はてなキーワード: しょうがとは
ある記事やツイートに対して「これは嘘松ではないか」と疑う人が居るとたまに見るのが、「嘘を嘘として楽しむ奴は減った」という主旨の発言。
「1億年ぶりに○○した」みたいなあからさまなネタならともかく、「こういうことがあって~」という体験談系に対してまで「嘘を嘘として楽しもうよ」とするのは違うと思う
そういう体験談、そもそも面白さの根幹が「本当にそういうことが起きた」点にあると思うし、そこが揺らいだらもう面白くねもん 本当か嘘かが気になってしまうのもしょうがないよ
楽しめる嘘がちゃんと前もってカニカマと教えてくれるカニカマだとすると、体験談系の嘘松は本物のカニと偽ってカニカマ出してるイメージ
編集「先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」
漫画家(うーん……過去作品のドラマ化ではいい思い出がないけど……)
編集「はい!テレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」
漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」
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編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」
編集「ただ、漫画家は原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね」
編集「過去に脚本を自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテランの脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」
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P「ありがとうございます!実績あるベテランの方なので安心して任せられます!」
P「あ、原作の漫画家さんはちょっと『難しい人』らしいです。一応」
脚本家「難しい人かー。まあなんとかなるでしょう」
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P「ありがとうございます!」
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漫画家(なぜかエピソードが並び替えられてる……セリフも変わってる……なぜここがカットされてるの??)
漫画家「納得できないところをWordにまとめました。脚本家の方にお伝え下さい」
編集(このWord、表現がきついな……ちょっとマイルドにしよう)
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P「うーん、持ち帰ります」
P「ということなんですが」
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P「はい」
P「これでどうでしょう」
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漫画家「……キャラが崩壊してるしストーリーの整合性もとれなくなってるじゃないですか」
漫画家「1~3話まではエピソードの入れ替えも我慢しましたが、4話はもう限界です」
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P「えー……」
脚本家「……このWord、いくらなんでもひどすぎませんか。読みたくないです。Pが要約して要点だけ伝えてください」
P「はい……」
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(※何度かやり取り)
P「ありがとうございます!」
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漫画家(疲れる……この感じでは、ドラマオリジナルの終盤はとてもまかせられそうにない……やはり自分でプロットを書こう)
漫画家「9、10話のプロットをざっくり書きました。疑問点やリクエストがないか聞いておいてください」
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P「むむ……これはちょっといろいろ変えたいですね。リクエストをまとめました」
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P「うー、はい」
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漫画家「8~10話の詳細なプロットを書きました。セリフもだいたい入ってます」
漫画家「今後の展開のネタバレギリギリのラインを探りながら書いたので、アレンジは基本しないでほしいです。尺や撮影上の都合はしょうがないですが」
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編集「詳細プロットです。基本アレンジはなしでお願いしたいとのことです」
P(え……変えるつもりだったんだよな)
P「……いや、脚本家が台本にする上でアレンジはどうしても発生するんですよ。ご理解ください」
編集「はい、一切の変更を許さないということではないです。よろしくお願いします」
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P「そういえば脚本家の人、指摘のWordがきつくて読めないって言ってるんですよね。ここだけの話なんですが」
編集「なるほど」
漫画家「ええ……もう一切信じられない」
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編集「漫画家が描き下ろした8~10話はそのままにしてください、とのことです」
編集「長過ぎるセリフのカットはしょうがないですが、セリフを少し変えるなどの創作はNGです」
P「あの、ドラマの台本は脚本家と漫画家がやりとりして作っていくものなんですよ。言ったじゃないですか」
