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はてなキーワード: 代表的とは

2024-04-07

anond:20240407005937

酒もあんま飲んでないのに健康診断の数値が少しずつ悪化してるから健康さえそのうち失われるんだろうな。

酒が関係する代表的検査数値ってAST、ALTγ-GTPだよな。

これらが少しずつ悪くなってると仮定すると、非アルコール脂肪肝炎NASH)なんじゃねーの。

生活習慣病一種から食生活運動習慣の見直し、あとウルソでも処方してもらえば治るんですけど。

努力する前から「俺はもうダメから何もしても無駄」みたいになってるのがイラつく。

2024-04-06

BMSっていう家でできる音ゲーみたいな何かがある

それの代表的楽曲にsensitiveてのがあるのだが、その原曲KOTOKOエロゲソングだというのを今日初めて知った

まあ曲名曲名だし別に意外でもないんだが

12年だか13年だかずっと一次創作楽曲だと思ってたんだよな〜

恥かく前に知れてよかったは

2024-04-01

[]2024年3月場所十両以下)

番付の人が十両以下を割愛したようなので今場所も引き取りました。確かに場所は不作ですね…)→【今回の幕内】

十両

某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリ投稿する増田

掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。

複垢フェミと並び党派性臭い増田代表格。同一人物説もあるが詳細は不明

こいつが現れるとマスモブが便乗して「しゃあっ!暇アノン連呼増田!!」などと茶化してくるのはお約束

横綱とは別の意味で一個体として存在認識されつつあるので、いい加減番付入り。

詳しくはこちらを参照。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田

死ね先生と同一人物説もある。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…

犯罪臭がどことなく漂ってくるので、いい加減番付入り。個人的には優勝でも良かったくらい。

死ね先生と並ぶ迷惑トラバ増田。その名の通り「馬鹿」を連呼する。こいつもウザさでいえば幕内レベルだがキャラ被りが災いしたか

死ね先生が深夜現れるのに対し、こいつは日中(昼~夕方)現れることが多い。

めぐみん罵倒されたいらしい増田一言増田もの中でも代表的な存在だったが、最近は登場が減った。

カテゴリー参照。その名の通り基本的にはゲームに関する日記だが、たまに不安になる(某ブクマカ風)。

虚構新聞罵倒する増田。相変わらず、↑以外ほぼ何も書かない。

  • 救済(たす)けてくれ増田

叫ぶ場所を間違っている増田。こいつもこれしか書かない。

定期的に「俺が守護(まも)らねばならぬ」と本部以蔵らしき増田トラバに現れる模様。

その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「波打ち際に毛球あり」など。

もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。

こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物仕業かどうかも不明

ちなみに駐日フィンランド大使館Twitterによると、意味フィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。

カテゴリー参照。架空サッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田

5chのドメサカ板でも2019年から同名のコテハン活動しているようだが、無関係スレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。

  • 僕は死にましぇん

死ね煽りに対して出現する一言トラバ増田。例のドラマよろしくこんな風に絵文字つき。

「グエー死んだンゴ」(なんJ)の増田版といえる。

  • 【速報】王、

カテゴリー参照。こちらも自分語り増田の一人だが、実は彼氏持ちの女性自称している。王とはいったい。

こいつもよくわからない自分語りをしている増田

誕生日7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。

集団ストーカー被害者自称し、報道法整備を求めている増田。お察し。

SNSを目の敵にしており、「マスコミ芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…

詳しくはこちら。もう右も左も全然関係ない……。

最近転生してから金玉だけでなく「肛門臭」「ちんぽ」「臭乳首」などバリエーションが増えた。

イルミナティガブリエル」を名乗り↑の集団ストーカー増田に嬉々としてトラバを行う増田

最近ガブリエル本人の投稿よりもファンらしき増田による「ひいまた夢でガブリエルが出た」などのエントリが目立ち始めている。

カテゴリー参照。「自称インテリ語録」として他増田エントリ引用している増田

本人語りによれば障害者就労移行施設に通っていた過去があり、それが理由インテリや「弱者男性」という語への嫌悪感を強めたとのこと。

複数人がいるらしいが、オリジナルは成りすましされるのをなぜかエラく嫌っているらしい。

かにつけて「とにかくニュージーランドに来るのはおすすめしない」増田

一時はnoteに移動したが、結局増田に戻ってきたようだ。

この増田に限らず、ピアノマン寿司ギャル増田など増田note移住組は投稿が途絶える傾向にある。やっぱりあっちは注目されづらいのだろうか。

最近台頭してきたデカ文字増田

詳しくはキーワードspan」を参照。

幕下以下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。

超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在しかしあの文体テンションは別の意味ヤバい

実はブクマカかつはてなブログProユーザ最近2年半ぶりに公開ブクマした模様。

ブルマやその他の服の歴史を調べては長文で投稿する増田熱量ヤバい特に害はない。

その名の通り、主に行った場所なんJお嬢スレ風に紹介している増田。どうやら中には子持ちの鯖もいるらしい。

増田お嬢とんかつ部」というのもあるが、両者の違いはよくわからない。

カテゴリー参照。特定サイトから不審者情報転載している増田

2019年頃にも同様の「不審者情報増田」がおり、引用元のサイトも同じ。同一人物可能性がある。

アタック25の各放送回の全解答を投稿している増田

一見するとタイトルタグアタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。

「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイル踏襲している。

「😷」「🤡」で始まる猛虎弁語り系増田。😊ちんちん増田 の亜種。特に害はない。

毎日飲食物を3点取り上げ「それが私の好きな物」で締める増田継続は力なり。

テレビ番組懸賞に応募しているらしい増田

番組名や電話番号も書かれているが、他の増田が応募して当選率が落ちたらどうするんだろうか。

詳しくは各カテゴリーを参照。10/6以降謎の文字列を投稿している増田

  • 𝓜𝓪𝓷𝓴𝓸

詳しくは同カテゴリーを参照。デリケートゾーンに関する自分語りをする増田

マスガキ増田らしき書き込みも一部確認されるが、同一人物かは不明

「もうだめだー」の一言エントリ増田可愛い

もう駄目と言いながら継続的に投稿しているあたり、逆にタフなのではないか

  • しゃーない、ワイは増田

「しゃーない、ワイは」で始まる定型トラバ増田殺伐とした雰囲気増田における貴重な癒し枠。

2024-03-28

anond:20240328191309

リストあくま代表的な奴らを載せてるだけであってそこは重要じゃないし

非表示にしてない限りはおかしい連中のブコメ普通に見えるだろ

2024-03-26

『強くなろうとする弱者は、いちばん性格が悪い』

単純な話、この世の富は有限であり、奪い合いこそが人類の基本姿勢だ。

その為、『必死に奪おうとする弱者』が、いちばん哀れで穢らわしいゴミ――いちばん性格が悪い存在に思われるのは必然である

たとえば格闘技一つとっても、拳のサラブレッドとして、優秀な両親によるサポート――食事管理、幼少期からジム所属させ、愛を与えて自信を付与させる……など、与えに与えられた裕福なガキほど、よく仕上がった大人になり、さらなる賞賛を得やすい。

対称的に、ブレイキングダウンに参加するような荒くれ者は、貧乏団地育ちで、まともな教育も受けられず、治安が乱れた街には悪が渦巻いていて、いつだって心は混沌としているからこそ、「俺は今ココに生きているぞ!」とアウトサイド生き方の中で、危なっかしく命を燃やしている。

でもって、そんな歪みきった世界にも関わらず、那須川天心や、武井壮のようなエリートが、下の下の下の世界にも出しゃばってきて、とことん雑に悪を見下してゆく。

持つ者はいいよな~?

それっぽい言葉と、神が与えた才能と、お手軽な優しさをぶちまけりゃ、なんぼでも光り輝ける人生なんだから

畢竟、くそ喰らえな構造の中で、ガンガン綺麗事が響き渡るとき、虚しさが悪へと切り替わってゆく。

金も地位も名声も、愛と平和も、優しさも善行も、その他ありとあらゆる可能性を、強者が根こそぎ奪ってしまうからな。

じゃあどうする?

正攻法じゃ勝てねぇから、腹を決めてぶっ壊れるしかない。

そうやって我々は、敵意を育て、破滅主義になり、世界を憎むようになる――

とても悲しい事だが、持たざる者努力をすると、自律神経が乱れ、情緒不安定になり、ノルアドレナリン闘争か逃走のホルモン)が分泌し、すごくリスキー毎日突入やすい。

怒り、焦り、悲しみが噴き上がり、「何もかもが悲劇だ!」「誰も彼もが敵だ!」などと、心が荒ぶりやすくなってしまう。

そらそうで、発達障害/双極性障害/社会不安障害/不眠症/過眠症/低収入/孤独など、弱者属性を持っている人々は、社会的に弱い立場であり、そうした現状を客観視し過ぎると、惨めな気持ちにもなるってモンだ。

しかしながら、試行錯誤――破壊再生を繰り返して、1%のチャンスでも掴み取る為には、心の痛みと戦いながら、冷たい現実直視し、真の自分に辿り着き、最適解を模索するしかない。

そして、「変わりたい」「強くなりたい」という願望は、『今この瞬間を否定する』思考でもある為、似たような弱者たちの反感を買いやすく、ちょっとした揉め事に繋がりやすい。

一例を出すと、弱者界隈の者たちに言わせれば、『自己責任論』『努力論』は、耳にするのもおぞましいツートップワードだろう。

ただし、歯を食いしばって勝負に打って出なければ、一生変われない……可能性の芽を摘んでしまいかねない……ってのもまた確かな話であり、『他者への配慮』『過度な優しさ』ばかりまき散らしていると、人生でろでろに腐ってゆく。

からこそ、ファイトクラブ名言――【ワークアウトは自慰行為だ。男なら自己破壊を】よろしくフルスイングで開き直って、「人生自己責任だ!」「負け犬のままで終わりたくない!」と力強く叫びハイリスクな一歩を踏み出すしかない。

というのも、代表的弱者属性――鬱で貧乏などに苛まれると、余裕がなくて選択肢を増やせない中で、鬱々しさと甘えが混ぜこぜになり、ちょっとやそっとでは抜け出せない、転落の日々に陥りがちだ。

そんな絶望境遇から、むりやり這い出る為には、「こんなところで終わらねぇからよ!」「これは俺様復讐戦だ!」などと、躁的な攻撃性のエネルギー必要になってくる。

寺山修司も『書を捨てよ、町へ出よう』の中で、【勝負世界で、何よりも大きな武器は「不幸」ということである。これは「何が何でも勝たねばならぬ」というエネルギーを生み出す力になる】と書いているように、どん底の寒さを思い知ったうえで、這い上がる熱量を高める事が、下の下の下の住人には求められる。

そもそも論、ただでさえ深刻な格差社会――ガチモンの弱者のみならず、中流層以上の人々にしても、「途中で足を止めたら終わる……」という、止まらない不安に追われ、みんなぎりぎりで生きている。

であるからハンディキャップだらけの弱者が、「もっと稼ぎたい」だとか、「もっと可愛い子を獲得したい」だとか、そういった夢を叶える為には、それなりの自己犠牲が必要になる。

いつまでも、おんおんと泣きじゃくって、お金や愛を得られるのは、それなりの性的魅力を持った女子だけだろう。

その他の者たち――大多数の男や、ノンセクシーな女は、あくまでも自分の力でもって、人生を切り開いてゆく他ない。

その過程で、脳内分泌物のバランスが崩れ、とんでもない気分屋になり、周囲に当たり散らしてしまったり……、かと思いきや、頭を抱えて自虐し始めたりと、ぐっちゃぐちゃな時間もやって来るだろう。

そして、精神コストを使い果たして、脳も心もすっかすかになって、飢えた獣のようにピリピリとしてしまい、「なんだこの性根が腐った野郎は?」などと、周囲に呆れられ、見捨てられ、嫌われキャラになってしまったりする。

やはり、世界中のみんなが、要領が良くて、人に愛されやすくて、スムーズ人生渡り歩ける訳じゃない。

人類社会に立ち向かって、一所懸命努力した結果……、ひたすら空回りしてしまって、全てを失うなんて実例も、この世の中には腐るほどに存在する。

とくにこの日本社会は、ひとたび転落して、ブランクが空いてしまえば、誰でも入社可能民度の低い、精神的に疲れる企業ばかりで、働く羽目になりがちだ。

すると、文化レベルの低い同僚に、悪口や陰口を付き合わされたり、ある日、盗難被害が発生したり、急に大量離職が起きたりと、安心とは程遠い……劣悪な環境で生きる事になる。

そうなれば必然的に、こちらの心も殺伐としてしまう。

そんなときには大抵、ムカツキのオーラを解き放ちつつ、下剋上精神が強化されて、「こんな腐った場所から抜け出してぇ!」と、浮き足立ってしまい、半ばパニック状態である

といった流れで、『強くなろうとする弱者は、いちばん性格が悪い』という、悲しき物語が広がってゆく。

anond:20240325134852

増田パンティ話題とは珍しいですね。男性がなぜパンティをありがたく思うのか?その仮説を3つほど考えてみました。

エンドコンテンツ

女性が体を許す印でありその通過点であるパンティ

女性といちゃいちゃすると気持ちが良く、その手前の通過点としてのパンティ

パンティイチャイチャパンティイチャイチャという経験を繰り返すうちにパンティの先にあるエンドコンテンツとの条件付けが強化されパンティのものに興奮してしまうというもの

この説は女性のエンドコンテンツ想像もいたらない小学校低学年がパンティ大好きという事実をうまく説明できない。

御簾の向こう説

パンティはあの部分を隠すもの。それでも隠し足りないのでスカート等で更に隠す。

隠れているからこそ気になり気になるからこそ見えたらご褒美感が出てパンティに執着するもの

見てやったぞという攻略感・達成感からパンティに執着してしまうというゲーミフィケーション要素がある。

この説は小学校低学年でもパンティ大好きという事実もよく説明できるし、一部の強者男性が「ただの布」という引いたスタンスを取るのもパンティを見る程度のことにレア感がないからとすれば符合する。

ポケモン

パンティはそれ単体でバリエーション豊富である

まず単体ではこのような観点がある。

パンティ単体のスペック

付属物との組み合わせの観点ではこういった観点がある。一部に特に強い執着を見せる人たちが存在する。

アンダーコンビネーション

パンティオーナーにもこのような観点がある

ボディライン
コーデ

(略・・・ワンピスカートや靴とのコーデ)

本尊

(略・・・お顔、お仕事、お声、お胸、性格女子カースト、など)

ポケモン説の前置きが長くなったため一旦このあたりに留めておくが、パンティ及びその周辺に関して概ねこういったバリエーション存在する。パンティの面積は狭いながらその選択肢や履きこなしは男性スーツに近い楽しみ方があることが分かる。更にこの外に通常衣服としてのワンピスカートや靴のコーデがあり、またお姉さんが強そうなのか甘目なのか、お仕事中のアパレル店員さんなのか有名人に呼ばれたらほいほいアテンドされる港区女子なのかといった人となりの部分も存在する。

ポケモンにハマると能力値や色柄にこだわって収集活動が止まらなくなってしまうように、パンティもさまざまな条件が組み合わせ爆発を起こしており、理想パンティを追求してしまものである

例えばオーダーコールは「白系のサテン生地で縁取りは約5mm間隔のざっくり目で濃色の見せるステッチ。形状はフロント・バックともややゆったり寄りのノーマルでクロッチシームレスフロントリボンは黒の土手はふっくら系マシマシ」あたりとなります

またお越しくださいませー

2024-03-24

内閣府再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」の人選が妙

河野太郎大臣の元で開催されているこのタスクフォース

構成員中国会社資料を使っていたことで「すべきではないか?」などと話題だ。

構成員に妙なところがあったので指摘しておこうと思う。

構成員名簿

ここ(https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/e_index.htmlから見れる。構成員は次の4名。(https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/member2023.pdf

大林 ミカ 自然エネルギー財団 事業局長
川本慶応義塾大学 経済学部 特任教授
高橋法政大学 社会学部 社会政策科学教授
八田 達夫 公益財団法人アジア成長研究所理事長大阪大学名誉教授

疑問点

渦中の大林ミカ氏が所属する自然エネルギー財団だが、実は、法政大学高橋洋氏も自然エネルギー財団の特任研究員を務めている。(https://www.renewable-ei.org/aboutus/team/profiles/

代表的肩書のみ記載したと言っても、八田達夫氏は複数肩書記載されており、都合の悪い部分を表記しなかったのではないだろうか。

自然エネルギー財団というのは日本送電網を中国ロシア接続させる特異な(オブラート)構想を持っている団体https://www.renewable-ei.org/asg/)だが、このような団体から、4名中2名の構成員を出すタスクフォースで一体何を議論するのだろうか。

半数の委員を抑えている以上結論は決まっていると思われても仕方ないだろう。

2024-03-19

朝ご飯はひとりで食べたい

日曜の朝、珍しく私よりも早くに起きていた恋人ソーセージスクランブルエッグフライパンで焼いてつくってくれた。

普段朝ご飯を食べない彼と朝から食卓を囲むのはとても稀少だ。

 

せっかくなので、私は冷蔵庫に余っていたアスパラガスを焼き、ついでに食パントースターでチンした。

卵の黄色ソーセージ茶色ケチャップの赤、アスパラの緑、パンの白……非常に代表的理想的朝ご飯ができたではないか

「準備してくれてありがとうね、いただきます」そう言い合って食べたブレックファーストは、非常においしかった。

 

たまにはこういうのもいいね。そう思いつつも、心のどこかで「かー!朝ご飯はやっぱ一人で食いてえな」とも思っていた。

平日の彼は出勤が早いので、私が朝ご飯を食べる頃にはもう家にいない。

私は彼を見送った後、野菜キノコを刻んでドレッシング手作りしてサラダっぽくして食べる。

そして「はい栄養補給終わり、あとはフリータイム」とコーヒー菓子パンなどの甘味ゴリゴリ食べる。これが私のモーニングルーティンだ。

食べながら24時間チャージ系のアプリ漫画スマホでダラダラと見て、ボリボお菓子を食べて、のんびり洗いモノをしてテレワーク開始。

これが平日の私。誰もいないので食べ方も何にも気にしない。お母さんに小さい頃「これ」と言われるような食べ方だってちゃう

彼のいない朝は私にとって、非常に下品でだらしなくて、最高に自由な一人時なのだ

 

別に彼がいて同じことをしても、例えば朝からお菓子ダラダラ食べてても、まあ彼なら許容してくれるだろう。

 

でも、なんかやっぱり、「ひとりでダラーーーっと品なく過ごす」と「彼といるときに人に見せられないような状態でダラダラする」というのはちょっと違うと思う。

一人暮らしをしていたときと同じように、誰の目も気にせず、親の「これ」もなく、過ごせる平日の朝ご飯時間が、私は好きなのだ

 

でも、一人暮らしに戻りたいとも別に思わない。誰かといる時間も、誰ともいない時間も、どっちも楽しめる今の生活は非常に気に入っている。

ただ、素敵な朝ご飯ふたりで食べながら、「カー!スマホアプリ見て下品にくいてー!」ともちょっと思ってしまったなって話。

 

変なの。夜ご飯を彼と食べられない日は「彼と食べたいな」と思うのに。変なの。

明日晩ご飯空豆ご飯の予定だ。彼が「おいしい」と言って食べる顔を見るのが楽しみだ。

2024-03-18

北原みのり成田なんとかって同じだよな

「お仲間」になったら何を言ってもやっても強く叩けないジャップしぐさでのさばる代表的ジャップ

2024-03-07

40代過ぎてから指先の水分が急速になくなってきた

紙やビニールをめくるのに苦労するのが代表的だが

それ以外でも指先でつまんだりひっぱったりする動作全般がやりづらいし、感覚も少しずつ鈍くなっている気がする

これ、指先の技術重要職人とかだと致命的だったりしないんだろうか

2024-03-06

anond:20240306110023

内藤 昌豊(ないとう まさとよ)は、戦国時代武将武田氏の家臣で武田四天王の一人。

2024-02-25

アイドルマスター界隈って女性オタク界隈みたいな所あるよな

・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941

女性オタクの棲む暗い池について

ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。

件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。

(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)

本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。

自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。

自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。

ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルCVが決定しない」「担当アイドルSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである

※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。

そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。

といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。

念の為に予め言っておくがこれに揶揄意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサー自分としてはむしろコンテンツ真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校文化だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。

正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタク割合が高そうだという偏見自分にはある。創作経験があるオタク多寡ミーム定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。

アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくま自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)

何故かというと、それはアイドルマスターリアルフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。

例えばアイマスライブには演者自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分解釈している。

それになんでも最初アイマスであるゲームセンターアーケード版の時点からフィクションリアル侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないか不安になったアイドル達が実際にEメール送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコ常套手段である女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。

当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲーム動画編集して制作した担当アイドル自作MV投稿したり、担当アイドル二次創作小説紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者コメント交流していていたニコマスという文化も、リアルフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。

そしてそのリアルフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマス場合商売っ気がやや強すぎる気もするが)。

代表的ものはやはり悪名高い「総選挙システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。

そしてデレマス総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手担当アイドル投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身インフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである自分プロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象現実にも存在し、例えば作品宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)

シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステム採用したイベント存在する。とはいえミリマスの場合提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディション表現した方が近い。そして当然これも現実CDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。

そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差存在しないぶん比較平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。

ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公自分担当アイドルラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。

ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有戦略として、特定時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である

(誤解の無いように書いておくと自分アイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙イベントアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングイベントもそう無い。自分アイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)

今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイ範疇に収まる程度のものしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側人間でもないのに架空版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。

これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営もも時代にそぐわないと判断したのか今のアイマス比較カジュアルスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから

この記事自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤー責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマス場合シナリオ中の表現描写演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマ写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境しか収録されていない事務所内の定点カメラ映像を六時間ぶっ続けでYoutube配信するなどがある。どれも意図理解できるがどこか変態所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。

ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端しか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。

2024-02-24

大阪モネの絵がたくさんやってきたので見に行ってきた。

70作品くらい展示されてたらしい。

展示作品はすべてモネ

右を見ても左を見てもモネモネモネモネづくしだった。

展示されている一部の作品スマホ撮影オッケーでいくつか撮影したんだけど、

感心したのは結構斜め方向から撮影した作品でもグーグルさんは、これはモネ作品です、と識別したことだ。

という感じでわたしゃ日頃美術なんて関心のない素人なんだが流石にモネクラスの人の絵になると素人が何の知識もなく見ても魅せられてしまった。

ちょっと展示室から立ち去り難くなってしまうほどだった。

最初の方はなんてことないんだよ。

若い頃のまだ何者でもなかった頃の作品なんてただの上手い絵なんだよ。

でもね、なんか俺はもう風景しか描かねえよって感じで全フリしてきて、

見えるものの光をすべて捉えきってやるんだという意気込みで描かれ出す作品になると、

その作品群に脳みその何処かが感応してしまって、もう目を離すことが出来なくなってしまう。

印象派ってそういう意味では素人でもすごくわかりやすくていい。

うわー、これいいわー。ぐわっなにこれ?めちゃくちゃかわいいやん。うわーマジで?アホなん?みたいに夢中になってしまった。

とか書くと、

なんかこの作品意味は〇〇で美術史的にこのような価値があり、

みたいな論理で見ないと美術作品の本当の価値なんてわからないという意見の人に苦笑されてしまうのだろうけど。

でもわたしゃ、いい大人が全身全霊、人生を捧げて描き続けた人のラクガキなんてもの理屈でみても面白くないだろうという意見だ。

とはいえ美術展のガイドストーリーくらいは読むがね。

モネという人は印象派代表的人物の一人でそもそも印象派という言葉自体モネ作品名前からとられたものらしい。

そしてモネは「同じ情景・テーマ」を、「別の時間」、「別の季節」、「別の光」で描いている、『連作』というスタイルが有名らしい。

と、まあこういう知識を付け焼き刃でつけたところで仕方ないね

わたしゃ見たもので楽しめたらそれでいい派でいいよ。

あと2、3回は行くと思う。

でもモネかになると流石に人が多いね

閉館間近に行くのが時間はないけど意外と一番じっくり見れるような気はする。

2024-02-20

ぐぬ管 (GNU social JP管理人) を好む人間存在するのであろうか

MastodonやらMisskeyやらは、ActivityPubというプロトコルを通して複数サーバーが繋がり「Fediverse」というある種の「世界」を形成している。この世界においても現実世界と同様に好まれている人物そうではない人物がおり、それは人々によって異なっている。しかし多くの人間から嫌われている人物として挙げられるのは「ぐぬ管 (GNU social JP管理人)」であろう。2chの末期ひろゆきと同程度に嫌われていると思っていただいて構わない。

尤も、Fediverseという狭い世界のいざこざであるというのは疑いの無い内容であるしかしながら彼の行動はこの狭い世界の印象を破壊するレベル迷惑不名誉でかつノイジーものである

代表的な例として、ちょうど1年ほど前に発生したmstdn.maud.ioの管理人(hota氏)とのドメインブロック問題(に限らないが)を見てもらうのが良い。

poem:gnusocialjp | mordiford

https://wiki.maud.io/ja/poem/gnusocialjp

GNU Social JP管理人に対する非難声明 (他のサーバー管理人による非難声明

https://www.giraffe.beer/2023/02/gnu-social-jp.html

告知: mstdn.maud.ioからドメインブロック対抗措置 (解決済) | GNU social JP Web

https://web.gnusocial.jp/post/2023/02/12/5284/

要するに誤解と妄想いちゃもんを同時に他人押し付け粘着した後に中身の薄いまとめサイト一方的視点でまとめ上げることを行っている(しかも新しい記事は有料)。

一応GNU Socialの名誉のために言っておくと、GNU Social(ソフトウェア)とGNU social JP(ぐぬ管の巣)は別物である。「IEのもの」と、「IEを使っている1ユーザー」が全く別物であるのと似たような関係であるIEが素晴らしいと思っているからといって、Google Chromeカスオタクが使っているゴミで、当然ながら利用者情弱キッズであると罵り、反論され彼らがIEを使わなくなったり喧嘩を吹っかけてきた人間と関わりを閉ざすと「差別である(参考: https://riq0h.jp/2023/06/26/195759/)」と大声で触れ回るのである

こんな人間を誰が好むのであろうか。

なお、これは言論の自由範囲文章であり、事実を基にした個人の感想である。恐らく憲法にも反していない(ぐぬ管氏の解釈によれば国民憲法を守る必要があるらしいため)。

2024-02-19

anond:20240219164729

記事筆者です

ファンタジーに分類されているもの特にドラクエなどに近い「剣と魔法ファンタジー」と呼ばれるもの自体はありました。

代表的なのは水野良が描いた「ロードス島戦記」、深沢美潮の「フォーチュンクエスト」、冴木忍の「〈卵王子カイルロッドの苦難」とかとか。

でもこれらの大元TRPGリプレイ(ないしその延長線)上にあったり、カイルロッドに関してはヤングアダルト系列ファンタジー路線の延長だったりしてます

そもそもドラクエノベライズエニックスで発売されたのが大体1989年ぐらいでまだまだ本流のノベライズが出たばかりな頃で、これらの概念が十分に浸透して、受け入れられるようになるのはもっとあとの時代になってきます

2024-02-17

anond:20240216220017

で、右や左を厳密に定義できましたか

私はあなたの言う通り「イメージをよりどころにしたら無限後退する」から、そして数学もまた原理的にどこかでイメージによりかかざるを得ないので、数学定義は厳密ではないと言っている。

イメージをよりどころにしたら無限後退するからイメージをよりどころにするのは間違ってるんだという主張をされてもそりゃ永遠に平行線しかならんよ。

だいたい意味を見たら行われるイメージは、その意味を満たす対象のなかで自分にとって対象的なものを描く確率が強いってだけでしょ。

不等辺三角形でも直角三角形でも正三角形でもある、量子力学的な?イメージの基?みたいなのがあって、実際その言葉を見たとき自分にとっての代表的イメージが高い確率で描かれるという感じ。

意味を見たときイメージ意味に対する必要十分条件だというような主張が詭弁なのは正三角形イメージした人に対して、不等辺三角形を見せて「これは三角形ですか?」と問うたら当然というように肯定するのが想像されることわかるでしょう。

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