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はてなキーワード: 民事とは

2024-05-16

    行政事件訴訟法は、東京地裁存在する、民事1部~46部のうちで、   民事2部が担当している。  それ以外は、 手形小切手知的財産訴訟、それ以外の民事訴訟

    (抵当権抹消登記請求事件) などが混じっている。 横田忠彦というのはそこら辺に交じっている、当職であり、もぐらであり、 それでは当職の勝ちと言うことでというもぐらである

    Veamaltungsactの取り消しは、民事訴訟ではなく、  行政庁当事者被告とする、行政訴訟から、 事件番号は、  行ウ である

      ボツネタ管理人は、民法事件をやって来た裁判官なので、 Vermaltungsactに関係する事件裁判官は、 三貫納有子のような公営団地に住んでいる

    行政関係裁判官がする。

      

    警察官補が仕事に当たって依拠しなければならない刑訴法と、犯罪捜査規範には、  条文の中に、 有形力は必要最小限度の範囲内に調節しなければいけないとか、

     書面に理由を簡潔に記載して提出せねばならない、といった民事訴訟規則などを、ねたばらしをしている法律規則がないではない。

   しかし、  技術の中には、なんらかの完全無欠なものをそこに出すというものも考えられるが、 刑事訴訟法や それらの中に、そういう技が直接記載しているかというと非常に難しい

     警視総監が、 刑訴法53条の2は、東京都個人情報保護条例第2条の2自体適用していない、としているが、第2条の2は、供述調書の公開に関する規定で、これはいわば、

   適用除外というのは、 刑訴法53条の2に関する公文書は、出て来るな、というものである

     刑務所の中における、受刑者の刑の執行にかかる公文書は、 法務省令で、 適用除外、とされている。よって、個人情報の公開の対象にならない。

     民法511条の相殺適状に関する判例に関して、  様々に場合分けをしてから、  制限説と無制限説の判例 しかし、 昭和45年判例は、 8対7の僅差だったなど

    昭和45年最高裁判決の、法廷意見は、  民法511条の解釈に当たり、 民事手続法など一見無関係法律引用して解釈しているなど非常に複雑で驚愕的であり、

     一見無関係法律同士に関係を見出そうとしたり、特定解釈適用に当たって、一見無関係概念の登場による構成、 など、 専門的知見からも、技術的知見からも、非常に

 難しい技術構成が実行されており、 その全容を理解するのは非常に難しい

2024-05-14

パワハラ議員は辞職したうえで二度と選挙に出るなとは思うけど、それとは別に今まで壮絶なパワハラが行われてきたのに、組織的対処がされなかったり、刑事民事告訴されていないのはすごく問題なのでは?

組織は外部からパワハラから内部の人間を守れず、個人パワハラに対して戦う手段を持たないんだとしたら、それが行えるように制度を変えていかなくてはいけない

   品田幸男の判断    令和5年12月頃に事件確認し、  行510号として民事2部に事件配転したが放置

              令和6年2月1日に原告が民2部にきて強制するので、原告東京存在しない間に、2月15日、疎明書類を送付

              3月25日に申し立て却下

      横田もぐらにウソを言わせる  4月22日に即時抗告を受け付けたが、気分によって、  訴えを客観的併合  これからどうするかまだ不明

   ※  まり恵は、年度末移動で民事2部におらず、かわりに育子とかになっている

   法律上証明は、 ①疎明 ②自由証明 ③厳格な証明 の3種類があるが、  ③は刑事法で採用され、判例があるが、 放火事件犯人突っ張り棒をしたかしなかったか

   関する、平成5年ごろの、 井上正仁の判例集に掲載がある ②は簡単で、民事法における裁判官社会に関する洞察的な人徳判断

     数学証明はそうではなく、 全て論理的証明である

   民訴法82条1項本文に該当するかどうかを裁判官判断するときに、 民事訴訟規則で、疎明必要であると書いている。 しか原告が、現在の収支状況を書いた回答書を提出した程度

   では、真正かどうか分からないので疎明できているかどうかは争いがある

    通帳の写しという基本的ものが提出されていないと疎明されていないのではないかという学説がある。

民事Cb係の横田もぐらが言いそうにないこと

  では当職の勝ちと言うことで、  とつぶやいたもぐらです  4月に

   その問題はシムソン線が隠れているからそれを見つけてミケルの定理でやります。それ以外は、隠れている補助線をみつけてやるのがほとんどですよ。

    補助線だけではなくて、定理発見する場合もあるので、数学技術はそれだけではありません。

2024-05-12

救急隊員が判断を誤り搬送しなかった→民事賠償

医師判断を誤り処置をしなかった→?