編集「それでも、9、10話に関してはロボット的な脚本起こしでお願いします」
P「いや」
編集「できないんですか?であれば脚本家を外してください。さもなくば、配信や二次使用を許可しません」
P(うっ、そこを突かれると厳しい)
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脚本家「そんなことになってんの?はじめて聞いたんですが」
脚本家「もう10話まで脚本書いたんですけど……ショックすぎて言葉も出ない……」
脚本家「……しょうがないですね……クレジットもなしでいいです」
P「ありがとうございます! クレジットはちょっと考えさせてください」
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脚本家「1週間考えたんですが、やっぱりクレジットは入れてください」
P「はい、もちろん。"原作・脚本 (漫画家の名前)" "脚本 (脚本家の名前)"で出しますね」
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編集「ということらしいんですが、クレジットだけ脚本家の名前を入れてもいいですか?」
漫画家「ダメに決まってます。脚本家の方が9、10話に関わったかのように誤解されたくないです」
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脚本家「最大限譲歩してるんですよ!?約束が守られないなら8話までの脚本を引き上げます。弁護士とも相談します」
P「ええ……」
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P「あ、まだ契約してない……」
テレビ局法務「えっ、じゃあ脚本家の方が差し止めることは可能ですね……」
P「弱った……」
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P「どうにかお許しいただけませんか……」
脚本家「そもそも最初は、オリジナルの部分は一緒に作らせてもらうという話だったんですよ?」
脚本家「10話には自分のアイデアも入ってる。これは著作物じゃないですか?」
脚本家「クレジットはテレビ局が決めるもの。漫画家が放送差し止めを振りかざして変えられるのはおかしい」(※漫画家とも契約未締結なので、漫画家は放送差し止めする権利がある)
脚本家「9、10話には"監修"として私をクレジットしてください。それもダメならせめて"協力"で。これ以上は絶対譲りません」
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P「もう間に合わない……9話は脚本家へのクレジットなし、10話はオールスタッフクレジットで"脚本(1~8話)"として放送しちゃおう」
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脚本家(説明する必要があるね……インスタグラムに事情を書こう)
脚本家「漫画家の方が最後の脚本をどうしても書きたいとのことで~」
P(書いてほしくなかったな……契約書には秘密保持があるんだけど、まだ契約できてないので何も言えない……)
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視聴者「8話までは面白かったけど、9、10話はいまいちだったな。漫画家が出しゃばったからだろうな」
漫画家(8話までも私がめちゃくちゃ修正したんですけど!? 脚本家の手柄になるのは納得できない。私もブログを書こう)
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あとは報道等で知れ渡っている通り。
いやいや、PanasonicのカメラWebサイトに過去から今に至るまで撮影サンプルが「1枚も」ないのがどれだけ異常か分かって無いのでは?
炎上してくれたからようやくマシなWebサイト準備してくれると思う
パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明
https://www.sankei.com/article/20240530-FJDWXRIU2VJYXC37PSKOBRWHZ4/
ブコメの皆さんも、家電メーカー仕草だとか、カメラメーカーはやらないとか。
https://youtu.be/6pQbVuhkrUA?si=fHBPWnggcRDB0LR1
背景のボケもきれい。一体どんな一眼レフで撮影してるんでしょうか。
おや、突然コンパクトカメラが出てきてクレードルに刺さりました。
そしてそのコンパクトカメラの液晶には、まるでそのカメラで撮影したかのような写真が。
って、思いますよね。
はい。これ嘘です。
この様な演出で、特別な説明もなくこのCMを見させられたら、この写真がこのカメラで撮影できるって思いますよね。
私は思いました。
そしたら、全くこの様なボケは得られず、必死になってカメラの勉強をしました。
その結果、コンデジの撮像素子のサイズの関係で、この様なボケ方は絶対に起こらないことがわかりました。
(アプリで加工するなら別。今はその話ではない。)
泣きました。
騙されたってことにむせび泣きました。
次を見てみましょう。
https://youtu.be/6JDMAKKGmU0?si=KhUV9oa7HlKP1Smt
途中途中、風景がピタッと止まってあたかも撮影した画像のような演出が入ります。
最後はカメラの液晶にその画像が収まっていて、さもこのカメラで撮影しましたといわんばかりの映像です。
しかもこのCM、動画から静止画に切り替わる瞬間、被写界深度が少し深くなるという演出までしていて悪質極まりないです。
(一眼レフなど、ファイダーで見えている絵は開放の絵なのでボケが強いですが、シャッターを切ると絞りが機能して被写界深度が深くなるよということを表現しています。)
まぁでも、フィルムメーカーのやることですから。仕方ないですよね。
https://youtu.be/TVrjx9a0t-E?si=1DHBDwiwl4aUXyUQ
やってますね。
演出っぽい写真から、実機の作例に上手く切り替えてますけど説明が一切ないです。ギルティ。
大丈夫です!
