「ロンダリング」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ロンダリングとは

2024-06-05

弱者男性だけど増田の男女論アドバイスおかし

弱者男性は嘘がつけない(正直過ぎる)からモテない→嘘はつこうと思えばいくらでも嘘つけるし、陽キャとかの方がそれ大丈夫か?と思うほど正直過ぎる反応する


女を人として扱え→逆に弱者男性が女を人として扱ってないと思う事があるのが謎。怒りスイッチと謎の拘りが個人によって違いすぎる風俗嬢お気持ち表明みたい


単に冴えなくてスペック低いとか難アリだからモテないだけだよ

清潔感系のアドバイス聞く耳持つような奴は既に同年代世間一般程度の清潔感はあるし

ヤバ目のオタク脳内ハッピーセット系なんで自分境遇弱者男性問題にも関心ないよ

有り難いアドレスってマッチングアプリで映えるプロフ写真撮り方、お手軽収入アップや経歴ロンダリング講座とか、穴場ナンパスポットなのだ

メンズファッション雑誌でやってたようなアレな

2024-05-31

オープンワールド埼玉」の自由度は異常

保育園幼稚園もどっち行ってても変じゃない。

中受頑張って東京に出てバリバリコースも選べる。公立なら浦和川越に進学して東大コースもあり。オタ公務員になって秩父町おこしするのもよし、国分寺あたりで一度住所ロンダリングして東京婚活してハイソぶるのもよし、池袋腐女子を極めてもよし、とにかく自分の部屋は広いのだから趣味を極めてこどおじこどおばなりたい放題。

歌舞伎町直通新宿線で乗りつけた夜の街を楽しんでも良し、レッズライオンズなど地元チームを応援するスポーツ人生もあり、農業を志して深谷ねぎを作るスローライフもよし、災害は少ない。海だけはないが音楽をかけた改造車に乗りマイルド陸生パリピもよし。

オシャレを頑張ってもよし、イオンで済ませてもよし。とにかく君が何をどう選ぼうと、埼玉のうすらゆるい空気は全ての多様な選択肢を「他人あんま興味ない…」とスルーしてくれるから

2024-05-30

anond:20240530065636

はてな民東京に「逃げてきた」あるいは自分人生ロンダリングに使ってる負い目があるので、東京をなにか特別価値のあるものだと思わなければならないのだ

人生ロンダリング、いい表現だな

ワンチャンにかけて上京した風俗嬢上がりのメンヘラとか普通にいるもんな

2024-05-25

ビースターズ魚肉ソーセージオチによる楽観論

輪廻転生世界弱肉強食の罪を押しつけているだけのミートロンダリング」なのでは……という違和感がないでもない

2024-05-14

anond:20240514102709

普通の?いただき女子は目立たないように多人数から薄く回収する

そして回収した金を種銭にしてデイトレする

ある程度増やしたら普通のところで働き始めて派手な生活せずに普通暮らし過去ロンダリングする

ちなワイのママ

2024-05-13

インティマシーコーディネーター入れている作品って、要はポルノでしょ

一般向けドラマ性的なシーンを入れるための言い訳に思える。

もしくは、インティマシーコーディネーター入れればポルノも高尚な作品にすることができるというロンダリングの手口という感じがする。

そう思うのは、日本はまだまだ成熟した社会ではないから。

インティマシーコーディネーターを入れさえすればいいんでしょと彼らを利用する日本のろくでもない映画ドラマ産業が透けて見えてくる。

アメリカ成熟しているかインティマシーコーディネーター入れた作品は良いと思う。

2024-05-08

マネロンとは

マネーロンダリングググると、

ほぼ全てのサイトで「犯罪等で得た資金を、多数の金融機関転々とさせることなどにより出所を隠し……」云々という文言が出てきます

素人の私としては、転々としたところでだいたいの金融機関では入金出勤の記録が残るのでどうしたって足はつくのでは?(つまり無意味では?)と疑問に思ってしまます

そして経路が十中八九特定できるなら、警察権で最終的に入金された口座のオーナーが誰なのか(つまり最終的に悪いお金を手中におさめた人物組織)が判ってしまうのでは?