救急活動をめぐる喫緊法律問題

2024-05-11

   民訴333条 再度の考案  第一裁判所は、自庁がした決定に対して、高等裁判所即時抗告があった場合でも、申立人の抗告理由検討し、理由があると思料するときは、

                  高等裁判所事件移送せず、第一裁判所の方で、みずからがした決定を変更することができる。

    再度の考案   平成30年11月9日に、 R3.1.14に病死した、延岡簡裁宮島文邦裁判官が、 延岡でしようとしていたもの。  結論としてはする必要がないということになった。

  横田もぐら  言動   日によって言動が違う。書記官、それで私は何をすればいいのかしら、などというときもあるし、怒り出すと、牙をむいて、💩を投げつけてくる。

  内山    事務官、  受付の担当者

  品田幸男  裁判官

     地裁民事2部     地裁刑事11部の対面にある。  閑散としている。  2月1日午後5時に来庁。  ガードマン白髪もぐらが自動販売機ジュースを買おうとしている。  

2024-05-09

anond:20240509235333

肖像権財産権パブリシティ権)として考えたらそうなるけど、人格権プライバシー権であるともされてるから必ずしもそれだけとは言えないよ。

とはいえ盗撮罪という罪はないし、正当な理由があれば証拠となる撮影相手同意なしに行っても原則違法ではない。

民事で訴えられる可能性は否定できないけど、撮影画像の利用目的が正当であることが証明できれば、訴えられても別に問題はないよ。

anond:20240509213808

どうせ結婚詐欺で戦おうとしてもそんな弱男は弁護士のツテもないし裁判終わる前に使われる/民事で支払われないオチから

そんなことするくらいならスカッとするため殺して復讐するのが本人視点の最適解だぞ

2024-05-06

悲報誹謗中傷反ワクさん弱男ばかりだと判明する

厳選された50人の反ワクチン誹謗中傷アカウント民事で勝訴するも、大多数が無職生活保護精神疾患で支払い能力のない中高年男性

https://x.com/tanuk_ichi/status/1787327111541526814

こんな残酷真実を明らかにしたら

まずいですよこれは

2024-05-05

東京地裁民事28部が廃部になったが

女性相続人傷害自殺教唆民事事件の部分請求棄却した判事を所長に出世させるためか?

NHK受信料請求担当判事らは、大倉担当判事と重なっていたりして

ずいぶん勝手放題ができるらしいな

殺人事件隠蔽してんじゃねえよ

2024-05-01

ビッグモーター事件は結局、保険会社との癒着問題はなかったことになり、創業家民事でも刑事でもお咎めなし、どうでもいい街路樹損壊で下っ端が腹切って終わりか。

資本主義社会お金持ちには優しくていいな

2024-04-19

死者の尊厳もある程度、法的に保護されてるよ

AIで死者を“復活”」の件、死者に人権はないという趣旨ブコメ散見されるのだけども、だからといって死者の尊厳破壊し放題かというとそうでもないので、若干のメモ

刑法230条(名誉毀損)① 公然事実摘示し、人の名誉毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

2 死者の名誉毀損した者は、虚偽の事実摘示することによってした場合でなければ、罰しない

まず刑法において、虚偽の事実摘示した場合には死者についての名誉毀損罪が成立する。その保護法益は①遺族の名誉であるとする見解、②死者に対する遺族の敬愛感情であるとする見解、③死者の名誉であるがその性質公共法益であるとする見解、④死者個人名誉であるとする見解対立しているが、多数説は④説に立つとされる(条解刑法 第4版補訂版(有斐閣,2023)230頁)。いずれにしても名誉毀損罪は親告罪なので(刑232①)、死者の親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族(民725))または子孫の告訴(刑訴233①)が必要である。なお、侮辱罪(刑231)は死者については成立しない。

刑法はこの他に死体損壊等罪(刑190)等の"墳墓に関する罪"によって死者の身体保護している。死体損壊等罪は、死者に対する社会的風俗としての宗教的感情保護しようとするものであるが、近年では、死体等に関する死後にも残る死者の人格権保護法益と解する見解もあるとされる(前掲条解刑法561頁)。なお、名誉毀損罪と異なり親告罪ではない。

 

ではこれら刑法犯以外の場合には死者はフリー素材なのかというと、民事不法行為として、死者の冒涜が遺族の感情を害したとして損害賠償を認められたケースがある程度ある。

たとえば東京地裁平成23年6月15日判決判例時報2123号47頁は、ロス疑惑に関し2008年米国逮捕された三浦和義がロス市警留置所内で死亡した後、産経新聞掲載した記事犯罪被害者遺族が三浦犯人と断定して書いた手記をそのまま掲載したもの)が、遺族の故人に対する敬愛追慕の情を受任限度を超えて侵害したとして、産経新聞社およびYahoo!Japan損害賠償を命じている。

また、最近話題になった岡口基一裁判官(当時)がレイプ殺人裁判例を紹介した事案においても、被害者尊厳がこれ以上傷つけられることのないよう願う遺族の心情が不法行為法上も保護に値する人格利益であるとして、その侵害について損害賠償を命じた(東京高裁令和6年1月17日判決)。同判決は、この心情の要保護性を導くにあたって犯罪被害者等基本法を参照している点も注目に値する。上記ロス疑惑報道損害賠償事件があるので、故人が犯罪被害者であることが賠償を認める要件ではないが、犯罪被害者冒涜についてはより賠償を導きやすいといえそうだ。