それではニコンを見てみましょう。
https://youtu.be/ECo6vmmL0YI?si=BVsy2LBI6sJ50Ybe
やってますね。
途中、S640で撮影っていう注釈入れてる写真ありますけど、ってことは他のは?という話。
一応これも。
https://youtu.be/gZ8U5RPH3x0?si=6VOgQjshoj4-o8I1
17秒辺り、キムタクの謎の映像が終わった跡に、カメラの背面に手を添えて、液晶の中の映像がグーンとズームで寄っていきます。
その映像も実にきれいに背景がボケてますね。はいこれも嘘です。
ここまでカメラの実機という演出をしておいて、映像だけ嘘って説明は通用するんですかね。
私は騙されましたけどね。
https://youtu.be/jibWM6EEFsY?si=T4wNfst3glpp3iYV
めちゃくちゃやってますね。
次のカメラの液晶に映っているシーンでは「はめ込み」ということわりが入っていますが、作例(風)のところには何の注釈もありません。
これに限らず、作例のシーンではなくCMの最後に「写真はイメージです。」という注釈が出てきてますけど、だから「我々はやってません。」は通用するのかということ。
これはほんの一部で、当時のコンデジのCMはほぼこんな感じでした。
高感度で夜景モードがきれい!と言っては、イルミネーションがボケボケの写真を出し、〇〇倍ズーム!といっては、背景がボケボケの写真を出し、マクロ撮影!といっては、ピント以外ボケボケの写真を出していました。
いや、それ全部コンデジには無理なやつ!
まぁなので、当時のユーザーは気づかないか、気づいたところで炎上させられる手段もなく、泣く泣く受け入れるしかないというのが現実でした。
ほとんどのメーカーが当たり前にやってたんだから自分のところだけやらないという選択肢がなかったこともわかりますが、一度でも騙された自分にしてみればカメラ業界への不信感は一生ついてまわるものとなりました。
写真は好きですが、カメラ選びは絶対に性能を優先させます。(まあななので得意な画角がレンズとメーカーの組み合わせで異なるで若干面倒くさいです。)
メーカーのファンになるなんてことはありえないし、絶対に信用もしていないです。本当に不誠実な業界だと未だに思ってます。
こうした流れも、コンデジが滅んでミラーレスが普及していく中で、実機の写真でも十分に見栄えのある作例を出せるようになってなくなってきたものと思われます。
その中でパナソニック(の中の一担当者、担当部署)だけが当時の手法を用いれば、そりゃ他のメーカーは知らんぷりするよなという感想です。
ほら、この辺も実に不誠実でしょ。
どこか一企業でも当時を振り返って自らの過ちを顧みて見ろっての。
レンズ沼だなんて言葉で現状を許容せず、メーカー信仰なんかも今すぐにやめて、しっかりと知識をつけて自らの必要とするものを必要最低限取り揃えるようにしましょう。
え?SIGMA?
個人的には頑張ってると思いますよ。ここから先は戦争になるので辞めておきますけど。
※この増田にかかれている「嘘です。」「やってます」という言葉は、増田の個人的感想であり、イメージです。
や、、、やめろ!やめるんだ!同担当者は20年以上前のビデオカメラの宣伝でやってたといってるじゃないか!
さておき。
増田は別に当時のことはそういうものだと、そういう時代だったと全然受け入れるつもりでいるんですが、どちらかというとメーカー側が一切過去の過ちを認めようとせず、「20年前のビデオカメラの話でした。」「パナソニックだけの話で自分たちは当時からちゃんとしていました」みたいな態度を取っているのは不誠実だなと思いました。
「10年くらい前までは業界全体にそういった風習があったことは事実です。今は改善に努めております」で収まった話なんじゃないかなぁ。
それでも業界紙各社が沈黙するカメラ界隈、信用できる世界だって思えます?
※追記
え?あ、そうですか。テレビCMはしょうがないということですよね。
増田の日記と趣旨とは少しズレちゃうんだけど、ポルノ映画という存在とポルノ映画を映画館で鑑賞するという行為に日記を読んで興味を持ったから、自分も成人映画館行ってきた!
もちろん増田のも参考にしつつ、ちゃんと下調べしてから行ったよ。
かつ、男友達を連れて早めの時間に行くという対策をして行ったから割と安全に観れたかも?