現金輸送車を襲って紙幣を奪ってきました、紙幣には番号が振ってあるので買い物に使用したら足がつきます、だから金融機関で別の紙幣と交換しました、というような洗浄ならまだ理解できます

でも詐欺で得た利益電子マネー)をマネーロンダリングなんていう。詐欺で得た利益転々としたところで最終受け取り口座の人間十中八九犯人では?

詐欺師が無関係人間の口座にわざと振り込んで、その人間から現金で返してもらうみたいな手口は存じておりますが、そこで捕まるリスクもございますでしょ?)

マネーロンダリングッて、

何の意味があるんですか?

スイス銀行などはどんな国家権力捜査機関相手でも口座情報を公開しない(少なくともwikipedia情報の段階ではそうらしいですね?)ので犯罪で得たお金などが入金されがちとは聞きます

ゴルゴ13スイス銀行とかうわ言のように連呼してますもんね。

無駄ロンダリングよりも、さっさとスイス銀行に入れちゃった方が良いのでは?

2024-05-07

増田ロンダリングTogetterまとめおじ

ソウル市長セクハラ告訴自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本草津市民の判断が問われる

https://anond.hatelabo.jp/20240507125432

https://togetter.com/li/2362694


草津町原発廃棄物最終処分場にでもしてしまえばどうか」「自分のしたことが、わが身に降りかかると思って考えるべきだ。」「もしこのリコールが成立するとすれば、わかることは、気に入らない女性議員を排除したければ「彼女レイプすればよい」ということだ。」

https://anond.hatelabo.jp/20240507125432

https://togetter.com/li/2361380

アフィリエイト稼ぎしてんのかな

2024-05-01

anond:20240501132539

リツイートよりは難しそうだけど引用ロンダリングやろうと思えばできそう、というかやってそう

権威って突き詰めると虚構という気がしないでもない

2024-04-12

水原氏の件、負け額やばいはオメデタイ

「やっぱりギャンブルは悪」 「ギャンブル中毒者はクソ」と盛り上がってるところに水を注すようで申し訳ない。

ギャンブル中毒は際限なく金を使ってやばいよね」という意見ちょっと脳みそオメデタすぎです。

最近の話だと、コロナ給付金ネットカジノで使い切ったなんてニュースを覚えている方も多いと思うのだけど、「横領したお金ギャンブルで使いきった」は横領したお金を手元に残したい人間常套句しかないです。

そういうことも疑おうとせず、「ギャンブルやばい」「中毒終わってる」という偏見変人あつかいすることは、相手犯行成功させる後押しにしかなっていないということを理解しましょう。

24億5千万という金額が送金されたということですが、果たしてこれは本当に彼が「負けた」金額なのでしょうか。

ギャンブルというのは勝つ瞬間があるから楽しいのであって、負け続けるギャンブルに熱くなる人間はいません。

まり水原氏も、総じて負けていながらも、どこかの瞬間では大金勝利していることだってあるはずです。

そう考えると、24億というお金を使い切るには、その8~10倍くらいの金額を使っていないとおかしいということになります

例えばパチンコで、1日に1万円程度何も当たらずに使い切ったとします。

この場合は、負け額=投資額となります

でも、翌日は1万円で5万円勝ち、その次の日では1万円で5千円取り戻したりと、投資額と負け額とで少しずつ差が生じてきます

こんなことを繰り返しながら1ヶ月でトータル3万円の負けとなったとしても、そこまで負けるためには20~30万円程度の投資金額が動いていたことになります

普段は財布の中に残ったお金しか気にしていないかも知れませんが、実際には財布の中をお金が出たり入ったりしているわけです。

まり水原氏も、24億の大金を負けるためには、200億近い賭け金を動かしていた必要があります

ここで話が戻ると、24億5千万円は本当に「負けた」金額の総額だったのかという疑問が残ります

報道では、アカウントチャージした上で賭博を行い、負債額を精算するという形が取られていたようです。

勝った金額も全てアカウントに戻ってきて、ゲームを繰り返すごとにチャージが底をつき、それを繰り返しながら24億の負けになったと考えることもできますが、例えば、ゲームに勝ったときだけ自分の口座に出金して、賭け金だけチャージを繰り返すということも不可能ではありません。