 

これらの民事裁判はいずれも、死者の尊厳のもの保護しているわけではない(死者に発生した損害賠償請求権相続人行使するものではない。権利侵害行為が死後に行われている以上、当該死者が損害賠償請求権を取得することはないからだ。)。

けれども、遺族の敬愛追慕の情を媒介にして、死者を侮辱する行為についても民事上の制裁対象となりうるといえるだろう。

なお、敬愛追慕の情が法的保護に値すると言える範囲は必ずしも明らかではない。故人の配偶者であっても両親の敬愛追慕の情を害して良いということにはならないだろうし、故人の尊厳のものではなく身近な者の心情が法益とされているとなると故人本人の同意も必ずしも免罪符とはならないが、不法行為法上の違法といえるのは受任限度を超えた場合に限られるので、冒涜行為主体が(破綻していない)配偶者であるとか故人の同意があったといった事情があれば、両親その他の親族の受任限度が嵩上げされると考えて良かろう。

近しい遺族が誰ひとり問題視していない場合には、外野は黙っておけ、が正解と思われる。

anond:20240419102724

実際民事は割とそういうところある

まあ大多数のそこそこ金持ってる連中はそれでも法律に従うことを捨てきれないんだけど

そういう法律に従う利益がなくなってけば宗教ヤクザ商売で守ってもらって奴隷として食ってくような社会自然と戻っていくだろうな

2024-04-18

anond:20240418105003

仮に勝っても何も得るものがない民事+報復名誉棄損で200万くらいドブに捨てる覚悟があれば理論上はできるんじゃない

2024-04-17

ネットに無言で他人名前と顔、住所を「個人が」晒す行為

これって実は違法じゃないんらしいんだよな

法人業務上収集した個人情報同意なく晒したら違法だけど、実は個人違法じゃない

から例のママチャリの人も、住所、氏名、顔をネット晒す行為だけだと実は違法とは言えない

本人を特定できる情報と共に誹謗中傷したら当然民事苦痛に対する損害賠償刑事名誉棄損で争えるけど、

ただ個人情報さらすだけの行為違法じゃない

と聞いたんだけど本当かね?

2024-04-13

AI共同親権推進派だった

ハーグ条約特に国際的な子の奪取の民事的側面に関する条約批准している国々において共同親権を制定する理由はいくつかあります。この条約は、国境を越えて不法に連れ去られたり、不当に留保されたりした子どもの迅速な返還を目指していますが、批准国が共同親権の枠組みを持っている場合、以下の利点があるとされています

1. **子どもの最善の利益**: 共同親権は、子どもが両親双方と均等な関係を維持することを可能にし、精神的な安定や社会的適応を促進します。子ども利益を最優先するアプローチとして、多くの国で推奨されています

2. **親の平等**: 共同親権は、母親父親のどちらにも平等権利責任を与えることを目指しています。これにより、性別に基づく偏見が減少し、親権争いの際の不公平感を軽減します。

3. **国際的基準の一致**: ハーグ条約批准している多くの国々では、子ども権利に関する国際的合意慣行に従うことが期待されています共同親権を持つことで、国際的な法的枠組みとの一致を保ちやすくなります

単独親権が必ずしも問題となるわけではありませんが、共同親権子どもが両親のどちらとも定期的に接触を持つことを保証し、よりバランスの取れた育児環境提供するという利点があります。そのため、ハーグ条約のような国際的な枠組みの中で、共同親権はより効果的な解決策と見なされることが多いのです。

2024-04-10

https://shiroimai.hatenablog.com/entry/2024/04/09/Legend_of_Syakkindama

誰かが、

要点が「しっかりと」まとまっている良記事です、と言っていたけど…

借金アンチ自称する今井士郎氏が3時間頑張って書いた文章、とてもアンチらしくて感じがいいので、アンチじゃない匿名ちょっと突っ込んでみようと思う。匿名でごめんね、声が小さいもんでね。気に障ったらごめんなさいね

 

借金玉は、誹謗中傷を受けてきたか

借金玉に対する「いわれなき誹謗中傷」が発生していた可能性はある

「いわれなき誹謗中傷」とは呼べない批判も多数あったし、現在借金玉は非難されている

→「いわれなき誹謗中傷」多かったよね。黒に近いグレーな租税回避してるだとか、恫喝癖があるだとか。そりゃ攻撃的な口調で売った時期もあったか一定批判がつくのは仕方がないし、当然だろうと思うけど、「現在借金玉は非難されている」から「いわれなき誹謗中傷」があっていいわきゃないよね。中傷に目鼻口付けたみたいな感じの粘着さんたちな。

 