通路横に座ってたらおじさんが真横に立って接触してきてビビったけど、他のおじさんが注意したり守ってくれたりしたので有難かった。
(女に近寄る男性達のコミュニティにも興味があったので、体験出来てよかったと思ってる)
鑑賞できたポルノ映画は3作上映されてたうちの2作なんだけど、そのうちの1作は起承転結がしっかりしていて観ていてすごく楽しかった…。
情事の描写もくどくなくて、伏線もちゃんと最後に全部回収していったのが特に良かった。
動画媒体のエロコンテンツ全般に触れる機会がそんなに自分に無いので正しいのか分からないけど、ポルノ映画はAVよりも話を楽しむという割合が大きいのかな?
増田のお陰で知らなかった「ポルノ映画」を「映画館で観る」という経験ができて良かったのですごく感謝してる!書いてくれてありがとう。
もちろん触られたり襲われたり何されてもしょうがないという覚悟で行ったし、他の人(特に女性)には軽い気持ちで言って欲しくは無いけど
◆ぼく は しゃかいじん。
◆45さい。
◆しょうがくせい で いうと 39ねんせいだ。
◆ぶちょう と いうひとと はなしがあわなくて 「なにがしかくだ。そんなものは かつようさせない。おれは おまえを つかうつもりはない。いやなら このかいしゃから でてくかどうかをかんがえたら?」といわれたんだ。
◆つぎ の ひから むねが どきどきして イライラして なみだがでて。
◆せいしんか の せんせいに やすめって いわれたよ。
◆ひとまず 6がつ から 1かげつ。しんだんしょ とかかれた かみも もらった。
◆しょうがいせいのとき。はじめて の きゅうしょくがなんだったかは おぼえてない。
でも すこし おにいちゃんに なったきがした。
◆45さい はじめて の きゅうしょくは つらい。
おれさ がんばったんだよ。おれなりに。
でもさ ダメだった。
おまえら は むりすんなよ。
ドレッシングではある
酸味がある すっぱい
ごまの風味はほぼしない
ただの酸っぱいドレッシング
おいお前ら、分散型WebことWeb3。まだそんな夢見てる奴、まさか、いねーよなぁ?
ビットコインのマイナーが偏ってる!!イーサの分散性は云々。…正直そういう〇〇は分散してない系の批判は飽きたよ。てか分散性なんてもう誰も気にしてないしな。だから、もっと簡単な欠陥を指摘させてもらうぜ。
ブロックチェーン技術で何か人のためになっているサービスある?これよ、これ。
よく聞くのはウクライナへの募金に!とかブロックチェーンゲームで途上国の人が仕事を得てる!とか。アルゼンチンで使われてる!とか。
スケール小さくね?
それにな。まずアルゼンチンで使われてるのはUSDTだろ?アメリカ様々じゃねえか。打倒ドルの野望はどうしたんだよ!いいか、初心を忘れてる奴は危機感持った方がいいぜ。は?ライトニングがある?あんなの使えねぇよ。Liquidity Managementとかめんどいし、口座作ったらデフォで受け取りできねーとか素人お断りの仕様の数々。開発者に質問したら、それは慣れだね(ドヤって返されたぞ。ふざけんな。それに一番人気の、カストディでやってるライトニングなんてPayPayと変わんねぇからな。UIガバガバ、企業様々、やーい、お前のウォレット、ファッションライトニング〜。
途上国に仕事を生み出すブロックチェーンゲームなんて話も、インプレッションゾンビで生計立ててる途上国の人がいるからXは役に立っている!くらい論点ズレてんだよ。ブロックチェーンゲーム自体ゲームとして楽しいか?楽しくねぇーよ。それが全てだろ。ゲーマー馬鹿にすんな。
なになに?DeFiが既存金融の取引額を超えた?そりゃお前、トレードの制限のないブロックチェーン上の取引高と、真面目な金融市場の取引高を比べてもしょうがないんだよ。エアドロ目的のポイ活やらウォッシュトレード、複垢、自己売買とか全部なくなったら、ブロックチェーンは利用価値あんのか?正々堂々闘ってない奴が勝者を名乗る資格はねぇんだわ。それにハッキングされまくって北朝鮮にお金流しまくって、誰が責任取るんだ?9.11もガバガバ金融が遠因だったな。
要するにだ。ブロックチェーンは、非現実的なたかーい理想とえらーい思想を盾に不便や犯罪を是とする連中のオモチャなんだよ。イノベーションでもなんでもない。それをDisruptive とか言ってカッコつけんのはダセーって気づけよ。
いいか、Web3ヤー。お前らがやってるのは、フェミニストやポリコレと一緒。中央集権的な政府や企業から解放するとか、言ってることは分かるけど、その実は身内が儲けることしか考えてないヤツ。国家ガーとか、大企業ガーとか言いながら、国際協力と適正競争の賜物である航空機に乗って世界ぴょんぴょんして、まるで共産主義者がハンバーガー食ってるみたいだぞ。恥ずかしくねぇのか?悔しかったらビットコインで空でも飛んでみろよ。まさかbitFlyerって格安航空なんか?コインチェックインしてzaifの機内食カレー食ってヘルジャパンにバイバイナンス。…できねえよな?あ、でも北朝鮮は仮想通貨でミサイル飛ばしてるか。おーい、Web3ヤー!スマートコントラクトでJアラートを鳴らせるってデジタル庁にプレゼンしに行こうぜ!
いいか、Why Blockchain?って言われまくってる理由を教えてやるよ。ブロックチェーンをビジネスに取り入れようとして上手くいかないのはな、ブロックスペースに収まる程度のデータやGasLimit内で完結する弱々アルゴリズムで役に立つものが作れるほど、世界が単純じゃねーからだよ。
確かにブロックチェーンはシンプルだよ。だけどシンプルな仕組みの上で動く「系」は周期がとんでもなく短くなるんだ。考えてみろよ。ここ数年、ブロックチェーン界隈で起こってることはずっと同じことの繰り返しだろ?新しいプロダクトに人を集めては、「分散Webなので責任者がいません!」と嘘ついてポンジスキーム走らせて、その仕組みから儲ける手段をいち早く見つけた早期botter が儲かって、運営は頃合い見て資金を回収してバイバイよ。で、その資金が別の新しいプロダクトに投資されて人が集まり………。無限ループって怖くね?これ以外のパターン見た?2x2x2のルービックキューブみたいにすぐに6面揃って崩しての繰り返しよ。てか最近の人類、6面揃えるの早くなってない?今回なんて半減期来る前にバブルきちゃったけど?ミームコインの寿命どんどん短くなってるけど?ブロックチェーンゲームもIEOもすぐにdumpされてない?あっという間に仕組みがハックされる。つまりblockchain is solvedなんだよ。
結局、秩序なきビジネス環境で、リバタリアン的な資本主義をやったら、資本で叩いたもん勝ちのババ抜き大会にしかならなかった。しかもゼロサムゲームでした。チャンチャン。それが実験の答えじゃねえのか?悔しかったらブロックチェーン上の資本主義で、Open AIみたいなGAFAを焦らせる企業を育ててみろよ。ん?DAO?どしたん、最近元気ないけど話聞こか?…NFT?そういえば居たなそんな奴。こんど墓参りがてらマリモに水やっとくよ。
ビットコインだけは大丈夫そうだと思ってたけど、Ordinalsとか、スマートコントラクト入れよう!とかセカンドレイヤーが云々って声が出てきたから流石に疑問だよな。リステーキングとかわざわざ入れんなよ。法律変えるためのロロビイストも、ソースコード変えるためのWeb3ヤーも、金の亡者のやることはどこでも一緒だな。なになにお前らBitcoin シーズン2っていうの?続編は失敗するって常識を知らない世間知らずに、デジタルゴールド革命なんかできやしねぇよ。
ビットコインもイーサリアムも、ETF認められて良かったね。セイラーとゲンスラーと手を繋いでみんな仲良くオールタイムハイ!最高!最高!最高!ウォール街のオモチャになるって最高!!!
みんなはいつビットコインやWeb3の夢から覚めるのか。まだ間に合うけど、寝坊すんじゃねーぞ養分ども。脳汁ブシャーお漏らしして目が覚めたらイッペー状態なんてことになってても、ショーヘイは助けてくんねーぞ?やつはもうクリプトはアフロで懲り懲りなんだ。男ならな、ちまちまトレードしてショボイ億り人なんか目指さないで、ショーヘイを見習って素振りでもしてればいいんだよ。誰か一緒に1000億の男目指そうぜ?
悪い評判ばかりで印象激悪だったから
行く気なんて欠片も無かった
2020東京オリンピックと一緒でやめちゃえばいいと思ってる
ガッカリした
反対したい
旅行費用だって値上がり傾向だから高めに集金しますとか足りないかもしれないとか言われて
と思った
そんな所より京都にも行くんだから平等院鳳凰堂や琵琶湖でも追加してほしい
万博が上手くいけば、
(住んでる自治体の)学校教育の1つとして入ってるSDGs関連の展示とか
そんなに悪くないんじゃないの、良い機会だよ、と配偶者は言うんだけど
何か嫌な金儲けの手口に見えちゃって疑ってしまう
でもしょうがないから子供には提出物とか後の学校での発表とかあんまり気にしないで
ただ友達と楽しんできてほしい
説明的な書き方じゃないと自分の感情がまとまらなそうなのでこうなりました。
美少女のアバターからおっさんの声がする、露出度の高い服を着て写真を撮りXにアップしていいねを稼ぐ、バーチャルセックスをおっさん同士で楽しむといったちょっと特殊な文化が有名なゲーム。
変なところが有名なだけで、ちゃんと普通のアバター(センシティブではない、動物やデフォルメされたキャラクター等)の人もたくさんいるし、楽しく会話できるしゲームワールドで遊ぶこともできます。
ぜひみなさん怖がらないで来てみてください。
たまに「友情関係のお砂糖!」という方もいらっしゃいますが大半は恋愛方面です。
インターネットが発達した現代では特にネット恋愛は珍しいものではないですが、
言っちゃ悪いですがVRChatは所謂陰キャ・非モテ・童貞ばかりな場所ですのでみんな恋愛に慣れてない。
なのに会話や交流ができて距離が近くなりやすいのでお砂糖も多発します。
初々しくてかわいいよね、という話で終われば良いのですが…いかんせん周りに迷惑をかけまくる人があまりにも多い。
なぜかというと、当人同士でハイになっちゃった結果周りへの配慮ができなくなって暴走しがちなんです。
こう書いていて、リアルでもありそうな事だなと思いましたが。
お砂糖を作るにはマッチングワールドで出会ったりもできますが、大概どこかで友達になって話しているうちになる場合が多く
1:1なら良いですが複数人グループ内のふたりがくっつくというケースでトラブルが起こりやすい。
俺も〇〇ちゃん好きだったのに!とかの揉め事もあるでしょうが、今回は頭の悪いお砂糖が周りにかける迷惑について記します。
①
普段から複数人で集まって行動していた中でお砂糖ができた場合、お砂糖同士が「ふたりの時間がほしいから♡」といって突然グループに来なくなります。
大人数なら大したダメージではありませんが3~5人くらいの場合一気に人数が減り盛り上がりに欠けるようになる。
ゲームワールドなんかも人数が足りないなんてことになりがちです。
インターネットコミュニティなんてそんなもんだよね、新しいフレンドでも探しに行こうかと思っていたところ、何食わぬ顔で突然戻ってくるんです。
そしてまた急にいなくなる。
集まる人数が安定しなくなります。
しかしお砂糖は人を減らした責任は取りませんし、残された人らの気持ちは考えません。
②
それくらい許してやれよ、お砂糖じゃなくても気まぐれな奴ならよくあることじゃんとお思いの方もいると思います。
これで収まるならグループの士気が多少下がったくらいでなんとかなります。
お砂糖の方たちも普段通り友達としてみんなでワイワイしてくれれば良いのですが、これはそうでもない人の話です。
みんなで集まっている場でのろける、二人しかわからない会話をする、リップ音がしてイチャイチャし始めるのは定番。
急に二人とも動かなくなり静かになったと思ったら、裏でふたりで通話していたなんてこともあります。
バレてないと思ってるんでしょうが、かなり怪しいのでバレバレです。
みんなで話している中こんなことをされては周りは全く楽しくありません。
二人だけの空間に帰ってください。
③
VRChatはX(旧Twitter)での交流も盛んで、撮った写真をアップロードして記念に残す人が多い。
また、お砂糖宣言はしていないけど所謂匂わせ写真を上げたりもあります。
いいんですよ別にそれは。
〇〇さんはいいねしてくれなかった!あの人はすぐ反応してくれた!とか。
匂わせに関しては、お砂糖したの?とか最近仲いいよね、といった反応が欲しいんでしょうがデリケートな話題ですので周りは気を遣います。
思うのは自由です、それを周囲に伝えないでいいのに。
周囲の反応に対しての話でふたりで盛り上がることもあるでしょう。
それを人に話してどうなるのでしょうか。どんな感情でその話を聞けばいいのでしょうか。
④
こんなことが続けば周りのフレンドにも疲れが出てきます。
去っていく人やVRChat自体やめてしまう人、グループ自体なくなってしまう事もあります。
精神的に疲労しながら付き合いを続ける人や何も気にしない強者もいますが。
お砂糖さんは二人でいると気が強くなってしまったり思い込みが激しくなるのか、離れていった人を敵視し始める方たちもいます。
自分らのことが嫌いになったんだ!何もしていないのに!あいつは自分らの悪口を言いふらしてる!とか。
共通の敵を作ることでより仲が深まった気がしてしまうのかもしれません。
去った人に粘着したり探りを入れてみたり、探偵ごっこを始めます。
そっとしておいてください。
なにより、仲の良い友人同士がくっついたのなら嬉しいし、幸せを祝う気持ちになります。
ですが、コミュニティ内の関係の変化によりこちらに気を遣わせていることを理解してほしいし、変化を強要しないで欲しいんです。
Xでお砂糖になりましたと報告する方が多く、そこに添えられる定番の文章が
「二人の時間が増えると思いますが、これからも変わらず仲良くしてください」。
お砂糖宣言はただ単に祝ってもらいたい・自慢をしたいという気持ちでしているのかもしれませんが、それを見た周りはたくさんの配慮するようになるでしょう。
変わらずに接してほしいなら、周りが配慮しなくてすむよう自分たちが努力をするべきじゃないのでしょうか。
みんなでいる時はみんなで遊ぶ・話す。
二人だけで盛り上がりすぎない、裏でコミュニケーションを取らない。
総じていえば周りが変わらず楽しくやっていけるようにする。
ただそれだけの事です。
楽しすぎて浮かれてしまって周りが見えなくなりがちです。
どうか、気づいてください。
無能より有能の方が助かるのはそれはそうだが
そうは言っても世の中には無能がたくさんいるわけで
仕事でたまたま無能が側にいてもまあしょうがねえかこいつ無能だしと割り切れるのでそんなに腹はたたない
無能本人よりめんどくさいのは無能に怒って無能にエネルギー割くやつなんだよな
無能に有能な働きを求めるだけムダなのに、
あの手この手で怒ってダメ出しして無能から有能レベルのアウトプットを引き出そうとしてるやつは頭が悪そう
ペンギンに羽ばたき方を教えたところで空は飛べないように
みんなだいすきなあれ。
「バニラアイスを買うと、、、」 「中国人のAさんがお茶を淹れると、、、」系。
父親が食卓のいつもの席に座ると、頭上のスポットライトが勝手に光った。
毎回必ず光るわけじゃなくて、数ヶ月に一回程度。
勝手にスポットライトが光るときは、決まって父親が自分の席に座っているときだった。
勝手にというと語弊があるが、このスポットライトは使いたいときだけ使えるように赤外線のリモコンでつけることができるようになっている。
かといって取り付けてからというもの勝手についてしまったことは一度もなく、ある日、突然父親が着席した瞬間についた。
食卓に座っていた家族は全員が驚き、でも、なんとなくそういうこともあるよね、と言いながらスポットライトのリモコンを探し出してきてライトを消した。
多分この時、食卓にいた全員が「リモコンは探さないと駄目な位置にあったのに、、、」と考えていたと思う。
それからも同じことが何回か繰り返されたが、まぁ、amazonで買った中国製だししょうがないよねという謎の正常性バイアスで見逃され続けてきた。
ところが、1年以上謎だった現象に、ついさっき、全く同じ現象が起こった瞬間に中学2年生の息子が突然原因に思い至った。
言われてみて、その場にいた全員が納得した。
さて、その原因とは何あったのであろうか。
ヒントは以下の通り。
・毎回発生するわけではなく、数ヶ月に一回程度の頻度だった
※重要ヒント
・あとになってわかったことだが、これが発生するようになったのは父親がスマホをiphone 13proに買い替えたあとだった。
毎回発生しない理由はじつはわかっていない。
再現性も今のところないのだが、父親がスマホを手にとってテーブルに置こうとする瞬間だけに発生していることから、なんとなく予想はできている。
さて、皆さんはこの原因を見つけることができるだろうか?