まり24億5千万水原氏が「賭けた」金額で、勝った金額だけを手元に残そうとしていた可能だってあるわけです。

もともと返すつもりがあるなら増えたときは口座に入金することで損失を埋めようとしたはずですし、そういった行動なく負け続けたなら、もともと返すつもりなんて微塵もなかっただろうことが考えられます

いずれにしてもアカウントからの出金を調べればすぐにわかることでしょう。

しかし、手元にお金を残す方法はそれだけではありません。

例えば人対人のギャンブルであれば、相手と結託することで自らの負け額を意図的に取り戻すことも可能です。

大谷氏の口座からの送金→水原氏がギャンブルで負ける→水原氏が負けた相手と結託して金額の一部を別の手段で受け取る

これだけで立派な横領ロンダリングの成立です。

ましてや今回は胴元ともかなり距離が近いとされていて、二人で結託して大谷氏の口座からお金を盗み出すことが目的だった可能だって十分に考えられるわけです。

仮に協力者がいなかったとしても、自らが複数アカウントを使い分けることで、水原氏本人のアカウントから勝ち取る形で他のアカウントへ送金することも不可能ではありません。

水原氏本人が全ての金額を使い切ったといくらいっていようが、自分の手元にお金を残す手段はいくらでもあったわけです。

24億円全てを手元に残すことはできないとしても、例えば半分でも、さらに5分の1でものこれば普通人間にしてみれば大金です。

直接全ての金額を手にすることはできなくても、できる限り証拠が残らない形で手元に残すことができるなら、それくらいのことはやってのけてしまうのではないでしょうか。

それに、いくら人の金だからといって、24もの大金をただただその場しのぎの刺激がほしいだけで使い切れるものかどうかという点にも疑問が残ります

仮に水原氏が大谷氏に対して他人では理解できないほどの恨みをつのらせていて、自らを犠牲にしてでも負債を負わせたいと考えていたなら有り得る話かもしれません。

しかし、いくら重度のギャンブル中毒者だとしても、その刺激以上に、その大金自分のものにして経験したことのないような贅沢を味わってみたいと思わないわけがないのではないかというのが個人的見解です。

個人的には、彼がチームメイトに向かって開口一番に「自分ギャンブル依存症である」という言葉を使ったことがずっと引っかかっています

一つは、診断も受けていないのに犯罪免罪符のように依存症という言葉を軽く口にすることに対して、本当に依存症で悩み治療を頑張っている人にレッテルを貼り付ける悪質な行為であると感じたこと。

一つは、そうして宣言することで、だから自分ブレーキをかけることなく負けに突っ走ってしまったのだという印象につなげようと意図的にその言葉を選んだのではないかという疑惑です。

いずれにしても、現段階で24億の全てをギャンブルで使い切ったと考えている人は、一度冷静になってもいいかも知れません。

特に今回の件は、裏に犯罪組織存在が見え隠れしています

水原氏本人にそこまでのずる賢さがなかったとしても、彼を駒として利用しようとしていた人間がいないとは言い切れません。

今回の件を、「ギャンブル中毒者がスーパーヒーロー大金24億をギャンブルですった」という視点ではなく、

「裏組織スーパーヒーローの身近な人間を利用して24もの資金調達成功させた」という視点で見てみると、色々と見え方が変わってくるかも知れませんね。

こちらからは以上です

2024-04-05

謝罪文反省文を弁護士が作文することについて

今は刑事事件やっていないが、登録してから数年は国選を年20件くらいやった。最初就職地は首都圏ではあるが支部管轄だったので国選がかなり回ってきて、民事が手薄な新人には重要収入源だった。