えりぞ氏との係争は、「いわれなき誹謗中傷」として始まったのではなく、借金玉の攻撃挑発に応戦する形で始まった

→えりぞ氏の「応戦」も大分言いがかりめいてたと思うけど、まあそれを「応戦」ととらえたとして、裁判を公にしてからのえりぞ氏の発言てそんなに穏やかだったかしら。挑発に応じた挑発というよりは、誹謗中傷に類するものが多いように感じたけど。「どちらかと言えば中傷」ってやつだね。今井はえりぞ氏の発言について、「どれも妥当である」と思ってるのかな。ちょっと聞いてみたい。

 

借金玉は、2021年夏頃、積極的に「裁判を行うこと」「敵対者を訴えること」を再三再四、宣言していた

えりぞ氏とのトラブルも、えりぞ氏が借金玉の「裁判情報悪用意図する発言」に苦言を呈したことに端を発するものである

今井自身も、その頃に借金玉による法的措置を匂わされた事実がある

借金玉氏が「著名弁護士のK先生」に相談した結果出力された発言だ」と明言してるよね。しかも「名誉棄損で訴えられる等、一定リスクはらみ」、「私のこうした言動がN氏との訴訟の発端となり、現状を招く一因となったことも疑いありません」と言ってる。抑止的選択肢が抑止にならなかった不幸な例だね。

 

裁判当事者となることは絶対に避けたい」というのは、えりぞ氏に訴えられてしばらくしてから、直前までの主張を180°反転させて発生した主張である

→「当事者になることは絶対に避けたい」から上記のような〝抑止的選択肢″を選ばざるを得なかったんじゃない?

 

えりぞ氏は、借金玉の知人に攻撃を繰り返したか

えりぞ氏が、借金玉の知人・関係者コンタクトを取った事実はある

ネット上の第三者が、自分複数取引先へ「私は出版社が、自分の受けた批判誹謗中傷認識した場合裁判に訴えるのではなく、「個人情報をばらまく」といった発言を行う人物出版を行うことが公益にかなうとは思っておりません。その点について、問い合わせを行います。」(えりぞ氏のツイートhttps://twitter.com/erizomu/status/1420562598106333186

こんな論調で「問い合わせ」をされたという事実があるんなら、それは通常「攻撃」と認識すると思うの。

 

noteで最も重要視されていた「被害者」は、本件を発端に、えりぞ氏と別の係争に及んでいた人物である。「借金玉の知人であっただけで、恫喝的な電話連絡を受けた」わけではない

→「借金玉の知人であった」だけの理由で、上述のような「問い合わせ」が業務時間内にとんできて、しかもそれが法的な係争に発展させざるを得ない状況が生まれ、その中で恫喝的な電話連絡が行われることになった、って大変なことだと思うのよ。知り合い全部にあん調子電話がかかるかもしれないと考えたときに、借金玉氏はどうしたかという話だよね。

 

他の関係者には、恫喝電話が行われてはいないと思われる

→わからないよね。行われていないかもしれないし、単に表に出てこないだけかもしれない。大体の関係者は、水面下で当事者に通知するか、黙っておくかですますんじゃない?

「こんなことがありました」をむやみに公にして、恫喝電話の主にタゲられるのいやだもの。当然借金玉氏も、「ここにえりぞ氏がこのような問い合わせをした!」とは発言できないよね。

 

裁判後、敵対者嫌がらせの結果として、借金玉の本名ネット上に流布されたのか

えりぞ氏が借金玉の氏名を公開したのは、借金玉が「えりぞ氏によって個人情報拡散された」と虚偽の情報を吹聴した後である

→流布されたのは「個人情報」だよね。本名の他にも、借金玉氏が公にしてないプロフィールをえりぞ氏がつぶやいてたのは、えりぞ氏が借金玉氏の本名叫び始めるよりずっと前のことだったように思うけど(いくつかツイートは残ってるけど、私は流布に手を貸さないよ)。

 

借金玉は、えりぞ氏に対して裁判で勝訴済みである

借金玉によるえりぞ氏の刑事告訴は、一件がすでに不起訴で決着済みである

借金玉が「勝訴」したとする裁判は、業務妨害・名誉毀損等の各種論点却下され、「バカ」「アホ」に類する侮辱発言責任のみ認めたものである。2000万円の訴訟金額に対し、認められた賠償額は、9万円弱(0.5%未満)であった

→認容された内容はかなり少なかったけど、「勝訴」は間違いないよね。だから借金玉氏は「内容に不服があるため、控訴である」と言ってるんじゃない?

流れを見ている限り、この借金玉氏が勝訴した裁判について、えりぞ氏は控訴していないみたいだから、内容は控訴審で変わるかもしれないけど基本的には「借金玉氏の勝訴」は覆らないと思うんだけど。

あと、えりぞ氏が「刑事告訴は不起訴に終わった」と言及していたのは、少なくとも去年までは〝民事和解になった”人物のものだと思ってたけど、いつのまにか借金玉氏も刑事告訴して不起訴になってたんだね、私見落としてたかな。先の人物の時はあんなに触れ回っていたのに、借金玉氏の分については随分静かだったんだね。

 

敵対者を訴えることが、彼なりの正義であるとして、「張ってください」と賛同を呼びかけ、敵対者との法的な対決を正々堂々完遂すると、支持者に対して宣言していたこ

→これ、障イさん氏の時の話だよね。今回のリリースではまだ語られていない部分だと思うんだけど、それでも非難するの?

