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はてなキーワード: 寿司とは

2024-05-17

カツ煮って打ってねえな

かつ丼の具部分だけってやつ

だいたいかつ丼としてしか売ってない

かつ丼くったあとご飯だけくうのしんどいんだよなあ

やっすいスーパーのやつでつゆがごはんにしみこんでないからさ・・・

いっつもごはんにまぜるように寿司コーナーの醤油を持ち帰る必要がある

2024-05-16

25年前の学生時代デート

なんかデートサイゼがありかなしか女性を試すのがありかなしか、みたいな日記を見た。デートそもそも女性を「試す」っていう考えがよくわからなかった。みんなそれぞれ分相応にすればいいんじゃないの? それでフィーリングとか金銭感覚が合わない人同士は長続きしないだろうし、別にサイゼでも日高屋でもバーミヤンでも、(それ以上に高級なのがパッと思いつかないので)回らない寿司でも一緒にいて楽しければそれでいいんでは。

増田は既婚アラフィフ男性サラリーマンで、学生時代に付き合ってた同級生彼女と25歳で結婚して今に至る。子どもは3人(全員男)で、長男次男大学生、三男は高校生

学生時代デートを思い出して書いてみるが、当時は普通に金のない学生だったので待ち合わせはドトールプロント、昼飯はお互いの大学学食マック吉野家とか、学生街の定食屋とか、少し頑張ってデニーズとかびっくりドンキー増田下宿先の近くにあった)。夜の飲みは天狗(まだあるの?)とか白木屋とかで安い日本酒を浴びるように飲んでたなあ。少し余裕があるとき回転寿司とかイタトマ(懐かしい)とかだった気がする。サイゼは近所になかったからあまり行かなかった。

そもそも彼女を「試す」なんて余裕もないし、考えたこともなかった。手持ちのお金で行けるとこ行ってたね。たまにバイトお金とか入ると、ちょっとだけ贅沢して気の利いたバーとか、少し遠出して温泉行ったりとかだった。懐かしい。

最近デート中らしき若い男女を見かけても、(いい意味で)周りのことなんか全く目に入ってなくて、どんなところで食事しても何してても楽しいんだろうな、って感じがします。

anond:20240516090439

そんだけ答えてくれてんなら十分じゃん

ガッツリはいやなら焼き肉消えたから、デート先にある夜景きれいなイタリアン和食ハワイアンフレンチか、そこまで高く無い廻らない寿司チョイスしとけや

2024-05-15

はてなーのようなネット民がいい人ぶるためにいう「サービスもっと適当でいい」「安い時給で働いてる人に無理な注文を付けるな」の正体

出前館寿司を頼んだらちらし寿司がきた話…「銀のさらなら」「スタッフ直接配達する店を選ぼう」の反応も

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2366707


サービスもっと適当でいい」というのは時にはこういう赤点サービスに出くわすこともあるけど運が悪かったと思えってこと

ところがはてなーのようなのは許容範囲がめちゃくちゃ狭くて70点未満のサービスを許さないのにも関わらず

100点のサービス出会った時だけ「70点でいいんだよ😉」って寛容ないい人ぶってカス

anond:20240515030008

お客さんと付き合いでキャバにたまにいくけど

話して酒飲んで飲ませてたまにカラオケするだけなのに1〜2万かかるしなんなんだこれ…ってなる

こんだけあればちょっといいとこの寿司とかステーキハウスいけるよ

可愛いくて普通の子が多いってのは分かるが…

2024-05-14

anond:20240514151412

かに、overqualifiedは問題

別に男女平等高校くらいまで無償平等に行くのはありだし

そもそも共学の高校受験見れば分かるように女子の方が精神的にも早熟で頭がいい

大学大学院くらいまで行くと同じくらいになるかもしれないが

女医見れば明らかなように社会人になれば体力勝負では敵わなくなる

体力勝負で敵わなくなる、女の大厄でもある32前後でようやく同じように走り切れないと悟っても時すでにお寿司

男の大厄である42よりだいぶ早めにガタがくる

そこで初めてガラスの壁やらにぶち当たって挫折するのなら

初めから高卒結婚しておいて、25くらいから学び直したらいいと思う

下手に22くらいで生物学的な性差が明らかな男女を同じ闘技場にぶち込むメリット分からん

18、20、22くらいで子供3人産んで、25になったら一番下の子幼稚園入れられるやろ?

人生百年時代、そういう形にしたらええのに

Yahoo!アプリ

主に新着ニュースをチェックするためにYahoo!アプリを利用しているのだが、トップニュースの下のほうに表示される雑多な記事の質があまりに低くて、もう使うのを止めたい。

ファイナンシャルプランナー釣り相談記事とか、お店でママ友寿司を頼んだら200万円請求されたとかのトラブル系の記事や、素人が書いたような中身ゼロかつオチ無しの短文記事

質の低い記事はいつも同じサイトのものサイト運営者がお金を払ってYahoo!アプリ上位に表示させてるんだろうか。

2024-05-13

実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後

そのじいさんが亡くなった。

昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家帰省するときレンタカーを予約する。この連休もそうした。

安いので、地元自動車修理工場フランチャイズでやっているインディーズレンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のBb(みんなの地元DQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。

そんな調子で車を借りて帰ったところ、母に、「同じ町内会のじいさんと私を、車に乗せて買い物に連れて行ってほしい」と頼まれた。

正直、ちょっと嫌だった。母はよく知っている人に違いないだろうが、私はそのじいさんをほとんど知らない。まさにあいさつ程度のイチゲンじいさんであり、むこうも私を同じように思っているだろう。そのイチゲンじいさんを車に乗せて買い物に行く…気が重い。万一大事故になったらどうしよう、面倒だなあとか、そもそも知らない人が苦手…などと種々のことが頭をよぎったが仕方がない。年齢的にも立場的にもそんな子どもじみたことは言ってられないので、私は母の申し出を受け入れ、じいさんと母を買い物に連れて行った。母には一瞬「ええ…」みたいな顔をしてしまったが、じいさんの前では全力の快諾顔を心がけた。

実家所属する町内会は、会の中でまた数ブロックにわかれているらしいが、母らのブロックだけ会費が余りがちのため、いちど寄合(=飲み会)でぱっと使おうということになったそうだ。じいさんはブロック会計掛で、だから買い出しにゆくとのこと。90代のじいさんが町内会の財布のひもを握る、これが種々の法律目的条文に言うところの「少子高齢化の進展」ってやつだなと思った。なお、飲み会の予定は明日とのこと。何もかも急だ。

母とじいさんは、かごいっぱいに酒やつまみを入れた後になって、急に予算に収まるか心配しだし、その場で減らそうとするので、「レジ通して予算越えた時点で減らしてもらったらいいですよ」と私は横から口を出した。買い物は予算ぎりぎりにおさまっており、母は、じいさんのことを「さすが!」と謎にほめ、じいさんもまんざらでもなさそうだった。

じいさんは先述の通り90代、母は70代なので、畢竟ひとり30代の私が荷をせかせかとトランクに積み、これで一安心と思いきや、ついでに寿司の予約にも連れて行ってほしいというリクエストが出た。一瞬「マジか…」と思ったが、乗り掛かった舟というかもうすでに乗っている船なので、ニコニコ笑って「いきましょう!」とうけおい、ナビに寿司屋の住所を設定して寿司屋に向かう、その道々、寄合公民館ではなくじいさんの自宅でやることになっているという話になった。

じいさんは、「もう暑いから、たくさん人が入るとエアコンを入れないといけないかもしれない」と言い、私は「電気代とショバ代として、今日買った酒の数本くらいご自身晩酌にされても罰は当たらないと思いますよ。余っても最後みんなで分けちゃうんでしょうから今日先に飲まれたらいかがです? あ、私は絶対誰にも言いません」と真顔ですすめ、それをきいた母は助手席で、じいさんは後部座席で笑っていた。

寿司の予約がすんで車にもどったところで、私はじいさんに「ほかに寄りたいところはないですか?」ときいた。じいさんが大丈夫というので、家まで送っていき、大量の酒を玄関通り越して冷蔵庫の中までわっせわっせと運び込み、私はようやくそこでお役御免となった。

じいさんの家の下駄箱の上には「努力」と彫られた大きな飾り駒があった。それは木工をしていたじいさんが昔手ずから彫った工芸品だそうで、「努力」と書いた将棋の駒というまんがみたいな一品を掘れる人がこんなに近くにいることに、私はいたく感じ入ってしまった。マクロ組めるより努力って掘れるほうがぜんぜんいいな。

そしてその三日後、飲み会から数えれば二日後に、じいさんは亡くなった。布団の中で亡くなっていた。連絡がとれないことを案じた親戚がすぐにかけつけ、発見ははやかった。

その日にはもう私は実家から婚家に戻っていた。母から送られてきたLINEでじいさんの突然の訃報を知らされ、文字通りの突然の訃報ぶりにひどく衝撃を受けたが、母はLINEに「まあ~おとしにふそくはないでしょう」(原文ママ)とも書いて寄越し、その意外なドライっぷりにはちょっと笑ってしまった。

そうして私は、じいさんを買い物につれていくことを快諾し、道中ずっとにこにこして、精一杯ふたりを手伝ったことを、本当によかった…と思った。じいさんのために、というか、自分精神衛生のために、よかった。すげなくした直後に死なれたら、すげなくしたという自己責任良心の呵責と言い換えてもいいかも)を背負いきれない程度にはショックだったと思う。

それに、連休のよく晴れた日に、ちょっと妙な三人組ででかけたその買い物、なんだか私には結局楽しく思われたから。

死ぬということが、生きるということから決して遠くはなれてはいないように、死んでしまった人たちもまたそうである、と私は思う。つかずはなれず、なんとなく私の歩様にあわせて、今も隣を歩んでいるように思う。

最初に私をかわいがってくれた人を亡くしたのはまだ私が赤ちゃんの頃、母の親友のお母さん。とても愉快な人で、父との結婚を迷っていた母に、「母(はは)ちゃん、馬には乗ってみよ、人にはそうてみよ、よ」とはげました。そのうちこの世にやってきた私は、母以外の人に抱っこされると、せっかくやってきたこの世の終わりのように泣き叫ぶタイプの赤子だったのに、その母の親友のお母さんにだけはごく機嫌よく抱かれていた。そういう写真が残っている。私は、物心もつかないうちに、おしゃべりもできないうちにお別れした、母に伝えきいただけで自分では何にも覚えていない彼女のことを、いつもお守りみたいに心の中に持っている。赤ちゃんだった私に向けられたその無償の厚意を、つらいときの糧にしているようなところが今もある。

最初友達を亡くしたのは小学一年のころ、友達は前歯が抜けていて、永久歯が生えてくる前にいってしまった。その子のお母さんは今になっても私に会うと、生きてたらあの子もこんなふうだったのかと思うという。私の節目、節目に、そう思うという。そのとき友達わたしの隣にいないという人はきっといない。

父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。

父は死ぬ間際までほそぼそと仕事を続け、わたしは彼が亡くなる直前にアポをとっていた客先の数件に、父が亡くなったことを知らせる電話をかけた。はじめて話をした先方は、私が電話をかけてきたことによほど驚き、父が亡くなったとの知らせにしばし絶句した後、あなたのことを先生はいつも自慢そうにしていたと言い、最後には先生がいなくなったら誰を頼みにしたらいいか、本当にお世話になりました、と泣き出した。私は、涙する相手に、○○さんのおかげでほんとうに最後最後まで誰かの役に立たせてもらって、惜しんでまでもらえて、父はとても誇らしく、ありがたく思っていると思います、と言うしかなかった。でも父は、実のところ、そんなに殊勝な人間でもない上、けっこう変わってるよなというレベルでこだわりの少ない人でもあった。

父が亡くなる直前までLINEをやりとりしていた人たちに、そのままLINEで父の逝去を伝えようとしたのだが、父はLINEトークをある程度の期間が経つとかならず全削除するという、こだわりのなさを通り越して、ややサイコパスのような一面をもっていた。

亡くなるひと月ほど前、父は、免許を返納することにしたというLINEわたしに送ってきた。車というもの私たちの思い出の多くを占めており、驚いた私が父に電話をかけると、「薄暮時間帯に信号の見落としをした。今まで一回もそんなことはなかったんだから、もう潮時だと思った」と淡々と父は言った。あれだけ運転が大得意で、大好きで、アイデンティティの大部分をしめていたように見えたのに、引き際を悟ればもうしがみつない。その、ものに拘らない姿勢に私はいたく胸を打たれたし、これができない老人が多い以上、今もって、父の最も尊敬すべき美点の一つだとおもう。

ただ、電話を切ったあと、今までいろいろなところに連れて行ってくれて、たくさんの送り迎えをしてくれて本当にありがとう、と万感の思いをこめて送ったLINEも、父が、入院後(退院してくることはなかった)母とかわしあった感謝の思いを伝え合うLINEも、亡くなった時には父はすべて消しており、それを見て、私も母もあまりの父らしさに爆笑した。

(ついでに、父が亡くなる前々日まで、もはや執念のトークの削除を行っていたので、トークルームのどのあたりの人たちにまで逝去を伝えるトークを送るべきか見当もつかず、非常に頭を悩ませることになった)

そんな感じの人だったので、この世におおよそ未練というものがあったとは到底思えない。退院の手筈を整え始めていた日の深夜の3時過ぎという、家族がやや油断している上に一番身動きしづらい、マジでどうしようもない時間にいきなり息を引き取ったため、父の死に目にあえなかった母。父の逝去からしばらくして、急に「お父さん、最後に私に言いたかたことなかったんやろか」としんみり言い出したので、私は反射的にげらげら笑って「あるわけないやん」と言ってしまった。死ぬ間際まで律義にLINE全削除を続けた男にそんな情緒があるとはちょっと思えなかったのだ。母もすぐにげらげら笑いだし「そうやね」と言った。

こんなふうに父のことを思い出しているとき、私はやっぱり父がすぐ側にいるように思う、フロアシフトを挟んだスカイラインの、運転席と助手席くらいの距離のところに。

まれから今日にいたるまで、誰かの死はいつでもそばにありつづけた。だから死んでしまった人たちも、同じようにいつでもそばにいるように思う。

生きてとなりにいる人のように声をかければ答えるわけではない、電話をかければ出てくれるわけでもない。そうだったとしても、生きている人とはほんの少しちがう居方で、それでもわたしのとなりにいてくれているのではないか、と、わたしはいつも信じる。

じいさんは、私が買い物に連れて行った翌日の飲み会の日、つまり亡くなる三日前、近所に住むばあさんに、私のことを「車に乗せて買い物に連れて行ってくれた。あの子はとてもいい子だ」と言ったそうだ。

それを近所のばあさんから母は伝えきき、今度はわたしにそれを教えてくれた。じいさんがそう言ってくれたから、近所のばあさんは私に「会ってみたい」と言っているらしい。

ありがとうじいさん。よくわかんないけどばあさんも、私に会いたいと思ってくれてありがとう。会おう。

私は今、私に会いたいと思ってくれる人がいるなら、その人にとても会いたい。だから、次の帰省ときには、私は近所のばあさんに顔を見せに行くつもりでいる。

私の目にうつり、私が今生きている世界は、そのときには隣に、近所のじいさんがどうしたっていてくれる、そういう世界だ。

anond:20240513143912

でも水族館デートの後にお寿司ディナーは大丈夫なのが不思議だよね

泳いでるの見て美味しそうって思うし

牛豚と魚介に何の違いがあるというのか

anond:20240513074437

仮に全ての飲み代奢ってくれたとしても行くか行かないかでまだ「行ったほうが損」の気持ちが勝つ

だって最低2時間は失われるし、体調損なう

飲みに行かなかったら健康体で1人の自由余暇がそこにはあったんだ

から都心の高級焼肉とか寿司に釣られて好きでもなんでもない(むしろ嫌い?)、生理的にヤレない感じのアラフォーアラフィフおぢの誘いに乗るパパ活女子マジで凄いと思う

2024-05-12

弱者男性には割り箸をくれないオバハン店員

なんでワイには割り箸をくれないんだろう。

ワイの前とか後ろの客には「お箸何膳必要ですか?」って聞いてるのに。

なんならワイは弱者男性だけど定価のパック寿司を買ってるのに。

もしかして強者男性に見えてるのか?

強者男性には割り箸は失礼!って思ってるのかな。

今日はもうちょっと小汚い格好してスーパーに行こう。

anond:20240509214413

しょうがないな、俺様がお前に昔からある正当派のあたまのおかしくない料理漫画を紹介してやるよ。

中華一番 極

天才料理人マオが闇の料理人どもをバッタバッタと!

というのは以前のシリーズとだいたい同じではあるんですが、前は炒飯を投石機で投擲するくらいだったのですが最近は本当に不老不死なっちゃったりとか、マオシン師父寿司を握ってしまったりとさらに高みを目指しているところではある。

一応時代的に寿司があってもおかしくはないという謎に細やかなところも注目だ。

寿エンパイア

なら寿司漫画だ!

というわけで寿エンパイア

序盤は同作者の過去バンビーノと同様に若き才能あふれる寿司職人である主人公が名店で苦労する・・・というような内容だがコンテスト編で自分の出生の秘密とかを探りはじめたあたりから様子がおかしくなる。

ミステリアス天才寿司職人と対決するうちにその男が実は江戸時代から生き続ける寿司漫画界の鬼舞辻無惨だということが明らかに

さあどうする!

信長のシェフ

料理喰ったら不老不死になるくらい普通じゃね・・・なんかこないだやってたドラマでも歯がはえたりしてたよ?とかいう?ならタイムスリップだ!

天才料理人ケン織田信長の元にタイムスリップ!多彩な料理知識歴史知識をもとに無双する!

当初はなんか結構気を遣って歴史を変えないようにとか考えていた節があったけど、長期連載となることで現代への帰還をあきらめ現地の女と結婚したり、積極的歴史改変に動くなど斬新な内容に。連載追ってない私がいうのもなんですが遂に完結したらしいのでその結末をお前も確かめろ!

anond:20240512020931

寿司女はチンポが大きければどこの誰だろうがお構いなしだから

2024-05-11

パチンコで勝った。

これを丸々支払いに使えば俺の首の皮は繋がる。

だけど先月の給料日3日後からずっとずっとひもじい思いして、急な結婚式への参加や交通費後払いの出張でっちあげて親に電話アピールしてやっと実家から引っ張った虎の子の金でようやく大勝ちしたんだ

これを全部支払いに使ったら、また給料日までひもじい生活が続くし親から金引っ張った意味ない。

から決めた。

今日はこれからテリアカートン買いしてデリヘル呼んで銭湯サウナ行って回らない寿司食ってビール日本酒も飲む。

フリーで入ってたまたま見つけたお気に入りの子今日は出勤してるし、天気も良いから店で飲んでフラフラーっと歩きながら部屋まで帰るのにちょうど良いんだ。

支払いで残った金でもやしテリア一箱だけ買って家でチマチマ米炊いて残った豚こま切れともやし炒めるなんて想像しただけで寂しい。

今週は仕事も大変だったし、それを乗り越えた自分への天の慈悲だ。

テリアカートンホテルデリヘル銭湯寿司

それでも金が残る。

支払いには足りないけど、これを種にして明日もう一回勝てば支払いも滞らない。

勝ち確の土日。

2024-05-08

回転寿司って何げに時代の先取りしている

食べ物をあらかじめ台に乗せて回せば客が勝手に取っていくから管理が楽、という発想が画期的

そこから派生して皿をテーブルカウントしたり、タッチパネル操作や皿が直接客に向かっていったり、そもそも寿司以外のメニューを増やしたり

外食産業の中でも技術革新積極的に取り入れているところだよな

2024-05-06

anond:20240506183644

でもな〜職場にも辛い物一切食べられなくてカレーも甘口しか買わないし寿司も回らない店だろうが絶対わさび抜き頼むって公言してるアラフォーのお局がいるけど、正直そんな歳にもなってずっと幼児みたいな食べ方してるのはハッキリ言ってちょっと恥ずかしいと思う。

その幼稚な食べ方をそんな年齢で平気で披露できるのってどんだけ甘やかされて生きてきたんだろうとか、飲み会とかでも皆普通に食べているものを若くもないのに大袈裟に「辛い〜!私これ食べられない〜!」とか言ってて痛いなあとかは正直思ってしまうかな。

から一般的レベルの辛味ぐらいは食えた方が無難だと思うわ。

anond:20240505152513

お前は寿司をくってんじゃなくて醤油なめてるタイプだな

おれこないだごはん醤油わさびのっけてくったら寿司っぽかたよ

anond:20240506121611

そーやって甘やかされたせいで全く辛いもの食べられなくて未だに普通カレーもサビ入り寿司も食べられない自分が通ります

甘口食わすのもいいけどカラムーチョエビチリあたりから少しずつ辛いもの慣らして欲しかった

とりあえず奥さん発言を真に受ける必要はないよ。

こちらの話聞く気ない奴とは会話するだけ無駄はいはい言っとけ。

anond:20240506112853

仙台の方が良いトコあると思う。寿司と酒と魚がおいしくて安い。それだけで仙台の勝ち。

2024-05-05

anond:20240505133129

いくら美味いけどなぁ

自分で買おうとしたらいくら単体も寿司パックもクソ高いし回転寿司しか選択肢ない

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