被疑者国選のほとんどは自白事件なので情状弁護をすることになるが、過去は変更できないから犯情事実でできることは少なく、したがって理論上は量刑に与えるインパクトが最も小さい一般情状の、さらにその中でも示談環境調整・反省仕事の中心になる。示談によって被害回復を図り、環境調整と反省によって再犯防止を図り、これらの事情起訴・不起訴判断量刑に反映させるのが仕事である

謝罪文反省文というのは、被害者を慰撫して示談可能性を高めるツールであると同時に、本人の反省の深化・具体化を促すとともにそれを証拠化するツールでもある。というか、すばらしい謝罪文があるから示談できたなどということはまず無いので、主な目的反省の深化・具体化と証拠である

さて、そこで被疑者反省文を書いてもらうのだが、累犯前科者でもない限り、初めはまず非常に薄っぺら反省文が出てくる。多少文字を書ける人でも、書いてくるのはせいぜい「反省しています」を「海より深く反省しています」と修辞しただけのものに過ぎない。

そこでより深く具体的な反省を促すために、被疑者課題を与える。たとえば被害や影響をもっと具体的に想像させる。被害者への言及がなかったなら被害者はどう感じたと思うかを書かせ、「被害者は怖かったと思います」と書いてくるならその恐怖を味わった人はその後その時間その場所を避けて生活するといった行動の制約が出てくるんじゃないか想像させる。そういう形で、犯罪者自分本位視野を広げるとともに、より被害者の視点に立った再発防止策を考える手伝いをする。

こうして深化した反省を、十分に反映された反省文として証拠化する。普通の人は、書くべきポイントリスト化して良い順番で並べて網羅的かつ繋がりの良い文章を書くことはできないので、弁護人の方で草稿を作ってあげる。だいたいの被疑者弁護士文章を書き換えずにそのまま清書するので、弁護士の草稿はそのまま反省文の原稿となり、反省文は弁護士の作文という状況が出来上がる。

弁護士の作文ではあるのだが、基本的には被疑者本人の反省の内容と水準を反映したものになる。弁護士が考えた最高の反省文を書き写させたところで、被疑者本人の理解と実感が伴わなければ取調べや公判での被告人質問に到底耐えないし、反省文に含める具体的な再発防止策は被疑者本人の同意のもとでなければ外に出せないからだ。被疑者に全文を自書させるのは、反省文の内容を本人に内面化させるための手続きでもある。

被害者との関係でいうと、反省文というのはさして意味はない。だいたい犯罪被害者というのは犯人のどんな反省文を読んでも薄っぺらものしか感じないもので、示談ポイント基本的示談書に書く内容、すなわち示談金と再発防止(特定場所への接近禁止など)だ。

ただ、これは私自身が一度失敗したことでもあるのだが、比較的出来の良い謝罪文を書く被疑者について、被疑者自身言葉反省を伝えた方が良いのではと思い、ほぼ修正無しの謝罪文被害者に渡したところ、こんな汚い文章のまま出すなんて反省が見られないと立腹されたことがある(まぁそうは言っても示談は成立したのだが。)。謝罪文の出来が良いことで示談できることは無いのだが、謝罪文の出来が悪いのはリスクかもしれない。

 

謝罪文の作文のことを書いているのは、これを生成AI作成した弁護士の話が読売新聞の記事になったかである

弁護人被疑者について「反省気持ちはあると感じたが、(男は)文章を書くのが苦手で、とても被害者側に渡せる内容ではなかった」という状況下で、生成AIに「「改善策も盛り込んで」と繰り返し指示し、被害者の心情に配慮しつつ、男から聞き取った反省言葉も盛り込んだ」謝罪文を起案させたというのは、背景事情善意解釈記者の悪意を斟酌)するならば、通常の謝罪文作成プロセスとそう異なるものではなかったのでは無いか刑事弁護人被疑者に「反省気持ちはあると感じ」るハードルはわりと高い。口や文章では立派な反省を述べる累犯者をざらに目にしており(累犯者の方が謝罪文を書き慣れていて、充実した反省文を書く。)、反省文の出来の良さと内心の反省に相関が無いことをよく了解している。

そんな謝罪文量刑に影響を与えるなんてけしからんと憤る人もいるようだが、謝罪文量刑理論の中でも最下層に位置付けられており、かつその内実も上記のとおりであることを実務家はよくわきまえているから、謝罪文それ自体で軽を軽くする効果はまず無い。

それでも弁護人謝罪文を書かせるのは、その作成プロセスを通じて具体的・客観的な再発防止策や真摯反省を促すことで、考慮に値するレベル一般情状を作るためだ。手書きさせたのはロンダリングかという批判もあるが、本人という出力装置を介すことで本人に対する感銘力を企図していることは、大抵の被害者にも感じていただけていると思う(し、「弁護士の作文でしょ?」と聞かれた時に説明やすい。)。

2024-03-27

anond:20240327075056

多分

増田ロンダリングなんじゃないか

そのうちアフィまとめが記事にするんだろ?

悲報】とか言ってさ

2024-03-15

ロンダリングってランドリーと同じ単語だったのか!

赤とんぼに追いかけられた話じゃなくて背負われながら赤とんぼを見た話だったとき以来の衝撃

2024-03-11

Amazonで見かけるむちゃくちゃ高い中古本って誰が買うんだ?ってずっと疑問だった。

けど政治家書籍代に何千万も使っているというニュースを見て、

もしかしてあの高価な中古本はロンダリングに使ってるんじゃないか?と邪推するようになってしまった。

2024-03-08

バニラトラックとか

あいう「闇をライトに見せるもの」は世の中に山ほどあって、本来あるハードルを超える助けをしてしまうんだよな。出してはいけない何かに手を出させる、イメージロンダリングキラキラ水商売、ひと握りしかいないAV女優上がり、健全そうな賭博、お手軽に借金、おしゃれなドラッグ宗教ダミーサークルカンタンバイトストロングゼロ

「カタギじゃない」匂いには敏感であれ。昔知り合いにすごく顔のいい男子がいて、周りがジ○ニーズを猛烈に進めたけど親が反対。良い家の子だった。君子は危に近寄らない。迷ったら「アッパーな層ならやるか?」と考えたら答えは出る。特に今はミドル層に残るのも一苦労な世の中だ。カタギじゃないものがよく目に入ってくるようになったら、危険水域が近づいてると認識して改善した方がいい。昨今は社会全体が落ちて、普通人間普通にしているだけではまともに稼げない上に、こういう落とし穴が待ち構え過ぎて、地獄のようだ。

男でも、アンダーなものに手を出すとそっちに寄せられてゴロゴロッと転落はある。カタギでいられる幸せを噛み締めなよ。

2024-03-04

anond:20240304070647

いや、分かってないのはそっち

問題AIツールを通すことで、一定程度ロンダリング出来てしまうって事

これまでは、やる側は意図的に、能動的に、素材を使って加工する必要があった

それが、素材の選別から加工までAIツールがやってくれるようになる


拳銃の例えも違う、拳銃を配っているのではない

配れたのは「ボタン」だ

石 → 剣 → 銃、と罪悪感の軽減は行われ続け、今度はボタンを押すだけで人を殺せるようになった

しかボタンを押す行為では相手の顔(素材)も見なくていい

もう、どっかから拾ってきてロゴを消すとか

なんかぼやかして使うとかしなくていい

AIツール側がよしなにやってくれて

使う側には罪悪感が生まれない

金銭AIツールに払われて、素材として使われた創作者には還元されない

歪だ

2024-02-12

画像生成AI問題って著作権ロンダリングができることだよね

今まではトレパクや絵柄パクといった犯罪行為炎上によって処罰できたんだけど

イラストAIによって抜け道が出来てしまって、手書きでは違法なのにAIを使えば無罪放免

こういった問題排除するためにも画像生成AI全面禁止するしかない

生成AI人間が嫌々やってるだけの翻訳文章事務処理、自動運転などに絞るべきなんだよね

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