 

法的措置の一環として、「敵対者個人情報故意に流布することでダメージを与える作戦」を得意げに吹聴していたこ

→「一定リスクを含む」理解があったとはいえ、著名弁護士のK先生示唆された戦法だったんだよね。もちろんその結果この事態なのであまり効果はなかったということになっちゃうんだろうけど。でもやるんなら「得意げに吹聴する」くらいの口調でなければ効果がないじゃないかしら。

 

敵対者にひとたび訴えられると、敵対者に「哀れな障害者を訴える差別者」のレッテルを貼ることに腐心し、法廷での戦いから逃げ続けたこ

仕方なく開始した法廷でのやり取りも、支離滅裂独善的で、多くの観衆に「失笑もの」と感じさせるに充分なものであったこ

借金玉氏は今回のリリース中で、氏の立ち位置における「債務不存在確認訴訟」の罠について解説しているけど、それについて全く言及せず「失笑もの」と言い切るのはちょっとアンチが過ぎるんじゃない?

 

 

自身要求が通らないことが確定すると、「裁判なんていらない」「死んでやる」等、自身の命を人質にとるかのような八つ当たり発言を繰り返したこと

→えりぞ氏が、何かにつけて「僕は狂人から」で自分発言や行動を正当化するのとどちらがマシなのかしら。

 

敵対者の子供を殺害する計画に実際に着手していたことを告白し、「かつてあった計画を漏らしたこと」のみ反省する態度を固持していること

→「えりぞ氏がなぜか本人に関係のないDMを突然公開し、拡散した」やつね。これもまだ今回のリリースだと概要説明にとどまっているようだけど、今井氏には、本人の説明を待つ気がないのかしら?

 

しかし、債務不存在確認訴訟Twitternote言及することは、最近までなかったように思います

→訴えられて係争中の相手についてインターネット上で言及し続けるということは、およそ裁判を軽視するのと同じことだと思うんだけど。(そうでもないのかな、毎日なんか言っている人けっこういるもんね)それに借金玉氏はリリースの中で自ら説明しているように、その「債務不存在確認訴訟」について大いに懸念があったから黙っていたんじゃない?裁判が提起されてから二年半くらい、係争相手について言及し続けていたのは、常にえりぞ氏とその周辺だと思うんだけど、違ったかしら。

筆名で活動し、本名も顔も非公開で活動していた借金玉氏の本名を叫んだのはえりぞ氏なのはご存じの通りだし、それに便乗して周りの借金アンチ諸氏もそれを拡散したって形だよね。グーグル検索すればその検索結果にその名前が載ったツイッター投稿が出てくるし、だいたい今井氏のブログ記事でも(ほんと理解に苦しむんだけど)恐れもなく氏の本名連呼しているよね。承認欲求を人様の個人情報で満たすのはどうなのかしら。実際どんな気持ちなの?

 

「俺が借金玉だという証拠を出せ」という借金玉の発言は、借金玉は、えりぞ氏の発言を元に「借金玉じゃないかもしれない」といった感じで、ウォッチャー界隈の流行語となりました。

→「借金である証拠として訴状掲載されたのがwikipediaスクリーンショットだった件についてはどう思っているんだろう。そして、「私は借金玉ではないかもしれない」ではなくて「借金であることの認否を留保する」だよね。証拠あやしいからちょっと待って、というニュアンスがはっきり出ていたように思うけど、それを面白おかしく取り上げたのは、えりぞ氏の意地の悪さだよね。

 

 

えりぞ氏が、借金玉の関係者コンタクトを取っていることは事実です。 「借金玉と関係のあるあなたは、借金玉をどう思っているのか」と、特に返事も貰えないアクションTwitterで行われています

→構いたくないよね…

 

あのような電話をすることは、決して褒められることではありませんが、借金玉が述べたような「私とその周囲への嫌がらせ行為」として常態的に、多数の窓口に発信された事実はないはずです。

→先にも言ったけど、実際に一か所で「行われた」のなら、ほかの場所で起こる可能性があるでしょう?それだけで大体の自営業にとって恐怖でしかないし、かなりシビア嫌がらせなのよ。サラリーマンだとそうでもないのかな?そんなことないと思うけど。

 

ここまで書いて思ったけど、読みやす文章を書くのはほんとにむずかしいね現在借金玉氏はただごとでないストレスの中あのリリースを書いているわけで、確かにいつもの氏の文章と比べたら量も多いし読みづらい、というか読むのに躊躇する雰囲気が強いよね。

今井氏のブログ記事が「よくまとまってて、読みやすい」ように見えるのはなんでなのか、ちょっと考えてみてもいいかもしれない。ほんとに、私たちは声が小さいよね。

2024-04-09

趣味友ができたけど切れた話

ずっと一人でやってたきた

趣味関係のつながりはインスタくらい

それもたまに見るくらいで積極的にはやってない

相互フォロワーは数人

毎年行ってる東京ビッグサイトイベントであるグループに声をかけられた

その中にインスタでつながってる人がいた

かば強引にグループに参加させられた

話すことなくて前職が旅行会社勤務ってうっかり口を滑らせちゃった

グループ内で東京住みはわたしだけ

から東京イベントがあるたびにホテルとか飲食店の予約を頼まれるようになった

なんならリーダーなんて趣味関係なく自分家族旅行TDLの予約とか平気で頼んでくる

ネット簡単にできるよって言っても東京のことよくわからいからと言われる

わたしだって千葉ことなんてよく知らない

慣れてるからどうってことないけど何だか

それにお願いだから趣味の集まり子供連れてこないでよ

わたし保育士じゃないし

そもそも趣味友でリーダーって何だ

変な上下関係存在するのがモヤッとする

そういうのが嫌でずっと一人でやってきたはずなのに


それがあることがきっかけでグループから抜けることになった

いや正確にいうとグループから永久追放された

毎日来る通知が来なくなって平和だなと思ってた

でもそれが一週間も続いたから気になって確認したらLINEグループからハブられてた

LINEもインスタもグループ全員からブロックされてた

意味わかんない

わたし何か粗相しましたっけ

いくら考えても思いつかないんだけど

ふと思い出した

通知が来なくなった前日の集まり

話すこと無くてHPVワクチン接種したって言ったら変な空気になった

分かれる時にまたねって言ったらリーダーからいつもの笑顔で次あるといいねって言われた

意味わかんなかったけどそうだねって答えて分かれた

あれしか思いつかない

でもそんなことあるかな

わたし以外全員看護師だよ

結果良しなんだけど何かモヤる


趣味友の実名とかインスタのアカウント名でTwitter(当時)を検索してみた

反ワク看護師名乗ってるリーダと似た名前アカウントがあった

フォロワー10万超え

イベントのあった日の夜のツイートに「ワクチン脳と縁を切った」とあった

いいねが2000以上も付いてた

その後もわたし個人情報匂わせたり誹謗中傷ツイート繰り返してた

キモいからすぐインスタとLINEアカウント削除してグループ連絡用スマホSIMも解約した

全部終わった後に翌々週のイベントホテルレストラン予約したことを思い出した

でも予約名はリーダーだし連絡を絶ったのはあっちが先だからまっいいかって思い直した


1ヶ月後事務所として使ってる賃貸マンション封書が届いた

ホテルレストランキャンセル料の請求書コピー手紙が入ってた

請求書の方はほとんど黒塗りでキャンセル料の金額けが見える状態

手紙にはあなた嫌がらせ勝手に予約したんだからキャンセル料支払え

仲間が怒ってて何するかわからないよって書かれてた

そくせ差出人名も住所も振込先も書かれてない

どうしろって言うんですか

これは脅迫状ということでいいですか

でもちょっと待ってどうやって住所知ったの

まあネットに詳しい人がいればちょっと調べればわかるか

だけどここって知る人ぞ知る警備厳重高級賃貸マンションだし

公開情報わたしのこと調べたのによくこんなの送ってきたな

経験上だめだってわかってたんだけど仕事忙しいし面倒だから放置してた

そしたらやっぱりしつこく手紙が何通も来た

内容がどんどん過激になってく

最後のに放火って書いてあったから仕方なくコンシェルジェに連絡した

問答無用警察通報するよね

ほんと面倒くさい


警察から事情聴取があって被害届け出した

リーダーらしきTwitterアカウント誹謗中傷ツイート削除して謝罪文載せた

しばらくしてアカウントが削除された

他の人のアカウントは把握していないからよく知らない

やっぱり趣味グループ加害者だった

リーダー弁護人から連絡来て本人から謝罪させたいと言ってきたけど断った

あと民事で争う気はないけど刑事は取り下げませんって答えた

弁護士はそれだけ聞いたら引き下がった

わたし全然悪くないのにマンション追い出されるんだから刑事くらい当然だよね

リーダーって公的機関勤めだったみたいで懲戒解雇になったらしい

その後も警察から何度も事情聴取があってグループ全員が送致された

検察から事情聴取あってリーダーだけ訴追されて他の人たちは猶予処分

裁判証人出廷したりほんとに面倒だった

結局犯行は悪質だけど初犯で社会的制裁も受けてるからって執行猶予付いた

リーダーは心を入れ替えて更生してください

他のみんなはリーダーと縁切れたらいいのにね

知らんけど(使い方間違ってるかも)


前々職と現職の関係警察検察に嫌味言われたりしたけど学びもあった

趣味友なんて作るもんじゃない

無敵の人からの面倒ごとは放置しない

ワクチン早めに使えば細菌ウイルスだけじゃなく無敵の人たちからの魔除けにもなる

2024-04-06

anond:20240406101348

厚生労働省通達により、救急現場居合わせ一般市民AEDを用いることは、医師法刑事民事責任においても、人命救助の観点からやむを得ず行った場合には、免責されることとなっています。 ただし、その原因が使用方法に誤りがあった場合や、AED自体機器の異常があった場合などは、状況ごとの判断になります

その原因が使用方法に誤りがあった場合

AED使用したけど対象が死亡した場合AED使用者は「使用方法に誤り」がなかったことを証明できないので、遺族感情一つで民事訴訟される可能性があるんだよな。対象の老若男女を問わず自分に非がない理由で人が倒れても「見て見ぬふりをして立ち去る」が最適解なのよ。勿論、監視カメラとかがないと言う前提ではあるけど。

2024-04-05

謝罪文反省文を弁護士が作文することについて

今は刑事事件やっていないが、登録してから数年は国選を年20件くらいやった。最初就職地は首都圏ではあるが支部管轄だったので国選がかなり回ってきて、民事が手薄な新人には重要収入源だった。

被疑者国選のほとんどは自白事件なので情状弁護をすることになるが、過去は変更できないから犯情事実でできることは少なく、したがって理論上は量刑に与えるインパクトが最も小さい一般情状の、さらにその中でも示談環境調整・反省仕事の中心になる。示談によって被害回復を図り、環境調整と反省によって再犯防止を図り、これらの事情起訴・不起訴判断量刑に反映させるのが仕事である

謝罪文反省文というのは、被害者を慰撫して示談可能性を高めるツールであると同時に、本人の反省の深化・具体化を促すとともにそれを証拠化するツールでもある。というか、すばらしい謝罪文があるから示談できたなどということはまず無いので、主な目的反省の深化・具体化と証拠である

さて、そこで被疑者反省文を書いてもらうのだが、累犯前科者でもない限り、初めはまず非常に薄っぺら反省文が出てくる。多少文字を書ける人でも、書いてくるのはせいぜい「反省しています」を「海より深く反省しています」と修辞しただけのものに過ぎない。

そこでより深く具体的な反省を促すために、被疑者課題を与える。たとえば被害や影響をもっと具体的に想像させる。被害者への言及がなかったなら被害者はどう感じたと思うかを書かせ、「被害者は怖かったと思います」と書いてくるならその恐怖を味わった人はその後その時間その場所を避けて生活するといった行動の制約が出てくるんじゃないか想像させる。そういう形で、犯罪者自分本位視野を広げるとともに、より被害者の視点に立った再発防止策を考える手伝いをする。

こうして深化した反省を、十分に反映された反省文として証拠化する。普通の人は、書くべきポイントリスト化して良い順番で並べて網羅的かつ繋がりの良い文章を書くことはできないので、弁護人の方で草稿を作ってあげる。だいたいの被疑者弁護士文章を書き換えずにそのまま清書するので、弁護士の草稿はそのまま反省文の原稿となり、反省文は弁護士の作文という状況が出来上がる。

弁護士の作文ではあるのだが、基本的には被疑者本人の反省の内容と水準を反映したものになる。弁護士が考えた最高の反省文を書き写させたところで、被疑者本人の理解と実感が伴わなければ取調べや公判での被告人質問に到底耐えないし、反省文に含める具体的な再発防止策は被疑者本人の同意のもとでなければ外に出せないからだ。被疑者に全文を自書させるのは、反省文の内容を本人に内面化させるための手続きでもある。

被害者との関係でいうと、反省文というのはさして意味はない。だいたい犯罪被害者というのは犯人のどんな反省文を読んでも薄っぺらものしか感じないもので、示談ポイント基本的示談書に書く内容、すなわち示談金と再発防止(特定場所への接近禁止など)だ。

ただ、これは私自身が一度失敗したことでもあるのだが、比較的出来の良い謝罪文を書く被疑者について、被疑者自身言葉反省を伝えた方が良いのではと思い、ほぼ修正無しの謝罪文被害者に渡したところ、こんな汚い文章のまま出すなんて反省が見られないと立腹されたことがある(まぁそうは言っても示談は成立したのだが。)。謝罪文の出来が良いことで示談できることは無いのだが、謝罪文の出来が悪いのはリスクかもしれない。

 

謝罪文の作文のことを書いているのは、これを生成AI作成した弁護士の話が読売新聞の記事になったかである

弁護人被疑者について「反省気持ちはあると感じたが、(男は)文章を書くのが苦手で、とても被害者側に渡せる内容ではなかった」という状況下で、生成AIに「「改善策も盛り込んで」と繰り返し指示し、被害者の心情に配慮しつつ、男から聞き取った反省言葉も盛り込んだ」謝罪文を起案させたというのは、背景事情善意解釈記者の悪意を斟酌)するならば、通常の謝罪文作成プロセスとそう異なるものではなかったのでは無いか刑事弁護人被疑者に「反省気持ちはあると感じ」るハードルはわりと高い。口や文章では立派な反省を述べる累犯者をざらに目にしており(累犯者の方が謝罪文を書き慣れていて、充実した反省文を書く。)、反省文の出来の良さと内心の反省に相関が無いことをよく了解している。

そんな謝罪文量刑に影響を与えるなんてけしからんと憤る人もいるようだが、謝罪文量刑理論の中でも最下層に位置付けられており、かつその内実も上記のとおりであることを実務家はよくわきまえているから、謝罪文それ自体で軽を軽くする効果はまず無い。

それでも弁護人謝罪文を書かせるのは、その作成プロセスを通じて具体的・客観的な再発防止策や真摯反省を促すことで、考慮に値するレベル一般情状を作るためだ。手書きさせたのはロンダリングかという批判もあるが、本人という出力装置を介すことで本人に対する感銘力を企図していることは、大抵の被害者にも感じていただけていると思う(し、「弁護士の作文でしょ?」と聞かれた時に説明やすい。)。

岡口基一氏の弾劾裁判(4)

改めてまだ続いているようなので書いてみます

大屋教授はどうも岡口氏は辞任すべきだったのに当然の処分ということのようです。

しかし、裁判官に求めるものはひとそれぞれで、ある意味裁判官は法の裁定者であって立法者でも行政者でもないので、

例えば彼の場合特に民事ですから商売上のトラブルがあった際に損害賠償裁判があったとして、そこに登場する裁判官が、

事件被害者を傷つけるような発言をするひとだとして、それが裁判衣影響すると思う人はあまりいないのではないでしょうか。

実際影響する余地はないと思われます

そうすると大屋教授がいうところの職務上の不適切とはなんだろうという感じです。

ただし、例えば野球の現役選手が他の試合を見て、”下手だ”とか言えば、これはやっぱりその選手は変な奴とも割れるわけで、

岡口氏の発言もそういったリスクを負う発言であった、しかし彼はそれをやったということでしょう。

しかし、一方では裁判官組織の中に所属することで給与を得ているわけですから、ある程度その組織代表する面がある。

それも事実でしょう。なので、戒告を受けたところで投稿は方向転換すべきだったと思うのですが、その辺はなぜ?という気もします。

表現の自由と絡めるひとがいるようですが、単なるリンクであれば表現にはならないのであると思います

もちろんそういった判決に何か自分が付け加えるのであれば”表現”だと思います。また、そうしていれば、印象はずいぶん違ったのではないかとも思われます

引用した目的がよくわからないのが今回の問題引き起こしているところもあると思うのです。

あとよくわからないのはやはり遺族がなんでそんな投稿を目にしてしまったのだろうということです。

もし遺族にそのような投稿をわざとShareするような人がいるのであれば、その人も投稿者と同様にかなりの問題があると思われます

2024-04-04

石黒正数セカンドレイプしてる人たち

事や真相の是非はさておいて

まりにも状況判断能力が無さ過ぎるんじゃないか


既に警察にも相談して誹謗中傷しているアカウントは報告済です、今後も刑事民事両方でやっていきます、という報告に対し

更に誹謗中傷を追い打ちしたり「暇アノンじゃない証拠を示せ!」と魔女証明を迫るのは、朝ポリ・ピンポン内容証明を送られたがってるとしか思えない愚行。


百歩譲って、私は信念を持って石黒を追求している!というのであればまだ分かるんだけど

どうせプロバイダから開示請求のお知らせが来たぐらいでビビり散らかして全力土下座するか逆ギレして石黒八つ当たりする様なチンカスでしょ?w

荒らしとしての覚悟すら無い、おそらく普通に会社員であったり家族がいたりするのにやらかしちゃう自分は頭良いと思い込んでるクッソ頭悪いどうしようも無いタイプのアホタレでしょ。

暇空憎しで頭暇空以下になっちゃってる事にすら気づかないとか、本当に人生終わってるねw


一つだけ言ってあげるけど、君らが石黒に石投げる時に「あいつに石投げろ!」って犬笛吹いたヤツは、どーせ何の責任も取らないよ?

君らみたいな馬鹿扇動して鉄砲玉にして嫌がらせしたいだけだからね。

どっかの誰かが書いたストリーに乗っかってラインを超えて人生崩壊させちゃうリスクを犯すとか、左のネトウヨ以下の余命以下の低能先生もどきですねw

補正有り

単なる借金の踏み倒し、それで親が県外に逃がした、ってだけの話だろ。

借金って言っても先頃問題になってた掛け売りの借金で、飲み屋のツケ、

店側がやばい奴らだと ホストが かなりしつこく追っかけて来るだろうな。

普通飲み屋なら暫くしたら諦めるんだろうけど、ホストとかはしつこいと思う。

普通警察相談

5年だったかな、民事上の時効になるのは。

但し、その間一度も一円も支払わない事が条件。


友人として問合せが有っても「知らない」で押し通すしかない。

俺も昔の友達夜逃げして、色々な所から電話がかかってきたことが有る。

ま、これを機会にその人とその家族とは絶縁した方がいい。


ホストとかはしつこいと思う と書いているのに細かい所で煩い奴がいるので、補正した。

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