。

2024-05-26

anond:20240526161052

性欲はただの生理的欲求自己制御できる範囲だけど、生理による不機嫌はホルモン変動や痛みが原因だから完全にコントロールするのは非現実的だよ?

anond:20240526155112

OS7からしか使ったことないか事実だったかわからんけど

コントロールできるならそれでいいがOS超えては無理では?

UTFあたりで限度やろ

2024-05-25

オートバイの人はホントね、車を抜いているんじゃなくて車に抜かせてもらってる、ってことを知ってほしい。

オートバイの人たちで車をビュンビュン抜いていくのに命をかけてるような人がいる。

そういう人たちに必ず理解してもらいたいことがある。

自分たちが上手いことタイミングをみはらかって華麗なるテクで車を抜いている。

なんて風には考えて欲しくない。

バイク乗りの人たちでも車の運転をよくする人たちはわかってるとは思うんだけどね。

私はかなりバイクの追い抜きに対して気を配っている。

バイクが接近してきたら無理な追い抜きに備えてスペースを空けるようにしている。

もしくは、ここにはスペースは存在しないということをハッキリとわかるように車間の調整などを行う。

そういったコントロールによってバイクが適切にこちらを抜けるように譲っているのだ。

なぜそんなことをするかと言えば、万が一接触されて事故でも起こされたら大惨事になるからだ。

オートバイ事故は容易く死亡事故につながる。

こちらの過失がどうとかそういう話ではなく、単に自分が関わることで人が死んだり怪我をしたりすることは絶対に避けたい。

でもバイクの人に知っていて欲しいのは世の中のドライバーの全部が全部運転中にそんなことを考えているわけではないということだ。

最近は本当にスマートフォン操作しながら運転をする人が多い。

また初心者運転者は経験が不足している。

高齢ドライバーは増え続ける一方だ。

そんななか命がけで車をオーバーテイクする人たちの気持ちは正直、理解できない。

ただ、とにかく理解していて欲しいのは、ドライバーあなたたちを抜かせてあげている、ということだ。

決してあなたたちが華麗なるテクニックで車を追い抜いているわけではないということ。

車がスペースをつくらなければ追い抜きは出来ない。

そのことを知っていて欲しい。

2024-05-24

anond:20240524233231

そうなれば、脱毛費用やすくなるとおもうので、それは歓迎したい

機能衣服がない時代は毛にも意味があったんだが、

機能衣服のほうが汗のコントロールうまいからムダ毛マジでムダ毛なので

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん